JP3197368B2 - 押出機におけるワックス塗布装置 - Google Patents

押出機におけるワックス塗布装置

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、アルミニウムや銅等
の押出成形を行う押出機の押出部材にワックスを塗布す
る、押出機におけるワックス塗布装置(以下「ワックス
塗布装置」とう。)に関する。
【0002】
【従来の技術及びその課題】図4はアルミ押出機の概略
構成を示す図である。同図において、符号2は加熱され
たビレット4を内部に保持する円柱状の押出穴6が形成
されたコンテナ、符号8は押出穴6の一端側に装着され
るダイス、符号10は押出穴6の軸線方向に進退駆動可
能に設けられた押出部材、符号12はビレット4を加熱
するビレットローダーである。
【0003】加熱されたビレット4は、押出穴6内に挿
入されて保持された後、押出部材10によりダイス8側
に向けて押し出され、ダイス8を経て所定の断面形状の
成形品が製造されるようになっている。
【0004】上記のアルミ押出機において、ビレット4
を押し出す押出部材10の先端部14は、図5及び図6
に示すように、略円板状を呈するとともに外周面16a
がテーパ状に形成されたボス16と、外周部18aが断
面円形のフランジ状をなすとともに、先端面にボス16
がその縮径部側から装入される断面円形の凹部20が形
成された固定ダミー18とから構成されている。固定ダ
ミー18は、ビレット4の押出時においては、ビレット
4を押し出す反力によりボス16が凹部20に対して押
し込まれ(図5の状態)、これにより外周部18aを拡
径させて押出穴6に密着せしめ、また、ビレット4押出
後の引き抜き時においては、ボス16が凹部20から自
動的に所定量押し出されて復帰し(図6の状態)、これ
により外周部18aを縮径させて押出穴6との密着状態
を解除するようになっている。従って、押出時の、軸線
方向における固定ダミー18の先端面とボス16の先端
面との距離L1(図5)は、押出後における同距離L2
(図6)に比べて、ボス16の押込量だけ小さくなる。
【0005】上記の説明から明らかなように、ビレット
4の押出成形を連続的に行うためには、押出後、固定ダ
ミー18の凹部20に押し込まれたボス16が確実に復
帰することが必要となる。ところが、従来、潤滑不足に
よりボス16が凹部20から十分に復帰しないという事
態を生ずることがあった。ボス16が凹部20に押し込
まれたまま復帰しない場合には、固定ダミー18の外周
部18aが押出穴6の内周面に密着したまま駆動される
ため、該外周部18aによって押出穴6の内周面のアル
ミニウムが削り取られ、押出穴6の内周面が荒れた状態
となる。そしてこのまま押出成形作業を続けると、成形
品に気泡及びAl酸化物の巻き込み等が発生し、成形品
の品質が低下するという課題があった。
【0006】このような課題を解決するため、押出部材
10の先端部14に、人手によりオイルダックを塗布す
る方法が試みられたが、手間と時間がかかり作業性が悪
いとともに、ボス16と固定ダミー18の十分な潤滑性
を得ることができず、上記のように成形品に気泡が巻き
込まれる現象が生じた。
【0007】また、同様の課題を解決すべく、図7に示
すワックス塗布装置が開発されていた。この装置は、十
字形の支持部材22の各先端部に円柱状のワックス24
を取り付け、これらワックス24を押出部材10の先端
部14に一定圧力で押し付けつつ支持部材22の軸線回
りに回転させ、これによりワックス24を塗布するよう
に構成されている。このワックス塗布装置によれば、作
業性を改善することができたが、ボス16と固定ダミー
18の十分な潤滑性を得ることはできず、上記の成形品
に気泡が巻き込まれる現象を防止することができなかっ
た。これは、ワックス24の塗布面積が小さいこと、塗
布時における先端部14の熱によりワックスが気化する
ため、十分なワックスを供給するためには回転速度を増
加させる必要があるが、回転速度を増加すると塗布され
るワックス中にエアを巻き込んでしまうこと等が原因し
ているものと推察される。
【0008】本発明は上記の如き事情に鑑みてなされた
ものであり、押出部材の先端部の、ボスと固定ダミーの
潤滑性を向上せしめ、成形品の気泡の包摂を防止するこ
とができるワックス塗布装置を提供することを目的とす
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、内部に加熱さ
れたビレットを収納する押出穴が形成されたコンテナ
と、先端部の外径が前記押出穴の内径と対応する円板状
をなし、先端面に凹部が形成された固定ダミーの前記凹
部内に、外周面がテーパ状をなす板状のボスがその縮径
部側から挿入されて該ボスの進退により前記固定ダミー
の外径が拡径又は縮径される押圧部材とを有してなり、
前記押出穴の一端開口側から前記押出部材で内部の前記
ビレットを押圧して他端側に設けられたダイスから押し
出すことにより、所要形状の成形品を得る押出機の、前
記押出部材の先端面にワックスを塗布する押出機におけ
るワックス塗布装置であって、外径が前記凹部の開口部
外径より大きく形成されるとともに内径が前記凹部の開
口部外径より小さく形成されたリング状のワックスを保
持する保持部材と、前記保持部材を前記コンテナと前記
押出部材との間に接近又は離隔する方向に移動せしめる
保持部材搬送手段と、前記保持部材を前記押出部材の前
記先端部の軸線方向に無回転状態で進退自在に支持する
保持部材支持手段と、前記保持部材支持手段に支持され
た前記保持部材を前記押出部材の前記先端部の軸線方向
に進退駆動する保持部材駆動手段とを備えたことを特徴
とするものである。
【0010】
【作用】上記構成に係るワックス塗布装置においては、
ワックスを保持した保持部材を、保持部材搬送手段によ
ってコンテナと押出部材との間に移動せしめた後、保持
部材駆動手段によって押出部材の先端部側に漸次移動さ
せてゆく。すると、押出部材の先端部の全周に渡ってワ
ックスが無回転状態で当接し、保持部材はこの状態を保
ちつつ保持部材支持手段に対して軸線方向にスライド
し、この過程でワックスが押出部材の先端部に塗布され
る。保持部材が保持部材支持手段に対して所定時間移動
した時点で、保持部材搬送手段により該保持部材をコン
テナと押出部材の間から離間せしめることにより、一回
のワックス塗布作業が終了する。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例を図1乃至図3を参照
して説明する。なお、本実施例に係るワックス塗布装置
において、前提となる押出機の概略構成は前述の図4に
示したものと同様であり、同一符号を付してその説明を
省略する。
【0012】本実施例に係るワックス塗布装置は、略L
字状を呈し、軸線X1回りに回動自在且つ軸線X1方向に
進退可能に支持されたアーム部材26(アーム部材26
を支持する部分は図示省略)と、アーム部材26を軸線
X1方向に進退駆動する油圧シリンダ28と、アーム部
材26を軸線X1回りに回転駆動するエアシリンダ30
(保持部材搬送手段に相当)と、アーム部材26の先端
側に設けられたエアシリンダ32と、エアシリンダ32
によって軸線X1方向に進退駆動される保持部材34と
から概略構成されている。なお、エアシリンダ28、3
0を固定支持する部分については図示を省略している。
また、前記軸線X1方向は、押出部材10の進退駆動さ
れる方向に対して平行とされており、アーム部材26
は、コンテナ2及び押出部材10に対して上方位置に設
けられている(図1)。
【0013】エアシリンダ28の出力部はアーム部材2
6に連結されており、これによりアーム部材26は軸線
X1方向に進退駆動されるようになっている。また、ア
ーム部材26の一部には歯車36が固定して設けられ、
この歯車36がエアシリンダ30の出力部(ラム)38
の外側に形成されたラック部40に噛合することによ
り、アーム部材26が軸線X1回りに正逆方向に回転駆
動されるようになっている。
【0014】エアシリンダ32の出力部42は保持部材
34に連結されており、これにより保持部材34を軸線
X1方向に進退駆動できるようになっている。このエア
シリンダ32には、シリンダ内の空気を逃がす開放部が
開閉制御可能に設けられており、シリンダ内へのエアの
供給を停止した上で開放部を開放することにより、出力
部42がその軸線方向にニュートラル状態(エアによる
加圧が全くない状態)で移動可能となっている。また、
出力部42は、エアシリンダ32に対してその軸線回り
の回転を係止されており、無回転状態で進退駆動される
ようになっている。
【0015】支持部材34は略円板状をなす部材であ
り、その先端側には、ワックス44が取り付けられるリ
ング状の凹部34aが形成されている。ワックス44
は、図2に示すように全体がリング状に形成され、その
外径d1が固定ダミー18の凹部20の開口部外径より
大きく形成されるとともに、その内径d2が凹部20の
開口部外径より小さく形成されている。このワックス4
4は、その一端側を凹部34aに嵌挿された上で、支持
部材34に径方向に設けられた複数のボルトを締め付け
ること等により固定されている。なお、上記実施例にお
いては、エアシリンダ32は、保持部材34を無回転状
態で進退自在に保持する保持部材支持手段に相当し、ま
た、エアシリンダ28は、保持部材34を軸線方向に進
退駆動する保持部材駆動手段を構成している。
【0016】次に、上記構成に係るワックス塗布装置の
作用について説明する。ワックス44を押出部材10の
先端部14に塗布する場合には、予め押出部材10を最
後退位置にセットしておく。また、ワックス塗布前にお
いては、アーム部材26をコンテナ2と押出部材10と
の間から離間した位置(図1の実線位置参照)に退避さ
せておく。なお、図1に実線で示すものではアーム部材
26を上方に起立した状態としているが、アーム部材2
6をほぼ水平となる位置まで退避させる構成としてもよ
い。
【0017】ワックス44を塗布する場合には、上記状
態からまずエアシリンダ30を駆動してアーム部材26
を下方に回転し、支持部材34をコンテナ2と押圧部材
10との間に位置せしめる(図1の仮想線参照)。この
とき、ワックス44の中心軸が押圧部材10の軸線と一
致するように、アーム部材26の形状及びアーム部材2
6の回転停止位置が設定されている。
【0018】次に、エアシリンダ32を駆動して支持部
材34を押圧部材10側に所定量(一例を示せば100
mm程度)押し出す。このとき、まだワックス44の先端
は押出部材10の先端部14に当接していない(図1の
仮想線に示す状態)。
【0019】次いで、エアシリンダ32を前述のように
ニュートラル状態とし、この状態でエアシリンダ28を
駆動して、保持部材34を押出部材10に接近する方向
に漸次移動させてゆく。すると、ワックス44は押出部
材10の先端部14に当接し、エアシリンダ32の後方
側に押し出されつつ、該先端部14に塗布される。前述
のようにワックス44は、その外径d1が固定ダミー1
8の凹部20の開口部外径より大きく形成されるととも
に、その内径d2が凹部20の開口部外径より小さく形
成されているため、ワックス44の先端部は、図3に斜
線部Zで示す位置、即ち、ボス16と固定ダミー18の
境界部の外側及び内側に周方向全体に渡って均等に塗布
される。なお、ワックス塗布作業は、押出機による連続
的な複数回の押出成形作業の途中において行われるもの
であるため(一例を示せば、押出成形作業10回につ
き、ワックス塗布作業を一回程度)、ワックス塗布時に
は、先端部14は加熱された状態にあり、ワックス44
はその一部が溶融しつつ、先端部14に塗布される。
【0020】上記のようにして押出部材10の先端部1
4にワックス44を所定時間(一例を示せば1.5秒程
度)押し付けた後、エアシリンダ28を駆動してワック
ス44をアーム部材26ごとコンテナ側に瞬時に退避さ
せ、さらにエアシリンダ30を駆動してアーム部材26
を回転させ、支持部材34をコンテナ2と押出部材10
の間から退避させる。以上の一連の行程により一回のワ
ックス塗布作業が終了する。
【0021】上記実施例に係るワックス塗布装置を用い
た場合、ワックス44が押出部材10の先端部14の全
周に渡って常に当接し、塗布時における先端部14の熱
でワックスが気化しても、この気化する分以上のワック
スが十分に供給され、また、ワックス44は無回転状態
で塗布されるため、塗布されるワックス中に気泡が巻き
込まれることもなく、ボス16と固定ダミー18との潤
滑が十分に行われる。そして、この潤滑性により成形品
の気泡の巻き込みが防止されることが、発明者らの行っ
た実験により確認された。潤滑が十分に行われることと
成形品の気泡の巻き込みとの関係は以下のように推察さ
れる。
【0022】潤滑が十分でない場合には、前述のよう
に、固定ダミー18の外周部18aが押出穴6の内周面
のアルミニウムを削り取り、押出穴6の内周面が荒れた
状態となる。この状態で連続的に押出成形が行われる
と、押出穴6の内周面の微小な凹凸部に気泡が入り込ん
だ状態で押出成形が行われ、このとき押出穴6の内周部
の気泡やAl酸化物が成形品の中に取り込まれる。これ
に対して、潤滑が十分な場合には、押出穴6の内周面に
微小な凹凸ができず、従って、成形品中に気泡が取り込
まれることもない。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、この発明に係るワ
ックス塗布装置によれば、押出部材の先端部に所要量の
ワックスが十分に塗布され、ボスと固定ダミーの潤滑が
十分に行われて、押出機における成形品の気泡の巻き込
みを防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係るワックス塗布装置の側
面図である。
【図2】ワックスの形状を示す斜視図である。
【図3】ワックスの塗布部分を示す図である。
【図4】従来の押出機の概略構成を示す図である。
【図5】押出部材の先端部を示す部分断面図である。
【図6】押出部材の先端部を示す部分断面図である。
【図7】従来の押出機におけるワックス塗布装置を示す
図である。
【符号の説明】
2 コンテナ 6 押出穴 10 押出部材 14 押出部材先端部 16 ボス 18 固定ダミー 26 アーム部材 28,30 エアシリンダ 32 エアシリンダ 34 保持部材 44 ワックス

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】内部に加熱されたビレットを収納する押出
    穴が形成されたコンテナと、 先端部の外径が前記押出穴の内径と対応する円板状をな
    し、先端面に凹部が形成された固定ダミーの前記凹部内
    に、外周面がテーパ状をなす板状のボスがその縮径部側
    から挿入されて該ボスの進退により前記固定ダミーの外
    径が拡径又は縮径される押圧部材とを有してなり、 前記押出穴の一端開口側から前記押出部材で内部の前記
    ビレットを押圧して他端側に設けられたダイスから押し
    出すことにより、所要形状の成形品を得る押出機の、前
    記押出部材の先端面にワックスを塗布する押出機におけ
    るワックス塗布装置であって、 外径が前記凹部の開口部外径より大きく形成されるとと
    もに内径が前記凹部の開口部外径より小さく形成された
    リング状のワックスを保持する保持部材と、 前記保持部材を前記コンテナと前記押出部材との間に接
    近又は離隔する方向に移動せしめる保持部材搬送手段
    と、 前記保持部材を前記押出部材の前記先端部の軸線方向に
    無回転状態で進退自在に支持する保持部材支持手段と、 前記保持部材支持手段に支持された前記保持部材を前記
    押出部材の前記先端部の軸線方向に進退駆動する保持部
    材駆動手段とを備えたことを特徴とする押出機における
    ワックス塗布装置。
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