JP3197325U - ネットワークソケット - Google Patents

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洸毅 李
洸毅 李
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Abstract

【課題】扉を開ける時に発生する、扉の前後振りおよび左右振りを防止し、また、ねじりばねを固定することができるネットワークソケットを提供する。【解決手段】ネットワークソケットは、開口部と枢軸装置とを有するソケット本体と、枢軸装置によってソケット本体に接続される扉本体40であって、第一保持部50を有する扉本体と、開口部に取り付けられ、第一保持部に当接する第二保持部と、を含む。【選択図】図5

Description

(関連出願の相互参照)
本出願は、2013年11月19日に出願された第102221618号の台湾出願に基づく利益を主張し、その内容は参考として本明細書に取り入れるものとする。
本考案は、ネットワークソケットに関し、特に、扉を開ける時に発生する前後振りおよび左右振りを防止するネットワークソケットに関する。
ネットワークソケットに設けられた扉は、ネットワークソケット内の接続ピンを保護しつつ、異物の侵入を避けることができる。例えば出願人が出願した台湾特許第I415342号(登録日:2013年11月11日、以下の従来特許と呼ぶ)に記載されるような図1を参照する。従来特許において、扉本体10は、ネットワークソケット12の二つの柱13に当接する凹部である固定機構11を有する。ネットワークソケット12は、ソケットを固定するために、前端部101よりも高い二つのトップラッチ14を更に有している。二つの柱13は、扉本体10の左右振りを効果的に防止できるが、扉本体10の前後振りを防止し難くなる。
図2において、枢軸装置20にあるねじりばね21の第一端部22は、狭い溝23内に配置されるが、狭い溝23には固定装置がないため、第一端部22が組み立てる工程に上に移動しやすく、狭い溝23から離れる。故に、従来特許は、依然として改善を要する。
即ち、従来の課題は、ねじりばねの第一端部が組み立てる工程に上に移動しやすく、狭い溝から離れること、扉本体の前後振りを回避しつつ扉本体をしっかりと開けること、及びねじりばね本体を扉本体に配置することである。従って、本考案はこのような従来の課題を解決するため、実験と研究を重ねた結果、見出されたものである。
従来技術に鑑み、本考案は、ネットワークソケットを提出する。前記ネットワークソケットは、前記開口部と枢軸装置とを有するソケット本体と、前記枢軸装置によってソケット本体に接続され扉本体であって、第一保持部を有する前記扉本体と、前記開口部に取り付けられ、前記第一保持部に当接する第二保持部と、を含む。
上述の目的を達成するために、ネットワークソケットを提供する。前記ネットワークソケットは、ソケット本体と、扉本体と、前記ソケット本体と前記扉本体とを接続する枢軸装置であって、第一端部を有するねじりばねを有する前記枢軸装置と、前記扉本体に形成され、前記第一端部を固定する位置決め装置と、を含む。
本考案は、扉が開く時、扉の前後振りと左右振りを防止し、ねじりばねを固定することができる。
従来のネットワークソケットを示す斜視図である。 図1における扉本体を示す背面図である。 本考案の好ましい実施形態に係るネットワークソケットのソケット本体を示す斜視図である。 図3におけるネットワークソケットの扉本体の外面を示す下方斜視図である。 図3におけるネットワークソケットの扉本体の内面を示す上方斜視図である。 本考案の他の好ましい実施形態に係るネットワークソケットとネットワークプラグとを接続した状態を示す断面図である。 図6における突出部を示す部分拡大図である。 図6における扉本体を示す背面図である。 図5における扉本体がねじりばねを取り外した後の状態を示す下方斜視図である。 図9における扉本体を示す背面図である。 図10におけるA-A線に沿って示す側面図である。 図10におけるB-B線に沿って示す側面図である。 図6におけるネットワークソケットの扉本体を閉じる状態を示す斜視図である。
以下のように、本考案を実施例に基づいて詳述するが、あくまでも例示であって、本考案の範囲はこれらの実施形態に限定されない。本考案の範囲は、実用新案登録請求の範囲に記載されており、さらに実用新案登録請求の範囲の記載と均等な意味及び範囲内での全ての変更を含んでいる。
図3は、本考案の好ましい実施形態に係るネットワークソケット301のソケット本体30を示す斜視図である。また、図3は、ネットワークソケット301をより明瞭に示すために、ソケット本体30だけを示し、扉本体40を図示していない。ソケット本体30は、ネットワークプラグを差し込むための開口部31と、ソケットを固定するための二つのトップラッチ36と、を有する。開口部31は、ネットワークプラグの形状に合わせて、底面35及び側壁34を有する。開口部31の側壁34には、二つの突出軸32(枢軸装置)が対向に設けられる。図4は、図3におけるネットワークソケット301の扉本体40の外面を示す下方斜視図である。扉本体40は、開口部31に面する扉本体内面51と、扉本体内面51に対向する扉本体外面401とを含む。図5は、図3におけるネットワークソケット301の扉本体40の内面を示す上方斜視図である。図4と5において、扉本体40は、開口部31に向かって開いて底面35までに位置するために、突出軸32に組み立てられるピボット穴41とピボット溝53を更に含む。また、扉本体40は、扉本体内面51に設けられる凹溝(第一保持部)50を有する。図3における第二保持部(突出部)33は、開口部31の底面35に取り付けられ、第一保持部50に当接するためのものである。扉本体40が開口部31に向かって開いた後、第二保持部33は、第一保持部50に埋め込まれることにより、扉本体40を固定する。このため、扉本体40の前後振りと左右振りを防止することができる。
図6は、本考案の他の好ましい実施形態に係るネットワークソケット60とネットワークプラグとを接続した状態を示す断面図である。図6は、第二保持部33が第一保持部50に埋め込まれる状態を示す。図7は、図6における突出部33を示す部分拡大図である。図7に示すように、第二保持部33が第一保持部50に当接する。第二保持部33の端部には、第二保持部33が第一保持部50に埋め込まれやすくなるように、摺動斜面70(第一摺動斜面)が形成される。図8は、図6における扉本体40を示す背面図である。図8に示すように、ネットワークソケット301は、ねじりばね80を有する。ねじりばね80は、第一端部821と、第二端部と、第一端部821と前記第二端部とを接続するばね本体81と、を有する。図9は、図5における扉本体40がねじりばね80を取り外す後の状態を示す図である。図9に示すように、扉本体40は、ばね本体81を収容するための収容溝90とを有する。図10は、図9における扉本体40を示す背面図である。図10に示すように、扉本体40は、位置決め装置100を更に含む。図11(A)は、図10におけるA-A線に沿って示す側面図である。図11(A)に示すように、扉本体40は、位置決め装置100と、第一端部821を収容するための狭い溝111と、ばね本体81を収容するための収容溝90とを有する。位置決め装置100は、狭い溝111が第一端部821を収容する時、第一端部821に当接して固定する。位置決め装置100は、第一端部821の配置を容易にするために、第一端部821に当接する柱端部に摺動斜面112(第二摺動斜面)を有する。図11(B)は、図10におけるB-B線に沿って示す側面図である。第一保持部50の深さは、図11(B)に示すように延在する。
図12は、図6におけるネットワークソケットの扉本体を閉じる状態を示す斜視図である。ネットワークソケットは、トップラッチ14、36と異なり、上に設けられたトップラッチ120を更に有する。
本考案の他の好ましい実施形態に係るネットワークソケット301の扉本体40は、ソケット本体30の開口部31を閉じるように、ソケット本体30に回転自在に設けられる。ソケット本体30は、二つのストッパー33を有し、扉本体40は、二つの凹溝50を有する扉本体内面51を有する。凹溝50は、扉本体40が開口部31に向かって開いた後、ストッパー33が凹溝50に埋め込まれる。この時、開口部31の底面35に取り付けられるストッパー33は、凹溝50に当接している。
本考案の他の好ましい実施形態に係るネットワークソケット301は、ソケット本体30、扉本体40、二つの枢軸装置32及び制限要素100を含む。二つの枢軸装置32は、ソケット本体30と扉本体40とを接続し、固定端821を有するねじりばね80を有する。制限要素100は、扉本体40に形成され、固定端821を固定する。制限要素100は、固定端821を収容するための狭い溝111を有する細長い柱であり、狭い溝111が固定端821を収容する時、固定端821に当接して固定する。制限要素100は、固定端821の配置を容易にするために、固定端821に当接する前記細長い柱の端部に第二摺動斜面112を有する。
本考案の他の好ましい実施形態に係るネットワークソケット301の扉本体40は、ソケット本体30の開口部31を閉じるように、ソケット本体30に回転自在に設けられる。ソケット本体30は、二つの回転軸32を有する。扉本体40は、回転軸32を收容するための一対のピボット穴41(図は一つだけを示す)を更に含む。
扉本体が開く時、二つの保持部を組み立てて当接することにより、扉本体を固定して、扉本体の前後振りと左右振りを防止することができる。また、位置決め装置を利用することにより、ねじりばねの一端部を扉本体のピボット溝に埋め込まれる時に、位置決め装置は、ねじりばねの端部に当接して固定することができる。
以上の説明によると、当業者であれば本考案の技術思想を逸脱しない範囲で、多様な変更及び修正が可能であることが分かる。従って、本考案の技術的な範囲は、明細書の詳細な説明に記載された内容に限らず、実用新案登録請求の範囲によって定めなければならない。
[実施例]
1、ネットワークソケットは、開口部と枢軸装置とを有するソケット本体と、前記枢軸装置によってソケット本体に接続され扉本体であって、第一保持部を有する前記扉本体と、前記開口部に取り付けられ、前記第一保持部に当接する第二保持部と、を含む。
2、実施例1に記載のネットワークソケットは、前記扉本体は、前記開口部に面する内面と、前記内面に対向する外面とを含み、前記第一保持部は、前記内面に設けられた凹んだ溝であり、前記凹んだ溝は、前記扉本体が前記開口部に向かって開いた後、前記扉本体を固定するように形成され、
前記第二保持部は、前記凹んだ溝に埋め込まれるように形成される突出部であり、前記第二保持部には、前記第二保持部が前記第一保持部に埋め込まれやすくなるように、第一摺動斜面が形成される。
3、実施例1〜2に記載のネットワークソケットは、前記開口部が、底面及び側壁を有し、前記枢軸装置は、前記ソケット本体の前記側壁に設置される突出軸である。
4、実施例1〜3に記載のネットワークソケットは、前記扉本体は、前記開口部に向かって開いて前記底面までに位置するために、前記突出軸に組み立てられるピボット溝を更に含む。
5、実施例1〜4に記載のネットワークソケットは、第一端部と、第二端部と、前記第一端部と前記第二端部とを接続するばね本体と、を有するねじりばねを更に含み、前記扉本体は、位置決め装置と、前記第一端部を収容するための狭い溝と、前記ばね本体を収容するための収容溝とを有し、前記位置決め装置は、前記狭い溝が前記第一端部を収容する時、前記第一端部に当接して固定する。
6、ネットワークソケットは、ソケット本体と、扉本体と、前記ソケット本体と前記扉本体とを接続する枢軸装置であって、第一端部を有するねじりばねを有する前記枢軸装置と、前記扉本体に形成され、前記第一端部を固定する位置決め装置と、を含む。
7、実施例6に記載のネットワークソケットは、前記位置決め装置は、前記第一端部を収容するための狭い溝を有する細長い柱であり、前記狭い溝が前記第一端部を収容する時、前記第一端部に当接して固定し、
前記位置決め装置は、前記第一端部の配置を容易にするために、前記第一端部に当接する前記細長い柱の端部に第二摺動斜面を有する。
8、実施例6〜7に記載のネットワークソケットは、前記ソケット本体は、開口部を有し、前記開口部の側壁に設置される一対の突出軸を更に有し、前記扉本体は、前記ソケット本体の開口部を閉じるように、前記ソケット本体に回転自在に設けられ、前記扉本体は、前記突出軸に組み立てられるための一対のピボット溝を更に含む。
本考案は、ネットワークソケット、特に、扉を開ける時に発生する前後振りおよび左右振りを防止するネットワークソケットに利用される。
10、40 扉本体
11 固定機構
13 柱
14、36、120 トップラッチ
20 枢軸装置
21、80 ねじりばね
22 第一端部
23 狭い溝
30 ソケット本体
31 開口部
32 突出軸
33 第二保持部
34 側壁
35 底面
41 ピボット穴
50 第一保持部
51 扉本体内面
53 ピボット溝
70、112 摺動斜面
81 ばね本体
100 位置決め装置
101 前端部
111 狭い溝
12、301 ネットワークソケット
401 扉本体外面
821 第一端部

Claims (8)

  1. 開口部と枢軸装置とを有するソケット本体と、
    前記枢軸装置によってソケット本体に接続され扉本体であって、第一保持部を有する前記扉本体と、
    前記開口部に取り付けられ、前記第一保持部に当接する第二保持部と、を含むことを特徴とするネットワークソケット。
  2. 前記扉本体は、前記開口部に面する内面と、前記内面に対向する外面とを含み、
    前記第一保持部は、前記内面に設けられる凹んだ溝であり、
    前記凹んだ溝は、前記扉本体が前記開口部に向かって開いた後、前記扉本体を固定するように形成され、
    前記第二保持部は、前記凹んだ溝に埋め込まれるように形成される突出部であり、
    前記第二保持部には、前記第二保持部が前記第一保持部に埋め込まれやすくなるように、第一摺動斜面が形成されることを特徴とする、請求項1に記載のネットワークソケット。
  3. 前記開口部が、底面及び側壁を有し、
    前記枢軸装置は、前記ソケット本体の前記側壁に設置される突出軸であることを特徴とする、請求項1又は2に記載のネットワークソケット。
  4. 前記扉本体は、前記開口部に向かって開いて前記底面までに位置するために、前記突出軸に組み立てられるピボット溝を更に含むことを特徴とする、請求項1〜3のいずれかに記載のネットワークソケット。
  5. 前記ネットワークソケットは、第一端部と、第二端部と、前記第一端部と前記第二端部とを接続するばね本体と、を有するねじりばねを更に含み、
    前記扉本体は、位置決め装置と、前記第一端部を収容するための狭い溝と、前記ばね本体を収容するための収容溝とを有し、
    前記位置決め装置は、前記狭い溝が前記第一端部を収容する時、前記第一端部に当接して固定することを特徴とする、請求項1〜4のいずれかに記載のネットワークソケット。
  6. ソケット本体と、
    扉本体と、
    前記ソケット本体と前記扉本体とを接続する枢軸装置であって、第一端部を有するねじりばねを有する前記枢軸装置と、
    前記扉本体に形成され、前記第一端部を固定する位置決め装置と、を含むことを特徴とするネットワークソケット。
  7. 前記位置決め装置は、前記第一端部を収容するための狭い溝を有する細長い柱であり、前記狭い溝が前記第一端部を収容する時、前記第一端部に当接して固定し、
    前記位置決め装置は、前記第一端部の配置を容易にするために、前記第一端部に当接する前記細長い柱の端部に第二摺動斜面を有することを特徴とする請求項6に記載のネットワークソケット。
  8. 前記ソケット本体は、開口部を有し、前記開口部の側壁に設置される一対の突出軸を更に有し、
    前記扉本体は、前記ソケット本体の開口部を閉じるように、前記ソケット本体に回転自在に設けられ、
    前記扉本体は、前記突出軸に組み立てられるための一対のピボット穴を更に含むことを特徴とする請求項6又は7に記載のネットワークソケット。
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