JP3196630U - 収容箱組み立てキット - Google Patents

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Abstract

【課題】輸送の効率を改善でき、且つ便利に組成と解体ができる収容箱組み立てキットの提供を目的とする。【解決手段】背板エリア15と、背板エリア15が有する互いに平行する2つの側縁151にそれぞれ接すると共に、対応の側縁151から所定の長さで延伸して背板エリア15から離れた端部に先端縁141をそれぞれ有する2つの側壁エリア14と、2つの側壁エリア14それぞれの先端縁141にそれぞれ接すると共に、対応の先端縁141から延伸する2つの前壁エリア16とを有する本体ユニット1と、四角形の底板エリア22と、底板エリア22が有する互いに平行する一対の第2の対辺222にそれぞれ接すると共に、対応する第2の対辺222から延伸する一対の連結エリア21とを有する底板ユニット2と、を備える収容箱組み立てキットを提供する。【選択図】図1

Description

本考案は収容箱に関し、特に、収容箱の組み立てキットに関する。
従来の収容箱は、背壁部と、前記背壁部の両端縁からそれぞれ延伸する二つの側壁部と、両端が該二つの側壁部それぞれの前記背壁部から離れた端縁に接する端壁部とで収容空間を囲みながら、前記収容空間内に収容される物を底板で支持するように構成されている。
しかし、このような従来の収容箱は、収容空間を囲むように構成された状態であるため輸送において占めるスペースが大きく、輸送効率が低い問題点がある。
上記問題点に鑑みて、本考案は輸送の効率を改善できる収容箱組み立てキットの提供を目的とする。
上記目的を達成すべく、本考案は、所定の横幅で間を空けて互いに離間する2つの側縁と、前記2つの側縁の同じ側にある端部を繋ぐ底縁とを有する背板エリアと、前記背板エリアの前記2つの側縁にそれぞれ接すると共に、対応の前記側縁から所定の長さで延伸して前記背板エリアから離れた端部に先端縁をそれぞれ有する2つの側壁エリアと、前記2つの側壁エリアそれぞれの前記先端縁にそれぞれ接すると共に、対応の前記先端縁から延伸する2つの前壁エリアとを有する本体ユニットと、一対の第1の対辺と、一対の第2の対辺とにより囲まれて四角形になっている底板エリアと、前記底板エリアの前記一対の第2の対辺にそれぞれ接すると共に、対応する前記第2の対辺から延伸するそれぞれの長さが、前記背板エリアが有する前記2つの側縁の長さよりも短くなっている一対の連結エリアとを有する底板ユニットと、を備え、前記2つの側壁エリアがそれぞれ前記第2の対辺が互いに成す角度に応じて折り畳まれ、前記2つの前壁エリアが互いに重なるように貼り合わされ、且つ前記底板エリアと前記一対の連結エリアがそれぞれ前記2つの側縁と前記底縁が形成する角度に応じて折り畳まれる上で前記2つの側壁エリアにそれぞれ貼り合わされることにより、前記背板エリアと前記2つの側壁エリアと前記2つの前壁エリアと前記底板エリアとにより囲まれて収容空間が画成されるように組み立てられることができる収容箱組み立てキットを提供する。
上記構成によれば、本考案の収容箱組み立てキットは、所定の横幅で間を空けて互いに離間する2つの側縁と、前記2つの側縁の同じ側にある端部を繋ぐ底縁とを有する背板エリアと、前記背板エリアの前記2つの側縁にそれぞれ接すると共に、対応の前記側縁から所定の長さで延伸して前記背板エリアから離れた端部に先端縁をそれぞれ有する2つの側壁エリアと、前記2つの側壁エリアそれぞれの前記先端縁にそれぞれ接すると共に、対応の前記先端縁から延伸する2つの前壁エリアとを有する本体ユニットと、一対の第1の対辺と、一対の第2の対辺とにより囲まれて四角形になっている底板エリアと、前記底板エリアの前記一対の第2の対辺にそれぞれ接すると共に、対応する前記第2の対辺から延伸するそれぞれの長さが、前記背板エリアが有する前記2つの側縁の長さよりも短くなっている一対の連結エリアとを有する底板ユニットと、からなる2つの平板状ユニットを備えているので、組立前のキット状態として重ねて輸送することができ、輸送の効率を改善した収容箱組み立てキットを提供することができる。
本考案の収容箱組み立てキットの第1の実施形態の構成が示されている斜視図である。 本考案の収容箱組み立てキットの第1の実施形態の組み立て方法が示されている説明図である。 本考案の収容箱組み立てキットの第1の実施形態の組み立てた状態が示されている斜視図である。 本考案の収容箱組み立てキットの第2の実施形態の組み立てた状態における前壁エリアの構造が示される一部断面図である。 本考案の収容箱組み立てキットの第3の実施形態の組み立てた状態における前壁エリアの構造が示される一部断面図である。
(第1の実施形態)
以下では図1〜図3を参照しながら、本考案の収容箱の組み立てキットの第1の実施形態について詳しく説明する。収容箱の組み立てキットは、本体ユニット1と、底板ユニット2とを備えている。
まず、図1に示されているように、本体ユニット1は、四角形の背板エリア15と、該背板エリア15の両側にある一対の側壁エリア14と、一対の側壁エリア14それぞれの背板エリア15から離れた側にある一対の前壁エリア16とが区画されている。
背板エリア15は、所定の横幅L1で間を空けて互いに平行する2つの側縁151と、2つの側縁151の同じ側にある端部を繋ぎながら2つの側縁151と直交する第1の底縁152とを有する。
一対の側壁エリア14は、背板エリア15の2つの側縁151にそれぞれ接すると共に、対応の側縁151から所定の長さL2まで延伸して背板エリア15から離れた端部に先端縁141と、背板エリア15の側縁151と先端縁141とを繋ぎながらそれらと直交する第2の底縁142とをそれぞれ有している。また、この実施形態において、各先端縁141と各側縁151は共に第1の底縁152に直交すると共に、各先端縁141は各側縁151より短くなっている。
一対の前壁エリア16は、2つの側壁エリア14それぞれの先端縁141にそれぞれ接すると共に、対応の先端縁141からそれぞれの長さL3まで延伸し、該長さL3は、背板エリア15の横幅L1と一致している。ちなみに、この実施形態において前壁エリア16の長さL3は背板エリア15の横幅L1と一致しているが、背板エリア15の横幅L1より短く形成することも可能であり、即ち、長さL3を横幅L1以下に設定すればよい。また、図示のように、この実施形態における2つの前壁エリア16における片方の表面に、接合用の剥離紙付き両面テープ161が配置されている。
なお、本体ユニット1は、表面と裏面とを有する中芯紙材11と、中芯紙材11の表面に積層される表面被布材12と、中芯紙材11の裏面に積層される裏面被布材13と、を有するように三層構造に作成されている。具体的には、中芯紙材11として板紙を使用し、表面被布材12と裏面被布材13として防水布材を使用している。
底板ユニット2は、底板エリア22と、一対の連結エリア21とが区画されている。底板エリア22は、互いに平行する一対の第1の対辺221と、一対の第1の対辺221と90°を成して直交する一対の第2の対辺222とにより囲まれて四角形になっており、且つ、一対の第1の対辺221の長さが背板エリア15の横幅L1と一致し、一対の第2の対辺222の長さが側壁エリア14の長さL2と一致するようになっている。一対の連結エリア21は、底板エリア22の一対の第2の対辺222にそれぞれ接すると共に、対応する第2の対辺222から延伸するそれぞれの長さL4が、本体ユニット1の背板エリア15が有する2つの側縁151の長さよりも短くなっている。また、図示のように、この実施形態における2つの連結エリア21には接合用の剥離紙付き両面テープ211が配置されている。なお、底板ユニット2は、板紙により作成されたものである。
上記本体ユニット1と底板ユニット2とを備えている本考案の収容箱の組み立てキットは、2つの側壁エリア14が、それぞれ底板エリア22の互いに平行する第2の対辺222に対応し、互いに平行してそれぞれ背板エリア15と直交するように折り畳まれることができる。2つの前壁エリア16が、それぞれ接する側壁エリア14と直交するように折り畳まれると共に、2つの前壁エリア16が互いに重なって、片方の前壁エリア16の表面に設置された両面テープ161で貼り合わされることができる。一方、底板ユニット2では、一対の連結エリア21と底板エリア22がそれぞれ2つの側縁151と底縁152が形成する角度に応じ、即ち直交するように折り畳まれ、そして、各連結エリア21に設置される両面テープ211により、2つの側壁エリア14にそれぞれ貼り合わされることができる。これによって、背板エリア15と2つの側壁エリア14と2つの前壁エリア16と底板エリア22とが、互いに連結されて組み立てられることで、収容空間4を囲んで画成できる。
また、本考案はこの実施形態に制限されることなく、様々な変化を加えることができる。例えば、本体ユニット1の背板エリア15は、2つの側縁151が互いに平行せずに離間し、第1の底縁152と直角以外の角度を成して繋ぐように形成することもできる。更に、各側壁エリア14が有する第2の底縁142も背板エリア15の側縁151及び先端縁141とを直交せずに繋ぐように形成することもできる。そして、各前壁エリア16は、背板エリア15及び各側壁エリア14の形状に応じて互いに重なって貼り合わされて収容空間4を囲むことができるように構成すればよい。一方、底板ユニット2の底板エリア22も、収容空間4の横断面に対応する必要はなく、各連結エリア21がそれぞれ底板エリア22と、各側縁151と底縁152が成す角度に応じて折り畳んで各側壁エリア14にそれぞれ貼り合わせることが出来れば、各第1の対辺221と各第2の対辺222が互いに成す角度や、底板エリア22の形状などを適当に形成してかまわない。
本考案の収容箱組み立てキットの第1の実施形態は、まずは一枚の板紙から、背板エリア15と一対の側壁エリア14と一対の前壁エリア16とを有するように本体ユニット1の中芯紙材11に該当する部分と、底板エリア22と一対の連結エリア21とを有する底板ユニット2を切り取って、前記中芯紙材11に該当する部分の表面と裏面にそれぞれ表面被布材12と裏面被布材13を積層して三層構造の本体ユニット1に作成する。
続いて、図2〜図3を用いて本考案の収容箱組み立てキットの組み立て方法を説明する。
まず、図2に示されているように、本体ユニット1の2つの側壁エリア14を、それぞれ背板エリア15と直交するように折り畳んでから、2つの前壁エリア16を、それぞれが接する側壁エリア14と直交するように折り畳んで、2つの前壁エリア16が互いに重なるように、片方の前壁エリア16の表面に設置された両面テープ161から剥離紙を引き剥がして貼り合わせる。
一方、底板ユニット2側では一対の連結エリア21をそれぞれ底板エリア22と直交し、且つ両面テープ211が設置される面が互いに相反する側に向かうように折り畳んでから、各連結エリア21の同側にある表面に設置された両面テープ211から剥離紙を引き剥がして貼り合わせることにより、2つの連結エリア21それぞれの底板エリア22から離れた端縁が2つの側壁エリア14それぞれが有する第2の底縁142と接するように、2つの側壁エリア14にそれぞれ貼り合う。このように、背板エリア15と2つの側壁エリア14と2つの前壁エリア16と底板エリア22とが、互いに連結されて組み立てることで、収容空間4を囲んで画成できる。
(第2の実施形態)
続いて、図4を用いて本考案の収容箱の組み立てキットの第2の実施形態について説明する。この第2の実施形態は第1の実施形態と類似する構成になっているが、本体ユニット1が有する2つの前壁エリア16には両面テープが設置されていない代わりに、互いに結合できる面ファスナー162が取り付けられている。図示のように、面ファスナー162は、2つの前壁エリア16にそれぞれ嵌め込まれ、且つ互いに結合できるフック部162Aとループ部162Bとがそれぞれ取り付けられている。これらフック部162Aとループ部162Bとが互いに結合することによって、2つの前壁エリア16を接合することができる。また、フック部162Aとループ部162Bとを引き離すことによって2つの前壁エリア16を分離することができる。また、図示していないが、この第2の実施形態において本体ユニット1の側壁エリア14と底板ユニット2の連結エリア21との連結にも面ファスナーが適用されており、この構成により更に便利に組み立てて使用でき、且つ使用しない場合では素早く解体して収納することができる収容箱の組み立てキットを提供することができる。
(第3の実施形態)
以下では図5を参照しながら、本考案の収容箱の組み立てキットの第3の実施形態について説明する。この第3の実施形態は第1の実施形態と類似する構成になっているが、本体ユニット1が有する2つの前壁エリア16には両面テープが設置されていない代わりに、互いに吸引し合う磁石手段163が取り付けられている。図示のように、磁石手段163は、2つの前壁エリア16にそれぞれ嵌め込まれ、且つ互いに吸引し合うことができる第1の磁力部163Aと第2の磁力部163Bとがそれぞれ取り付けられている。これら第1の磁力部163Aと第2の磁力部163Bとが互いに吸引し合うことによって、2つの前壁エリア16を接合することができる。また、第1の磁力部163Aと第2の磁力部163Bとを引き離すことによって2つの前壁エリア16を分離することができる。また、図示していないが、この第3の実施形態において本体ユニット1の側壁エリア14と底板ユニット2の連結エリア21との連結にも磁石手段が適用されており、この構成により更に便利に組み立てて使用でき、且つ使用しない場合では素早く解体して収納することができる収容箱の組み立てキットを提供することができる。なお、この実施形態における第1の磁力部163Aと第2の磁力部163Bは、両方ともに磁石を用いる必要がなく、その片方に磁石を使用し、もう片方に該磁石と吸引し合う金属材料を用いることも可能である。
以上、本考案の好ましい実施形態を説明したが、本考案はこれに限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能である。
上記構成によれば、本考案の収容箱組み立てキットは、所定の横幅で間を空けて互いに離間する2つの側縁と、前記2つの側縁の同じ側にある端部を繋ぐ底縁とを有する背板エリアと、前記背板エリアの前記2つの側縁にそれぞれ接すると共に、対応の前記側縁から所定の長さで延伸して前記背板エリアから離れた端部に先端縁をそれぞれ有する2つの側壁エリアと、前記2つの側壁エリアそれぞれの前記先端縁にそれぞれ接すると共に、対応の前記先端縁から延伸する2つの前壁エリアとを有する本体ユニットと、一対の第1の対辺と、一対の第2の対辺とにより囲まれて四角形になっている底板エリアと、前記底板エリアの前記一対の第2の対辺にそれぞれ接すると共に、対応する前記第2の対辺から延伸するそれぞれの長さが、前記背板エリアが有する前記2つの側縁の長さよりも短くなっている一対の連結エリアとを有する底板ユニットと、からなる2つの平板状ユニットを備えていることで、既に収容空間が画成された収容箱より体積が小さく、より多くの製品量を積み込んで輸送効率を改善でき、そして使用上では、少ない手数で便利に収容箱を組成して使用できる。
1 本体ユニット
11 中芯紙材
12 表面被布材
13 裏面被布材
14 側壁エリア
141 先端縁
142 第2の底縁
15 背板エリア
151 側縁
152 第1の底縁
16 前壁エリア
161 両面テープ
162 面ファスナー
162A フック部
162B ループ部
163 磁石手段
163A 第1の磁力部
163B 第2の磁力部
2 底板ユニット
21 連結エリア
211 両面テープ
22 底板エリア
221 第1の対辺
222 第2の対辺
4 収容空間

Claims (5)

  1. 所定の横幅で間を空けて互いに離間する2つの側縁と、前記2つの側縁の同じ側にある端部を繋ぐ底縁とを有する背板エリアと、
    前記背板エリアの前記2つの側縁にそれぞれ接すると共に、対応の前記側縁から所定の長さで延伸して前記背板エリアから離れた端部に先端縁をそれぞれ有する2つの側壁エリアと、
    前記2つの側壁エリアそれぞれの前記先端縁にそれぞれ接すると共に、対応の前記先端縁から延伸する2つの前壁エリアとを有する本体ユニットと、
    一対の第1の対辺と、一対の第2の対辺とにより囲まれて四角形になっている底板エリアと、
    前記底板エリアの前記一対の第2の対辺にそれぞれ接すると共に、対応する前記第2の対辺から延伸するそれぞれの長さが、前記背板エリアが有する前記2つの側縁の長さよりも短くなっている一対の連結エリアとを有する底板ユニットと、を備え、
    前記2つの側壁エリアがそれぞれ前記第2の対辺が互いに成す角度に応じて折り畳まれ、
    前記2つの前壁エリアが互いに重なるように貼り合わされ、
    且つ前記底板エリアと前記一対の連結エリアがそれぞれ前記2つの側縁と前記底縁が形成する角度に応じて折り畳まれる上で前記2つの側壁エリアにそれぞれ貼り合わされることにより、
    前記背板エリアと前記2つの側壁エリアと前記2つの前壁エリアと前記底板エリアとにより囲まれて収容空間が画成されるように組み立てられることができる収容箱組み立てキット。
  2. 前記2つの前壁エリアを貼り合わせることができる両面テープを更に備えることを特徴とする請求項1に記載の収容箱組み立てキット。
  3. 前記2つの前壁エリアを貼り合わせることができる磁石手段を更に備えることを特徴とする請求項1に記載の収容箱組み立てキット。
  4. 前記2つの前壁エリアを貼り合わせることができる面ファスナーを更に備えることを特徴とする請求項1に記載の収容箱組み立てキット。
  5. 前記本体ユニットは、表面と裏面とを有する中芯紙材と、前記中芯紙材の前記表面に積層される表面紙材と、前記中芯紙材の前記裏面に積層される裏面紙材と、により作成されており、前記底板ユニットは、板紙により作成されていることを特徴とする請求項1〜請求項4のいずれか一項に記載の収容箱組み立てキット。
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