JP3196184B2 - 電話機 - Google Patents

電話機

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JP3196184B2
JP3196184B2 JP18592992A JP18592992A JP3196184B2 JP 3196184 B2 JP3196184 B2 JP 3196184B2 JP 18592992 A JP18592992 A JP 18592992A JP 18592992 A JP18592992 A JP 18592992A JP 3196184 B2 JP3196184 B2 JP 3196184B2
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  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば携帯用としての
無線電話機に用いて好適な電話機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図12及び図13は、従来の電話機の一
例の外観の構成を示す側面図である。
【0003】図12に示す電話機には、フレーム3の表
面に開口部を設けて露出させた音声を出力するスピーカ
1、及び音声を入力するマイク2が配設されている。ま
た、スピーカ1とマイク2の間には、音声信号を受信ま
たは発信するとき操作される複数の操作キー4、及び電
話機の動作状況や操作キー4の操作した番号等を表示す
るLCD5が配設されている。さらに、フレーム3の内
部には、電源部である電池7が装着されており、フレー
ム3の側面部には、電源のオン/オフを行う電源スイッ
チ6が配設されている。
【0004】図12の電話機では、フレーム3は、スピ
ーカ1とマイク2の間で略円弧形状となるように形成さ
れている。すなわち、フレーム3を略円弧形状とするこ
とにより、スピーカ1とマイク2の適宜の相対位置が設
定されている。
【0005】また、図13に示す電話機は、折りたたみ
式電話機の一例である。図13において、フレーム10
とフレーム11は、分離して構成されている。フレーム
10には、マイク2、及び複数の操作キー4が配設され
ている。フレーム11には、スピーカ1、及びLCD5
が配設されている。フレーム11の側面部には、電源ス
イッチ6が配設されている。また、フレーム10の内部
には、電池7が装着されている。フレーム10とフレー
ム11は、連結部12により連結され、回動自在に支持
されている。
【0006】図13の電話機において、携帯時等の非通
話時においては、(a)に示すようにスピーカ1とマイ
ク2が対向して当接するように、フレーム10とフレー
ム11が折りたたまれている。通話時は、(b)に示す
ように連結部12を支点として、フレーム10を図中反
時計方向に(またはフレーム11を図中時計方向に)所
定量回動させる。この操作により、マイク1とスピーカ
2の適宜の相対位置が設定される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た構成の電話機では、以下の課題があった。
【0008】図12に示す電話機では、フレーム3の形
状を略円弧形状に成形しているが、その曲率が小さい
と、通話時のスピーカ1とマイク2の最適の位置を確保
することができない場合があった。従って、スピーカ1
から出力される音声や、マイク2より入力される音声の
実質的なS/N比が低下するという課題があった。ま
た、上記問題を解決するため、フレーム3の円弧の曲率
を大きくする形状とした場合には、実質的なフレームの
厚みが厚くなり、携帯性に欠けるという課題があった。
【0009】図13に示す電話機では、携帯時は、フレ
ーム10とフレーム11を折りたたむため、フレーム全
体の厚みが厚くなり、携帯性に欠けるという課題があっ
た。
【0010】本発明は、上述のような課題を解消するた
めになされたものであって、携帯性、及び操作性に優れ
た電話機を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明の電話機は、前記
アンテナは、前記第1のフレームと前記第2のフレーム
の内部に弾性変形自在に設けられたアンテナ保持部の中
空部に弾性変形自在に配置され、弾性変形の前後におい
て上下方向に移動自在に設けられていることを特徴とす
る。
【0012】非通話時の第1のフレームと第2のフレー
ムの内角の成す角度は、通話時の第1のフレームと第2
のフレームの内角の成す角度以上の角度を有することが
できる。
【0013】
【0014】
【0015】
【作用】請求項1の構成の電話機においては、アンテナ
は、アンテナ保持部の中空部に弾性変形の前後において
出し入れ自在に設けられる。従って、通話時及び非通話
時の状態において、アンテナの出し入れをすることがで
きる。
【0016】請求項2の構成の電話機においては、非通
話時の第1のフレームと第2のフレームは、内角のなす
角度が、非通話時のときの方が、通話時より大きい。従
って、通話時においてのみフレームが略く字形状を成す
ので、携帯性、及び操作性に優れた電話機を提供する
とができる。
【0017】
【0018】
【実施例】図1(a),(b)は、本発明の電話機の一
実施例の構成を示す正面図及び側面図であり、非通話時
の状態を示したものである。また、図2は図1の実施例
の内部構造の詳細を示す側面図である。図12及び図1
3で示した従来例と同一部分には、同一符号を付して、
重複する説明は適宜省略する。
【0019】図1において、フレーム20には、スピー
カ1が従来例と同様に設けられている。また、フレーム
21には、LCD5、複数の操作キー4、マイク2、電
池7が従来例と同様に設けられている。フレーム20の
両側面部には、その側面部より突設した連結片22a,
22bが並設されている。連結片22a,22bは、フ
レーム21の側面部とそれぞれ嵌合し、フレーム20
は、フレーム21を回動自在に支持している。また、ア
ンテナ40は、フレーム20の天面部から突出するよう
に設けられている。
【0020】図2において、フレーム20の内部には、
RF信号処理回路基板(以下、RF基板)30が、スピ
ーカ1の下部(図2中、スピーカ1の右側)に実装され
ている。また、フレーム21の内部には、ベースバンド
信号処理回路基板(以下、ベースバンド基板)31が、
LCD5,操作キー4,マイク2と、電池7の間に実装
されている。RF基板30とベースバンド基板31は、
弾性変形が自在なフレキシブル基板32により連結され
ている。フレキシブル基板32は、フレーム20とフレ
ーム21の連結部である連結片22a,22bの近傍部
に配置されている。
【0021】また、フレーム20の一端に設けられた電
源スイッチ34は、フレーム21の一端に設けられた当
接片35と当接している。これにより、電源スイッチ3
4がオフとなっている。
【0022】次に、図3は、本発明の電話機のアンテナ
40及びアンテナガイド41を示す側面図であり、図4
は、アンテナ40及びアンテナガイド41の要部を拡大
して示す詳細図である。図4において、中空円柱形状を
成すアンテナガイド41の中空部には、アンテナ40が
内設されている。アンテナ40及びアンテナガイド41
は、弾性変形が自在な素材より構成されている。図3に
おいて、アンテナガイド41は、図2に示すRF基板3
0、ベース基板31、電池7等の各部品に対して干渉す
ることなく実装されている。アンテナ40は、図3中、
2点鎖線で示すように、上下方向の移動が自在にアンテ
ナガイド41に支持されている。
【0023】図5は、図2及び図3で示した内部構造の
詳細を示すブロック図である。一点鎖線は、フレーム2
0に実装されている部分とフレーム21に実装されてい
る部分を分離して示す線である。
【0024】マイク2より入力された音声信号は、アン
プ50により増幅され、ベースバンド基板31に伝送さ
れる。ベースバンド基板31に入力された音声信号は、
A/D変換器31aによりA/D変換され、音声デコー
ダ31b、チャンネルデコーダ31cにより所定の信号
に変換され、信号処理回路31dに伝送される。次にD
/A変換器31eによりD/A変換されると、フレキシ
ブル基板32を介してRF基板30に伝送される。
【0025】RF基板30に前記信号が伝送されると、
変調器30aにより周波数変調され、アンプ30bによ
り増幅され、デュプレクサ30cに伝送される。デュプ
レクサ30cに伝送された信号は、アンテナ40から送
信される。
【0026】また、アンテナ40により受信された信号
は、フロントエンド処理装置30dにより信号処理さ
れ、IF回路30eにより所定の周波数の信号に変換さ
れる。前記IF回路30eから出力された信号は、フレ
キシブル基板32を介して、ベースバンド基板31に伝
送される。ベース基板31に伝送された信号は、A/D
変換器31fによりA/D変換され、次に復調器31g
により周波数復調される。さらにチャンネルデコーダ3
1h、音声デコーダ31iにより所定の信号に変換され
る。次に、D/A変換器31jによりD/A変換され、
アンプ51により増幅され、スピーカ1より出力され
る。
【0027】また、ベースバンド基板31に設けられた
CPU31kは、前記信号処理を制御する。さらに、C
PU31kは、操作キー4やLCD5等を制御する。
【0028】次に、図6乃至図8を参照して、上記構成
の電話機の動作について説明する。
【0029】図6は、非通話時の状態(a)から通話時
の状態(b)に変化したときの変化の様子を示す側面図
である。非通話時においては、フレーム20とフレーム
21は、角度A(実施例では180度)を成して配設さ
れている。すなわち、フレーム20とフレーム21は、
略同一平面上に配設されている。通話時の状態とする場
合は、連結片22a,22bを支点として、フレーム2
0に対してフレーム21を図中、時計方向に回動させる
(またはフレーム21に対してフレーム20を図中、反
時計方向に回動させる)。この操作により、フレーム2
0とフレーム21は所定の角度Bを形成し、通話時の状
態が設定される。これにより、スピーカ1とマイク2の
所定の位置が設定される。
【0030】すなわち、使用時において、スピーカ1を
使用者の耳に近接配置したとき、マイク2が、使用者の
口の近傍に配置される。
【0031】図7は、図2に示す内部構造の通話時の状
態を示す側面図である。通話時のRF基板30とベース
基板31の相対位置は、非通話時の相対位置に対して変
化する。しかしながら、フレキシブル基板32は、弾性
変形することにより、通話時においてもRF基板30と
ベース基板31を連結している。また、通話時の状態を
成すことにより、当接片35と当接している電源スイッ
チ34は、その当接状態が解除される。これにより、電
源が投入される。
【0032】また、図8は、図3に示すアンテナ40の
通話時の状態を示す側面図である。通話時の状態となる
ことにより、フレーム20とフレーム21は所定の角度
を形成する。これに応じてアンテナガイド41及びアン
テナガイド41に内設するアンテナ40は、弾性変形す
る。弾性変形後も、アンテナ40は、図8中、2点鎖線
で示すように上下方向の移動が自在にアンテナガイド4
1に支持されている。
【0033】次に、図9(a),(b)は、本発明の電
話機の他の実施例の構成を示す正面図及び側面図であ
る。図9の電話機においては、図1の電話機と異なり、
スピーカ1が設けられているフレーム50側に、操作キ
ー4、及びLCD5が配設されており、マイク2が設け
られているフレーム51側に、電池7が装着されてい
る。フレーム50の両側面部に設けられた連結片52
a,52bにフレーム51の両側面部が嵌合する。これ
により、フレーム51は、フレーム50に対して回動自
在に支持される。また、アンテナ40及びアンテナガイ
ド41は図1の実施例と同様に設けられている(図9
は、アンテナ40のみ図示されている)。
【0034】図9の電話機のように、フレーム50側
(スピーカ1側)を長くし、フレーム51側(マイク2
側)を短くすることにより、使用者の顔に沿って電話機
を配置することができる。
【0035】図10は、図9に示す実施例の内部構造の
一実施例を示すブロック図である。1点鎖線は、フレー
ム50に実装されている部分とフレーム51に実装され
ている部分を分離して示す線である。フレーム51に
は、マイク2と電池7が設けられており、それ以外はフ
レーム50に設けられている。各ブロックの構成は、図
5で示した構成と同様の構成であり、同様の動作を行う
ことができる。
【0036】図11は、図9に示す電話機が非通話時の
状態(a)から通話時の状態(b)に変化したときの変
化の様子を示したものである。非通話時においては、フ
レーム50とフレーム51は、角度A(実施例では18
0度)を成して配設されている。すなわち、フレーム5
0とフレーム51は、略同一平面上に配設されている。
通話時の状態とする場合は、連結片52a,52bを支
点として、フレーム50に対してフレーム51を図中、
反時計方向に回動させる(または、フレーム51に対し
てフレーム50を図中、時計方向に回動させる)。この
操作により、フレーム50とフレーム51は所定の角度
Bを形成し、通話時の状態が設定される。これにより、
スピーカ1とマイク2の所定の位置が設定される。
【0037】また、アンテナ40は、図1の実施例と同
様に、図11の2点鎖線で示すように、非通話時、及び
通話時の状態において出し入れをすることができる。さ
らにまた、電源スイッチ34及び当接片35(図示せ
ず)は、図2に示す実施例と同様に設けられており、通
話時の状態を成すことにより、電源が投入される。
【0038】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1に記載の
電話機においては、アンテナは、弾性変形の前後におい
て出し入れ自在に設けられているので、通話時及び非通
話時の状態において、アンテナの出し入れをすることが
できる。
【0039】請求項2に記載の電話機においては、非通
話時の第1のフレームと第2のフレームの内角の成す角
度は、通話時の第1のフレームと第2のフレームの内角
の成す角度以上の角度を有するようにした。従って、通
話時においてのみ第1のフレームと第2のフレームが略
く字形状を成すことにより、携帯性及び操作性に優れた
電話機を提供することができる。
【0040】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の電話機の一実施例の外観の構成を示す
図である。
【図2】図1の実施例の内部構造を示す側面図である。
【図3】図1の実施例のアンテナ40及びアンテナガイ
ド41を示す側面図である。
【図4】図3の要部を拡大して示す詳細図である。
【図5】図1の実施例の内部構成を示すブロック図であ
る。
【図6】図1の電話機が、非通話時の状態から通話時の
状態へ変化したときの変化の様子を示す側面図である。
【図7】図2の通話時の状態を示す側面図である。
【図8】図3の通話時の状態を示す側面図である。
【図9】本発明の電話機の他の実施例の外観の構成を示
す図である。
【図10】図9の実施例の内部構成を示すブロック図で
ある。
【図11】図9の電話機が、非通話時の状態から通話時
の状態に変化したときの変化の様子を示す側面図であ
る。
【図12】従来の電話機の一例の外観の構成を示す側面
図である。
【図13】従来の電話機の他の一例の外観の構成を示す
側面図である。
【符号の説明】
1 スピーカ 2 マイク 4 操作キー 5 LCD 7 電池 20 フレーム 21 フレーム 22a,22b 連結片 30 RF信号処理回路基板 31 ベースバンド信号処理回路基板 32 フレキシブル基板 34 電源スイッチ 35 当接片 40 アンテナ 41 アンテナガイド
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平4−155893(JP,A) 特開 昭61−50403(JP,A) 実開 昭61−195142(JP,U) 実開 平3−75655(JP,U) 実開 平4−61951(JP,U) 実開 平2−123103(JP,U) 実開 平3−44315(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04M 1/02 - 1/23 H01Q 1/12 - 1/26

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 音声を出力する音声出力部を有する第1
    のフレームと、 音声を入力する音声入力部を有する第2のフレームと、 前記第1のフレームと前記第2のフレームとを回動自在
    に連結する連結部と、 情報信号を受信または送信するとき操作される操作部
    と、 前記情報信号を空間に発信し、あるいは空間から前記情
    報信号を受信するアンテナとから構成されて成る電話機
    において、前記アンテナは、 前記第1のフレームと前記第2のフレームの内部に弾性
    変形自在に設けられたアンテナ保持部の中空部に弾性変
    形自在に配置され、弾性変形の前後において上下方向に
    移動自在に設けられている ことを特徴とする電話機。
  2. 【請求項2】 非通話時の前記第1のフレームと前記第
    2のフレームの内角の成す角度は、 通話時の前記第1のフレームと前記第2のフレームの内
    角の成す角度以上の角度を有する ことを特徴とする請求
    項1に記載の電話機。
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