JP3196126U - ラベルとそれを備える容器 - Google Patents

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光広 松本
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洋 小野田
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Abstract

【課題】ラベルが適用される対象物の使用後又は使用過程で必要となる情報を、その必要性に応じて、ラベル本体とは別の場所に表示させることが可能なラベルとそれを備える容器を提供する。【解決手段】ラベルは、情報部25を有する下層ラベル20と、下層ラベル20に対して一部が剥離可能となるように接着されて、情報部25を覆う上層ラベル10とを備え、下層ラベル20において、情報部25が、下層ラベル20から切り離し可能に設けられている。また、容器は、ラベルが外周面に接着されている。【選択図】図1

Description

本考案は、一般的にはラベルとそれを備える容器に関し、特定的には、医薬品の包装容器の外周面上に配置されるラベルと、そのラベルが外周面に接着された容器に関する。
薬剤容器のラベルには、容器に収容されている薬剤に関する様々な情報が記載されている。また、従来、例えばラベルが貼り付けられている薬剤容器から、収容された薬剤の一部を別の容器に移した場合に、もとの薬剤との関連を識別することができるように、本体ラベルから分離可能な複数のラベル片を備えるラベルもある。
さらに、下層ラベルと上層ラベルからなる二層ラベルでは、下層ラベルに表示される情報と上層ラベルに表示される情報を異ならせて、上層ラベルが下層ラベル上にある時と、上層ラベルが剥がされた時とで、異なる情報を表示するように構成されているものがある。
例えば、特開2002−6743号公報(特許文献1)には、表面側に位置した第一層ラベルと、第一層ラベルの下に積層された第二層ラベルとを備える薬剤管理用多層ラベルが記載されている。各ラベルは、薬剤名が印刷等により設けられた薄いシート状のラベル基材と、ラベル基材の下面に形成された粘着層とを有する。第二層ラベルの表面側には剥離層が形成され、第二層ラベルの粘着層はその下層の剥離シートや他のラベル基材等のシート材に剥離層を介して積層されている。薬剤の入ったアンプル等の容器には、第二層ラベルが、第一層ラベルとともに粘着層により貼り付けられる。アンプル等の容器の薬剤を注射器に移し替える前または後に、容器に貼られている薬剤管理用多層ラベルの第一層ラベルを容器から剥がして、容器の薬剤を移した注射器のシリンダー表面に張り付ける使用方法が記載されている。
また例えば、実用新案登録第2578105号公報(特許文献2)には、下層ラベルと上層ラベルとからなる二層ラベルにおいて、下層ラベルに狭小端部を設け、そこに端部に設けたつまみ部分を含む上層ラベルの裏面粘着剤層の不塗布部分が位置するようにされた二層ラベルが記載されている。
また、実用新案登録第3141505号公報(特許文献3)には、透視性を有する薬品容器の胴部に貼着される非透視性のラベルが記載されている。このラベルの表面には、薬品情報表示部が設けられ、裏面には、注意・警告情報表示部が設けられ、ラベルが胴部に巻きつけられた状態で、ラベルの両端が一定間隔離れることによって形成されるラベル空白領域からラベルの裏面の注意・警告情報表示部を視認することができるように構成されている。
このように、従来、薬剤容器に収容されている薬剤に関する情報を、別の容器や台帳等に表示するためのラベルや、同一のラベル上で、上層と下層や表面と裏面を利用して、異なる情報を表示するものがある。
特開2002−6743号公報 実用新案登録第2578105号公報 実用新案登録第3141505号公報
ところで、医薬品には、薬剤容器内の薬剤をそのまま施用するものだけでなく、施用時に濃度等を調整する必要のあるものがある。また、抗がん剤や高活性薬剤のように、薬剤を調整する医療従事者の被ばくを防止することが必要なものがある。特に、注射剤が収容されたバイアルでは、バイアルのゴム栓に注射針を穿刺して注射剤を取り出す場合があるが、取り出した後、ゴム栓の穿刺部から薬液が漏れることがあり、使用済みであること、すなわち、バイアルのゴム栓に穿刺部が形成されていることを知らせる必要がある。
特許文献1〜3に記載のラベルでは、上層ラベル(第一層ラベル)の下、又はラベルの裏面の情報を、当該ラベルが適用された箇所とは別の箇所に表示させることができない。例えば、上記した特許文献1〜3のラベルを上記バイアルの外周面に接着した場合、バイアルのゴム栓に注射針を穿刺して注射剤を取り出した後、上層ラベル(第一層ラベル)の下、又はラベルの裏面の下にある情報(例えば、使用済みであることを示す情報)を、バイアルのゴム栓の穿刺部に表示させることは不可能であった。
そこで、本考案の目的は、ラベルが適用される対象物の使用後又は使用過程で必要となる情報を、その必要性に応じて、ラベル本体とは別の場所に表示させることが可能なラベルを提供することである。
本考案に係るラベルは、情報部を有する下層ラベルと、下層ラベルに対して一部が剥離可能となるように接着されて、情報部を覆う上層ラベルとを備え、下層ラベルにおいて、情報部が、下層ラベルから切り離し可能に設けられている。
この構成では、下層ラベルに設けられた情報部が上層ラベルで覆われており、且つ、情報部が下層ラベルから切り離し可能となっているため、情報部の情報が必要となるまで、上層ラベルで情報部の情報を隠しておき、情報部の情報が必要となった時に、上層ラベルを下層ラベルから剥がして情報部の情報を表示させることが可能である。さらに、情報部は、下層ラベルから切り離し可能であるため、切り離した情報部をラベル本体とは別の場所に貼りつけることで、ラベル本体とは別の場所に情報部の情報を表示することができる。
本考案に係るラベルは、下層ラベルの上面において、情報部を除く領域に、上層ラベルとの接着領域が設けられていることが好ましい。
この場合、上層ラベルは、上層本体部と上層副部とに分離可能であり、下層ラベルが、情報部と、下層本体部と、情報部の一部の外周を囲んで設けられた下層副部とからなり、下層ラベルは、下層本体部と下層副部と情報部とに分離可能であり、上層本体部の下側に下層本体部と情報部の他部とが配置され、上層副部の下側に下層副部と情報部の前記一部とが配置され、上層本体部の下面と下層本体部の上面とが接着され、上層副部の下面と下層副部の上面とが接着されていることが好ましい。
また、本考案に係るラベルにおいては、上層ラベルの外形と下層ラベルの外形とは同一の形状かつ同一の大きさに形成されていることが好ましい。
本考案に係る容器は、上記した本考案に係るラベルが外周面に接着されている。
本考案に係る容器においては、情報部の大きさが、容器の蓋の上面よりも大きいことが好ましい。
本考案の一つの実施形態のラベルの(A)上層ラベルの上面と(B)下層ラベルの上面を示す図である。 本考案の一つの実施形態のラベルの(A)薬剤容器に貼り付けられる状態と、(B)上層本体部および下層本体部から上層副部および下層副部を分離した状態と、(C)情報部を分離した状態を示す図である。
以下、本考案のラベルの実施形態を図面に基づいて説明する。なお、以下の説明において、ラベルの表面側を上面、ラベルの裏面側を下面と表わす場合がある。
(第1実施形態)
図1に示すように、薬剤容器用のラベル1は、同一の外形状かつ同一の大きさに形成された上層ラベル10と、下層ラベル20とを備える。下層ラベル20は、情報部25を有しており、下層ラベルにおいて、情報部25は、下層ラベル20から切り離し可能に設けられている。以下、上層ラベル10及び下層ラベル20の構成について詳述する。
上層ラベル10は、図1の(A)に示すように、上層本体部11と上層副部12とが分離可能に一体的に形成されてなる。上層本体部11と上層副部12との境界には、ミシン目等の脆弱部13が形成されており、この脆弱部13により、上層本体部11と上層副部12は分離可能とされている。また、上層副部12は、副部つまみ部14を含む。
下層ラベル20は、図1の(B)に示すように、下層本体部21と、下層副部22と、情報部25とが分離可能に一体的に形成されてなる。下層本体部21と下層副部22との境界には、ミシン目等の脆弱部23が形成されており、この脆弱部23により、下層本体部21と下層副部22は分離可能とされている。下層副部22は、副部つまみ部24を含む。
情報部25は、下層本体部21に外周が囲まれた情報本体部25a(本考案でいう情報部の他部)と、下層副部22に外周が囲まれたつまみ部25b(本考案でいう情報部の一部)とを含む。なお、情報本体部25aには、「使用済み」等の情報が記載されている。
また、情報本体部25aと下層本体部21との境界には、ミシン目等の脆弱部26と、切り込み部27が形成されている。また、つまみ部25bと下層副部22との境界には切り込み部27が形成されている。これら脆弱部26及び切り込み部27により、情報部25が、下層ラベル20(具体的には、下層本体部21及び下層副部22)から切り離し可能な構成とされている。なお、切り込み部27の代わりに、情報部25の周全体に、ミシン目等の脆弱部が形成されていてもよい。
図1の(B)において、ハッチングで示す領域は、上層ラベル10と下層ラベル20が接着される接着領域28であり、この実施形態においては、下層本体部21の上面の一部と下層副部22の上面の一部とに、上層ラベル10との接着領域28が形成されている。また、情報部25は上層ラベル10と接着されない非接着領域29となっている。接着領域28は、上層ラベル10の下面または下層ラベル20の上面に接着剤が塗布されて形成される。なお、非接着領域29は、接着剤が塗布された後にいわゆる糊殺し処理をされて形成されていてもよい。
上層ラベル10と下層ラベル20とが貼り合わされると、接着領域28において、上層本体部11の下面と下層本体部21の上面とは接着され、上層副部12の下面と下層副部22の上面とは接着される。一方、情報部25(情報本体部25a及びつまみ部25b)は上層副部12に接着されない。
本実施形態のラベル1は、例えば、容器本体と、この容器本体の開口部を塞ぐ蓋とを備える薬剤の容器(図示しない)に接着される。前記薬剤の容器における本実施形態のラベル1の使用方法の一例を、図2を参照して以下に説明する。
ラベル1は、前記容器本体の外周面上に接着されている。前記容器から薬剤を取り出す前は、上層ラベル10が下層ラベル20から剥離されず(具体的には、上層本体部11および下層副部22が、上層本体部11および下層本体部21から切り離されず)、下層ラベル20の情報部25が上層ラベル10で覆われた状態となっている(図2(A)参照)。
そして、薬剤を前記容器から取り出した後、副部つまみ部14,24をつまんで、脆弱部(ミシン目等)13,23に沿って、上層副部12および下層副部22を、上層本体部11および下層本体部21から切り離す(図2(B)参照)。
なお、本実施形態のラベル1では、上層本体部11と下層本体部21が接着され、上層副部12と下層副部22が接着されているので、上層本体部11から上層副部12を切り離すと同時に、下層本体部21から下層副部22が切り離される。一方、情報部25のつまみ部25bは、上述したように、切り込み部27によって下層副部22から分離可能であるが、上層副部12と接着されていない。このため、副部つまみ部14,24をつまんで、脆弱部(ミシン目等)13,23に沿って、上層副部12および下層副部22を、上層本体部11および下層本体部21から切り離した時、情報部25のつまみ部25bは、図2(B)に示すように、上層本体部11および下層本体部11から突出した状態で下層本体部21側に残る。
次に、下層本体部21側に残ったつまみ部25bを上方向に引っ張って、上層本体部11の一部(情報本体部25aと対向する部分)を下層ラベル20から剥がし、上層本体部11の下側に配置されている情報部25を下層本体部21から切り離す(図2(C)参照)。
そして、切り離した情報部25を、上層本体部11および下層本体部21(ラベル本体)とは別の場所、例えば、前記容器の蓋に貼付する。
例えば、このラベル1が、容器本体としてのバイアル瓶と、蓋としてのゴム栓とを備える注射剤の容器に接着されている場合には、注射針をゴム栓に穿刺して注射剤を容器から取り出した後、上述のようにして、上層ラベル10を下層ラベル20から剥がして情報部25を下層ラベル20から切り離し(図2(C)参照)、切り離した情報部25を、ゴム栓の穿刺部に貼り付けることで、注意喚起と共に、医療従事者の薬剤への暴露を防止することができる。
すなわち、抗ガン剤や高活性薬剤のように、医療従事者の薬剤への被ばくが問題となる薬剤が収容された容器に予め貼りつけられたラベル1から情報部25を分離して、切り離した情報部25を薬剤容器のゴム栓の穿刺部のような特に暴露しやすい部分に貼り付けると、切り離した情報部25に、注意喚起機能と、暴露防止機能をもたせることができる。
また、本実施形態のラベル1が接着された容器において、下層ラベル20の情報部25の大きさは、容器の蓋の上面よりも大きいことが好ましい。このようにすることにより、例えば、使用済みの薬剤容器のゴム栓(蓋)の穿刺部等からの薬剤の暴露を効果的に予防することができる。
以上のとおり、本考案によれば、ラベルが適用される対象物の使用後又は使用過程で必要となる情報を、その必要性に応じて、ラベル本体とは別の場所に表示させることが可能なラベルと、そのラベルが外周面に接着されている容器を提供することができる。
以上に開示された実施の形態はすべての点で例示であって制限的なものではないと考慮されるべきである。本考案の範囲は、以上の説明ではなく、実用新案登録請求の範囲によって示され、実用新案登録請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変形を含むものである。
1:薬剤ラベル
10:上層ラベル
11:上層本体部
12:上層副部
20:下層ラベル
21:下層本体部
22:下層副部
25:情報部
25a:情報本体部
25b:つまみ部
28:接着領域
29:非接着領域

Claims (6)

  1. 情報部を有する下層ラベルと、
    前記下層ラベルに対して一部が剥離可能となるように接着されて、前記情報部を覆う上層ラベルとを備え、
    前記下層ラベルにおいて、前記情報部が、前記下層ラベルから切り離し可能に設けられている、ラベル。
  2. 前記下層ラベルの上面において、前記情報部を除く領域に、前記上層ラベルとの接着領域が設けられている、請求項1に記載のラベル。
  3. 前記上層ラベルは、上層本体部と上層副部とに分離可能であり、
    前記下層ラベルが、前記情報部と、下層本体部と、前記情報部の一部の外周を囲んで設けられた下層副部とからなり、前記下層ラベルは、前記下層本体部と前記下層副部と前記情報部とに分離可能であり、
    前記上層本体部の下側に前記下層本体部と前記情報部の他部とが配置され、前記上層副部の下側に前記下層副部と前記情報部の前記一部とが配置され、
    前記上層本体部の下面と前記下層本体部の上面とが接着され、前記上層副部の下面と前記下層副部の上面とが接着されている請求項2に記載のラベル。
  4. 前記上層ラベルの外形と前記下層ラベルの外形とは同一の形状かつ同一の大きさに形成されている、請求項1から請求項3までのいずれか1項に記載のラベル。
  5. 請求項1から請求項4までのいずれか1項に記載のラベルが外周面に接着されている、容器。
  6. 前記情報部の大きさが、当該容器の蓋の上面よりも大きい、請求項5に記載の容器。
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