JP3195332U - 継手構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】シール性が良好で、低コストであり、余分なスペースを要せずに容易に管部材の接続を解除できる継手構造を提供する。【解決手段】継手構造10が、継手本体3と管部材1とシール部材4とナット5を有する。管部材1の一端部には大径のフレア加工部1aが一体的に形成され、継手本体3の一端部には雄ねじ部3aが形成されている。シール部材4はフレア加工部1aの端面と雄ねじ部3aの端面とに挟まれている。ナット5は、フレア加工部1aに係合する被係合部5aと、雄ねじ部3aがねじ込まれる雌ねじ部5bを有する。雄ねじ部3aと雌ねじ部5aとの螺合が解除された状態で、フレア加工部1aの端面が雄ねじ部3aの端面に対して相対的に、管部材1から継手本体3へと向かう流体の流れの方向Aと直交する方向Bにスライドするように、管部材1は継手本体3に対して相対的に移動可能である。【選択図】図1

Description

本考案は継手構造に関する。
流体を流通させる配管設備において、中空の管部材同士を接続するための継手構造が利用されている。例えば、2つの管部材を接続する部材としてユニオン継手がある。具体的には、一方の管部材の端部にユニオンねじを取り付け、他方の管部材の端部にユニオンつばを取り付けて、両者にまたがってユニオンナットを配置し、ユニオンナットの一部をユニオンつばに係合させるとともに、ユニオンナットの雌ねじ部にユニオンねじをねじ込むことによって両管部材を接続する。特許文献1には、このようなユニオン継手の一例が示されている。
特開2011−252577号公報
互いに接続された2つの管部材を含む配管設備において、一部の管部材や配管内の部品の修理や交換や保守等のために、管部材の接続を解除すること必要になる場合がある。そのような場合には、例えばユニオンナットを緩めてユニオンねじとの螺合を解除した後に、一方の管部材をその長手方向に後退させることによって他方の管部材との間に隙間を開ける。しかし、配管設備において、管部材を長手方向に後退させるスペースを確保することは、スペース効率を非常に悪くして、設備の大型化を招く。
また、ユニオン継手等の継手構造においては、流体の漏れを防ぐシール性と、低コスト化が望まれている。
そこで、本考案の目的は、シール性が良好で、かつ低コストであり、余分なスペースを必要とすることなく容易に管部材の接続を解除できる継手構造を提供することにある。
本考案の継手構造は、中空の継手本体と、中空の管部材と、継手本体と管部材との間に配置されるシール部材と、継手本体の一端部と管部材の一端部とにまたがって配置されているナットと、を有している。管部材の一端部には、フレア加工によって大径のフレア加工部が一体的に形成されている。継手本体の一端部には雄ねじ部が形成されている。シール部材は、フレア加工部の端面と、雄ねじ部の端面とに挟まれている。ナットは、管部材の継手本体に面する部分と反対側からフレア加工部に係合する、フレア加工部の外径よりも小さい内径を有する被係合部と、フレア加工部の外径よりも大きい内径を有し継手本体の雄ねじ部がねじ込まれる雌ねじ部と、を有している。雄ねじ部と雌ねじ部との螺合が解除された状態で、フレア加工部の端面が雄ねじ部の端面に対して相対的に、管部材から継手本体へと向かう流体の流れの方向と直交する方向にスライドするように、管部材は継手本体に対して相対的に移動可能である。
本考案の継手構造によると、良好なシール性と低コストとを実現でき、さらに、余分なスペースを必要とすることなく容易に管部材の接続を解除できる。
本考案の継手構造の接続状態を示す一部切欠正面図である。 図1に示す継手構造の接続解除状態を示す一部切欠正面図である。 図1,2に示す継手構造を含む配管設備の一例を示す模式図である。
以下、本考案の実施の形態について、図面を参照して説明する。
図1に本考案の継手構造10の接続状態、図2にその接続解除状態を示している。この継手構造10は、中空の管部材1を他の部材(例えば他の管部材2等)に接続して、両者の間での流体の流通を可能にするものである。継手構造10は、管部材1に加えて、中空の継手本体3と、継手本体3と管部材1との間に配置されるシール部材4と、継手本体3の一端部と管部材1の一端部とにまたがって配置されているナット5と、を含む。管部材1は、一端部、すなわち継手本体3に面する端部に、フレア加工によって形成された大径のフランジ状のフレア加工部1aを有する。さらに、管部材1は、フレア加工部1aと一部重なるように位置した状態でかしめられて固定されているスリーブ1bを有する。
継手本体3は、一端部、すなわち管部材1に面する端部に雄ねじ部3aが形成されているとともに、他端部、すなわち他の管部材2に面する端部にも雄ねじ部3bが形成されている。そして、雄ねじ部3aと雄ねじ部3bの間に、外形が大きな六角形である被把持部3cが形成されている。この被把持部3cはスパナ等の工具で把持するのに適している。継手本体3の雄ねじ部3aの端面(管部材1に面する端面)に環状の溝3dが形成されており、この溝3d内に、シール部材であるOリング4が収容されている。管部材1と継手本体3とが互いに突き当てられると、Oリング4は、フレア加工部1aの端面と雄ねじ部3aの端面とに挟まれる。
ナット5は、フレア加工部1aの外径よりも小さい内径を有する被係合部5aと、フレア加工部1aの外径よりも大きい内径を有する雌ねじ部5bとを有している。ナット5には管部材1が挿通されて、被係合部5aが管部材1の継手本体3に面する部分と反対側から(図面左方から)フレア加工部1aに係合して、ナット5が継手本体3側に向かって管部材1から離れることを防いでいる。また、ナット5の雌ねじ部5bには、管部材1に対向する継手本体3の雄ねじ部3aをねじ込むことが可能である。
雄ねじ部3aが雌ねじ部5bにねじ込まれていない状態(螺合が解除された状態)で、管部材1は継手本体3に対して、管部材1から継手本体3へと向かう流体の流れの方向(方向A)と直交する方向(方向B)に相対的に移動可能である。その相対的な移動により、フレア加工部1aの端面が、雄ねじ部3aの端面に対して相対的に方向Bにスライドする。具体的には、管部材1の少なくとも一端部を方向Bに変位させるための機構が設けられていてもよいが、特別な機構を用いることなく、管部材1が方向Bに僅かにスライドできる程度の遊びをもって固定されていてもよい。フレア加工部1aの端面と雄ねじ部3aの端面はいずれも、方向Aに対して垂直な面(方向Bに対して平行な面)である。そして、フレア加工部1aの端面は、管部材1の継手本体3に対する相対的な移動において雄ねじ部3aの端面に干渉しない平坦な面である。雄ねじ部3aの端面は、凸状の部分がなく、前述したOリング4を収容するための溝3d以外には凹凸がない面である。
以上のような構成の本考案の継手構造10を組み立てる際には、ナット5に管部材1を挿通して、被係合部5aを、管部材1の継手本体3に面する部分と反対側から(図面左方から)フレア加工部1aに係合させる。一方、継手本体3の雄ねじ部3bを他の管部材2の図示しない雌ねじ部にねじ込んで固定する。そして、継手本体3の雄ねじ部3aの端面の溝3d内に、シール部材であるOリング4を収容する。それから、ナット5の雌ねじ部5bに、継手本体3の雄ねじ部3aをねじ込む。こうして、ナット5の被係合部5aが管部材1のフレア加工部1aに係合し、かつ、ナット5の雌ねじ部5bに、他の管部材2に固定された継手本体3の雄ねじ部3aがねじ込まれることによって、管部材1と他の管部材2がナット5を介して接続される。溝3dに収容されたOリング4が、継手本体3の雄ねじ部3aの端面と管部材1のフレア加工部1aの端面との間に挟まれて圧縮した状態で保持されるので、接続部分のシール性が良好である。また、大径のフレア加工部1aは、管部材1をしごくフレア加工によって管部材1と一体的に形成されているので、フランジ状の別部材を管部材1に溶接等の方法で取り付ける場合に比べて低コストで、ナット5の被係合部5aに係合する部分を形成することができる。
管部材1と他の管部材2との接続を解除する場合には、ナット5を回転させて、継手本体3の雄ねじ部3aと雌ねじ部5bとの螺合を解除し、雄ねじ部3aを雌ねじ部5bから脱出させる、そして、ナット5を、管部材1の継手本体3に面する部分と反対側に(図面左方に)後退させる。そうすると、雄ねじ部3aの端面とフレア加工部1aの端面は、互いに当接しているが固定されてはいない状態になる。そこで、管部材1を方向Bにスライドさせることにより、雄ねじ部3aの端面とフレア加工部1aの端面とが互いに突き当たらず両者の中空部同士が連通しない状態にする。こうして、管部材1と継手本体3との接続を解除し、それによって、管部材1と他の管部材2との接続を解除する。ナット5を回転させる際には、スパナ等の工具で継手本体3の被把持部3cを把持することによって、継手本体3が同時に回転させることなくナット5のみを回転させて緩めることができる。このように、被把持部3cが存在することによって、継手本体3を回転しないように保持することが容易にできる。
管部材1をその長手方向(方向A)に後退させることによって、管部材1とナット5および他の管部材2との接続を解除することも可能である。しかし、管部材1を長手方向(方向A)に後退させるためには、配管設備に余分なスペースを開けておく必要があり、スペース効率の悪化および配管設備の大型化を招く。また、管部材1と他の配管部品との接続を阻害するおそれがあるため、管部材1を長手方向(方向A)に後退させることが困難な場合がある。それに対し、本実施形態では、管部材1が、その長手方向(方向A)に直交する方向(方向B)にスライド可能である。従って、管部材1と他の管部材2との接続を解除する際に管部材1をその長手方向(方向A)に後退させる必要がなく、配管設備のスペース効率の悪化および大型化を招くおそれや、管部材1と他の配管部品との接続を阻害するおそれをなくすことができる。そして、容易に管部材1と他の管部材2との接続を解除することができる。
管部材1のフレア加工部1aは、細い管本体1cに公知のフレア加工を施すことによって一体的に形成される。フレア加工において管本体1cをしごいて大径のフランジ状に加工する際には、図示しない工具によってスリーブ1bを把持した状態で行うことにより、細い管本体1cが僅かに潰れて流体の流通の抵抗となるおそれをなくすことができる。具体的には、管本体1cより大径かつ短いスリーブ1bに管本体1cを挿通し、スリーブ1bを把持した状態で、管本体1cの先端部をしごいて大径にするフレア加工を施す。このとき、径が拡大する方向に押し拡げられる管本体1cの先端部によって、スリーブ1bは内側から加圧される。管本体1cが内側から押しつけられることによってスリーブ1bは管本体1cに実質的にかしめられた状態になって固定される。スリーブ1bは大径のフレア加工部1aの背面側(図1,2の左側)に位置しており、フレア加工における押さえ治具として用いられている。このスリーブ1bが存在することによって、フレア加工を安全かつ容易に行うことが可能になる。しかもそのフレア加工自体によってスリーブ1bは管本体1cに固定されるため、溶接や接着等の固定工程を必要としない。この構成によると、継手構造10のシール性の向上のために必要な管部材1の一端部の大径のフレア加工部1aの形成を安全かつ容易にすることができ、しかも、溶接や接着等を行う場合に比べて低コストで容易にスリーブ1bを管本体1cに固定できるという格別の効果が得られる。ただし、本考案において、スリーブ1bを持たない構成にすることも可能である。
図3には、本考案の継手構造10を採用した配管設備を模式的に示している。この配管設備では、マニホールド6とポンプ7が、配管8やバルブ9やエルボ11等を介して接続されている。そして、マニホールド6とバルブ9との間に、本考案の継手構造10が設けられている。具体的には、マニホールド6とバルブ9の間に位置する管部材1と、マニホールド6に接続された他の管部材2とが、前述した構成の継手構造10によって接続されている。同様に、マニホールド6とバルブ9の間に位置する管部材1と、バルブ9に接続された他の管部材2とが、前述した構成の継手構造10によって接続されている。バルブ9とポンプ7との間は、ストレートな配管8と、方向転換点に位置するエルボ11とによって接続されている。
この配管設備において、例えば、交換や保守のためにバルブ9を取り外す必要が生じた場合には、前述したように、バルブ9に接続された他の管部材2に接続されている継手構造10のナット5を緩めて螺合を解除し、ナット5を後退させる。そして、管部材1を、管部材1から継手本体3へと向かう流体の流れの方向(方向A)と直交する方向(方向B)にスライドさせる。それによって管部材1と継手本体3との接続を解除し、すなわち、管部材1と、バルブ9に接続されている他の管部材2との接続を解除する。そこで、他の管部材2からバルブ9を取り外す。実際の取り外し方法としては、管部材1との接続が解除されて一端がフリーになった他の管部材2を取り外してバルブ9を露出させてから、バルブ9を配管8から取り外すことが考えられる。また、その他のいかなる方法でバルブ9を取り外しても構わないが、いずれの場合であっても、本考案の継手構造10によって容易に管部材1と他の管部材2との接続を解除できることにより、バルブ9の取り外しが容易になる。そして、配管設備が複雑であっても、また、配管設備の周囲に空きスペースがほとんどなくても、管部材1と他の管部材2との接続解除が容易に行える。
以上の説明は、管部材1を継手本体3に対して方向Bにスライドさせる構成に関するものであるが、継手本体3を管部材1に対して方向Bにスライドさせる構成であってもよい。また、管部材1と継手本体3のいずれもが方向Bにスライド可能な構成であれば、その配管設備のレイアウト等に応じて、管部材1と継手本体3のうち、方向Bに十分なスペースが存在する方をスライドさせればよい。すなわち、本考案では、管部材1が継手本体3に対して相対的に方向Bにスライド可能であることが重要である。この相対的なスライドの移動量は小さくてよく、フレア加工部1aの端面と雄ねじ部3aの端面が対向しない程度にずらせればよい。
前述した実施形態では、継手本体3の他端部に雄ねじ部3bが形成されており、他の管部材2にねじ込まれる構成である。しかし、このような構成に限定されるわけではない。継手本体3の他端部に雌ねじ部またはその他の接続機構が設けられていて、他の管部材2と接続される構成であってもよい。また、継手本体の他端部は単なる突起部等であってもよく、その場合には、他の管部材2に設けられている接続機構か、または、継手本体3および他の管部材2とは別に用意されている接続機構によって、継手本体3と他の管部材2とが接続されてもよい。そして、他の管部材2は、マニホールド等の部品に直接形成された部材であってもよい。その場合、管状になっていない単なる開口部等であってもよい。
シール部材は、前述したOリング4に限られず、金属製のガスケット等であってもよい。
1 管部材
1a フレア加工部
1b スリーブ
1c 管本体
2 他の管部材(他の部材)
3 継手本体
3a 雄ねじ部
3b 雄ねじ部
3c 被把持部
3d 溝
4 シール部材(Oリング)
5 ナット
5a 被係合部
5b 雌ねじ部
10 継手構造

Claims (6)

  1. 中空の継手本体と、中空の管部材と、前記継手本体と前記管部材との間に配置されるシール部材と、前記継手本体の一端部と前記管部材の一端部とにまたがって配置されているナットと、を有し、
    前記管部材の前記一端部には、フレア加工によって大径のフレア加工部が一体的に形成されており、
    前記継手本体の前記一端部には雄ねじ部が形成されており、
    前記シール部材は、前記フレア加工部の端面と、前記雄ねじ部の端面とに挟まれており、
    前記ナットは、前記管部材の前記継手本体に面する部分と反対側から前記フレア加工部に係合する、前記フレア加工部の外径よりも小さい内径を有する被係合部と、前記フレア加工部の外径よりも大きい内径を有し前記継手本体の前記雄ねじ部がねじ込まれる雌ねじ部と、を有し、
    前記雄ねじ部と前記雌ねじ部との螺合が解除された状態で、前記フレア加工部の前記端面が前記雄ねじ部の前記端面に対して相対的に、前記管部材から前記継手本体へと向かう前記流体の流れの方向と直交する方向にスライドするように、前記管部材は前記継手本体に対して相対的に移動可能である
    継手構造。
  2. 前記フレア加工部の前記端面と前記雄ねじ部の前記端面はいずれも、前記流体の流れの方向に対して垂直な面であり、かつ、前記フレア加工部の前記端面は、前記管部材の前記継手本体に対する相対的な移動において前記雄ねじ部材の前記端面に干渉しない平坦な面である、請求項1に記載の継手構造。
  3. 前記シール部材は、前記雄ねじ部の前記端面に形成された溝に収容されているOリングである、請求項1または2に記載の継手構造。
  4. 前記継手本体の他端部には、別の管部材と接続するための雄ねじ部が形成されている、請求項1から3のいずれか1項に記載の継手構造。
  5. 前記継手本体は、前記一端部の前記雄ねじ部と前記他端部の前記雄ねじ部との間に、大径の被把持部を有している、請求項4に記載の継手構造。
  6. 大径の前記フレア加工部の背面側に、フレア加工における押さえ治具として用いられるスリーブが設けられている、請求項1から5のいずれか1項に記載の継手構造。
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