JP3195115B2 - 光ファイバ圧送用ユニットおよびその製造方法ならびに光ファイバ圧送方法 - Google Patents

光ファイバ圧送用ユニットおよびその製造方法ならびに光ファイバ圧送方法

Info

Publication number
JP3195115B2
JP3195115B2 JP8892493A JP8892493A JP3195115B2 JP 3195115 B2 JP3195115 B2 JP 3195115B2 JP 8892493 A JP8892493 A JP 8892493A JP 8892493 A JP8892493 A JP 8892493A JP 3195115 B2 JP3195115 B2 JP 3195115B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
optical fiber
coating layer
pressure
fiber unit
pumping
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP8892493A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH06300926A (ja
Inventor
章 佐野
章夫 茂木
末広 宮本
一成 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujikura Ltd
Original Assignee
Fujikura Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujikura Ltd filed Critical Fujikura Ltd
Priority to JP8892493A priority Critical patent/JP3195115B2/ja
Publication of JPH06300926A publication Critical patent/JPH06300926A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3195115B2 publication Critical patent/JP3195115B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Light Guides In General And Applications Therefor (AREA)
  • Electric Cable Installation (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は光ファイバを圧送により
パイプ内に通線する方法に用いられる圧送特性に優れた
光ファイバ圧送用ユニット(以下、単に光ファイバユニ
ットという)に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図2に光ファイバユニット圧送の説明図
を示す。図中符号11はパイプ、11aはパイプの内壁
面、12は光ファイバユニットをそれぞれ示す。従来よ
り光ファイバを布設する方法として、予め、内部に中空
のパイプ11を有するケーブルを布設しておき、必要に
応じてこのパイプ11内に光ファイバを通線する方法が
行われている。また光ファイバは、これを取扱い易くす
るために、数心ずつまとめた構造の光ファイバユニット
12として用いられている。そして、この光ファイバユ
ニット12をパイプ11内に通線して布設する1つの方
法として、図2に示すように、パイプ11内を加圧して
一方向の空気流を生じさせ、この空気流によって光ファ
イバユニット12を圧送する方法が行われている。ま
た、このような光ファイバユニット12の圧送方法は光
ファイバの布設だけでなく、補修の際にも用いることが
できるものである。
【0003】図3に光ファイバユニット12の一例を示
す。この例の光ファイバユニット12は複数本の光ファ
イバ素線13を一次被覆層14および二次被覆層15に
て一体化したものである。この一次被覆層14は例えば
ナイロンを用いて形成され、二次被覆層15は、光ファ
イバユニット12の軽量化を図るとともに、パイプ内壁
11aとの摩擦力の低減等を考慮して一般に発泡ポリエ
チレンを用いて形成されている。
【0004】一方、光ファイバが圧送されるパイプ(以
下、圧送用パイプという)11は一般に外径8mm、内径
6mmのパイプが用いられている。このものは一般にポリ
エチレンを用いて形成され、好ましくは高密度ポリエチ
レンが用いられている。また、光ファイバに大きな圧力
がかかるのを避けるため、圧送のために行う圧送用パイ
プ11内の加圧は、好ましくは10kg/cm2以下に設定
されている。
【0005】このような光ファイバの圧送において、光
ファイバユニット12に作用する推進力は圧送用パイプ
11内の空気の流量に比例することが知られている。ま
た圧送用パイプ11内の流量(体積流量)分布はその出
口側へいくにしたがって増加することから、光ファイバ
ユニット12に作用する推進力は圧送用パイプ11出口
方向に向かって増加する。このため光ファイバユニット
12は圧送用パイプ11の出口に向かって引っ張られる
ようにして前進する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、圧送用
パイプ11の長さが長くなると、圧送用パイプ11の出
口おける流量が減少し、その全長における流量の分布が
均一化される傾向が認められる。すなわち圧送用パイプ
11内において、光ファイバユニット12に作用する推
進力が、光ファイバユニット12の全長にわたって均一
化される傾向がある。また圧送用パイプ11内の圧力が
低い場合にも、同様に推進力の均一化の傾向が認められ
る。これらの場合には、光ファイバユニット12を圧送
用パイプ11の出口方向へ引っ張る力が減少するため、
光ファイバユニット12は座屈し易く、圧送距離や圧送
速度等の圧送特性が低下するという問題があった。
【0007】この発明は前記事情に鑑みてなされたもの
で、光ファイバユニットの長尺圧送や、低圧圧送を行う
場合にも良好な圧送特性が得られるようにした光ファイ
バユニットおよび光ファイバ圧送方法の提供を目的とす
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明の請求項1記載
の光ファイバユニットは、複数本の光ファイバ素線を被
覆層で一体化してなる光ファイバ圧送用ユニットであっ
て、最外被覆層の表面粗さが、該光ファイバ圧送用ユニ
ットの一端から他端に向かって増加しており、一端にお
ける表面粗さが20〜40μmで、他端における表面粗
さが200〜300μmであることを前記課題の解決手
段とした。具体的には、前記最外被覆層を発泡樹脂で形
成し、その発泡度を、光ファイバ圧送用ユニットの一端
から他端に向かって増加するように変化させればよい。
また、この発明の光ファイバ圧送方法は、光ファイバユ
ニットを圧送によりパイプ内に通線する方法において、
本発明の光ファイバユニットを用い、上記他端を通線す
る際の進行方向の先方端とすることを前記課題の解決手
段とした。好ましくは、本発明の光ファイバ圧送用ユニ
ットは、複数本の光ファイバ素線を被覆層で一体化して
なる光ファイバ圧送用ユニットを製造する方法であっ
て、加熱により発泡する発泡剤を含有する樹脂を用いて
最外被覆層を形成し、前記最外被覆層を加熱して前記発
泡剤を発泡させる際に加熱温度を長さ方向に変化させる
ことによって、最外被覆層の表面粗さを長さ方向に変化
させる方法によって製造することができる。
【0009】
【作用】光ファイバユニットの圧送において、光ファイ
バユニットに作用する推進力は、光ファイバユニットの
表面粗さの影響を受け、ある程度までは、表面が粗くな
れば推進力も大きくなることが知られている。本発明の
光ファイバユニットは、光ファイバユニットの最外被覆
層の表面粗さが一端から他端に向かって増加してなるも
のであるので、表面が粗く形成された他端を進行方向の
先方端、表面が滑らかに形成された一端を進行方向の後
方端として圧送用パイプ内を圧送させることによって、
光ファイバユニットの先方端側に、後方端側より大きな
推進力を作用させることができる。したがって、光ファ
イバユニットを進行方向に向かって引っ張る力を増大さ
せることができ、長尺圧送時や低圧圧送時にも良好な圧
送特性が得られる。また低圧で圧送を行うことにより、
光ファイバユニットを構成する光ファイバ自身が圧力に
よる悪影響を受けて光伝送特性が低下するのを防止する
ことができる。
【0010】尚、本発明において表面粗さとは、JIS
B 0601に規定されている中心線平均粗さRa
(μm)をいう。
【0011】
【実施例】以下、この発明を詳しく説明する。図1は、
本発明の光ファイバユニットの例を示した説明図であ
る。本発明の光ファイバユニット1が従来のものと異な
る点は、その最外被覆層の表面粗さが、光ファイバユニ
ット1の一端1aから他端1bに向かって増加するよう
に形成されている点である。すなわち、本発明の光ファ
イバユニット1の表面は、その一端側1aでは滑らかに
形成され、他端1bへ向かって徐々に粗くなるように形
成され、他端側1bで最も粗くなるように形成されてい
る。一端側1aにおける表面粗さは20〜40μm程
度、他端側1bにおける表面粗さは200〜300μm
程度に好ましく形成される。尚、光ファイバユニット1
の一端側1aと他端側1bとの表面粗さの差は、圧送さ
れる光ファイバユニット1の長さや、圧送条件等によっ
て適宜変化させることができる。
【0012】このような光ファイバユニット1は、例え
ば以下のようにして製造することができる。まず、従来
と同様の手法にて複数本の光ファイバを一次被覆層で一
体化する。本発明において光ファイバユニット1の構造
は特に限定されず、必要に応じてさらに二次被覆層、三
次被覆層…を形成してもよい。次いで最外層となる被覆
層を形成する樹脂に、予め発泡剤を添加しておき、この
発泡剤含有樹脂を用いて最外層を形成し、発泡剤を発泡
させる。そして、発泡させる際の加熱温度を、光ファイ
バユニット1の長さ方向に変化させることによって発泡
度を調節し、これにより光ファイバユニット1の表面粗
さをその長さ方向に変化させる。このようにして、上述
のように表面粗さが一端1aから他端1bに向かって徐
々に増加してなる光ファイバユニット1を得ることがで
きる。ここで、最外被覆層を形成する樹脂は特に限定さ
れず、ポリエチレン等の適宜の樹脂を用いることができ
る。この樹脂に配合される発泡剤も適宜のものを選択し
て用いることができる。また最外被覆層の形成手段およ
び発泡剤の発泡手段も特に限定されず、任意の手段を用
いて行うことができる。例えば、押出成形により最外被
覆層を形成した後、光ファイバユニット1を熱風炉、遠
赤外線炉、高周波炉等の加熱手段からなる発泡装置に導
入して発泡を行い、光ファイバユニット1が発泡装置を
通過する際の加熱温度を制御することによって発泡度を
変化させることができる。
【0013】本発明の光ファイバ圧送方法は、上述のよ
うな、最外被覆層の表面粗さが一端から他端に向かって
増加するように形成された光ファイバユニット1を用
い、表面がより粗く形成された他端1bを進行方向の先
方端として圧送を行うものである。用いられる圧送用パ
イプは特に限定されず、従来より一般に用いられている
ものを適用することができる。圧送条件は、光ファイバ
ユニット1およびパイプの材質、表面形状、圧送距離等
によって適宜設定することができる。圧送時のパイプ内
の加圧は、光ファイバ自身が圧力による悪影響を受ける
のを防止するために、低圧とするのが好ましく、例えば
3.0〜10kg/cm2で行うことができる。
【0014】(実施例)ポリエチレンに、発泡剤として
アゾジカルボンアミド(ADCA)を5重量%配合し
た。外径が0.125mmの光ファイバ素線を7本用意
し、これらを厚さ125mmのナイロン被覆層で一体化し
た。このナイロン被覆層の周上に、先に用意した発泡剤
含有ポリエチレンを用いて、押出成形により二次被覆層
を形成して、外径が2.0mm、長さが2.0kmの光フ
ァイバユニットとした。この時の二次被覆層の形成温度
は180℃とした。続いて光ファイバユニットを発泡装
置内に導入し、二次被覆層を発泡させた。ここで発泡装
置としては加熱炉を用い、これを通過する光ファイバユ
ニットの加熱温度を、光ファイバユニットの一端では1
80℃とし、他端へ向かうにしたがって徐々に温度を上
げ、他端では250℃となるように制御した。このよう
にして得られた光ファイバユニットは、その表面粗さが
一端では30μmであり、他端に向かって徐々に増加
し、他端では250μmであった。
【0015】(比較例)上記実施例において、二次被覆
層を発泡させる際の加熱温度を、光ファイバユニットの
全長にわたり250℃に保持した以外は同様にして光フ
ァイバユニットを作製した。得られた光ファイバユニッ
トの表面粗さは250μmで、全長にわたってほぼ均一
であった。
【0016】(試験例1)高密度ポリエチレンを用いて
形成された外径8mm、内径6mmの圧送用パイプを用意し
た。この圧送用パイプと、上記実施例および比較例で得
られた光ファイバユニットを用いて長尺圧送試験を行っ
た。胴径が1mのドラムに圧送用パイプを巻付け、この
圧送用パイプ内に圧縮空気を供給して、この空気流によ
って光ファイバユニットを圧送した。圧縮空気供給圧力
は9kg/cm2とした。圧送用パイプの長さを500m、
1000m、1500mと変化させて、圧送所要時間を
測定した。尚、実施例の光ファイバユニットを圧送する
際には、表面粗さが大きい他端を進行方向の先方端とな
るようにして圧送を行った。試験結果を下記表1に示
す。
【0017】
【表1】
【0018】(試験例2)高密度ポリエチレンを用いて
形成された外径8mm、内径6mmの圧送用パイプを用意し
た。この圧送用パイプと、上記実施例および比較例で得
られた光ファイバユニットを用いて低圧圧送試験を行っ
た。胴径が1mのドラムに圧送用パイプを500m巻付
け、この圧送用パイプ内に圧縮空気を供給して、この空
気流によって光ファイバユニットを圧送した。圧縮空気
供給圧力を3kg/cm2、4kg/cm2、6kg/cm2と変化さ
せて、圧送所要時間を測定した。尚、実施例の光ファイ
バユニットを圧送する際には、表面粗さが大きい他端を
進行方向の先方端となるようにして圧送を行った。試験
結果を下記表2に示す。
【0019】
【表2】
【0020】以上の結果より、最外被覆層の表面粗さが
一端から他端に向かって増加してなる光ファイバユニッ
トを用いることにより、長尺圧送時および低圧圧送時に
も良好な圧送特性が得られ、また高速に圧送ができるこ
とが認められた。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、この発明の光ファ
イバユニットは、複数本の光ファイバ素線を被覆層で一
体化してなる光ファイバユニットであって、最外被覆層
の表面粗さが、該光ファイバユニットの一端から他端に
向かって増加してなるものである。また、この発明の光
ファイバ圧送方法は、光ファイバユニットを圧送により
パイプ内に通線する方法において、上記の光ファイバユ
ニットを用い、表面が粗く形成された他端を通線する際
の進行方向の先方端、表面が滑らかに形成された一端を
進行方向の後方端として圧送用パイプ内を圧送させるも
のである。したがって、圧送される光ファイバユニット
の先方端側に、後方端側より大きな推進力を作用させる
ことができ、長尺圧送時や低圧圧送時にも良好な圧送特
性が得られる。また低圧で圧送を行うことにより、光フ
ァイバユニットを構成する光ファイバ自身が圧力による
悪影響を受けて光伝送特性が低下するのを防止すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の光ファイバユニットの例を示す説明
図である。
【図2】 光ファイバユニット圧送の説明図である。
【図3】 従来の光ファイバユニットの例を示す断面図
である。
【符号の説明】
1…光ファイバユニット
フロントページの続き (72)発明者 鈴木 一成 千葉県佐倉市城内町109−2 タザマハ イツ102 (56)参考文献 特開 平4−70704(JP,A) 特開 平5−40206(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G02B 6/46 G02B 6/44 H02G 1/08

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数本の光ファイバ素線を被覆層で一体
    化してなる光ファイバ圧送用ユニットであって、最外被
    覆層の表面粗さが、該光ファイバ圧送用ユニットの一端
    から他端に向かって増加しており、一端における表面粗
    さが20〜40μmで、他端における表面粗さが200
    〜300μmであることを特徴とする光ファイバ圧送用
    ユニット。
  2. 【請求項2】 前記最外被覆層が発泡樹脂からなり、そ
    の発泡度が、光ファイバ圧送用ユニットの一端から他端
    に向かって増加していることを特徴とする請求項1記載
    の光ファイバ圧送用ユニット。
  3. 【請求項3】 光ファイバ圧送用ユニットを圧送により
    パイプ内に通線する方法において、請求項1または2の
    いずれかに記載の光ファイバ圧送用ユニットを用い、上
    記他端を通線する際の進行方向の先方端とすることを特
    徴とする光ファイバ圧送方法。
  4. 【請求項4】 複数本の光ファイバ素線を被覆層で一体
    化してなる光ファイバ圧送用ユニットを製造する方法で
    あって、加熱により発泡する発泡剤を含有する樹脂を用
    いて最外被覆層を形成し、前記最外被覆層を加熱して前
    記発泡剤を発泡させる際に加熱温度を長さ方向に変化さ
    せることによって、最外被覆層の表面粗さを長さ方向に
    変化させることを特徴とする光ファイバ圧送用ユニット
    の製造方法。
JP8892493A 1993-04-15 1993-04-15 光ファイバ圧送用ユニットおよびその製造方法ならびに光ファイバ圧送方法 Expired - Fee Related JP3195115B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8892493A JP3195115B2 (ja) 1993-04-15 1993-04-15 光ファイバ圧送用ユニットおよびその製造方法ならびに光ファイバ圧送方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8892493A JP3195115B2 (ja) 1993-04-15 1993-04-15 光ファイバ圧送用ユニットおよびその製造方法ならびに光ファイバ圧送方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH06300926A JPH06300926A (ja) 1994-10-28
JP3195115B2 true JP3195115B2 (ja) 2001-08-06

Family

ID=13956468

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8892493A Expired - Fee Related JP3195115B2 (ja) 1993-04-15 1993-04-15 光ファイバ圧送用ユニットおよびその製造方法ならびに光ファイバ圧送方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3195115B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH06300926A (ja) 1994-10-28

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5467968A (en) Transmission line installation
KR100894073B1 (ko) 신호 전송 케이블
EP0290849B1 (en) Pultrusion with cure by ultraviolet radiation
JPH03164707A (ja) 光ファイバ通信媒体およびその製造方法
US5441813A (en) Communication line material
GB2055442A (en) Heat insulating pipe and method for manufacturing the same
JPH1172665A (ja) 光ケーブル及びその構成要素
KR20070097346A (ko) 단열 도관용 외피
CN1938618A (zh) 塑料光纤及其制造方法
AU734519B2 (en) Illumination waveguide and method for producing same
CN103830824A (zh) 导管用软管的制造方法和导管用软管的连续体
JP3195115B2 (ja) 光ファイバ圧送用ユニットおよびその製造方法ならびに光ファイバ圧送方法
JP3288119B2 (ja) 光ファイバユニット
US5505992A (en) Hot melt spray cladding of innerduct liner
JP2002289046A (ja) 通信ケーブルおよびその設置方法
US5501873A (en) Impact spray cladding of innerduct liner
EP0805744A1 (en) Hot melt fluidized cladding of innerduct liner
JPH0545525A (ja) 光フアイバケーブル
JP3605136B2 (ja) 高発泡ポリエチレン同軸ケーブル製造方法
EP0338855A2 (en) Method and apparatus for making an optical fibre member
JP3113297B2 (ja) 光ファイバユニット
JP2002156074A (ja) 被覆パイプおよびその製造方法
JP2789057B2 (ja) 光ファイバケーブル
JPH03249710A (ja) 光ファイバ線材の製造方法
JPH065139A (ja) 高発泡体絶縁電線の製造方法

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees