JP3193585U - 禁煙用パイプ - Google Patents
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Abstract
【課題】着火しない煙草から、片手の操作で煙草の香りを簡単に鼻孔に送ることができる禁煙パイプを提供する。【解決手段】煙草の葉を収納する収納体1を設け、収納体の上部に開口部1Aを、収納体の底部に空気孔1Cを形成する。開口部1Aには外嵌する押圧蓋体2を設ける。押圧蓋体の上下操作に伴って収納体内に外気を吸引し排気するように構成し、収納体に吸引された外気と共に排出孔3から煙草の香りを外へ送り出す。収納体の周囲にコイルスプリング4を配置し、コイルスプリングの弾性力で押圧蓋体を上方に付勢して、押圧蓋体でコイルスプリングを圧縮操作することで、収納体内の煙草の香りを排出孔から強制的に送り出すように構成するのが好ましい。【選択図】図1
Description
本考案は、煙草の香りを使用者の鼻孔に向けて強制的に送ることで、喫煙者を禁煙に導くことができる禁煙用パイプに関するものである。
従来、この種の禁煙用パイプとして、喫煙の疑似行為として、ハッカなどの香気成分を吸引するものや、実物の煙草に着火して紫煙を立てながら吸入せずに香気成分のみを吸入するものなどがあった(特許文献1)。
ところが、ハッカなどの香気成分を吸引するものでは、このハッカ等の代替香気成分が口にあわない喫煙者には、このタイプの禁煙用パイプは使用できない不都合がある。一方、実物の煙草に着火して紫煙を立てながら吸入せずに香気成分のみを吸入するものでは、火を付けた煙草から立ちのぼる副流煙が、喫煙者の周囲に害を与えることになる。
そこで当考案者は、先に、すべての喫煙者が使用することができ、副流煙による周囲への害を防止する禁煙用パイプを提案している(特許文献2)。この禁煙パイプは、煙草に着火しない状態で、煙草の香りを吸い口部方向に強制的に送る送出機構を設け、吸い口部の上部から使用者の鼻孔に向けて煙草の香りを送るように構成したものである。
すなわち、パイプのボウルと吸い口とを模した疑似パイプを形成し、ボウル部に煙草を収納する収納部を設け、この収納部内の煙草の香りを吸い口部方向に強制的に送る送出機構を設け、吸い口部の上部に開穿した排出口から使用者の鼻孔に向けて煙草の香りを送り出すように設けたものである。
ところが、特許文献2に記載の禁煙パイプは、煙草の香りを送る送出機構に、電動ファンや電動ポンプ、あるいは手動のポンプを利用する構成を採用している。そのため、電動ファンの音や電動モーターの音などが発生するので、使用者は落ち着いて使用することができない不都合があった。更に、電動モーター等の使用が他の電波機器の雑音の原因になる懸念もあった。
また、電動ポンプ等の代わりに手動のポンプを使用する場合は、電動ポンプの代わりにレバーを揺動させて煙草の香りを送る送出機構になる。ところが、このレバーは、パイプの吸い口に沿ってレバーを揺動させる操作になるため、片手で疑似パイプを持ちながら、他方の手でレバーを操作する必要があった。したがって、レバーの操作が困難になり、しかも、このレバー操作が喫煙の疑似行為にとって全く異質な操作になることから、使用者の積極的な使用を妨げる虞があった。
そこで本考案は、上述の課題を解消すべく案出されたもので、着火しない煙草から煙草の香りを強制的に送り出す送出機構を設けた禁煙パイプにおいて、片手の操作でも煙草の香りを簡単に送ることができる禁煙パイプの提供を目的とするものである。
本考案の第1の手段は、収納体1に煙草の葉を収納し、この収納体1内の煙草の香りを強制的に送り出す送出機構を設けた禁煙用パイプにおいて、前記収納体1の上部に開口部1Aを形成すると共に、底部に空気孔1Cを形成し、収納体1の開口部1Aから外側面1Bにかけて外嵌せしめる押圧蓋体2を設け、該押圧蓋体2の上下操作に伴って空気孔1Cから収納体1内に外気を吸引し排気するように構成し、収納体1に収納された煙草の香りを収納体1に吸引された外気と共に排出孔3から使用者に向けて送り出す送出機構を設けたことにある。
第2の手段の前記送出機構は、前記収納体1の外側面1Bを囲繞するコイルスプリング4と、該コイルスプリング4の弾性力で上方に付勢される前記押圧蓋体2とで構成され、前記押圧蓋体2によるコイルスプリング4の圧縮操作で収納体1内の煙草の香りを前記排出孔3から強制的に送り出すように構成したものである。
第3の手段の前記送出機構は、前記押圧蓋体2の側面を蛇腹状に形成して上下動自在に形成し、前記収納体1の外側面1Bに外嵌した前記押圧蓋体2の圧縮操作で収納体1内の煙草の香りを前記排出孔3から強制的に送り出すように構成したものである。
第4の手段の前記収納体1は、ペンダント型に形成した前記ボウル部5内に設けられ、外ボウル部5の側面に回転自在に設けられた風量調整つまみ6に前記排出孔3を形成したものである。
第5の手段の前記収納体1は、パイプのボウル部5とマウスピース7とを模した疑似パイプのボウル部5内に設けられ、前記排出孔3をマウスピース7の側面に形成している。
本考案の請求項1の如く、収納体1の開口部1Aから外側面1Bにかけて外嵌せしめる押圧蓋体2を設け、該押圧蓋体2の上下操作で空気孔1Cから収納体1内に外気を吸引排気するように構成し、収納体1に収納された煙草の香りを収納体1に吸引された外気と共に排出孔3から使用者に向けて送り出す送出機構を設けたことにより、収納体1を持った手で押圧蓋体2の押圧操作が可能になるので、使用者に向けて煙草の香りを簡単に送ることができるものである。
しかも、収納体1を持った手で押圧蓋体2を押圧する操作は、状来の手動ポンプのような両手を使いながら吸い口部に沿ってレバーを揺動する操作に比べて極めてシンプルになり、疑似的な喫煙としても違和感のない操作になり、使用者の使い勝手が良好になる。
請求項2のように、送出機構にコイルスプリング4を使用することで、耐久性に優れた送出機構を提供することができる。
請求項3のように、送出機構に蛇腹状の側面を有する押圧蓋体2を使用することで、軽量な構成の送出機構を提供することができる。
請求項4のように、収納体1を、ペンダント型に形成した前記ボウル部5内に設け、外ボウル部5の側面に回転自在に設けられた風量調整つまみ6に排出孔3を形成したことで、あたかもアクセサリーを弄ぶかのような操作で禁煙することが可能になるものである。従って、特に、女性用の禁煙具として好適な使用が可能である。しかも、風量調整つまみ6により、収納体1からの風量を調整することができる。
請求項5のごとく、収納体1を、パイプのボウル部5とマウスピース7とを模した疑似パイプのボウル部5内に設け、排出孔3をマウスピース7の側面に形成しているので、あたかもパイプで喫煙しているかのような扱いで禁煙することが可能になる。
このように本考案によると、片手の操作でも煙草の香りを簡単に送ることができ、パイプ喫煙の疑似行為において違和感のない操作になるなどといった当初の目的を達成した。
本考案禁煙パイプは、収納体1に煙草の葉を収納し、この収納体1内の煙草の香りを強制的に送り出す送出機構を設けたものである。
この禁煙パイプの基本構成は、収納体1と押圧蓋体2とを備えたものである(図1参照)。収納体1は、上部に開口部1Aが形成され、底部に空気孔1Cを有するもので、この収納体1内に煙草の葉を収納する。煙草の葉は、パイプ煙草用の葉が好適であるが、紙巻煙草の葉を収納したり、好みによって他の香気成分を含んだ材料を収納したりしても良い。このとき、煙草の葉は、通気性の良い袋等に入れておくと葉の交換が容易になる。そして、収納体1は、後述するボウル部5の中に押圧蓋体2と共に収納されている(図2参照)。
押圧蓋体2は、収納体1の開口部1Aに外嵌せしめる部材で、この押圧蓋体2の上下操作に伴って収納体1内に外気を吸引し排気するように構成している(図1参照)。すなわち、収納体1に収納された煙草の葉の香りを、収納体1に吸引された外気と共に排出孔3から外へ送り出す送出機構を設けたものである。図示の押圧蓋体2は、天板2Aを開口して煙草の葉を収納するように設けている。また、押圧蓋体2の下端部に係止部2Dを設けて収納体1から抜けないようにしている(図3参照)。すなわち、収納体1の外側面1Bに嵌合溝1Dを形成し、この嵌合溝1Dに係止部2Dの位置を合わせて押圧蓋体2を押し下げる(図9参照)。その後、押圧蓋体2を横方向に回して収納体1に係止部2Dを係止するものである。
図1に示す送出機構はコイルスプリング4を利用している。このコイルスプリング4は収納体1の周囲に配置され、該コイルスプリング4の弾性力で押圧蓋体2を上方に押圧付勢する機構である。そして、押圧蓋体2を加圧してコイルスプリング4を圧縮すると、収納体1内の煙草の香りが排出孔3から強制的に排出される。更に、押圧蓋体2から手を離すと、コイルスプリング4の弾性力で押圧蓋体2が持ち上がり、収納体1内に外気が吸入されるものである。したがって、使用者は、片手で押圧蓋体2を押し込む操作のみで煙草の香りを楽しむことができる。
図示例では、ボウル部5の中に上下にピストン移動する押圧蓋体2を収納している(図1参照)。そして、押圧蓋体2の外側面に収納凹部2Bを周設し、この収納凹部2Bにピストンリング2Cを装着することで、押圧蓋体2のピストン移動を潤滑にしている(図3参照)。
ピストンリング2Cは、アルミ合金やステンレス材などの金属材にて設けられている。例えば、アルミ合金製のピストンリング2Cは、断面略楕円形状に形成する(図4(イ)参照)。また、ステンレス製のピストンリング2Cは断面円形状に形成する(同図(ロ)参照)。このように、ピストンリング2Cの材質や形状は任意に変更することができる。
また、送出機構は、コイルスプリング4の代わりに蛇腹形状の弾性を利用することも可能である(図示せず)。この場合、押圧蓋体2の側面を蛇腹状に形成して上下動自在に形成する。そして、収納体1の周囲に外嵌した押圧蓋体2の圧縮操作で収納体1内の煙草の香りを前記排出孔3から強制的に送り出すように構成する。
収納体1は、収納するボウル部5の形状によって、女性の使用に違和感のないアクセサリーのペンダント型や、男性が使用するのに好適な疑似パイプ型として使用することができる。
図1は、ペンダント型に形成したボウル部5内に収納体1を設けたものである。すなわち、パイプのボウル部分を、首から下げるアクセサリーのペンダントとして使用するものである。図示例では、天板2Aにペンダント用の吊り金具8を設けている。この吊り金具8はステンレスや貴金属で形成することが可能である。このようなペンダント型のボウル部5の側面には、回転自在に設けられた風量調整つまみ6に排出孔3を形成している(図5参照)。
この風量調整つまみ6は、ボウル部5の側面下部に開穿した連結孔5Aに挿入して回転自在に連結する部材である(図1参照)。図示の風量調整つまみ6は、連結孔5Aに挿入する軸部6Aと、ボウル部5の外部に突出する操作部6Bとで構成されている(図6参照)。そして軸部6Aから操作部6Bに向けて排出孔3を斜めに貫通し、操作部6Bの上面に排出孔3が開口している(図7参照)。この排出孔3は、外部に向けて次第に窄まるテーパー状を成し、軸部6Aの上面に切欠部6Cを形成して排出孔3を一部切り欠いている(図6参照)。また、軸部6Aの排出孔3に紙フィルター6Dを詰めることで、粉末化した煙草の葉の排出を防止している。
一方、ボウル部5の連結孔5A上面に切欠部5Bが斜めに形成され、この切欠部5Bと風量調整つまみ6の切欠部6Cが一致すると、外気が流通する(図8参照)。したがって、この風量調整つまみ6の回転操作により、外気の流通量を調整するものである。
図10、図11は、パイプのボウル部5とマウスピース7とを模した疑似パイプのボウル部5内に収納体1を設けたものである。この場合、排出孔3をマウスピース7の側面に形成した例を示している。この場合、ボウル部5の連結孔5Aにマウスピース7を連結している(図10参照)。そして、このマウスピース7の側面上部に排出孔3を貫通させている(図11参照)。
尚、本考案の収納体1や押圧蓋体2の形状やサイズ、あるいはボウル部5やマウスピース7等の構成などは本考案の要旨を変更しない範囲において自由に選択することができる。
1 収納体
1A 開口部
1B 外側面
1C 空気孔
1D 嵌合溝
2 押圧蓋体
2A 天板
2B 収納凹部
2C ピストンリング
2D 係止部
3 排出孔
4 コイルスプリング
5 ボウル部
5A 連結孔
5B 切欠部
6 風量調整つまみ
6A 軸部
6B 操作部
6C 切欠部
6D 紙フィルター
7 マウスピース
8 吊り金具
1A 開口部
1B 外側面
1C 空気孔
1D 嵌合溝
2 押圧蓋体
2A 天板
2B 収納凹部
2C ピストンリング
2D 係止部
3 排出孔
4 コイルスプリング
5 ボウル部
5A 連結孔
5B 切欠部
6 風量調整つまみ
6A 軸部
6B 操作部
6C 切欠部
6D 紙フィルター
7 マウスピース
8 吊り金具
Claims (5)
- 収納体に煙草の葉を収納し、この収納体内の煙草の香りを強制的に送り出す送出機構を設けた禁煙用パイプにおいて、前記収納体の上部に開口部を形成すると共に、底部に空気孔を形成し、収納体の開口部から外側面にかけて外嵌せしめる押圧蓋体を設け、該押圧蓋体の上下操作に伴って空気孔から収納体内に外気を吸引し排気するように構成し、収納体に収納された煙草の香りを収納体に吸引された外気と共に排出孔から使用者に向けて送り出す送出機構を設けたことを特徴とする禁煙用パイプ。
- 前記送出機構は、前記収納体の外側面を囲繞するコイルスプリングと、該コイルスプリングの弾性力で上方に付勢される前記押圧蓋体とで構成され、前記押圧蓋体によるコイルスプリングの圧縮操作で収納体内の煙草の香りを前記排出孔から強制的に送り出すように構成した請求項1記載の禁煙用パイプ。
- 前記送出機構は、前記押圧蓋体の側面を蛇腹状に形成して上下動自在に形成し、前記収納体の外側面に外嵌した前記押圧蓋体の圧縮操作で収納体内の煙草の香りを前記排出孔から強制的に送り出すように構成した請求項1記載の禁煙用パイプ。
- 前記収納体は、ペンダント型に形成した前記ボウル部内に設けられ、外ボウル部の側面に回転自在に設けられた風量調整つまみに前記排出孔を形成した請求項1乃至3いずれか記載の禁煙用パイプ。
- 前記収納体は、パイプのボウル部とマウスピースとを模した疑似パイプのボウル部内に設けられ、前記排出孔をマウスピースの側面に形成した請求項1乃至3いずれか記載の禁煙用パイプ。
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2014004050U JP3193585U (ja) | 2014-07-30 | 2014-07-30 | 禁煙用パイプ |
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Publications (1)
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2017163974A (ja) * | 2016-03-14 | 2017-09-21 | 深▲せん▼市合元科技有限公司Shenzhen First Union Technology Co.,Ltd | タバコ加熱装置及び電子タバコ |
JP2019524066A (ja) * | 2016-07-07 | 2019-09-05 | フィリップ・モーリス・プロダクツ・ソシエテ・アノニム | 機械的に調節可能なeベイピング装置の香味組立品 |
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2014
- 2014-07-30 JP JP2014004050U patent/JP3193585U/ja not_active Expired - Fee Related
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