JP3151118U - 喫煙用具 - Google Patents

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【課題】本考案は違和感がなく煙草をスマートに吸うことが出来ると共に簡単な構造であっても灰皿機能や消火機能が備えられ、且つ、煙草の太さに対応でき、再度喫煙する際に極めて着火し易くなるポケットに収納可能な喫煙用具を提供する。【解決手段】煙草用パイプ状のホルダー1と、該ホルダー1の煙草6の差込側に取付ける筒状のキャップ2と、そのキャップ2の先端に着脱自在に取付ける栓3とから少なくとも構成する。また前記ホルダー1の内側に、段状の穴を穿設させると良く、前記キャップ2の後端側の開口が、先端部側よりも広くするのが好ましい。更に前記栓3の外形を、ボールペンの先端部形状、動物や人形或いはキャラクターの形状とし、或いは栓3をペンライトとしても良い。又、前記ホルダー1に掛具4を固着させ、前記掛具4に紐取付用突起5を設けると良い。【選択図】図1

Description

本考案は紙巻煙草又は葉巻煙草を喫煙するための携帯用の喫煙用具に関し、特には灰皿機能や消火機能を備えたポケットに収納可能な喫煙用具に関する。
一般に喫煙する際には、灰を捨てる灰皿が必要であり、備え付けの灰皿がない場所に於いても喫煙することができるように、携帯用の灰皿が多く市販され、且つ、携帯用の灰皿が提案されている。例えば、灰皿機能を備えて携帯できる喫煙具としては、特開平9−322749号や特開2008−220227などがある。特開平9−322749号の構造は、中空パイプ状の本体周壁に複数の通気孔を穿設し、前記本体の一端開口部に煙草を保持すべく構成した保持体を取付けると共に、本体の他端開口部に断面U字状の灰皿兼用蓋体を着脱自在に覆設したものであり、本体周壁に内部を視認可能な窓を本体に長手方向に沿って形成し、本体の周壁内周面に断熱材を貼付けたものである。
しかしながら特開平9−322749は、喫煙者が灰を捨てることなく歩行できる便利なものであるが、本体には複数の通気孔が穿設されているため、その通気孔が灰によって詰まり易くなり、通気孔が詰まり気味になると、煙草の火が消え易くなり、或いは煙草が吸いにくくなる恐れがあると共に喫煙中、煙草の減り具合が外側から見にくくなるため、煙草の付け根まで吸って余分にニコチンやタールを体内に入れ易いものとなっていた。しかも特開平9−322749号は、本考案のように吸い掛けた煙草を自然の状態で消し、且つ、その煙草を続行して喫煙する記載や煙草の太さに対応する記載は何処にもなく、且つ、そのような発想もないものであった。
一方、特開2008−220227の構造は、有底筒状の煙草容器と、煙草容器の開放端に係止する蓋体と、煙草容器の底部が摺動可能に嵌入する有底筒状の灰皿とを備え、煙草容器の底壁に小孔が形成され、蓋体が煙草容器の開放端に係止した状態で煙草容器底壁の小孔に正対する小孔が蓋体に形成され、管状の吸い口が蓋体の小孔に摺動可能に挿通されて煙草容器内に挿入され、灰皿の開放端から底壁へ向けて所定長さに亙って延在する切欠が灰皿の周側壁に形成されたものである。
しかしながら特開2008−220227は、喫煙者が灰を捨てることなく歩行できる便利なものであるが、構造が複雑で見た目が悪いものであった。図から判断すると、煙草容器と蓋体及び灰皿の太さが、煙草の太さに比べ、4倍前後太いため、喫煙する際に、この煙草容器類が口元で異常に大きく目立つものとなり、違和感を醸し出し、喫煙する時のスマートさが完全に失われたものとなっていた。このため、市販品として殆ど見受けられないものであった。また本考案のように吸い掛けた煙草を自然の状態で消した後、その煙草を続行して喫煙する記載や煙草の太さに対応する記載は何処にもなく、且つ、そのような発想もないものであった。
尚、葉巻煙草を喫煙する場合は、火を着けるのに手間が掛かると共に、葉巻煙草1本を完全に吸い切ることは少なく、何回かに分けて喫煙する場合が多くあった。このため、吸い掛けた葉巻煙草の火を消す際は揉み消すので、次に火を着ける際には、始めの状態と大差なく手間の掛かるものであった。また葉巻煙草が短くなると吸いにくくなっていた。
特開平9−322749号公報 特開2008−220227号公報
本考案は違和感がなく煙草をスマートに吸うことが出来ると共に簡単な構造であっても灰皿機能や消火機能が備えられ、且つ、ポケットに収納可能な喫煙用具を提供することを目的とする。
本考案の他の目的は煙草の太さに対応できると共に吸い掛けた煙草を自然に消火し、且つ、その煙草を続行して喫煙する際に極めて着火し易くなる喫煙用具を提供することにある。
本考案は上記現状に鑑み成されたものであり、つまり、煙草用パイプ状のホルダーと、該ホルダーの煙草の差込側に取付ける筒状のキャップと、そのキャップの先端に着脱自在に取付ける栓とから少なくとも構成する。また前記ホルダーの内側に、段状の穴を穿設させると良く、前記キャップの後端側の開口が、先端部側よりも広くするのが好ましい。更に前記栓の外形を、ボールペンの先端部形状,動物や人形或いはキャラクターの形状とし、前記栓をペンライトと成しても良い。又、前記ホルダーに掛具を固着させ、前記掛具に紐取付用突起を設けると良い。尚、本考案で言う「段状の穴」とは、同芯上で且つ大きさの異なる2つ以上の穴を指すものとする(図5参照)。
請求項1のように煙草用パイプ状のホルダー(1)と、該ホルダー(1)の煙草(6)の差込側に取付ける筒状のキャップ(2)と、そのキャップ(2)の先端に着脱自在に取付ける栓(3)とから少なくとも構成することにより、喫煙時に煙草用パイプで煙草(6)を吸っている状態となるため、見た目に違和感がなく、スマートに煙草(6)を吸うことが出来ると共に、構造が簡単であるため、持運びや灰の始末及び維持管理が容易なものとなる。特に葉巻煙草(6)に於いて、吸い掛けたままの状態で収納しても葉巻煙草(6)は、栓(3)付きのキャップ(2)によって覆われることにより、自然に消火されるので、次に吸い掛けた煙草(6)に着火する時は、消し炭に火が着けられる状態となるため、着火が短時間で簡単に行えるものとなり、葉巻煙草(6)が短くなっても吸いにくくならず、本考案品は葉巻煙草(6)を喫煙する際に便利なものとなるのである。
請求項2のようにホルダー(1)の内側に段状の穴(11)を穿設することにより、葉巻や紙巻などの煙草(6)の太さに対応できるものとなる。
請求項3に示すようにキャップ(2)の後端側の開口を、先端部(22)側よりも広くすることにより、携帯用灰皿として使用する際、灰や吸殻をキャップ(2)の内部に入れ易いものとなる。
請求項4に示すように栓(3)の外形を、ボールペンの先端部形状,動物や人形或いはキャラクターの形状とすることにより、見た目が喫煙用具に見えず、文具やアクセサリーの如く見え、意外性を生じ、話題性が発生するものとなる。
請求項5のように栓(3)にペンライトの役目を兼ねさせることにより、灰皿機能や消火機能に、更に新たな機能が備えられたものとなるため、付加価値の高いものとなる。
請求項6のようにホルダー(1)に掛具(4)を固着させることにより、本考案品をポケットなどに掛止し、ボールペンのように胸ポケットに差して持運びすることができるものとなる。
請求項7に示すように掛具(4)に紐取付用突起(5)を設けることにより、該紐取付用突起(5)に紐を通し、本考案品を首に掛けて用いれば、紛失する恐れがなくなると共にアクセサリーの如くして使用することも可能となる。
本考案の実施形態の分解部品を示す斜視図である。 本考案の実施形態を示す断面図である。 本考案の他の実施形態の分解部品を示す斜視図である。 本考案の他の実施形態を示す断面図である。 本実施形態の段状の穴を示す説明図である。
灰皿機能や消火機能を備えると共に違和感なく喫煙することが出来るという目的を、最小部品点数で実現した。
図1、図2は本考案の実施形態を示す図であり、これに基づき説明する。(1)は煙草用パイプ状で且つアルミニウムや真鍮などの金属製或いは耐熱性を有する合成樹脂製のホルダーであり、該ホルダー(1)の内側には、太さの異なる煙草(6)が差込可能な段状の穴(11)を穿設し、吸い口(14)の反対側(煙草差込側)には、ネジ部を有した接続部(12)が設けられており、且つ、前記ホルダー(1)の外周には、ローレット目や凹凸などを付けたスベリ止め(13)が設けられている。また前記段状の穴(11)は図5(a)に示すような1段のもの、図5(b)に示すような2段のもの、それ以上の段のものとしても良い。この2段のものを用いる時には、小さな穴(11)をメンソールのような細い紙巻煙草(6)用とし、中間の穴(11)を一般的な太さの紙巻煙草(6)用とし、大きな穴(11)を一般的な太さの葉巻煙草(6)用として使用出来るものとするのが好ましい。
(2)はホルダー(1)の接続部(12)と螺合させて取付けられる筒状で且つアルミニウムや真鍮などの金属製或いは耐熱性を有する合成樹脂製のキャップであり、該キャップ(2)の図中左側の端部内壁にはネジ山を刻設した接続部(21)が設けられ、該接続部(21)の開口は、図中右側の先端部(22)側よりも広く形成されており、この先端部(22)の内壁にはネジ山が刻設されている。また前記キャップ(2)の両端部外周には、スベリ止め(13)と同様のスベリ止め(23)が設けられている。又、前記キャップ(2)の長さは喫煙用具が組立てられた全体が、胸ポケットや他のポケットなどに入る大きさとするのが好ましい。このキャップ(2)は灰皿機能と消火機能の主要な役目を果すためのものである。
(3)はキャップ(2)の先端に着脱自在に取付け且つアルミニウムや真鍮などの金属製或いは耐熱性を有する合成樹脂製の栓であり、該栓(3)の一端には前記先端部(22)と螺合させるネジ部(31)が設けられており、且つ栓(3)の外周にはスベリ止め(13)と同様のスベリ止め(32)が設けられている。尚、前記栓(3)の外形として、図3に示すようなボールペンの先端部形状に形成しても良いが、図示しない動物や人形或いはキャラクターの形状としても良い。また前記栓(3)内部に光源や電池などを収納して図示しないペンライトと成したものとしても良い。
(4)はホルダー(1)に固着するポケット用の掛具であり、該掛具(4)には、内壁にネジ山が刻設され且つそれが前記接続部(12)のネジ部と螺合して取付けるリング状の取付部(41)と、該取付部(41)の外周から突出した片である引掛部(42)とがある。尚、前記掛具(4)は上記構造に限定されるものではなく、ホルダー(1)に固着し且つ胸ポケットなどに掛止可能なものであれば良い。(5)は掛具(4)の外周に固着した紐取付用突起であり、該紐取付用突起(5)には紐が通る程度の穴の大きさが確保されている。この取付用突起(5)と前記掛具(4)の材質としては、アルミニウムや真鍮などの金属或いは合成樹脂等で且つ弾性を有したものを用いるのが好ましい。
次に本考案の使用方法について説明する。先ず始めホルダー(1)からキャップ(2)を外して分離しておく。先ず煙草(6)をホルダー(1)の段状の穴(11)に挿入し、利用者は吸い口(14)から空気を吸込みながら火を煙草(6)に付ける。その後、喫煙を楽しめば良い。前記煙草(6)を段状の穴(11)に挿入する際、メンソールのような細いものから日本の一般的な煙草(6)までが1つのホルダー(1)で対応出来るものとなる。尚、この時に灰皿がない場合には、キャップ(2)の接続部(21)の内部へ灰を落とし、携帯用の灰皿として利用すると良い。また喫煙状態が、パイプで煙草(6)を吸っている状態と略同じであるため、見た目が悪くならず、従来通りの光景となるのである。次に煙草(6)が長い状態で喫煙を止める場合には、火の付いたままの煙草(6)にキャップ(2)側を被せてホルダー(1)と接続させると、煙草(6)の周囲が略密閉状態となり、酸欠状態になるため、火の付いた煙草(6)は消し炭に近いものとなったままで持運び出来るものとなる。この状態のものを胸ポケットに差込む、或いは紐付きのものであれば首に掛けて移動することが可能となる。
前記吸い掛けの煙草(6)に火を付ける場合には、煙草(6)の先端部が消し炭状態となっているので、新しい煙草(6)に火を付ける時よりも遥かに簡単に着火できるものとなるのである。特に葉巻煙草(6)に火を付ける場合には、着火が極めて容易になる。その後、煙草(6)を吸い終えた後は、設置された灰皿に吸殻を捨てれば良い。この時、キャップ(2)の内部に灰が多く溜っている場合には、キャップ(2)の接続部(21)を下にして設置された灰皿やゴミ箱等に灰を捨てれば良いが、栓(3)を外して灰が捨てられるものとしても良い。また灰皿がない場合には、吸い終えた煙草(6)にキャップ(2)を被せてホルダー(1)と接続させることにより、火の付いた煙草(6)は自然に消え、この状態のものを胸ポケットなどに差込んで移動し、設置された灰皿に吸殻と灰を捨てれば良い。この時、ホルダー(1)とキャップ(2)を分離した後、キャップ(2)の接続部(21)を下にして設置された灰皿やゴミ箱等に吸殻と灰を捨てれば良いが、栓(3)を外して吸殻と灰を捨てても良い。尚、この時には煙草(6)の火は完全に消えているので、ゴミ箱等に吸殻を捨てることにより、火災の心配がないものとなる。このため、寝ながら喫煙する際、吸い終えた煙草(6)を本考案品に収納してから寝れば、寝煙草による火災が略完全に防止できるものとなるのである。
図3、図4は他の実施形態を示す図であり、これは前記実施形態と比べ、葉巻煙草(6)に適した形状のものであり、ホルダー(1)が前記実施形態のものよりも太く、接続部(12)のネジが内壁に設けられ、段状の穴(11)は葉巻煙草(6)が挿入出来る大きさで穿設されている。またキャップ(2)の接続部(21)のネジは外周に設けられており、そのキャップ(2)の内径は太めの葉巻煙草(6)が入る大きさを確保していると共にキャップ(2)の外周の中央部に所定幅でスベリ止め(23)が設けられている。又、栓(3)の外形がボールペンの先端部形状に形成されているが、他の形状、例えば動物や人形或いはキャラクターの形状としても良く、また前記栓(3)の内部に光源や電池などを収納して図示しないペンライトと成しても良い。更に掛具(4)や紐取付用突起(5)は必ずしも必要ではないが、取付けても良い。
図5は他の実施形態のホルダー(1)の断面を示す図であり、図5(a)のように段状の穴(11)を1段として、小さな穴(11)を細めの葉巻煙草(6)用とし、大きな穴(11)を一般的な太さの葉巻煙草(6)用とすれば良い。又、図5(b)のように段状の穴(11)を2段として、小さな穴(11)を日本の一般的な太さの紙巻煙草(6)用とし、中間の穴(11)を一般的な太さの葉巻煙草(6)用とし、大きな穴(11)を太めな葉巻煙草(6)用としても良い。このようにすれば、本考案品は1本でも太さの異なる煙草(6)に対応するものとなる。
次に他の実施形態の使用方法については、前記実施形態の使用方法と略同じである。このように本考案品は、キャップ(2)側が灰皿機能を有すると共に消火機能を有するものとなるため、吸い掛けの煙草(6)を収納すれば完全に消火し、火災の原因を未然に防止出来るものとなる。また喫煙者が灰を捨てることなく歩行できる便利なものであると共に
喫煙を終えた後で灰をまとめて処分することが簡単にできる。更に本考案品を胸ポケットなどに差して持運ぶことができる。特に吸い掛けた煙草(6)を自然に消火し、その後、煙草(6)に着火すれば簡単に喫煙が続行出来るものとなる。
1 ホルダー
11 段状の穴
2 キャップ
22 先端部
3 栓
4 掛具
5 紐取付用突起
6 煙草

Claims (7)

  1. 煙草用パイプ状のホルダー(1)と、該ホルダー(1)の煙草(6)の差込側に取付ける筒状のキャップ(2)と、そのキャップ(2)の先端に着脱自在に取付ける栓(3)とから少なくとも構成したことを特徴とする喫煙用具。
  2. 前記ホルダー(1)の内側に、段状の穴(11)が穿設された請求項1記載の喫煙用具。
  3. 前記キャップ(2)の後端側の開口が、先端部(22)側よりも広くした請求項1記載の喫煙用具。
  4. 前記栓(3)の外形が、ボールペンの先端部形状,動物や人形或いはキャラクターの形状である請求項1記載の喫煙用具。
  5. 前記栓(3)がペンライトである請求項1又は4記載の喫煙用具。
  6. 前記ホルダー(1)に掛具(4)が固着された請求項1又は2記載の喫煙用具。
  7. 前記掛具(4)に、紐取付用突起(5)が設けられた請求項6記載の喫煙用具。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2016519943A (ja) * 2013-05-31 2016-07-11 キムリー ハイ—テク インコーポレイテッド 電子タバコ
JP2018134062A (ja) * 2017-02-23 2018-08-30 株式会社エンジェルマリリン 電子タバコ吊り下げ用ストラップの接続アタッチメント

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