JP3165886U - 携帯用のタバコ切断機能付きタバコケース - Google Patents
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Abstract
【課題】紙巻タバコを収納して携行でき、且つ、吸殻を燃焼した部分と残余部分とに切断分離して収納できる携帯用のタバコ切断機能付きタバコケースを提供する。【解決手段】矩形断面箱体を仕切り壁3で仕切ってタバコ収納室4と吸殻処理室5を設け各室上部に開閉蓋7,8を取り付ける。吸殻処理室の仕切り壁に対向する外壁に矩形貫通孔を有する筒体12を外壁を貫通して取付け、矩形貫通孔には貫通孔と同一断面を有して貫通孔内を摺動する摺動部材13を挿通する。摺動部材の室内側端面に鍔部12cを形成し、該鍔部と筒体の外壁内側に設けた鍔部との間に摺動部材を外壁側に付勢するスプリング14を取り付ける。摺動部材の室内側端面と仕切り壁の壁面には摺動部材がスプリングの付勢力に抗して室内に押し込まれたときにすり合わさって間に挟まれた紙巻きタバコを切断するカッター刃15,16を取り付ける。【選択図】図4
Description
本考案は、紙巻タバコを収納して携行でき、且つ、吸殻を燃焼した部分と残余部分とに切断分離して収納できる携帯用のタバコ切断機能付きタバコケースに関する。
近年、タバコ喫煙の弊害が強調されタバコは喫煙場所で喫煙するよう奨励されるが、灰皿の設置された喫煙場所は減少傾向にある。そのため喫煙が許される屋外で喫煙する愛煙家もあるが、環境美化の観点から吸殻をポイ捨てすることは許されない。このため携帯用灰皿を持ち歩いてタバコの灰や吸殻を捨てずに持ち帰る愛煙家が増える傾向にある。
携帯用灰皿については数多くの提案がなされている(例えば、特許文献1〜3参照)。その代表的な構造はタバコの吸殻を収容できる大きさの容器に開閉蓋を取り付けたもので、上縁部でタバコの火をもみ消して吸殻を容器の底に落とし、開閉蓋を閉じて持ち帰るものである。しかし、このような吸殻処理のみを目的とした携帯用灰皿では、タバコは別に携行せねばならないため面倒である。
これに対して携帯用灰皿にタバコを保持する機能を付加した携帯用タバコ処理箱が提案されている(特許文献4参照)。この携帯用タバコ処理箱は外箱及び内箱からなる携帯可能な大きさの箱状の容器体と、容器体の内部に分割形成された吸殻収納室と、所定本数のタバコを収納可能なタバコ収納室と、容器体の内部をタバコ収納室と吸殻収納室の2つの空間に分割する境界をなすとともにタバコの火を消す消火管と灰受とを有するタバコ処理器とを備えたものである。この携帯用タバコ処理箱の場合はタバコを携帯でき、且つ吸殻を捨てずに持ち帰ることができる。ただ、度重なる値上げにより高価となったタバコを吸いかけ直後にやむを得ない理由で消した場合に廃棄してしまうのは無駄な行為でもある。
本考案はこのような背景からなされたもので、その課題は、紙巻タバコを収納して携行でき、且つ、吸殻を燃焼した部分と残余部分とに切断分離して収納できる携帯用のタバコ切断機能付きタバコケースを提供することにある。
前記課題を解決するための請求項1に記載の考案は、矩形断面の箱体を仕切り壁で仕切って矩形断面のタバコ収納室と吸殻処理室を設けた箱本体部と、各室上部に独立して設けた開閉蓋とからなり、吸殻処理室における仕切り壁に対向する外壁には矩形貫通孔を有する筒体が貫通孔を仕切り壁に向けた状態で外壁を貫通して取付けてあり、矩形貫通孔には貫通孔と同一断面を有して貫通孔内を摺動する摺動部材が挿通してあり、摺動部材の室内側端面には筒体の室内側端部に当接する鍔部が形成してあり、該鍔部と筒体の箱本体部外壁内側に設けた鍔部との間には摺動部材を外壁側に付勢するスプリングが取り付けてあり、摺動部材の室内側端面と該端面に対向する仕切り壁の壁面には、摺動部材がスプリングの付勢力に抗して室内に押し込まれたときにすり合わさって間に挟まれた紙巻きタバコを切断するカッター刃が取り付けてあることを特徴とするタバコ切断機能付きタバコケースである。
このような構成によれば吸殻を捨てることなく喫煙したタバコ先端部分と残余部分を切断分離して持ち帰ることができ、また、タバコを収納して携行もできる。切断後の残余部分はタバコ収納室に収納するので吸殻処理室が吸殻で満杯になる心配はなく、切断後の残余部分は長ければ再利用も可能である。
また、請求項2に記載の考案は、請求項1に記載のタバコ切断機能付きタバコケースにおいて、前記スプリングに代えて摺動部材の室内側端に設けた鍔部と該鍔部に対向する仕切り壁の壁面との間に、摺動部材を外壁側に付勢するスプリングを取り付けたことを特徴とするタバコ切断機能付きタバコケースである。
このような構成の場合も請求項1に記載の発明と同様の効果を奏する。
また、請求項3に記載の考案は、請求項1又は2に記載のタバコ切断機能付きタバコケースにおいて、筒体の室内側上面には挿入された燃焼中の紙巻きタバコの先端部分を外気から遮断して消火するための丸穴が形成してあることを特徴とするタバコ切断機能付きタバコケースである。
このような構成によれば燃焼部分の消火に困ることはなくなる。先端部は消火された状態で吸殻処理室に保管されるので、先端部が燃焼を継続して煙が外部に漏れる心配がなくなる。
以下、本考案に係るタバコ切断機能付きタバコケースの構成例について実施形態に分けて説明する。
(第1の実施形態)
図1は第1の実施形態に係るタバコ切断機能付きタバコケース1の外観斜視図、図2はその縦断面図である。タバコケース1は紙巻きタバコケースに似た外観に形成された箱体であり、矩形断面の箱本体部2は図2の断面図に示すように仕切り壁3で仕切って矩形断面のタバコ収納室4と吸殻処理室5の2室に分けられている。各室の上部には独立して開閉可能な開閉蓋7、8が取り付けてある。
(第1の実施形態)
図1は第1の実施形態に係るタバコ切断機能付きタバコケース1の外観斜視図、図2はその縦断面図である。タバコケース1は紙巻きタバコケースに似た外観に形成された箱体であり、矩形断面の箱本体部2は図2の断面図に示すように仕切り壁3で仕切って矩形断面のタバコ収納室4と吸殻処理室5の2室に分けられている。各室の上部には独立して開閉可能な開閉蓋7、8が取り付けてある。
タバコ収納室4は数本の紙巻きタバコを収納することができる。吸殻処理室5は喫煙した紙巻きタバコの先端部分を切断処理するための部屋で、上部にタバコ切断機構10が取り付けてある。図3はタバコ切断機構10の分解斜視図である。タバコ切断機構10は筒体12、摺動部材13、スプリング14、カッター刃15、16により構成されている。
筒体12は矩形貫通孔18を有し、吸殻処理室5の外壁19にその矩形貫通孔18を仕切り壁3に向けて取付けてある。筒体12は外壁19の外面側に取り付ける外面部材12aと内面側に取り付ける内面部材12bからなり、嵌め合い結合できる構造になっている。外面部材12aの嵌め合い部を外壁19に設けた穴に通し、内面側から内面部材12bを嵌め合わせ、両者を接着固定して取り付けてある。
摺動部材13は筒体12の矩形貫通孔18と同一断面形状に形成され、矩形貫通孔18に挿通されて前後に摺動する。摺動部材13の室内側端面には、摺動部材13の抜け落ちを防止する鍔部20が形成してある。摺動部材13の長さは、鍔部20を筒体12の室内側端面に当接させた場合に室外側端が筒体12の外面部材12aから紙巻きタバコの直径より僅かに長い寸法で突出する長さにしてある。
筒体12の内面部材12bの下側には、摺動部材13を外壁19側に付勢するスプリング14が取り付けてある。スプリング14の一端は摺動部材13の鍔部20に固定してある。他端は図2、3に示すように外壁19に固定する内面部材12bに設けた鍔部12cに固定してある。
更に、摺動部材13の室内側端面と該端面に対向する仕切り壁3の壁面には、摺動部材13がスプリング14の付勢力に抗して室内に押し込まれたときにすり合い、間に挟まれた紙巻きタバコを切断するためのカッター刃15、16が取り付けてある。
次に、このような構成のタバコケース1の使用法について説明する。喫煙するときはタバコ収納室4上部の開閉蓋7を開けてタバコ50を取り出す。喫煙を止めるときは吸殻処理室5上部の開閉蓋8を開け、図4に示すように燃焼中、又はもみ消したタバコの先端部分51をカッター刃15、16の間に装入する。その状態で外壁19の外側に突出している摺動部材13を手で押し、スプリング14の付勢力に抗して摺動部材13を吸殻処理室5内に押し込む。押し込みにより摺動部材13の室内側端面に取り付けたカッター刃15が仕切り壁3の壁面に取り付けたカッター刃16とすり合い、間に挟まれた紙巻きタバコ50aを切断する(図5)。先端部分51を切り落とした残余部分52は図6に示すようにタバコ収納室4に収納して持ち帰る。
このような構成によれば、吸殻を捨てることなく喫煙したタバコ先端部分51と残余部分52を分離して持ち帰ることができる。また、タバコ収納室4にタバコを収納して携行もできる。切断後の残余部分52はタバコ収納室4に収納するので吸殻処理室5が吸殻で満杯になる心配はなく、切断後の残余部分52は長ければ再利用も可能である。
(第2の実施形態)
図7は第2の実施形態に係るタバコ切断機能付きタバコケース1aの縦断面図である。このタバコケース1aが第1の実施形態に係るタバコケース1と異なるのは、燃焼中の紙巻きタバコの先端部分を外気から遮断して消火する機能が追加してある点にある。
図7は第2の実施形態に係るタバコ切断機能付きタバコケース1aの縦断面図である。このタバコケース1aが第1の実施形態に係るタバコケース1と異なるのは、燃焼中の紙巻きタバコの先端部分を外気から遮断して消火する機能が追加してある点にある。
消火のために筒体12の内面部材12bの上面に丸穴21が追加形成してある。丸穴21の径は紙巻きタバコの径より僅かに大きく、深さはタバコの燃焼中先端部の長さより僅かに深くしてある。タバコの火を消す際は図8に示すようにタバコ50aの燃焼部分51を丸穴2に入れる。燃焼部分51は外気から遮断されて自然に消火する。消火後に第一の実施形態の場合と同様に先端部51と残余部分52に切断分離して持ち帰る。
このような構成によれば燃焼部分51の消火に困ることはなくなる。先端部51は消火された状態で吸殻処理室5に保管されるので、先端部51が燃焼を継続して煙が外部に漏れることはない。
(第3の実施形態)
図9は第3の実施形態に係るタバコ切断機能付きタバコケース1bの縦断面図である。このタバコケース1bは第1の実施形態に係るタバコケース1の変形である。第1の実施形態に係るタバコケース1では、図2に示したように筒体12の内面部材12bの鍔部12cと摺動部材13の鍔部20との間に摺動部材13を外壁19側に付勢するスプリング14が取り付けてあった。これに対して本実施形態のタバコケース1bでは、摺動部材13の室内側端に設けた鍔部20と該鍔部20に対向する仕切り壁3の壁面との間に摺動部材13を外壁19側に付勢するスプリング22が取り付けてある。図10はタバコケース1bのタバコ切断機構10aの分解斜視図である。スプリング22はカッター刃15、16の間に通される紙巻きタバコと干渉しない左右位置に取り付けてある。
図9は第3の実施形態に係るタバコ切断機能付きタバコケース1bの縦断面図である。このタバコケース1bは第1の実施形態に係るタバコケース1の変形である。第1の実施形態に係るタバコケース1では、図2に示したように筒体12の内面部材12bの鍔部12cと摺動部材13の鍔部20との間に摺動部材13を外壁19側に付勢するスプリング14が取り付けてあった。これに対して本実施形態のタバコケース1bでは、摺動部材13の室内側端に設けた鍔部20と該鍔部20に対向する仕切り壁3の壁面との間に摺動部材13を外壁19側に付勢するスプリング22が取り付けてある。図10はタバコケース1bのタバコ切断機構10aの分解斜視図である。スプリング22はカッター刃15、16の間に通される紙巻きタバコと干渉しない左右位置に取り付けてある。
図11は燃焼中、又はもみ消したタバコの先端部分51をカッター刃15、16の間に装入した状態である。その状態で外壁19の外側に突出している摺動部材13を手で押し、スプリング22の付勢力に抗して摺動部材13を吸殻処理室5内に押し込む。押し込みにより摺動部材13の室内側端面に取り付けたカッター刃15が仕切り壁3の壁面に取り付けたカッター刃16とすり合い、間に挟まれたタバコ50aを切断する(図12)。先端部分51を切り落とした残余部分52はタバコ収納室4に収納して持ち帰る。
このような構成によれば、吸殻を捨てることなく喫煙したタバコ先端部分51と残余部分52を分離して持ち帰ることができる。また、タバコ収納室4にタバコを収納して携行もできる。切断後の残余部分52はタバコ収納室4に収納するので吸殻処理室5が吸殻で満杯になる心配はなく、切断後の残余部分52は長ければ再利用も可能である。
(第4の実施形態)
図13は第4の実施形態に係るタバコ切断機能付きタバコケース1cの縦断面図である。このタバコケース1cは図7に示した第2の実施形態の場合と同様に燃焼中の紙巻きタバコの燃焼中部分を外気から遮断して消火するための機能を第3の実施形態に係るタバコケース1bに追加したものである。消火のための丸穴21aは筒体12の内面部材12bの上面に追加形成してある。丸穴21aの径は紙巻きタバコの径より僅かに大きく、深さはタバコの燃焼中先端部の長さより僅かに深くしてある。タバコの燃焼部分を丸穴21aに入れると燃焼部分は外気から遮断されて自然に消火する。消火後は先端部と残余部分に切断分離して持ち帰る。
図13は第4の実施形態に係るタバコ切断機能付きタバコケース1cの縦断面図である。このタバコケース1cは図7に示した第2の実施形態の場合と同様に燃焼中の紙巻きタバコの燃焼中部分を外気から遮断して消火するための機能を第3の実施形態に係るタバコケース1bに追加したものである。消火のための丸穴21aは筒体12の内面部材12bの上面に追加形成してある。丸穴21aの径は紙巻きタバコの径より僅かに大きく、深さはタバコの燃焼中先端部の長さより僅かに深くしてある。タバコの燃焼部分を丸穴21aに入れると燃焼部分は外気から遮断されて自然に消火する。消火後は先端部と残余部分に切断分離して持ち帰る。
このような構成によれば、燃焼部分の消火に困ることはなくなる。先端部は消火された状態で吸殻処理室5に保管されるので先端部が燃焼を継続して煙が外部に漏れることはない。
図面中、1、1a、1b、1cはタバコ切断機能付きタバコケース、2箱本体部、3は仕切り壁、4はコ収納室、5は吸殻処理室、7、8は開閉蓋、12は筒体、12cは鍔部、13は摺動部材、14はスプリング、15、16はカッター刃、18は矩形貫通孔、19外壁、20は鍔部、21は丸穴、22はスプリングを示す。
Claims (3)
- 矩形断面の箱体を仕切り壁で仕切って矩形断面のタバコ収納室と吸殻処理室を設けた箱本体部と、各室上部に独立して設けた開閉蓋とからなり、
前記吸殻処理室における前記仕切り壁に対向する外壁には矩形貫通孔を有する筒体が貫通孔を仕切り壁に向けた状態で外壁を貫通して取付けてあり、
前記矩形貫通孔には貫通孔と同一断面を有して貫通孔内を摺動する摺動部材が挿通してあり、
該摺動部材の室内側端面には前記筒体の室内側端部に当接する鍔部が形成してあり、
該鍔部と前記筒体の箱本体部外壁内側に設けた鍔部との間には前記摺動部材を外壁側に付勢するスプリングが取り付けてあり、
前記摺動部材の室内側端面と該端面に対向する前記仕切り壁の壁面には、摺動部材が前記スプリングの付勢力に抗して室内に押し込まれたときにすり合わさって間に挟まれた紙巻きタバコを切断するカッター刃が取り付けてあることを特徴とするタバコ切断機能付きタバコケース。 - 請求項1に記載のタバコ切断機能付きタバコケースにおいて、前記スプリングに代えて、前記摺動部材の室内側端に設けた鍔部と該鍔部に対向する前記仕切り壁の壁面との間に、前記摺動部材を外壁側に付勢するスプリングを取り付けたことを特徴とするタバコ切断機能付きタバコケース。
- 請求項1又は2に記載のタバコ切断機能付きタバコケースにおいて、前記筒体の室内側上面には挿入された燃焼中の紙巻きタバコの先端部分を外気から遮断して消火するための丸穴が形成してあることを特徴とするタバコ切断機能付きタバコケース。
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WO2017072909A1 (ja) * | 2015-10-29 | 2017-05-04 | 日本たばこ産業株式会社 | 棒状たばこ物品における炭素熱源の燃え殻収容器、吸い殻入れ、及び棒状たばこ物品用パッケージ |
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JPWO2017072909A1 (ja) * | 2015-10-29 | 2018-02-15 | 日本たばこ産業株式会社 | 棒状たばこ物品における炭素熱源の燃え殻収容器、吸い殻入れ、及び棒状たばこ物品用パッケージ |
KR20180074766A (ko) * | 2015-10-29 | 2018-07-03 | 니뽄 다바코 산교 가부시키가이샤 | 봉상 담배 물품에 있어서의 탄소열원의 연소 잔재 수용기, 꽁초 용기, 및 봉상 담배 물품용 패키지 |
CN106343610A (zh) * | 2016-11-18 | 2017-01-25 | 颐中(青岛)实业有限公司 | 一种带有电动升降装置的袋装式口含烟盒 |
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