JP3192959U - 化粧鋼板 - Google Patents

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彰 金子
藤井 行治
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Abstract

【課題】安価で意匠性が高く、艶感のある化粧鋼板を提供する。【解決手段】化粧鋼板1の基材を構成する鋼板11と、前記鋼板の一方の主面に設けられたヘアラインを有するめっき層12であって、前記ヘアラインに対する直角方向の表面粗さRaが0.1〜1.0μmであるめっき層12と、前記樹脂層の表面に設けられた透光性を有する接着剤層14と、前記接着剤層の表面に設けられた透光性を有するフィルム層15と、を備える。【選択図】図3

Description

本考案は、ヘアライン外観を有する化粧鋼板に関する。
冷蔵庫、洗濯機その他の電気製品、建築物、車両などの各種製品に意匠性を付与するために、それらの内装材、外装材又は表層材に、ヘアライン加工を施したステンレス鋼製化粧鋼板が採用されることがある。ところが、ステンレス鋼材は高価なため、これに代わる安価なヘアライン外観を有する化粧鋼板として、亜鉛系合金めっき鋼材にヘアライン加工をしたのちクリア塗装を施すものが知られている(特許文献1及び2)。
特開2006−124824号公報 特開2007−131906号公報
しかしながら、上記従来の化粧鋼板では最表層にクリア塗料を塗布するため、塗料を塗布したときは平滑で艶があるが、加工を加えると白化する(塗膜の白化現象)。その結果、化粧鋼板の艶感(光沢性)が低下するという問題がある。
本考案の目的は、安価で意匠性が高く、艶感のある化粧鋼板を提供することである。
本考案者らは、上記目的を達成すべく鋭意検討した結果、化粧鋼板の基材を構成する鋼板の一方の主面に、直角方向の表面粗さRaが0.1〜1.0μmであるヘアラインを有するめっき層を設け、この上に、透光性を有するフィルムを透光性を有する接着剤層により接着することにより、上記目的を達成できることを見出し、本考案を完成させるに至った。
すなわち、本考案によれば、化粧鋼板の基材を構成する鋼板と、前記鋼板の一方の主面に設けられたヘアラインを有するめっき層であって、前記ヘアラインに対する直角方向の表面粗さRaが0.1〜1.0μmであるめっき層と、前記めっき層の表面に設けられた透光性を有する接着剤層と、前記接着剤層の表面に設けられた透光性を有するフィルム層と、を備える化粧鋼板が提供される。
本考案において、前記フィルム層を構成するフィルムの破断伸度は、10%以上であることがより好ましい。また本考案において、前記フィルム層の厚さは、12μm〜150μmであることがより好ましい。さらに本考案において、前記フィルム層の表面に、樹脂材料からなる保護層をさらに備えてもよい。
また、本考案において、前記めっき層の表面と前記接着剤層との間に光透性を有する樹脂層をさらに備えてもよい。
また本考案において、前記鋼板の他方の主面に設けられ、前記めっき層を構成する材料と同じ材料からなる裏面めっき層と、前記裏面めっき層の表面に設けられた裏面樹脂層と、をさらに備えてもよい。
また本考案において、前記めっき層は、亜鉛系、錫系又はニッケル系のめっき材料を例示することができ、前記フィルム層は、ポリエチレンテレフタレート系、アクリル系、ポリブチレンテレフタレート系又は塩化ビニル系の樹脂材料を例示することができ、前記樹脂層及び前記裏面樹脂層は、アクリル系、ポリエステル系又はウレタン系の樹脂材料を例示することができ、前記接着剤層は、アクリル系、ポリエステル系又はウレタン系の樹脂材料を例示することができる。
本考案によれば、透光性を有するフィルム層を有するので白化現象の発生が抑制され、その結果、安価で意匠性が高く、しかも艶感のある化粧鋼板を提供することができる。
本考案に係る化粧鋼板を適用した冷蔵庫の一実施の形態を示す斜視図である。 図1のII-II線に沿う断面図である。 本考案の化粧鋼板の一実施の形態であって図2のIII部の拡大断面図である。
以下、図面に基づいて本考案の一実施の形態について説明する。本考案に係る化粧鋼板は、取付対象物の形状に応じた外形形状に加工される。取付対象物としては、ヘアライン外観を必要とするものであれば特に限定されず、冷蔵庫、洗濯機その他の電気製品、建築物、車両などの各種製品を例示することができ、それら取付対象物の内装材、外装材又は表層材として本考案に係る化粧鋼板を用いることができる。以下においては、冷蔵庫のドアの外板(ドアシェル)に本考案に係る化粧鋼板を用いた実施形態にて本考案を説明する。
図1は、本考案に係る化粧鋼板1を適用した冷蔵庫2の一実施の形態を示す斜視図、図2は、図1のII-II線に沿う断面図である。本例の冷蔵庫2は、冷蔵庫本体21と、冷蔵庫本体21の前面に開閉可能に装着されたドア22と、同じく冷蔵庫本体21の前面に引き出し可能に装着された引出収納部23,23と、を備える。本例の化粧鋼板1は、冷蔵庫本体21の側面21Aや天井面21B、ドア22の外板面22A、引出収納部23,23の前面23A,23Aなどを構成するパネル部品として適用することができる。
図1に示す冷蔵庫2のドア22は、図2の断面図に示すように、冷蔵庫2の前面を構成するアウタパネル221と、冷蔵庫2の内部の一面を構成するインナパネル222と、これらアウタパネル221とインナパネル222とで挟まれた断熱材223とを備える。アウタパネル221は、その周縁が折り曲げ加工され、インナパネル222と接合されているが、本例では、このアウタパネル221に本考案に係る化粧鋼板1が採用されている。以下、図3を参照して、冷蔵庫2のドア21のアウタパネル221に適用した本考案に係る化粧鋼板1の構成について説明する。
図3は、図2のIII部を拡大して示す断面図であり、同図において下側が図1の冷蔵庫2の外面、上側が冷蔵庫2の内面(冷蔵庫2の室内)に相当する。図3に示す本例の化粧鋼板1は、化粧鋼板1の基材を構成する鋼板11と、取付対象物、すなわち図1の冷蔵庫2であれば外面側の主面(図3の下面)に設けられためっき層12と、めっき層12の表面に設けられた透光性を有する樹脂層13と、樹脂層13の表面に設けられた透光性を有する接着剤層14と、接着剤層14の表面に設けられた透光性を有するフィルム層15と、フィルム層15の表面に設けられた樹脂からなる保護層16と、を備える。また、図3に示す本例の化粧鋼板1は、鋼板11の他方の主面(図3の上面)に設けられた裏面めっき層17と、裏面めっき層17の表面に設けられた裏面樹脂層18と、を備える。なお、めっき層12の表面に設けられた透光性を有する樹脂層13は省略する構成とすることもできる。
本例の鋼板11としては、特に限定されず、冷延鋼板や熱延鋼板など通常の鋼板を用いることができる。
めっき層12としては、特に限定されず、亜鉛系、錫系又はニッケル系のめっき材料からなるめっき層を例示することができる。すなわち、鋼板11に、溶融亜鉛めっきや電気亜鉛めっきにより亜鉛めっき層12を形成したり、溶融Snめっきや電気SnめっきによりSnめっき層12を形成したり、または電気NiめっきによりNiめっき層12を形成したりすることでめっき層12を得ることができる。なお、めっき層12上にクロメート処理等の化成処理を施してもよい。
本例のめっき層12の表面は、ヘアライン加工が施されている。すなわち、上述しためっき処理によりめっき層12を形成したのち、研磨または粗度目を有する圧延ロールによる圧延によりめっき層12の表面に粗度を付与し、これにより外観にヘアラインを形成する。これに代えて又はこれに加えて、めっき処理をする前に、鋼板11の表面を研磨または粗度目を有する圧延ロールによる圧延により粗度を付与し、これに上記の手法でめっき層12を設けて、外観にヘアラインを有するようにしてもよい。
本例のめっき層12の表面に付与するヘアラインの表面粗度は、ヘアラインの延在方向に対する直角方向の表面粗さRaが0.1〜1.0μmであることが好ましい。ヘアラインの向きは、鋼板の長手方向に平行なもの、またはヘアラインが直線ではなく、曲線のものであってもよい。いわゆるステンレス鋼材の外観を思わせる外観を有していればよい。
本例の透光性を有する樹脂層13は、アクリル塗料、ポリエステル塗料又はウレタン塗料などの各種塗料をめっき層12の表面に塗布して形成することができる。本例の樹脂層13は、光を透過して下層のヘアラインを有するめっき層12が視認できれば、無色であっても着色されていてもよい。なお、この透光性を有する樹脂層13は省略する構成とすることもできる。
本例の透光性を有する接着剤層14は、アクリル接着剤、ポリエステル接着剤又はウレタン接着剤などの各種接着剤を樹脂層13の表面及び/又はフィルム層を構成するフィルムの表面に塗布して形成することができる。本例の接着層14は、光を透過して下層のヘアラインを有するめっき層12が視認できれば、無色であっても着色されていてもよい。
本例の透光性を有するフィルム層15は、ポリエチレンテレフタレート製フィルム、アクリル製フィルム、ポリブチレンテレフタレート製フィルム又は塩化ビニル製フィルムなどの各種樹脂フィルムを、上述した接着剤層14により樹脂層13に接着することで構成することができる。すなわち、フィルム接着層14を構成する接着剤を樹脂層13の表面に塗布した後に、100℃〜300℃程度(好ましくは180〜250℃)に加熱し、その後フィルム層15を構成するフィルムを積層し、その後ラミネートロールを通過させることで、フィルムを樹脂層に積層し接着することができる。
本例のフィルム層15は、光を透過して下層のヘアラインを有するめっき層12が視認できれば、無色であっても着色されていてもよい。フィルムを着色する場合には、フィルム表面に印刷を施したり、フィルムを成形する原材料に着色顔料を添加したりする。また、化粧鋼板1の外観をマット調にするために、粒子を含有する樹脂を用いてもよい。
本例のフィルム層15に用いられるフィルムは、破断伸度が10%以上であることが好ましい。破断伸度が10%未満であると、化粧鋼板1の加工時にフィルムの白化現象が生じるおそれがある。したがって、破断伸度が10%以上のフィルムを用いてフィルム層15を形成することで加工時の白化現象を抑制することができる。
本例のフィルム層15の厚さは、12μm〜150μmであることが好ましい。12μm未満であると耐食性が不充分となる。
本例の保護層16は、紫外線硬化樹脂、熱硬化樹又は2液硬化樹脂などの各種樹脂をフィルム層16の表面に塗布し、この樹脂を硬化させることで設けることができる。本例の保護層16は、化粧鋼板1の表面に硬さ、耐汚れ性、耐傷つき性を付与する等の目的に応じて設ければよく、用途によっては省略してもよい。本例の保護層16は、光を透過して下層のヘアラインを有するめっき層12が視認できれば、無色であっても着色されていてもよい。また、外観をマット調にするために、粒子を含有する樹脂を用いてもよい。
本例の化粧鋼板1の基材を構成する鋼板11の他方の主面(図3の上面)には、裏面めっき層17と、裏面樹脂層18を必要に応じて設けることができる。これら裏面めっき層17及び裏面樹脂層18は、基材を構成する鋼板11が錆びるのを防止するために設けるものであるから、用途によっては省略してもよい。
本例の裏面めっき層17は、めっき層12と同じめっきを用いることができる。また、裏面樹脂層18は、塗膜でもフィルムでもよい。
以上のとおり、上述した実施の形態に係る化粧鋼板1によれば、従来のクリア塗膜に代えて透光性を有するフィルム層15を有するので化粧鋼板1の加工時の白化現象の発生が抑制される。この結果、安価で意匠性が高く、しかも艶感のある化粧鋼板を提供することができる。
1…化粧鋼板
11…鋼板
12…めっき層
13…樹脂層
14…接着剤層
15…フィルム層
16…保護層
17…裏面めっき層
18…裏面樹脂層
2…冷蔵庫
21…冷蔵庫本体
22…ドア
221…アウタパネル
222…インナパネル
223…断熱材
23…引出収納部

Claims (7)

  1. 化粧鋼板の基材を構成する鋼板と、
    前記鋼板の一方の主面に設けられたヘアラインを有するめっき層であって、前記ヘアラインに対する直角方向の表面粗さRaが0.1〜1.0μmであるめっき層と、
    前記めっき層の表面に設けられた透光性を有する接着剤層と、
    前記接着剤層の表面に設けられた透光性を有するフィルム層と、を備える化粧鋼板。
  2. 前記フィルム層を構成するフィルムの破断伸度が、10%以上である請求項1に記載の化粧鋼板。
  3. 前記フィルム層の厚さが、12μm〜150μmである請求項1又は2に記載の化粧鋼板。
  4. 前記フィルム層の表面に、樹脂材料からなる保護層をさらに備える請求項1〜3のいずれか一項に記載の化粧鋼板。
  5. 前記めっき層の表面と前記接着剤層との間に光透性を有する樹脂層をさらに備える請求項1〜4いずれか一項に記載の化粧鋼板。
  6. 前記鋼板の他方の主面に設けられ、前記めっき層を構成する材料と同じ材料からなる裏面めっき層と、
    前記裏面めっき層の表面に設けられた裏面樹脂層と、をさらに備える請求項1〜5いずれか一項に記載の化粧鋼板。
  7. 前記めっき層は、亜鉛系、錫系又はニッケル系のめっき材料からなり、
    前記フィルム層は、ポリエチレンテレフタレート系、アクリル系、ポリブチレンテレフタレート系又は塩化ビニル系の樹脂材料からなる請求項1〜6のいずれか一項に記載の化粧鋼板。
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