JP3192567U - ベルト・ループを準備するための装置 - Google Patents

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ハナク ヴァーシラフ
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Abstract

【課題】ベルト・ループを準備するための装置を提供すること。【解決手段】ベルト・ループ・ミシンで縫い付ける前にベルト・ループを準備するための装置は、テープ21の端部を把持するクランプ112を備え、クランプ112が、必要な長さのテープ21を引き出す空気圧シリンダ11のピストン棒111に接続され、クランプ112のリフトが、調整可能な止め具12によって制限されている。この調整可能な止め具12は、内部運動ねじ山を備え、調整可能な止め具12が、内部運動ねじ山を介して、運動ねじ122に接続され、運動ねじ122が、ステッピング・モータの出力シャフトに接続されており、ベルト・ループを保持及び形成する調整可能な手段が、テープ21の切り離し前に、突き出たテープ21の領域に移動させられる。【選択図】図1

Description

テープの端部を把持するクランプを備え、このクランプは、必要な長さのテープを引き出す空気圧シリンダのピストン棒に接続され、クランプのリフトが調整可能な止め具によって制限されている、ベルト・ループ・ミシンで縫い付ける前にベルト・ループを準備するための装置に関する。
ズボンなどの衣類のウエストバンドの周囲へのベルト・ループ部品の縫い付けは、ベルト・ループの両バータックを同時に縫い付けるベルト・ループ・ミシンで行われる。縫い付けのプロセスはとても速く、この動作は非常に生産的である。それにもかかわらず、ベルト・ループがミシンの縫い付けスペースに挿入されベルト・ループが縫い付けられることになる材料に置かれる前のベルト・ループの準備には問題がある。これらの準備作業は、通常、操作者によって手動で行われる、又は場合によっては、ベルト・ループを切り離し及び形成することを容易にする装置を使用することが可能である。これらの準備作業が、縫い付けの生産性をかなり低下させ、これは生産コストに反映されことが明らかである。
本考案の目的は、これらの操作を手動で行う必要なく、準備作業の自動化及び駆動手段によるこの準備作業の制御を解決することである。
本考案の目的は、本考案によるベルト・ループを準備するための装置によって実現され、その原理は、調整可能な止め具が、内部運動ねじ山を備え、調整可能な止め具が、内部運動ねじ山を介して、運動ねじ山に接続され、運動ねじ山が、ステッピング・モータの出力シャフトに接続されており、ベルト・ループを保持及び形成する調整可能な手段が、テープの切り離し前に、突き出たテープの領域に移動させられることにある。
本考案のさらなる利点及び態様は、独立請求項における記載において概説されている。
本考案のよる装置の実施例の実例は、以下の図面に概略的に示されている。
縫い付け前にベルト・ループを準備するための実施例の実例の平面図である。 図1の方向Pから見たベルト・ループの準備の個々の段階を示す図である。 図1の方向Pから見たベルト・ループの準備の個々の段階を示す図である。 図1の方向Pから見たベルト・ループの準備の個々の段階を示す図である。 図1の方向Pから見たベルト・ループの準備の個々の段階を示す図である。
図1には、ベルト・ループがズボンなどの衣類のウエストバンドの周囲に縫い付けられる前にベルト・ループを準備するための装置の実施例の実例が示されている。この装置は、図示されていないミシンのフレームに固定された3つの部品、すなわち、ベルト・ループのためのテープの長さを予め決めるブロック100、テープを予め決められた長さに切断するブロック200、及び、縫い付け前にベルト・ループを形成するブロック300から構成される。
ベルト・ループのためのテープの長さを予め決めるブロック100のフレーム1には、空気圧シリンダ11が配置されている。空気圧シリンダ11のピストン棒111の端部には、垂直な止め板113に固定接続されたクランプ112が取り付けられ、垂直な止め板113は、一対のガイド・バー114に固定接続され、フレーム1内で摺動可能に装着されている。軸線方向に移動可能な調整可能な止め具12が、ガイド・バー114及び空気圧シリンダ11に平行に配置され、止め具12の接触面121は、止め板113の表面に当って位置する。止め具12は、内部運動ねじ山を介して、フレーム1内に旋回可能に装着された運動ねじ122と接続される。運動ねじ122は、連結器123を介してステッピング・モータの出力シャフト124と接続される。
テープの最大調整可能長さより長い距離において、ループ・テープの長さを予め決めるブロック100の向かい側に、テープを予め決められた長さに切断するブロック200が位置する。テープを切断するブロック200のケーシング2内には、図示されていないテープ21の供給手段が、繰り出し装置及び切断手段22と共に、装着されている。テープを切断するブロック200内のテープ21の端部は、クランプ112の向かい側に位置し、クランプ112は、テープの長さを予め決めるブロック100の空気圧シリンダ11の軸線内にある。
これらのブロック100、200を結ぶ線から離れて、テープの長さを予め決めるブロック100とテープを切断するブロック200との間に、ベルト・ループを形成するブロック300が配置される。後述のその機能手段は、テープの長さを予め決めるブロック100とテープを切断するブロック200との間を結ぶ線に垂直な方向に、テープの経路へ移動可能である。
ベルト・ループを形成するブロック300は、フレーム3を備え、このフレーム3に、固定アーム31、リニア・ガイド32、及びステッピング・モータ33が装着されている。可動アーム34及びテープの保持アーム35は、リニア・ガイド32に摺動可能に接続されている。歯付きバー341が、リニア・ガイド32に平行に可動アーム34に固定接続されており、この歯付きバー341は、ステッピング・モータ33のギヤ331に係合している。第1のセンタリング・アーム36の一端が、固定アームにヒンジで接続されているのに対して、第2のセンタリング・アーム37の一端が、可動アーム34にヒンジで接続されている。リニア・ガイド351が、保持アーム35の長手方向に保持アーム35に配置されており、保持アーム35には可動スライダ352が装着されており、可動スライダ352にセンタリング・アーム36、37の他端がヒンジで接続されている。図示されていない空気圧ロータリ・ドライブが連結された回り継手311、342が、アーム31、34に装着されており、各回り継手311、342には、一対の真っ直ぐな屈曲バー312、343が、垂直平面内に固定されている。Pから見ると「V」字を形成している3つの真っ直ぐな保持バー353が、保持アーム35に装着されている(図2から図5も参照)。下側保持バー353は、図示されていない空気圧ドライブが連結され、これによって、この下側保持バー353は、上側保持バー353に向かって移動可能である。このブロックのフレーム3は、テープの長さを予め決めるブロック100とテープを切断するブロック200との間を結ぶ線に垂直な方向に移動可能である。
ベルト・ループ準備作業を開始する前の基本位置では、ベルト・ループを形成するブロック300は、所定の位置にあり、その所定の位置では、屈曲バー312、343及び保持バー353が、テープの長さを予め決めるブロック100のクランプ112と、テープの長さを予め決めるブロック100におけるテープ21の端部との間を結ぶ線から離れている(図1中の線A−Aを横切って延びていない)。
第1のステップでは、ベルト・ループの予め決められた長さ及び形状に従って、ステッピング・モータ33のギヤ331が歯付きバー341を移動させ、歯付きバー341が可動アーム34をやはり移動させる。可動アーム34は、第2のセンタリング・アーム37を移動させると共に、同時に保持アーム35も移動させ、それによって可動スライダ352は、リニア・ガイド351内で移動し、それによって保持アーム35は、固定アーム31と可動アーム34のと間の中間にその位置を保つ。
第2のステップでは、ベルト・ループ準備用のテープ21は、ベルト・ループを形成するブロック300の前のブロック100、200の間に置かれる。ステッピング・モータ124が、止め具121によって、空気圧シリンダ11に向かうクランプ112の端位置を設定し、この手段によって、特定のサイズのベルト・ループに必要な長さのテープ21が予め決められる。空気圧シリンダ111のピストン棒は、クランプ112を、移動させて、テープを切断するブロック200内のテープ21の端部に接触させ、クランプ顎部112が、図示されていない空気圧ローラによって、テープ21の端部を固定する。したがって、ピストン棒111を止め具121まで挿入することによって、ブロック100、200の間に実質的にぴんと張られたテープ21が存在する。
第3のステップでは、少なくとも1つの図示されていない空気圧シリンダが、ミシンのフレームに対して、図1及び図3に示された位置へ、ベルト・ループを形成するブロック300を移動させ、上側バー312、343、353がテープ21の上へ位置し、一方、下側バー312、343、353がテープ21の下に位置するようになる。切断手段が必要な長さのテープ21を分離すると、下側保持バー353は、図示されていない空気圧ローラによって、保持バー353がテープ21の中央を固定する位置へ上向きに移動させられる(図4)。
第4のステップでは、図示されていない空気圧ロータリ・ドライブは、回り継手311、342を逆になるように相互に回転させ(図4)、この手段によって、形成されたベルト・ループ23がバー同士の間に事実上固定される(図5)。空気圧シリンダ11は、クランプ112を初期位置へ移動させる。
このようにベルト・ループ23が形成された後、ベルト・ループを形成するブロック300が、準備されたベルト・ループ23を、縫い付けスペースの中の材料の上に置くまで、図示されていない空気圧シリンダが、ベルト・ループを形成するブロック300を、矢印Sの方向にさらに先に動かし、そこで、ベルト・ループ23は周知のやり方で縫い付けられる。
背景技術における装置とは異なり、本考案による装置は、実質的により速く動作し、高精度及び高品質の繰り返しでベルト・ループを縫い付ける。
100 ベルト・ループの長さを予め決めるブロック
1 ブロックのフレーム
11 空気圧シリンダ
111 ピストン棒
112 クランプ
113 クランプの止め板
114(クランプの止め板の)ガイド・バー
12 クランプの調整可能な止め具
121 止め具の接触面
122 止め具の運動ねじ
123 運動ねじとステッピング・モータの出力シャフトとの連結器
124 調整可能な止め具のステッピング・モータ
200 テープを切断するブロック
2 ブロックのケーシング
21 テープ
22 切断手段
23(形成された)ベルト・ループ
300 ベルト・ループを形成するブロック
3 フレーム
31 固定アーム
311(固定アームの)回り継手
312(固定アームの)屈曲バー
32(保持アーム及び可動アームの)リニア・ガイド
33 ステッピング・モータ
331(ステッピング・モータの)ギヤ
34 固定アーム
341(可動アームの)歯付きバー
342(可動アームの)回り継手
343(可動アームの)屈曲バー
35(テープの)保持アーム
351(保持アーム上の)リニア・ガイド
352 可動スライダ
353 保持バー
36 第1のセンタリング・アーム
37 第2のセンタリング・アーム

Claims (3)

  1. ベルト・ループ・ミシンで縫い付ける前にベルト・ループ(23)を準備するための装置であって、前記装置は、テープ(21)の端部を把持するクランプ(112)を備え、前記クランプ(112)が、必要な長さの前記テープ(21)を引き出すための空気圧シリンダ(11)のピストン棒(111)に接続され、前記クランプ(112)のリフトが、調整可能な止め具(12)によって制限されている、装置において、前記調整可能な止め具(12)が、内部運動ねじ山を備え、前記調整可能な止め具(12)が、前記内部運動ねじ山を介して、運動ねじ(122)に接続され、前記運動ねじ(122)が、ステッピング・モータの出力シャフトに接続されており、前記ベルト・ループ(23)を保持及び形成する前記調整可能な手段が、テープ(21)の切り離し前に、突き出た前記テープ(21)の領域に移動させられることを特徴とする、装置。
  2. 前記ベルト・ループ(23)を保持及び形成する前記調整可能な手段が、固定アーム(31)、及び、前記固定アームに対して調整可能な可動アーム(34)で構成されており、前記固定アーム(31)と前記可動アーム(34)との間には、保持アーム(35)が配置され、前記保持アーム(35)が、前記可動アーム(34)の調整中に、前記可動アーム(34)と前記固定アーム(31)との間の距離の中央において、センタリング・アーム(36、37)によって永続的に保持され、前記固定アーム(31)と前記可動アーム(34)の両方が、一対の屈曲バー(312)を備えた回り継手(311、342)を備え、前記保持アーム(35)が、少なくとも1つの固定保持バー(353)を備え、1つの保持バー(353)が前記少なくとも1つの固定保持バー(353)に対して調整可能であり、歯付きバー(341)が、前記可動アーム(34)上で前記可動アーム(34)の運動の方向に固定され、前記歯付きバー(341)が、ステッピング・モータ(33)の出力シャフトに接続されたギヤ(331)に係合していることを特徴とする、請求項1に記載のベルト・ループ(23)を準備するための装置。
  3. 前記ベルト・ループ(23)を保持及び形成する前記調整可能な手段が、フレーム(3)に固定され、前記前記フレーム(3)が、前記フレーム(3)を移動させる空気圧シリンダのピストン棒に接続され、形成された前記ベルト・ループ(23)が前記ミシンの縫い付けスペースに向かうことを特徴とする、請求項2に記載のベルト・ループ(23)を準備するための装置。
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