JP3192275U - 熱交換器 - Google Patents

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泰一 岩本
弘幸 瀬戸口
伸一 笠原
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株式会社アイティーコーポレーション
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Abstract

【課題】内管と外筒との隙間及び内管と内筒との隙間に流れ込む流体量を大幅に低減し、且つ、外筒と内筒とで形成される空間を螺旋状内管に沿って螺旋状に流れる流体量を安定的に確保できる高効率の熱交換器を提供する。
【解決手段】外筒12と内筒13とで形成される空間に、螺旋状内管14を備え、空間を流れる第1の流体と螺旋状内管を流れる第2の流体との間で熱交換を行う熱交換器10であって、螺旋状内管は、外筒と面接触する外筒接触部17と、内筒と面接触する内筒接触部18と、外筒及び内筒と接しない第1内外筒非接触部及び第2内外筒非接触部とから成る、軸直角断面が非円形である非円形管である構成を採る。
【選択図】図2

Description

本考案は、熱交換器に関し、特に液体・液体、液体・気体、気体・気体といった流体の熱交換器に関する。
内筒と外筒との間に形成される空間に螺旋状内管を備え、その空間に流れる流体と螺旋状内管に流れる流体との間で熱交換を行う種々の熱交換器が従来より知られている。例えば、中心体の外表面とシェルの内表面との間に第1流体を流す第1流路を形成し、第1流路内に第2流体を流すコルゲート螺旋状内管を配置し、第1流体と第2流体との間で熱交換を行う熱交換器が開示されている(特許文献1参照)。
また、他の従来例として、内外筒で形成された空間にパイプを螺旋状に配置し、その空間内のパイプとパイプとで挟まれる螺旋状空間を流れる流体とパイプ内を流れる流体との間で熱交換を行う熱交換器が開示されている(特許文献2参照)。また、他の従来例として、内筒と外筒とで形成される水筒内に螺旋状パイプを挿嵌し、水筒内流体と螺旋状パイプ内流体との間で熱交換を行う熱交換器が開示されている(特許文献3参照)。
また、他の従来例として、外筒の内面に固着して納められたコイル状管と、コイル状管の内側に固着する内筒とからなり、コイル状管内流体と内外筒間を螺旋状に流れる流体との間で熱交換を行う熱交換器が開示されている(特許文献4照)。
特開昭59−100392号公報、図5 特開2002−147976号公報 実開昭51−159959号公報 特開昭47−44341号公報
しかしながら、上記文献1の熱交換器では、コルゲート螺旋状内管の谷部とシェルの内表面との隙間及びコルゲート螺旋状内管の谷部と中心体との隙間を第1流体の多くが直線的に流れてしまい、熱交換効率向上の支障となっている。
上記文献2及び文献3の熱交換器では、螺旋状パイプを外筒及び内筒に対して隙間を設けないと一定間隔を保って挿入配置するのは困難であり、この隙間を直線的に流れる流体の存在が熱交換率向上の支障となっている。
螺旋状パイプを密着巻すれば螺旋状パイプと外筒及び内筒との隙間小さくして強制的にパイプを挿入することも可能であるが、外筒と内筒とで形成される空間が減少し、そこを流せる流量が減少し熱交換効率向上の支障となる。また、螺旋状パイプの軸直角断面は円形であるのが一般的であり、非円形管の採用は示唆されていない。
上記文献4は、螺旋状管を外筒及び内筒に溶接等で固着して、コイル状管と外筒及び内筒との隙間を封じているが、固着工程が複雑で、隙間を十分無くす為に外筒に多数の穴を開けて、そこからコイル状管を固定する場合では強度や液漏れ等、品質や耐久性の課題が生じる。
本考案は、この様な従来の問題点を解決するものであり、内管と外筒との隙間及び内管と内筒との隙間に流れ込む流体量を大幅に低減し、且つ、外筒と内筒とで形成される空間を螺旋状内管に沿って螺旋状に流れる流体量を安定的に確保できる高効率の熱交換器を提供することを目的とする。
本考案の熱交換器は、外筒と内筒とで形成される空間に、螺旋状内管を備え、空間を流れる第1の流体と螺旋状内管を流れる第2の流体との間で熱交換を行う熱交換器であって、螺旋状内管は、外筒と面接触する外筒接触部と、内筒と面接触する内筒接触部と、外筒及び内筒と接しない第1内外筒非接触部及び第2内外筒非接触部とから成る、軸直角断面が非円形である非円形管である構成を採る。
本考案によれば、内管と外筒との隙間及び内管と内筒との隙間に流れ込む流体量を限りなく遮断し、且つ、外筒と内筒とで形成される空間を螺旋状内管に沿って螺旋状に流れる流体量を安定的に確保できる高効率の熱交換器を提供することができる。
本考案の第1の実施の形態に係る熱交換器の外観形状を説明する為の図 本考案の第1の実施の形態に係る熱交換器の構成を説明する為の図 本考案の第1の実施の形態に係る熱交換器の構成を説明する為の部分拡大図 本考案の第1の実施の形態に係る熱交換器の他の例の構成を説明する為の部分拡大図 本考案の第1の実施の形態に係る熱交換器の他の例の構成を説明する為の部分拡大図 本考案の第2の実施の形態に係る熱交換器の構成を説明する為の部分拡大図 本考案の第3の実施の形態に係る熱交換器の構成を説明する為の部分拡大図 本考案の第3の実施の形態に係る熱交換器の他の例の構成を説明する為の部分拡大図 本考案の第3の実施の形態に係る熱交換器の他の例の構成を説明する為の部分拡大図
(第1の実施の形態)
以下、本考案の第1の実施の形態について図面を参照して詳細に説明する。
図1(a)は本考案の第1の実施の形態に係る熱交換器の側面外観図であり、図1(b)は上面外観図であり、図1(c)は底面外観図であり、図2は本考案の第1の実施の形態に係る熱交換器の構成を説明する為の図であり、図3は本考案の第1の実施の形態に係る熱交換器の構成を説明する為の部分拡大図である。
熱交換器10は、金属製の外筒12と、金属製の内筒13と、金属製の螺旋状内管14とを備える。
螺旋状内管14は、外筒12と螺旋状に連続して面接触する外筒接触部17,17’(他符号省略)と、内筒13と螺旋状に連続して面接触する内筒接触部18,18’(他符号省略)と、外筒12及び内筒13と接しない螺旋状に連続してなる第1内外筒非接触部19,19’(他符号省略)及び第2内外筒非接触部20,20’(他符号省略)とを備える。
螺旋状内管14は、第1内外筒非接触部19,19’及び第2内外筒非接触部20,20’の軸直角断面が円弧のドーム状である非円形管である。
外筒12と内筒13とで形成される螺旋状の空間15を継手21から継手22に第1の流体が流れ、螺旋状内管14の内部を継手23から継手24に第2の流体が流れ、第1の流体と第2の流体との間で熱交換を行う。第1の流体は例えば冷水であり、第2の流体は例えば高温水である。
螺旋状内管14と外筒12とは外筒接触部17,17’で面接触しているので、この面接触隙間を第1の流体がほとんど流れない様にでき、同様に、螺旋状内管14と内筒13とは内筒接触部18,18’で面接触しているので、この面接触隙間を第1の流体がほとんど流れない様にできる。その為、第1の流体の大半は、第2内外筒非接触部20と第1内外筒非接触部19’とで形成される連続した空間15を継手21から継手22に、螺旋状内管14に沿って螺旋状に流れながら、継手23から継手24に螺旋状内管14内を流れる第2の流体との間で熱交換を行う。
空間15の形状は熱交換性能を大きく左右する。螺旋状内管14の第1内外筒非接触部19,19’及び第2内外筒非接触部20,20’の軸直角断面の円弧形状の山の高さを適切に設定することで第1の流体の流量を調節して高効率の熱交換器を実現できる。
なお、外筒12、内筒13、螺旋状内管14を金属製の場合で説明したが、本考案はこれに限定されず、プラスチック、ゴム、その他樹脂類でも良い。金属の種類として、ステンレススチール、銅合金、アルミニウム、その他合金鋼等でも良い。
また、第1の流体は冷水、第2の流体は高温水の場合で説明したが、本考案はこれに限定されることなく、油、溶融金属等でも良く、更に、第1の流体及び第2の流体は液体に限定されず、液体と気体、気体と気体でも良く、気体は蒸気でも良く、蒸気と気体の混合体であっても良い。
また、第1の流体が継手21から継手22に、第2の流体が継手23から継手24に流れる場合で説明したが、本考案はこれに限定されず、継手22から継手21に、継手24から継手23に流れる様にしても良い。
(変形例1)
図4は、本考案の第1の実施の形態に係る熱交換器の他の例の構成を説明する為の部分拡大図である。螺旋状内管34の第1内外筒非接触部のドーム頂上付近を更に突出させ第1内外筒非接触部39,39’として、第1内外筒非接触部39’と第2内外筒非接触部20とで連続する螺旋状の空間35を形成する点が前述の第1の実施の形態と異なる。この構成により、熱交換性能を大きく左右する空間35の設定が容易になる。なお、本変形例では第1内外筒非接触部39,39’のドーム頂上付近のみを突出させたが、本考案はこれに限定されず、第2内外筒非接触部20,20’のドーム頂上付近も突出させても良い。
(変形例2)
図5は、本考案の第1の実施の形態に係る熱交換器の他の例の構成を説明する為の部分拡大図である。螺旋状内管44の第1内外筒非接触部49,49’のドーム頂上付近に突起物41,41’をろう付けして螺旋状の空間45を形成する点が前述の変形例1と異なる。この構成により、熱交換性能を大きく左右する空間45の設定が容易になる。なお、本変形例では第1内外筒非接触部49,49’のドーム頂上付近のみに突起物をろう付けしたが、本考案はこれに限定されず、第2内外筒非接触部20,20’のドーム頂上付近にも突起物をろう付けしても良い。
また、突起物41,41’は連続した棒でも、複数の短冊でも、複数の球でも良い。また、突起物41,41’を螺旋状内管に固定する方法はろう付けに限定されず、溶接や接着などでも良い。
(第2の実施の形態)
図6は、本考案の第2の実施の形態に係る熱交換器の構成を説明する為の部分拡大図である。螺旋状内管54の第1内外筒非接触部59,59’及び第2内外筒非接触部60,60’を軸直角断面が背高円弧と背低円弧の連続繰り返しから成る凹凸ドーム状とし、第1内外筒非接触部59’と第2内外筒非接触部60とで連続した螺旋状の空間55を形成する点が前述の第1の実施の形態と異なる。
この構成により、螺旋状内管14と外筒12との面接触隙間及び螺旋状内管14と内筒13との面接触隙間を第1の流体がほとんど流れない様にしながら、第1の流体と第2の流体との接触面積を増やすことができ、高効率の熱交換器を実現できる。
(第3の実施の形態)
図7は、本考案の第3の実施の形態に係る熱交換器の構成を説明する為の部分拡大図である。螺旋状内管64は、軸直角断面が多角形(図6は5角形の場合を示している)であって、外筒12と螺旋状に連続して面接触する外筒接触部17,17’と、内筒13と螺旋状に連続して面接触する内筒接触部18,18’と、外筒12及び内筒13と接しない螺旋状に連続してなる第1内外筒非接触部69,69’及び第2内外筒非接触部70,70’とを備える。
第1内外筒非接触部69,69’は中央付近で山形に折れた多角形の2辺を成しており、第1内外筒非接触部69’と第2内外筒非接触部70とで連続した螺旋状の空間65を形成する点が他の実施の形態と異なる。多角形管は押し出し工法や引き抜き工法で製造可能であり、熱交換性能に大きく関係する空間65の断面形状等を容易に設定できる。
なお、第1内外筒非接触部69,69’は中央付近で山形に折れた多角形の2辺の場合で説明したが、本考案はこれに限定されず、例えば台形等として多角形の複数辺を構成しても良い。また、本実施の形態では第1内外筒非接触部69,69’のみを山形や台形といった多角形の複数辺とした場合で説明したが、本考案はこれに限定されず、第1内外筒非接触部69,69’と共に第2内外筒非接触部70,70’も山形や台形といった多角形の複数辺としても良い。
(変形例3)
図8は、本考案の第3の実施の形態に係る熱交換器の他の例の構成を説明する為の部分拡大図である。螺旋状内管74は、軸直角断面が多角形(図7は4角形の場合で記載)であって、外筒12と螺旋状に連続して面接触する外筒接触部17,17’と、内筒13と螺旋状に連続して面接触する内筒接触部18,18’と、外筒12及び内筒13と接しない螺旋状に連続してなる第1内外筒非接触部79,79’及び第2内外筒非接触部80,80’とを備える。
第1内外筒非接触部79,79’及び第2内外筒非接触部80,80’は中央付近に突出部71,71’,72,72’を備え、第1内外筒非接触部79’と第2内外筒非接触部80とで連続した螺旋状の空間75を形成する点が他の実施の形態と異なる。突出部を有する多角形管は押し出し工法や引き抜き工法で製造可能であり、熱交換性能に大きく関係する空間75の断面形状等を容易に設定できる。
なお、本変形例では、第1内外筒非接触部79,79’及び第2内外筒非接触部80,80’が共に突出部71,71’,72,72’を備えた場合で説明したが、本考案はこれに限定されることなく、第1内外筒非接触部79,79’のみ、或いは第2内外筒非接触部80,80’のみが突出部を備える様にしても良い。
(変形例4)
図9は、本考案の第3の実施の形態に係る熱交換器の他の例の構成を説明する為の部分拡大図である。螺旋状内管84は、軸直角断面が多角形(図8は4角形の場合で記載)であって、外筒12と螺旋状に連続して面接触する外筒接触部17,17’と、内筒13と螺旋状に連続して面接触する内筒接触部18,18’と、外筒12及び内筒13と接しない螺旋状に連続してなる第1内外筒非接触部89,89’及び第2内外筒非接触部90,90’とを備える。
軸直角断面が多角形の螺旋状内管84の第1内外筒非接触部89,89’の一部に突起物81,81’をろう付けして螺旋状の空間85を形成する点が他の実施の形態と異なる。この構成により、熱交換性能を大きく左右する空間85の設定が容易になる。なお、本変形例では第1内外筒非接触部89,89’の一部に突起物をろう付けしたが、本考案はこれに限定されず、第1内外筒非接触部89,89’のみならず第2内外筒非接触部90,90’の一部にも突起物をろう付けしても良い。
また、突起物81,81’は連続した棒でも、複数の短冊でも、複数の球でも良い。また、突起物81,81’を螺旋状内管に固定する方法はろう付けに限定されず、溶接や接着などでも良い。
産業上の利用の可能性
本考案に係る熱交換器は、特に小型、高効率な性能が要求される家庭用燃料電池コジェネシステムに使われる排熱回収熱交換器に利用可能である。その他、産業用、理化学用、プラント用の気・気、気・液、液・液の熱交換器に利用可能である。
10 熱交換器
12 外筒
13 内筒
14,34,44,54,64,74,84 螺旋状内管
15,35,45,55,65,75,85 空間
17,17’ 外筒接触部
18,18’ 内筒接触部
19,19’,39,39’,49,49’,59,59’,69,69’,79,79’,89,89’ 第1内外筒非接触部
20,20’,60,60’,70、70’,80,80’,90,90’ 第2内外筒非接触部
21,22,23,24 継手
41,41’,81,81’ 突起物
71,71’,72,72’ 突起部

Claims (11)

  1. 外筒と内筒とで形成される空間に、螺旋状内管を備え、前記空間を流れる第1の流体と前記螺旋状内管を流れる第2の流体との間で熱交換を行う熱交換器であって、
    前記螺旋状内管は、前記外筒と面接触する外筒接触部と、前記内筒と面接触する内筒接触部と、前記外筒及び前記内筒と接しない第1内外筒非接触部及び第2内外筒非接触部とから成る、軸直角断面が非円形である非円形管であることを特徴とする熱交換器。
  2. 前記第1内外筒非接触部及び前記第2内外筒非接触部は、軸直角断面が円弧のドーム状であることを特徴とする請求項1記載の熱交換器。
  3. 前記第1及び第2内外筒非接触部の少なくとも片方のドーム頂上部分が更に突出している部分を備えることを特徴とする請求項2記載の熱交換器。
  4. 前記第1及び第2内外筒非接触部の少なくとも片方のドーム頂上部分に突起物を付加したことを特徴とする請求項2記載の熱交換器。
  5. 前記第1及び第2内外筒非接触部は、軸直角断面が背高円弧と背低円弧の連続繰り返しから成る凹凸ドーム状であることを特徴とする請求項2記載の熱交換器。
  6. 前記非円形管は、軸直角断面が多角形であることを特徴とする請求項1記載の熱交換器。
  7. 前記第1及び第2内外筒非接触部の少なくとも片方に更に突出している部分を備えることを特徴とする請求項6記載の熱交換器。
  8. 前記第1及び第2内外筒非接触部の少なくとも片方に突起物を付加したことを特徴とする請求項6記載の熱交換器。
  9. 前記第1内外筒非接触部と前記第2内外筒非接触部の片方は、軸直角断面が円弧のドーム状であり、他方は直線又は多辺の多角状であることを特徴とする請求項1記載の熱交換器。
  10. 前記第1及び第2内外筒非接触部の少なくとも片方に更に突出している部分を備えることを特徴とする請求項9記載の熱交換器。
  11. 前記第1及び第2内外筒非接触部の少なくとも片方に突起物を付加したことを特徴とする請求項9記載の熱交換器。
JP2014002904U 2014-05-17 熱交換器 Expired - Lifetime JP3192275U (ja)

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