JP3190987U - 乾布摩擦用具 - Google Patents
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Abstract
【課題】手を閉じなくてもずれにくく、5本の指を開いて使用でき、さらに、摩擦面を大きくでき、手袋のように手に嵌めて乾布摩擦を行う布製の乾布摩擦用具を提供する。
【解決手段】乾布摩擦用具Xとして、第一の布地10と、当該第一の布地10とほぼ同じ形状、大きさを有する第二の布地であって、第一の布地10と重ねた縁部同士を、使用者の手Hを入れる一部の縁部10同士を除いて、縫い付けた第二の布地とから構成する。第一の布地10と第二の布地との間に使用者の手Hを入れたときに、当該使用者の、親指と人差指との間、薬指と小指との間に位置する部分に、第一の布地10と第二の布地とを縫い合わせる縫い目30bが、指先方向に向かって互いの間隔が広がるように、かつ、指先方向を向く所定の線分に対して線対称になるように形成する。
【選択図】図1
【解決手段】乾布摩擦用具Xとして、第一の布地10と、当該第一の布地10とほぼ同じ形状、大きさを有する第二の布地であって、第一の布地10と重ねた縁部同士を、使用者の手Hを入れる一部の縁部10同士を除いて、縫い付けた第二の布地とから構成する。第一の布地10と第二の布地との間に使用者の手Hを入れたときに、当該使用者の、親指と人差指との間、薬指と小指との間に位置する部分に、第一の布地10と第二の布地とを縫い合わせる縫い目30bが、指先方向に向かって互いの間隔が広がるように、かつ、指先方向を向く所定の線分に対して線対称になるように形成する。
【選択図】図1
Description
本考案は、乾布摩擦を行うための布製の用具に関する。
乾布摩擦はわが国で古くから行われており、体表面の血行を促進することで、健康の維持・増進、病気の予防、病気の悪化抑制などの効果が期待できる。通常、乾布摩擦はタオルを用い、背中はタオルを伸ばした状態で、その他の部分はタオルを折りたたんだ状態で行う。ところで、タオルを折りたたんで乾布摩擦を行う場合、しばらく体を擦っていると全体が丸まってしまい、その都度たたみ直す必要が生じ、わずらわしい。
これに対して、下記特許文献には手袋型をしたマッサージ用具が示されており、このような形態であれば、使用中に丸まってたたみ直す手間を省くことができる。
これに対して、下記特許文献には手袋型をしたマッサージ用具が示されており、このような形態であれば、使用中に丸まってたたみ直す手間を省くことができる。
しかしながら、上記特許文献1に記載の考案は、人差指、中指、薬指で縫い目を挟むことで固定する構造をしており、挟まなければずれることが記載されていることから、指を閉じなければ使用できない。このため、指を広げて均等に布面全体に圧力を加えて乾布摩擦をすることができない。また、特許文献2に記載の考案は指を閉じなくても、親指と小指を開くことでずれを抑制することが可能であるが、人差指、中指、薬指が一つの袋内に収まるようになっているので、やはり、指を広げて均等に布面全体に圧力を加えることができない。また、親指と小指を開いて本体の外縁の内側に当接することでずれを防止するので、本体を親指と小指の幅よりも大きくできないという問題も生じる。
本考案は、このような問題に鑑みて、手袋のように手に嵌めて乾布摩擦を行う布製の乾布摩擦用具において、手を閉じなくてもずれにくく、5本の指を開いて使用でき、さらに、摩擦面を大きくできるようにすることを課題とする。
本考案は、このような問題に鑑みて、手袋のように手に嵌めて乾布摩擦を行う布製の乾布摩擦用具において、手を閉じなくてもずれにくく、5本の指を開いて使用でき、さらに、摩擦面を大きくできるようにすることを課題とする。
上記課題を解決するために、本考案は、次のような構成を有する。
請求項1に記載の考案は、第一の布地と、当該第一の布地とほぼ同じ形状、大きさを有する第二の布地であって、前記第一の布地と重ねた縁部同士を、使用者の手を入れる一部の縁部同士を除いて、縫い付けた第二の布地とからなり、前記第一の布地と前記第二の布地との間に前記使用者の手を入れたときに、当該使用者の、親指と人差指との間、薬指と小指との間に位置する部分に、前記第一の布地と前記第二の布地とを縫い合わせる縫い目が、指先方向に向かって互いの間隔が広がるように、かつ、指先方向を向く所定の線分に対して線対称になるように形成される乾布摩擦用具である。
請求項2に記載の考案は、前記乾布摩擦用具において、前記第一の布地と前記第二の布地との間に前記使用者の手を入れたときに、当該使用者の、親指の外側及び小指の外側に位置する部分に、前記第一の布地と前記第二の布地とを縫い合わせる縫い目が、前記所定の線分に対して線対称になるように形成されるものである。
請求項3に記載の考案は、前記乾布摩擦用具において、前記第一の布地と前記第二の布地との間に前記使用者の手を入れたときに、当該使用者の、人差指と中指との間、中指と薬指との間に位置する部分に、前記第一の布地と前記第二の布地とを縫い合わせる縫い目が、指先方向に向かって互いの間隔が広がるように、かつ、前記所定の線分に対して線対称になるように形成されるものである。
請求項4に記載の考案は、前記乾布摩擦用具において、前記第一の布地と前記第二の布地の少なくとも一方の外面側は絹糸が含まれるものである。
請求項5に記載の考案は、前記乾布摩擦用具において、前記第一の布地と前記第二の布地の少なくとも一方は複数の布を重ねて形成されるものである。
請求項1に記載の考案は、第一の布地と、当該第一の布地とほぼ同じ形状、大きさを有する第二の布地であって、前記第一の布地と重ねた縁部同士を、使用者の手を入れる一部の縁部同士を除いて、縫い付けた第二の布地とからなり、前記第一の布地と前記第二の布地との間に前記使用者の手を入れたときに、当該使用者の、親指と人差指との間、薬指と小指との間に位置する部分に、前記第一の布地と前記第二の布地とを縫い合わせる縫い目が、指先方向に向かって互いの間隔が広がるように、かつ、指先方向を向く所定の線分に対して線対称になるように形成される乾布摩擦用具である。
請求項2に記載の考案は、前記乾布摩擦用具において、前記第一の布地と前記第二の布地との間に前記使用者の手を入れたときに、当該使用者の、親指の外側及び小指の外側に位置する部分に、前記第一の布地と前記第二の布地とを縫い合わせる縫い目が、前記所定の線分に対して線対称になるように形成されるものである。
請求項3に記載の考案は、前記乾布摩擦用具において、前記第一の布地と前記第二の布地との間に前記使用者の手を入れたときに、当該使用者の、人差指と中指との間、中指と薬指との間に位置する部分に、前記第一の布地と前記第二の布地とを縫い合わせる縫い目が、指先方向に向かって互いの間隔が広がるように、かつ、前記所定の線分に対して線対称になるように形成されるものである。
請求項4に記載の考案は、前記乾布摩擦用具において、前記第一の布地と前記第二の布地の少なくとも一方の外面側は絹糸が含まれるものである。
請求項5に記載の考案は、前記乾布摩擦用具において、前記第一の布地と前記第二の布地の少なくとも一方は複数の布を重ねて形成されるものである。
以上のような構成により、本考案は、次のような効果を奏する。
請求項1に記載の考案は、使用者が手を入れたときに、人差指と薬指を広げるとこれらの指の外縁が縫い目部分に拘束され、当該縫い目は手首側から指先側に向かって互いに広がるように形成されているので、乾布摩擦用具が手に対してずれることが抑制でき、これによって5本の指を開いて安定した状態で使用することができる。さらに、人差指と薬指によってずれることが抑制されるので本体の外縁が制限されず、本体を幅の広いものとすることができる。さらに、線対称に形成されることで、左右どちらの手にも装着して使用することができる。
請求項2に記載の考案は、使用者が手を入れたときに、親指と小指を広げるとこれらの指の外縁も手首側から指先側に向かって互いに広がるように形成された縫い目部分に拘束されるので、さらに、乾布摩擦用具が手に対してずれることを抑制することができる。
請求項3に記載の考案は、使用者が手を入れたときに、人差指と中指及び中指と薬指の間に縫い目が形成されることで、人差指、中指、薬指が、狭い隙間を通ることでより、さらにしっかりと手に安定させて装着することができる。
請求項4に記載の考案は、皮膚成分に近いたんぱく質でできた絹糸が含まれる面で肌を擦ることで、皮膚をいためる恐れを抑制することができる。
請求項5に記載の考案は、布を重ねることで肌への当たりが柔らかく、より凹凸に追従できるようになるので使用の際の快適さを向上させるができる。
請求項1に記載の考案は、使用者が手を入れたときに、人差指と薬指を広げるとこれらの指の外縁が縫い目部分に拘束され、当該縫い目は手首側から指先側に向かって互いに広がるように形成されているので、乾布摩擦用具が手に対してずれることが抑制でき、これによって5本の指を開いて安定した状態で使用することができる。さらに、人差指と薬指によってずれることが抑制されるので本体の外縁が制限されず、本体を幅の広いものとすることができる。さらに、線対称に形成されることで、左右どちらの手にも装着して使用することができる。
請求項2に記載の考案は、使用者が手を入れたときに、親指と小指を広げるとこれらの指の外縁も手首側から指先側に向かって互いに広がるように形成された縫い目部分に拘束されるので、さらに、乾布摩擦用具が手に対してずれることを抑制することができる。
請求項3に記載の考案は、使用者が手を入れたときに、人差指と中指及び中指と薬指の間に縫い目が形成されることで、人差指、中指、薬指が、狭い隙間を通ることでより、さらにしっかりと手に安定させて装着することができる。
請求項4に記載の考案は、皮膚成分に近いたんぱく質でできた絹糸が含まれる面で肌を擦ることで、皮膚をいためる恐れを抑制することができる。
請求項5に記載の考案は、布を重ねることで肌への当たりが柔らかく、より凹凸に追従できるようになるので使用の際の快適さを向上させるができる。
以下、本考案の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。
図1に本実施形態に係る乾布摩擦用具Xの正面図を示し、図2に乾布摩擦用具Xの分解斜視図を示す。乾布摩擦用具Xは第一の布地10と第二の布地20とから構成される。第一の布地10と第二の布地20とは、ともに同じ長方形状の絹の布を2から3枚重ねて縫い合わせたものである。なお、表面に表出する部分のみを絹の布とし裏面にはフェルト等の別の生地を縫い合わせたり、また、一枚の布地のみで構成したり等、各布地の構成は適宜変更してよい。
第一の布地10と第二の布地20とを、互いに重ねて、図1における縫い目30(図における想像線30i)で互いに縫い合わせることで乾布摩擦用具Xは形成される。外縁を縫う縫い目30aは、一短辺の真ん中のみを残して、全周に渡って形成される。この外縁の縫われていない部分が、第一の布地10と第二の布地20との間に手を入れるための口40となる。布地の内側に設けられる6本の縫い目30bは、前記口40から第一の布地10と第二の布地20との間に入れられる、図1における想像線で示される手Hの、親指の外側、親指と人差指との間、人差指と中指との間、中指と薬指との間、薬指と小指との間、小指の外側のそれぞれの箇所に位置するように設けられる。縫い目30は、手Hを基準に手首から指先に向かってそれぞれ線の間隔が広がるように形成されており、さらに、図において縦の中心線に対して左右対称に形成されている。
図1に本実施形態に係る乾布摩擦用具Xの正面図を示し、図2に乾布摩擦用具Xの分解斜視図を示す。乾布摩擦用具Xは第一の布地10と第二の布地20とから構成される。第一の布地10と第二の布地20とは、ともに同じ長方形状の絹の布を2から3枚重ねて縫い合わせたものである。なお、表面に表出する部分のみを絹の布とし裏面にはフェルト等の別の生地を縫い合わせたり、また、一枚の布地のみで構成したり等、各布地の構成は適宜変更してよい。
第一の布地10と第二の布地20とを、互いに重ねて、図1における縫い目30(図における想像線30i)で互いに縫い合わせることで乾布摩擦用具Xは形成される。外縁を縫う縫い目30aは、一短辺の真ん中のみを残して、全周に渡って形成される。この外縁の縫われていない部分が、第一の布地10と第二の布地20との間に手を入れるための口40となる。布地の内側に設けられる6本の縫い目30bは、前記口40から第一の布地10と第二の布地20との間に入れられる、図1における想像線で示される手Hの、親指の外側、親指と人差指との間、人差指と中指との間、中指と薬指との間、薬指と小指との間、小指の外側のそれぞれの箇所に位置するように設けられる。縫い目30は、手Hを基準に手首から指先に向かってそれぞれ線の間隔が広がるように形成されており、さらに、図において縦の中心線に対して左右対称に形成されている。
次に、以上のような構成を有する乾布摩擦用具Xの使用方法について説明する。使用者は図3に示すように口40から手Hを入れて乾布摩擦用具Xを装着する。なお、縫い目30bは左右対称であるので左右いずれの手にも装着することができる。この状態で体表面の任意の場所を擦れば乾布摩擦を行うことができる。この際、手Hの指を開くことで指の側面が縫い目30bの近傍の、第一の布地10と第二の布地20に挟まれて狭くなった部分に拘束され、縫い目30bは広がっているので手Hが口40から抜けるようにずれることが抑制され、安定して乾布摩擦を行うことができる。さらに、指を広げることで広い範囲に対して均等に圧力を加えることが可能であり、手Hの外縁よりも広い範囲に布地が存在するので従来の手袋型の乾布摩擦用具に比較して広い範囲を同時に擦ることができる。
X 乾布摩擦用具
10 第一の布地
20 第二の布地
30(30a、30b) 縫い目
10 第一の布地
20 第二の布地
30(30a、30b) 縫い目
Claims (5)
- 第一の布地と、
当該第一の布地とほぼ同じ形状、大きさを有する第二の布地であって、前記第一の布地と重ねた縁部同士を、使用者の手を入れる一部の縁部同士を除いて、縫い付けた第二の布地とからなり、
前記第一の布地と前記第二の布地との間に前記使用者の手を入れたときに、当該使用者の、親指と人差指との間、薬指と小指との間に位置する部分に、前記第一の布地と前記第二の布地とを縫い合わせる縫い目が、指先方向に向かって互いの間隔が広がるように、かつ、指先方向を向く所定の線分に対して線対称になるように形成される
乾布摩擦用具。 - 前記第一の布地と前記第二の布地との間に前記使用者の手を入れたときに、当該使用者の、親指の外側及び小指の外側に位置する部分に、前記第一の布地と前記第二の布地とを縫い合わせる縫い目が、指先方向に向かって互いの間隔が広がるように、かつ、前記所定の線分に対して線対称になるように形成される
請求項1に記載の乾布摩擦用具。 - 前記第一の布地と前記第二の布地との間に前記使用者の手を入れたときに、当該使用者の、人差指と中指との間、中指と薬指との間に位置する部分に、前記第一の布地と前記第二の布地とを縫い合わせる縫い目が、前記所定の線分に対して線対称になるように形成される
請求項1又は2のいずれか1項に記載の乾布摩擦用具。 - 前記第一の布地と前記第二の布地の少なくとも一方の外面側は絹糸が含まれるものである請求項1から3のいずれかに記載の乾布摩擦用具。
- 前記第一の布地と前記第二の布地の少なくとも一方は複数の布を重ねて形成されるものである請求項1から4のいずれかに記載の乾布摩擦用具。
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3190987U true JP3190987U (ja) | 2014-06-05 |
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