JP3190975U - 布板ズレ防止具 - Google Patents

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Abstract

【課題】小型・軽量化による製作・輸送コストの低減や保管場所の問題解決を図るとともに、枠組足場への設置が容易で、かつ布板のズレを確実に防止することのできる布板ズレ防止具を提供する。【解決手段】布板ズレ防止具1は、枠組足場の梁に嵌められて布板のズレを防止する布板ズレ防止具1であって、梁の外周に沿って略半円筒状に形成されている湾曲部2と、この湾曲部2の両端から内周面に沿って直線状に長く形成されている一対の腕部3,3とを有し、これら腕部3,3の先端の間隔が梁の直径より狭くされている。【選択図】図1

Description

本考案は、工事現場等の枠組足場において、並べて架設された布板が横にずれて、当該布板同士の間に隙間が生じないようにするための布板ズレ防止具に関するものである。
工事現場や建築現場などでは、高所の作業を行うため枠組足場が設置される。この枠組足場6は、図13に示すように、建枠61、ジャッキベース62、交差筋違(ブレース)63等が組まれ、前記建枠61の梁64には作業員が乗るための布板65が架設される。
また、建枠61は、寸法より標準枠(枠幅900mm以上)、簡易枠(枠幅900mm未満)等に大別されており、それらの幅に応じて、複数の布板65を併設して用いられるようになっている。ただし、複数の布板65を併設する場合、布板65同士の隙間があると、作業員が脚を嵌めてしまったり、転倒するおそれがあり、あるいは誤ってハンマー等の工具を落下させてしまったりする問題がある。そのため、保安上の観点から労働安全衛生法(労働安全衛生規則第575条の6第3号)により、布板65間の隙間を3センチメートル以下に設置することが定められている。
しかし、布板65を規定の3センチメートル以下の隙間となるように設置した場合であっても、作業員が踏ん張る力や作業員が移動する際の振動等により布板65がズレてしまうことがある。そこで、これまでに布板65同士の隙間をなくすための発明が提案されている。
例えば、特開2009−249861号公報には、布板と略同じ長さの単管と、この単管の両端に設けられたフックと、前記単管に固定された踏み板部とから構成された足場隙間埋めカバーが提案されている(特許文献1)。この足場隙間埋めカバーは、布板間に生じる隙間以上の幅を有するカバーを設置することで、前記隙間を埋めてしまうものである。
特開2009−249861号公報
しかしながら、特許文献1に記載の発明においては、足場隙間埋めカバーは、長手方向に布板の長さと同等の長さを必要とするため、長尺なので製作費用や輸送費用が高価になり、保管場所にも難があるという問題がある。また、足場隙間埋めカバーは、枠組足場の組み立て作業とは別に設置作業をする必要があるため、組立作業に時間がかかるという問題もある。さらに、踏み板部が段差となって作業員が転倒するおそれがあるという新たな問題も生じる。
本考案は、このような問題を解決するためになされたものであって、小型・軽量化による製作・輸送コストの低減や保管場所の問題解決を図るとともに、枠組足場への設置が容易で、かつ布板のズレを確実に防止することのできる布板ズレ防止具を提供することを目的としている。
本考案に係る布板ズレ防止具は、枠組足場の梁に嵌められて布板のズレを防止する布板ズレ防止具であって、前記梁の外周に沿って略半円筒状に形成されている湾曲部と、この湾曲部の両端から内周面に沿って直線状に長く形成されている一対の腕部とを有し、これら腕部の先端の間隔が前記梁の直径より狭くされている。
また、本考案の一態様として、一対の前記腕部のうち、一方を他方より長く形成してもよい。
さらに、本考案の一態様として、前記湾曲部および前記腕部の両側縁の厚さを、その中央の厚さよりも厚く形成した乗り上げ防止突縁部を有するようにしてもよい。
また、本考案の一態様として、一方の前記腕部または両方の前記腕部の内周面に、前記湾曲部の内周面の曲率に沿って突出されている脱離防止突起部を有するようにしてもよい。
さらに、本考案の一態様として、一対の前記各腕部のそれぞれには、前記湾曲部の内周面の曲率に沿って突出されている第一脱離防止突起部および第二脱離防止突起部のいずれかが形成され、前記第一脱離防止突起部が前記第二脱離防止突起部より内方へ高く形成されていてもよい。
本考案によれば、小型・軽量化による製作・輸送コストの低減を図るとともに、枠組足場への設置が容易で、かつ布板のズレを確実に防止することができる。
本考案に係る布板ズレ防止具の一実施形態を示す斜視図である。 本実施形態の布板ズレ防止具を枠組足場の梁に嵌めた使用状態を示す平面図である。 本実施形態の布板ズレ防止具を枠組足場の梁に複数個嵌めた使用状態を示す平面図である。 本実施形態の布板ズレ防止具を示す一部断面側面図である。 他の実施形態であって、第一脱離防止突起部が長い方の腕部に設けられ、第二脱離防止突起部が短い方の腕部に設けられている布板ズレ防止具を示す側面図である。 本実施形態の布板ズレ防止具を梁に嵌め合わす前の状態を示す模式図である。 本実施形態の布板ズレ防止具において、湾曲部および一対の腕部を拡開させて、梁を第一脱離防止突起部の傾斜面に当接させた状態を示す模式図である。 本実施形態の布板ズレ防止具において、湾曲部および一対の腕部を拡開させて、梁を第二脱離防止突起部の傾斜面に当接させた状態を示す模式図である。 本実施形態の布板ズレ防止具において、梁の最も太い部分が第一脱離防止突起部の頂部および第二脱離防止突起部の頂部を超えた状態を示す模式図である。 本実施形態の布板ズレ防止具を梁に嵌め合わせ完了した状態を示す模式図である。 本実施形態の布板ズレ防止具を取り外す状態を示す模式図である。 本考案に係る布板ズレ防止具の他の実施形態として布板ズレ防止具に枠組足場6等と異なる色づけした状態を示す斜視図である。 枠組足場を示す斜視図である。
以下、本考案に係る布板ズレ防止具の一実施形態について図面を用いて説明する。図1および図2に示すように、本実施形態の布板ズレ防止具1は、枠組足場6の梁64に嵌められて布板65のズレを防止するものであって、略半円筒状に形成されている湾曲部2と、この湾曲部2の両端から延出するようにして形成されている一対の腕部3,3と、前記湾曲部2および前記腕部3の両側縁に設けられた乗り上げ防止突縁部4と、前記腕部3の内周面に設けられた脱離防止突起部5とを有する。以下、各構成について詳細に説明する。
湾曲部2は、枠組足場6の梁64に嵌められるものであり、縦断面が略半円状となる略半円筒状に形成されている。また、その内周面は、前記梁64の外周に沿うような大きさに形成されている。
また、湾曲部2は、枠組足場6の柱66と、布板65との間に嵌め入れられることで、その側面により前記布板65の幅方向のズレを防止するものである。そのため、湾曲部2は、前記柱66と前記布板65との間の距離に応じて所定幅に形成されている。なお、その幅寸法は、1つの布板ズレ防止具1により前記柱66と前記布板65との間を埋める必要はなく、図3に示すように、複数の布板ズレ防止具2によって、前記柱66と前記布板65との隙間を埋められる幅寸法に形成してもよい。
一対の腕部3,3は、湾曲部2とともに梁64に嵌め合わされるものであり、前記湾曲部2の両端から内周面に沿って直線状に長く形成されている。よって、布板ズレ防止具1は、図4に示すように、側面視において略U字状に形成されている。
また、これら腕部3,3の先端の間隔が前記梁64の直径より狭くされており、嵌め合わせた後に梁64を各腕部3,3で挟持または係止しうるようになっている。
さらに、本実施形態における一対の腕部3,3は、一方を他方より長く形成されている。これにより、後述するように、梁64に嵌め合わせる作業および梁64から取り外す作業がし易くなっている。
本実施形態では、湾曲部2および一対の腕部3,3は、化学合成樹脂等の弾性材によって一体的に形成されており、腕部3の先端側を拡開できるようになっている。なお、湾曲部2および一対の腕部3,3の素材は、化学合成樹脂に限定されるものではなく、金属材料等、適度に弾性変形するものから材料費や製造コスト等を考慮して、適宜選択することができる。
乗り上げ防止突縁部4は、湾曲部2および腕部3の両側縁の厚さを、その中央の厚さよりも厚く形成された部分である。側縁部を高くすることで布板65がずれたときに湾曲部2等に乗り上げてしまうのを防止するとともに、側縁部のみを厚くして幅方向中央部を薄く形成することにより、強度と弾性力とのバランスをとり、かつ軽量化を図っている。本実施形態では、図1および図4に示すように、湾曲部2および腕部3の両側縁に沿って湾曲部2等の約2倍の厚さに形成されている。
脱離防止突起部5は、梁64からの脱離を防止するための突起であり、一方または両方の腕部3の内周面に、湾曲部2の内周面の曲率に沿って突出されている。本実施形態における脱離防止突起部5は、図4に示すように、各腕部3,3に設けられた、第一脱離防止突起部51と、第二脱離防止突起部52とからなる。
第一脱離防止突起部51は、第二脱離防止突起部52より内方へ高く形成されている。上述のとおり、各々の脱離防止突起部51,52は湾曲部2の内周面の曲率に沿ってその軌道上に形成されているため、図4に示すように、第一脱離防止突起部51の頂部は、第二脱離防止突起部52の頂部より先端側に配置されており、湾曲部2の開口位置が斜め方向を向いている。
また、第一脱離防止突起部51および第二脱離防止突起部52には、梁64を嵌め入れ易くするためのガイド機能として、頂部から腕部先端側に向けて傾斜された傾斜面53を有している。よって、各脱離防止突起部51,52は、図4に示すように、断面が略三角形状に形成されている。
なお、本実施形態では、第一脱離防止突起部51が、一対の腕部3,3のうち短い方の腕部3に設けられており、第二脱離防止突起部52が長い方の腕部3に設けられているが、これに限定されるものではなく、図5に示すように、第一脱離防止突起部51が長い方の腕部3に設けられ、第二脱離防止突起部52が短い方の腕部3に設けられていてもよい。
次に、本実施形態の布板ズレ防止具1における各構成の作用について説明する。なお、以下に示す布板ズレ防止具1の取り付け方法および取り外し方法は一例であり、これに限定されるものではない。
まず、布板ズレ防止具1は、図6〜図10に示すように、枠組足場6における布板65を掛止する梁64に設けられる。以下、図6〜図10を用いて順に説明する。
図6に示すように、布板ズレ防止具1の一対の腕部3,3の先端側を梁64に合わせる。腕部3,3の先端の間隔が梁64の直径より狭く形成されているため、それら先端は梁64に当接する。
この状態で中指等によって湾曲部2を梁64に押し付けると、一対の腕部3,3が梁64から押圧を受けて、前記湾曲部2および前記腕部3,3が図7に示すように、弾性変形して拡開する。本実施形態では、各腕部3,3の内周面に設けられた第一脱離防止突起部51に当接する。
さらに、湾曲部2を梁64に押し付けると、図8に示すように、第一脱離防止突起部51の傾斜面53および第二脱離防止突起部52の傾斜面53が梁64から押圧を受けて、湾曲部2および一対の腕部3,3がさらに拡開する。そして、梁64の最も太い部分が第一脱離防止突起部51の頂部および第二脱離防止突起部52の頂部を超えると、図9に示すように、湾曲部2および腕部3の弾性力による元の形状に復帰する力によって、腕部3の先端を収縮させようとする。布板ズレ防止具1は、湾曲部2および腕部3の弾性力によって梁64に沿って収縮し、図10に示すように、梁64に嵌め合わされる。
図6〜10に示すように、一対の腕部3,3のうち、短く形成している方から梁64に対して直接的に親指等を掛けることができるため、布板ズレ防止具1を梁64に押し付ける力が入り易く、取り付け作業がし易くなる。
以上のように梁64に嵌め合わされた布板ズレ防止具1は、図2に示すように、布板ズレ防止具1の側面において、布板64および建枠61の柱66を受け止める。これにより、布板65は、幅方向の動きが制約されるため布板65のズレを防止できる。また、乗り上げ防止突縁部4を有しているため、布板65が何かの拍子で浮き上がった場合でも、布板ズレ防止具1の上に乗り上げ難くなっており、よりズレ難くなっている。
また、梁64に嵌め合わされた布板ズレ防止具1は、湾曲部2および一対の腕部3,3の弾性力により、前記腕部3の先端の間隔が前記梁64の直径より狭い間隔に戻っているため、梁64から脱離しづらい。さらに、各腕部3,3の内周面に設けられた脱離防止突起部5によって梁64を係止しており、本実施形態では、第一脱離防止突起部51の方が、第二脱離防止突起部52より内方へ高く形成されているため、抜け落ちるためには、内方に高い第一脱離防止突起部51を超えなければならず、より脱離しづらくなっている。
次に、梁64から外す場合は、布板ズレ防止具1を梁から引っ張る等して、湾曲部2および一対の腕部3,3の先端を拡開させる。取り外しづらいときは、図11に示すように、腕部3の先端に指を引っかけて、腕部3の先端を開くようにすることで容易に取り外すことができる。本実施形態では、腕部3の一方が長く形成されていることにより、指が引っかけ易くなっており、取り外し易い。
取り外された布板ズレ防止具1は、弾性力によって元の形に戻る。よって、布板ズレ防止具1は、繰り返し利用が可能となる。
以上のような本実施形態の布板ズレ防止具1によれば、以下の効果を得ることができる。
1.布板ズレ防止具1は小さく軽量であるため、持ち運びや保管等が容易であり、コスト負担も小さい。
2.枠組足場6の梁64に嵌め合わせることで容易に設置できるため、組み立て作業の負担がほとんどない。
3.布板65のズレを簡単かつ確実に防止し、安全性の高い枠組足場6を形成することができる。
4.梁64に嵌め合わされた布板ズレ防止具1は一対の腕部3,3と脱離防止突起部5によって、梁64に係止するため脱離しづらい。
5.一対の腕部3,3の長さを変えることで、指の引っかかりなどを良くし、取り付け・取り外しを容易にすることができる。
6.構造が簡単であり壊れにくいので、何度も繰り返し利用することができる。
なお、本考案に係る布板ズレ防止具は、前述した一実施形態に限定されるものではなく、適宜変更することができる。
例えば、布板ズレ防止具1は、図12に示すように、枠組足場6等と異なる色づけをして、視覚的に取り付けられているか否かを判断できるようにしてより実用性を高めることもできる。
1 布板ズレ防止具
2 湾曲部
3 腕部
4 乗り上げ防止突縁部
5 脱離防止突起部
6 枠組足場
51 第一脱離防止突起部
52 第二脱離防止突起部
53 傾斜面
61 建枠
62 ジャッキベース
63 交差筋違(ブレース)
64 梁
65 布板
66 柱

Claims (5)

  1. 枠組足場の梁に嵌められて布板のズレを防止する布板ズレ防止具であって、前記梁の外周に沿って略半円筒状に形成されている湾曲部と、この湾曲部の両端から内周面に沿って直線状に長く形成されている一対の腕部とを有し、これら腕部の先端の間隔が前記梁の直径より狭くされている、前記布板ズレ防止具。
  2. 一対の前記腕部のうち、一方を他方より長く形成してなる、請求項1に記載の布板ズレ防止具。
  3. 前記湾曲部および前記腕部の両側縁の厚さを、その中央の厚さよりも厚く形成した乗り上げ防止突縁部を有する、請求項1または請求項2に記載の布板ズレ防止具。
  4. 一方の前記腕部または両方の前記腕部の内周面に、前記湾曲部の内周面の曲率に沿って突出されている脱離防止突起部を有する、請求項1から請求項3のいずれかに記載の布板ズレ防止具。
  5. 一対の前記各腕部のそれぞれには、前記湾曲部の内周面の曲率に沿って突出されている第一脱離防止突起部および第二脱離防止突起部のいずれかが形成され、前記第一脱離防止突起部が前記第二脱離防止突起部より内方へ高く形成されている、請求項1から請求項3のいずれかに記載の布板ズレ防止具。
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