JP3190655U - 燃焼機器用煙突 - Google Patents

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Abstract

【課題】煙突外部から雨水が侵入したり煙突内部からタールが漏出したりするのをコストの高騰を伴わずに回避できる燃焼機器用煙突を提供する。
【解決手段】鋼板製の筒状体を複数本連結してなり、燃焼機器の燃焼で発生した排気を屋外に導く燃焼機器用煙突2Aであって、その煙道を構成する筒状体の殆どが単層式の筒状体20Aであり、筒状体20A同士が挿入により連結している連結部は筒状体20Aの下端側で外周面の所定位置から円環状の鋼板を下向きに延設してなる内外二重構造を有しており、その二重構造を形成している内側と外側の鋼板が、下方から挿入した他の筒状体20A上端側の内外両面を上端から所定範囲に亘って覆う内カバー体20cと外カバー体20bを構成し、外カバー体20bは内カバー体20cよりも上下に短く、内カバー体20cの中途位置で前記二重構造部分が開口しているものとした。
【選択図】図3

Description

本考案は燃焼機器用煙突に関し、殊に、複数の筒状体を連結して構成され屋内に配置した燃焼機器の排気を屋外に導くものとして、煙突の外部から内部に雨水が侵入したり煙突の内部から外部にタールが漏出したりすることを回避することのできる燃焼機器用煙突に関する。
屋内に配置した燃焼機器の燃焼に伴う排気(燃焼ガスと煙)を屋外に導く煙突は、屋内空間を経由し屋根又は壁を貫通して屋外まで設けるのが一般的であるが、このような燃焼機器用煙突では、高温の排気と低温の外部空気との比重差で排気が上昇することでドラフト機能が発揮され、排気をスムースに屋外に送り出しながら燃焼機器の燃焼状態を良好に保つようになっている。
斯かる燃焼機器用煙突において、屋外の部分では煙道内が冷却されると前述のドラフト機能が発揮されにくくなることから、断熱性に優れた二層式の筒状体を用いるのが一般的であるのに対し、屋内部分では断熱性の必要が少ないこと及びコスト削減の観点で単層式の筒状体を用いるのが一般的である。その単層式の筒状体の連結方式のうち、図9に示すテーパー管と呼ばれる筒状体21Bの場合は、その一端に設けた小径部を上向きにして他の筒状体21Bの大径部開口端を上から被せて挿す図(A)の正挿し方式と、これとは逆に筒状体21Bの大径部開口端を上向きにして他の筒状体21Bの小径部を上から挿す図(B)の逆挿し方式とがある。
また、図10に示す一般に拡張管と呼ばれる筒状体21Cの場合も、その一端側に設けた拡張部を下向きにして他の筒状体21Cの開口端を下から挿す図(A)の正挿し方式と、これとは逆に筒状体21Cの拡張部を上向きにして他の筒状体21Cの開口端を上から挿す図(B)の逆挿し方式がある。
ところが、このような単層式の筒状体による連結部において、日本で一般的な前述の正挿し方式では、図(A)のように煙突内周面を伝って降りてくるタール等の液状汚れ50が筒状体の連結部から外部に漏出し、煙突外周面を汚すとともにその下方に位置するものも汚してしまう。一方、欧米で一般的な前述の逆挿し方式では、図(B)のように煙突外周面を伝って降りてくる雨水等の水滴60が、筒状体の連結部から煙突内部に侵入して、燃焼機器の燃焼性能に悪影響を及ぼすことが知られている。
このような問題に対し、本願考案者・出願人らは、先に特開2010−249470号公報において、図8に示すように少なくとも屋内部分の煙突を構成する筒状体21Aを単層式とし、その連結部において、外部から内部への雨水の浸入や内部から外部へのタールの漏出を阻止するために内側に突出させてなる内リブ21a等の流通阻止手段を設けたものを提案している。
この内リブ21a等による突出部分に、挿入した筒状体21Aの先端部端縁が当接して密着することで、タール等が外部に漏出することをある程度回避することができる。しかしながら、この燃焼機器用煙突においても、長年の使用で連結部が屈曲したり流通阻止手段が変形したりした場合には、その当接部分に隙間が生じて雨水やタール等を通過させてしまう心配もあることから、本願考案者らは、筒状体の連結部においてより確実な流体封止機能を発揮できる技術を探求していた。
特開2010−249470号公報
本考案は、上記のような問題を解決しようとするものであり、屋内に配置された燃焼機器から屋内空間を経由して屋外まで延設される燃焼機器用煙突について、煙突外部から内部に雨水が侵入したり煙突内部から外部にタールが漏出したりするのをコストの高騰を伴わずに回避できるようにすることを課題とする。
そこで、本考案は、内部に煙道を形成する鋼板製の筒状体を複数本連結してなり、基端側を屋内の燃焼機器に接続され先端側を屋外に露出した状態で配設されて燃焼機器の燃焼で発生した排気を屋外に導く燃焼機器用煙突において、その煙道を構成する筒状体の殆どが単層式のものであり、この単層式の筒状体同士が挿入により連結している連結部は、筒状体の下端側で外周面又は内周面の所定位置から円環状の鋼板を下向きに延設してなる内外二重構造を有しており、その二重構造を形成している内側と外側の鋼板が、下方から挿入した他の筒状体上端側の内外両面を上端から所定範囲に亘って覆う内カバー体と外カバー体を構成し、その外カバー体は内カバー体よりも上下に短く、内カバー体の中途位置で前記二重構造部分が開口していることを特徴とするものとした。
このように、煙突のうち少なくとも単層式の部分を構成する鋼板製の筒状体同士の連結部において、筒状体の下端側を二重構造にしてその開口部から他の筒状体上端側を挿入して連結する方式としたことで、連結部における内外封止機能が格段に向上したものとなり、これに加え、その二重構造部分を形成している外カバー体を内カバー体よりも上下に短くして内カバー体の中途位置で二重構造部分が開口するようにしたことで、内カバーと外カバーの隙間を狭くしても挿入する上端部分を開口部分に位置合わせしやすいものとなって、連結作業時における挿入操作を容易にしながら連結後の内外封止機能に優れたものとなる。
この場合、その二重構造部分における外カバーの上下の長さは、内カバーの3分の1乃至3分の2であることを特徴としたものとすれば、連結部において長い方の内カバーが連結力を発揮しながら短い方の外カバーが挿入の容易性を確保することに加え、外カバーが短くても所定レベルの内外封止力を発揮可能なものとなる。
また、上述した燃焼機器用煙突において、その内カバー体と外カバー体の基端側の接続方式は、内外2枚の鋼板を重ねた部分の上端側を内側又は外側に突出させるように押圧・変形させてなる内リブ又は外リブの形成によることを特徴としたものとすれば、簡易な手順で確実な内外封止機能を発揮可能なものとなる。
さらにまた、上述した燃焼機器用煙突の単層式部分を構成する筒状体であって、その下端側に外部から内部への雨水の浸入又は内部から外部へのタールの漏出を阻止可能な連結部を構成する前記二重構造部分を備えている、ことを特徴とした煙突構成部品とすることにより、これらを連結するだけで上述した燃焼機器用煙突の屋内部分を容易に作成することができる。
単層式筒状体の下端側を二重構造にしてその開口部から他の筒状体の上端側を挿入するものとして、その二重構造部分を形成する外カバー体を内カバー体よりも短くした本考案によると、煙突外部から内部に雨水が侵入したり煙突内部から外部にタールが漏出したりするのを、コストの高騰を伴わずに回避できるものである。
本考案による実施の形態の配置状態を示す正面図である。 図1の燃焼機器用煙突の単層式部分を構成する筒状体の正面図である。 図2の筒状体による連結部の詳細を示す部分縦断面図である。 図3の筒状体の変形例を示す部分縦断面図である。 図3の筒状体を拡張管式にした応用例を示す部分縦断面図である。 図5の筒状体を逆挿し式にした応用例を示す部分縦断面図である。 筒状体を二層式にして隙間に断熱手段を充填した応用例を示す部分縦断面図である。 従来例を示す部分縦断面図である。 (A)及び(B)は従来例による連結部の構造を示す部分縦断面図である。 (A)及び(B)は他の従来例による連結部の構造を示す部分縦断面図である。
以下に、図面を参照しながら本考案を実施するための形態を説明する。
図1は、本考案における実施の形態の一例である、壁抜き式で設けた燃焼機器用煙突2Aを示している。この燃焼機器用煙突2Aが接続する燃焼機器1としては、図のような薪ストーブが想定されるが、本実施の形態では筒状体の連結部と壁の貫通部において二重になっている部分以外は、単層式の筒状体20Aで構成されたものとなっている。
この筒状体20Aは、図2の拡大した正面図に示すように、ステンレス等の薄板からなる鋼板を筒状に形成してなるものであり、その下端側に他の筒状体20Aの上端側に挿入して連結するための小径部23を有している。また、この筒状体20Aは、その殆どを占める寸胴の大径部22がその下端側で小径部23に続く部分に、筒状体20A,20Aの下端側と上端側とを連結する連結部において、外部から内部への雨水の浸入又は内部から外部へのタールの漏出を阻止するための流通阻止手段として、内周面側に突出した円環状の内リブ20aを備えている。
この特徴部分に加え、筒状体20Aの下端側は、外周面における内リブ20aの位置から円環状の鋼板を下向きに延設してなる内外二重構造を有しており、その開口部に他の筒状体20Aの大径部22上端側を挿入して連結する方式を採用しており、その二重構造部分を形成している内側と外側の鋼板が、下方から挿入した他の筒状体20A上端部内外両面を所定範囲に亘って覆う内カバー体20cと外カバー体20bを構成しており、その外カバー体20bが内カバー体20cよりも短く、小径部23でもある内カバー体20cの中途位置で二重構造部分が開口している点を特徴としている。
即ち、従来例において、ドラフト機能を維持する目的で二重煙突にした場合には、筒状体連結部分における雨水の浸入・タールの漏出は殆ど問題とならなかったが、低コスト化の実現等を目的として上述のようにシングル煙突を使用した場合には、図9、図10に示したように筒状体の連結部で雨水の浸入・タールの漏出が問題となっていた。そこで、本実施の形態においては、流通阻止手段である内リブ20aを設けることに加え、筒状体20Aの小径部23側を二重構造にしてその隙間による開口部から他の筒状体20A上端側を挿入して連結する方式としたことで、この問題を解決したものとなっている。
図3は、図2の筒状体20A,20Aによる連結部の詳細な構造を説明するための縦断面図である。この例では、基本的にはテーパー管タイプの筒状体20A,20A同士を逆挿しで連結するものであるが、大径部22を上向きにした筒状体20Aを、次の筒状体20Aの下端側で小径部23の外周側に大径部22の外径よりも内径の大きい外カバー体20bを設けて二重構造とし、その二重構造の開口部から挿入して連結するものとしている。
斯かる連結方式を採用したことで、大径部22の上端側は内カバー体20cの外周面上を摺動しながら、内カバー体20cの中途位置で開口した外カバー体20bとの二重構造部分による隙間にそのまま挿入されることから、二重構造の隙間を狭くしても連結作業が容易に行えるものとなる。そして、挿入した大径部22は所定深さ位置で内側に円環状に突出した内リブ20a(外カバー体20bの基端部下面)に先端が密着することで停止し、連結作業が完了する。
このように、連結部を構成する筒状体20Aの下端側を、内カバー体20cと外カバー体20bによる二重構造として挿入した大径部22を挟み込んで連結するものとしたことで、煙突内周面を伝って落ちるタール等の液体が外部に漏出したり、煙突外周面を伝って落ちる雨水等の液体が煙突内に浸入したりすることを、確実に回避できるようになる。
尚、この例では、筒状体20A下端側の小径部23基端部分の外周側に鋼板を筒状体20A(大径部22)よりも大径の円環状にしたものを挿通して重ねた状態とし、その重ねた上端側でリブ形成機等により内リブ20aを形成しながら外カバー体20bを固定している。また、本発明は外カバー体20bを内カバー体20cよりも上下に短くした点を特徴としているが、そのサイズは、本願考案者らの試験結果から内カバー体20cの3分の1乃至3分の2の範囲が好適であることが分かっており、日本で使用されるストーブ用煙突において挿入する小径部の長さが80mmとすると、外カバー体20bは40mm前後とすればよい。
図4は、小径部23を上に向けた上端側を下から挿入可能な内径を有した基端側として、その下端側内周部分に、鋼板を小径部23内に挿入可能な外径の円環状にしたものを、外リブ20dの形成により設けて内カバー体20fとした筒状体20Bを示している。この筒状体20Bは、一般に用いられる正挿し式の筒状体を利用して比較的容易に作成することができ、この場合も外カバー体20eの下端が内カバー体20fの中途に位置している。
図5は、下端側を拡張した拡張管式のものにおいて、その拡張部が外カバー体20hを構成するとともに、その内周側に鋼板を上端開口部に挿入可能な外径の円環状にしたものを内リブ20gの形成により設けて内カバー体20iとした筒状体20Cを示しており、この場合も前述と同様に比較的容易に作成することができる。
一方、図6は、欧米において一般的な拡張管による逆挿し方式のものに本発明を適用した場合であり、拡張部24に挿入する下端部外周側に、鋼板を拡張部24の外径よりも内径の大きな円環状にしたものを内リブ20kの形成により設けて外カバー体20lとした筒状体20Dを示している。この筒状体20Dも、一般に用いられる拡張管による逆挿し方式の筒状体をそのまま利用して、比較的容易に作成することができる。
尚、単層式のものではないが、上述した総ての実施の形態において共通した特徴部分である、二重構造部分の外カバー体が内カバー体よりも短くその二重構造部分の開口部を内カバー体の中途位置とした構成は、二層式の筒状体の連結部にも応用することができ、前述と同様に連結操作の容易化を実現することができる。
この場合、図7に示すように、単層式の筒状体26の内周側にこれよりも細い単層式の筒状体25を挿入し、その隙間30をシリコンコーキングや断熱パテ等の断熱性に優れた接着手段を充填して両者を一体化するとともに、その下端側に長さが異なり開口部で段差となる内カバー体20oと外カバー体20nを形成して、二層式の筒状体20Eとすれば良い。
1 燃焼機器、2A 燃焼機器用煙突、20A,20B,20C,20D,20E 25,26 筒状体、20a,20g,20k 内リブ、20b,20e,20h,20l,20n 外カバー体、20c,20f,20i,20m,20o 内カバー体、20d 外リブ、22 大径部、23 小径部、24 拡張部、50 液状汚れ、60 水滴

Claims (4)

  1. 内部に煙道を形成する鋼板製の筒状体を複数本連結してなり、基端側を屋内の燃焼機器に接続され先端側を屋外に露出した状態で配設されて燃焼機器の燃焼で発生した排気を屋外に導く燃焼機器用煙突において、
    その煙道を構成する前記筒状体の殆どが単層式のものであり、前記単層式の筒状体同士が挿入により連結している連結部は、前記筒状体下端側で外周面又は内周面の所定位置から円環状の鋼板を下向きに延設してなる内外二重構造を有しており、前記二重構造を形成している内側と外側の鋼板が、下方から挿入した他の前記筒状体上端側の内外両面を上端から所定範囲に亘って覆う内カバー体と外カバー体を構成し、前記外カバー体は前記内カバー体よりも上下に短く、前記内カバー体の中途位置で前記二重構造部分が開口している、ことを特徴とする燃焼機器用煙突。
  2. 前記二重構造部分における前記外カバーの上下の長さは、前記内カバーの前記長さの3分の1乃至3分の2である、ことを特徴とする請求項1に記載した燃焼機器用煙突。
  3. 前記内カバー体と前記外カバー体の基端側の接続方式は、内外2枚の鋼板を重ねた部分の上端側を内側又は外側に突出させるように押圧・変形させてなる内リブ又は外リブの形成による、ことを特徴とする請求項1または2に記載した燃焼機器用煙突。
  4. 請求項1,2または3に記載した燃焼機器用煙突において単層式部分を構成する前記筒状体であって、その下端側に外部から内部への雨水の浸入又は内部から外部へのタールの漏出を阻止可能な連結部を構成する前記二重構造を備えている、ことを特徴とした煙突構成部品。
JP2014001035U 2014-02-28 燃焼機器用煙突 Expired - Lifetime JP3190655U (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
TWI664375B (zh) * 2018-07-06 2019-07-01 富瑞科技有限公司 排氣之管體管末套件
KR200491769Y1 (ko) * 2020-04-09 2020-06-02 (주)대양기연 연결부 내화성이 강화된 단위식 연도관

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