JP3190378U - 模擬銃の構造 - Google Patents
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Abstract
Description
図1、図2、図3を参照する。本考案の模擬銃の構造は、銃本体1と、衝突部品14と、打撃部品15と、当接部品16とからなる。銃本体1には、チャージングハンドル11が可動に設けられる。チャージングハンドル11一端には、チャージングハンドル11を往復作動させるバネの弾性部品12が設けられ、チャージングハンドル11他端には接続部品13が固設される。接続部品13一端には、後述する衝突部品14が固設される。衝突部品14(中実の金属材質)は、銃本体1内に収容されるとともに、チャージングハンドル11の接続部品13と接続される。衝突部品14一側には、波状部141が形成される。打撃部品15(中実の金属材質)は、銃本体1における銃腔前端近くに収容されるとともに、衝突部品14の軌道線上に位置する。打撃部品15における波状部141と対応する側面には、接触部151が形成される。当接部品16は、衝突部品14一側に固設されて打撃部品15をより密着させる。また当接部品16は、波状部141から離れた側面に設けられる。
図6、図7、図8を参照する。本考案の模擬銃の構造は、銃本体1aと、衝突部品14aと、打撃部品15aと、当接部品16aとからなる。銃本体1aには、チャージングハンドル11aが可動に設けられる。チャージングハンドル11a一端には、チャージングハンドル11aを往復作動させるための弾性部品12aが設けられる。衝突部品14aは、銃本体1a内に収容されるとともに、チャージングハンドル11aと接続される。衝突部品14a一側には、波状部141aが形成される。打撃部品15aは、銃本体1a内に収容されるとともに衝突部品14aの軌道線上に位置する。打撃部品15aにおける波状部141aと対応する側面には、接触部151aが形成される。当接部品16aは、打撃部品15a一側に固設されて衝突部品14aをより密着させる。また当接部品16aは、接触部151aから離れた側面に設けられる。
図11、図12、図13を参照する。本考案の模擬銃の構造は、銃本体1bと、衝突部品14bと、打撃部品15bとからなる。銃本体1bには、チャージングハンドル11bが可動に設けられる。チャージングハンドル11b一端には、ガス管体17bが設けられ、ガス管体17bには弾性部品12bが嵌設される。衝突部品14bは、銃本体1b内に収容されるとともに、ガス管体17b一端と接続される。また、衝突部品14b一側には波状部141bが形成され、且つ衝突部品14bは弾性部品12bにおけるチャージングハンドル11bから離れた一端と結合される。打撃部品15bは、銃本体1b内に収容されるとともに衝突部品14bの軌道線上に位置する。打撃部品15bにおける波状部141bと対応する側面には、接触部151bが形成される。
一、ガス管体17bの連動を利用し、チャージングハンドル11bを引き動かした時、ガス管体17bが衝突部品14bを牽動することにより、限られたスペースにおいて本物の銃を模する構造を達成する。
二、衝突部品14と打撃部品15のぶつかり合いによって極めて本物に近い装填音を生じることにより、効果的に高い擬似性を達成し、プレーヤーの使用時における楽しみを増やすことができる。
1a 銃本体
1b 銃本体
11 チャージングハンドル
11a チャージングハンドル
11b チャージングハンドル
12 弾性部品
12a 弾性部品
12b 弾性部品
13 接続部品
14 衝突部品
14a 衝突部品
14b 衝突部品
141 波状部
141a 波状部
141b 波状部
15 打撃部品
15a 打撃部品
15b 打撃部品
151 接触部
151a 接触部
151b 接触部
16 当接部品
16a 当接部品
17b ガス管体
Claims (10)
- 銃本体と、衝突部品と、打撃部品と、当接部品とからなる模擬銃の構造であって、
前記銃本体内には、チャージングハンドルが可動に設けられ、
前記チャージングハンドル一端には、前記チャージングハンドルを往復運動させるために弾性部品が設けられ、
前記衝突部品は、前記銃本体内に設けられるとともに、前記チャージングハンドルと接続され、
前記打撃部品は、前記銃本体内に設けられるとともに、前記衝突部品の軌道線上に位置し、
前記当接部品は、前記衝突部品と前記打撃部品をより密着させるために前記衝突部品一側に固設されることを特徴とする、模擬銃の構造。 - 前記衝突部品一側には、さらに波状部が形成され、
前記打撃部品における前記波状部と対応する一側には、接触部が形成され、
前記当接部品は、前記波状部から離れた位置に設けられることを特徴とする、請求項1に記載の模擬銃の構造。 - 前記打撃部品は、前記銃本体の銃腔前端に隣接して設けられることを特徴とする、請求項1に記載の模擬銃の構造。
- 前記弾性部品は、バネであることを特徴とする、請求項1に記載の模擬銃の構造。
- 前記衝突部品と前記打撃部品は、中実の金属材質からなることを特徴とする、請求項1に記載の模擬銃の構造。
- 前記チャージングハンドルにおける前記弾性部品から離れた一端には、接続部品が固設され、
前記接続部品一端には、前記衝突部品が固設されることを特徴とする、請求項1に記載の模擬銃の構造。 - 銃本体と、衝突部品と、打撃部品と、当接部品とからなる模擬銃の構造であって、
前記銃本体内には、チャージングハンドルが可動に設けられ、
前記チャージングハンドル一端には、前記チャージングハンドルを往復運動させるために弾性部品が設けられ、
前記衝突部品は、前記銃本体内に設けられるとともに、前記チャージングハンドルと接続され、
前記打撃部品は、前記銃本体内に設けられるとともに、前記衝突部品の軌道線上に位置し、
前記当接部品は、前記打撃部品と前記衝突部品をより密着させるために前記打撃部品一側に固設されることを特徴とする、模擬銃の構造。 - 前記衝突部品一側には、さらに波状部が形成され、
前記打撃部品における前記波状部と対応する一側には、接触部が形成され、
前記当接部品は、前記接触部から離れた位置に設けられることを特徴とする、請求項7に記載の模擬銃の構造。 - 銃本体と、衝突部品と、打撃部品とからなる模擬銃の構造であって、
前記銃本体内には、チャージングハンドルが可動に設けられ、
前記チャージングハンドル一端には、ガス管体が結合され、
前記ガス管体には、弾性部品が嵌設され、
前記衝突部品は、前記銃本体内に設けられるとともに、前記ガス管体一端と接続され、
前記打撃部品は、前記銃本体内に設けられるとともに、前記衝突部品の軌道線上に位置することを特徴とする、模擬銃の構造。 - 前記衝突部品一側には、さらに波状部が形成され、
前記打撃部品における前記波状部と対応する一側には、接触部が形成されることを特徴とする、請求項9に記載の模擬銃の構造。
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JP2014000769U Expired - Lifetime JP3190378U (ja) | 2014-02-18 | 2014-02-18 | 模擬銃の構造 |
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JP (1) | JP3190378U (ja) |
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2014
- 2014-02-18 JP JP2014000769U patent/JP3190378U/ja not_active Expired - Lifetime
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