JP3189617B2 - 消磁回路 - Google Patents

消磁回路

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JP3189617B2
JP3189617B2 JP09511795A JP9511795A JP3189617B2 JP 3189617 B2 JP3189617 B2 JP 3189617B2 JP 09511795 A JP09511795 A JP 09511795A JP 9511795 A JP9511795 A JP 9511795A JP 3189617 B2 JP3189617 B2 JP 3189617B2
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    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N9/00Details of colour television systems
    • H04N9/12Picture reproducers
    • H04N9/16Picture reproducers using cathode ray tubes
    • H04N9/29Picture reproducers using cathode ray tubes using demagnetisation or compensation of external magnetic fields

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  • Multimedia (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Video Image Reproduction Devices For Color Tv Systems (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は消磁回路に係り、詳しく
は、その回路構成に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、カラーテレビジョン受像機な
どを構成するシャドウ・マスク方式のブラウン管に組み
込んで使用される消磁回路のうちには、実公昭52−2
8112号や実公昭52−28113号で開示されたも
のがあり、これらの消磁回路は図3で簡略化して示すよ
うな回路構成を有している。すなわち、従来例としての
消磁回路は、電源スイッチ1を介して交流電源2に直列
接続される正特性サーミスタ(以下、PTCという)3
及び消磁コイル4を備え、かつ、PTC3の発熱に伴っ
て開閉動作するバイメタルなどのような熱応動型の切換
スイッチ5が消磁コイル4と並列接続されたものであ
る。なお、回路構成の変形例としては、図4で示すよう
に、熱応動型の切換スイッチ5をPTC3及び消磁コイ
ル4間に直列接続したうえ、消磁コイル4と並列接続さ
れた分流抵抗6を設けたものもある。
【0003】そこで、図3で示した従来例の回路構成に
おいて電源スイッチ1が閉じられると、交流電源2から
の電流はPTC3及び消磁コイル4を通じて流れること
になり、消磁コイル4によってブラウン管のシャドウ・
マスク板に対する消磁動作が行われるとともに、PTC
3の発熱が生じることになる。そして、時間経過に伴っ
てPTC3の有する抵抗値が急激に増大してくると、消
磁コイル4を流れる電流は減少することになり、PTC
3の抵抗温度特性に基づく消磁コイル4の電流制御作用
が実行される。また、PTC3の発熱は開動作していた
切換スイッチ5へと伝わることになり、PTC3でもっ
て加熱された切換スイッチ5が閉動作する結果、交流電
源2からの電流は切換スイッチ5を通じて流れることに
なり、消磁コイル4に対する電流の流れは遮断される。
【0004】一方、図8で示した変形例においては、P
TC3及び消磁コイル4間に直列接続されて閉動作して
いた切換スイッチ5がPTC3の発熱に伴って開動作
し、交流電源2からの電流が分流抵抗6を通じて流れる
結果、従来例の場合と同様、交流電源2から消磁コイル
4へと流れる電流は遮断されることになる。そして、こ
れら従来例及び変形例の回路構成を有する消磁回路によ
れば、消磁完了後における消磁残留電流を自動的に遮断
することができ、消磁残留電流の影響によるブラウン管
の画面揺れを無くすことが可能であるとともに、交流電
源2から雑音信号(ノイズ)が侵入して発生する画面乱
れを防止することができるという利点が得られる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、近年におい
ては、ブラウン管で発生する低周波電磁界の抑制を図る
ことがVDT障害などとの関連で強く要望されるように
なってきており、消磁回路を構成する消磁コイル4が低
周波電磁界発生源の一つであるとされている。しかしな
がら、前記従来例構成とされた消磁回路では、切換スイ
ッチ5の動作後においても交流電源2及び消磁コイル5
の一端同士が互いに接続されているため、低周波電磁界
の発生を抑制することは大変に難しいのが実情であっ
た。
【0006】本発明は、このような不都合に鑑みて創案
されたものであって、低周波電磁界の発生を抑制するこ
とが可能な消磁回路の提供を目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1に係る
消磁回路は、交流電源に直列接続されるPCT及び消磁
コイルを備えており、この消磁コイルと交流電源との間
は遮断可能とされているとともに、交流電源の両端側に
は半導体スイッチング素子をそれぞれ設けており、交流
電源の両端側間は半導体スイッチング素子のゲート及び
これらゲート間に介装された他の正特性サーミスタを介
したうえで導通可能に接続されているものである。
【0008】また、本発明の請求項2に係る消磁回路
は、交流電源に直列接続される正特性サーミスタ及び消
磁コイルを備えており、この消磁コイルと交流電源との
間は遮断可能とされているとともに、消磁コイルの両端
側には半導体スイッチング素子をそれぞれ設けており、
交流電源の両端側間は半導体スイッチング素子のゲート
及びこれらゲート間に介装された抵抗を介したうえで導
通可能に接続されているものである。
【0009】さらにまた、本発明の請求項3に係る消磁
回路は、請求項1又は2に記載のものにおいて、消磁コ
イルの少なくとも一端側は、コンデンサを介したうえで
基準電位とされているものである。
【0010】
【作用】上記構成によれば、消磁動作後における消磁コ
イルの両端側が交流電源から遮断されてしまうことによ
って消磁コイルが交流電源に対して完全に孤立した状態
となるから、この消磁コイルにおいて交流電源に起因す
る低周波電磁界が発生することは起こり得ないこととな
る。また、消磁コイルの一端側がコンデンサを介して基
準電位とされている際には、地磁気や他の電子部品で生
じた磁気などの影響に基づく電流が消磁コイルに発生し
たとしても、発生した電流は速やかに消滅することにな
り、低周波電磁界の発生を招くことが起こらない。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。第1実施例 図1は、本発明の第1実施例に係る消磁回路の回路構成
を示している。
【0012】この実施例に係る消磁回路は、図1で示す
ように、電源スイッチ1を介して交流電源2に直列接続
されるPTC3及び消磁コイル4を備えて構成されたも
のであり、電源スイッチ1を介したうえでの交流電源2
の両端側には半導体スイッチング素子であるところのト
ライアック18,19がそれぞれ設けられている。そし
て、トライアック18,19それぞれのゲート間には上
記PTC3と異なる他のPTC20が介装されており、
ゲート同士はPTC20を介したうえで導通可能に接続
されている。すなわち、この実施例におけるトライアッ
ク18,19それぞれのターミナルは交流電源2及び消
磁コイル4の両端側間を直列接続しており、消磁コイル
4はトライアック18,19によって交流電源2から遮
断可能とされているのである。なお、本実施例における
消磁コイル4の一端側も、コンデンサ12を介したうえ
でシャーシアースされている。
【0013】この実施例に係る消磁回路の電源スイッチ
1が閉じられると、交流電源2からの電流はトライアッ
ク18,19それぞれの電源側ターミナルからゲートへ
と向かって流れることになり、ゲート電流が流れること
によってトライアック18,19それぞれがオンする結
果、これら各々の電源側ターミナル及びコイル側ターミ
ナル間が導通する。そこで、消磁コイル4に対してはP
TC3を介したうえで交流電源2からの電流が流れるこ
とになり、消磁コイル4による消磁動作が行われるとと
もに、PTC3が発熱することになる。そして、時間経
過に伴ってPTC3の有する抵抗値が急激に増大する
と、消磁コイル4を流れる電流は減少することになり、
PTC3の抵抗温度特性に基づく消磁コイル4の電流制
御作用が実行される。
【0014】また、この際、ゲート電流が流れ続けてい
るPTC20においては発熱が生じることになり、この
PTC20の有する抵抗値が急激に増大するため、トラ
イアック18,19のゲート間を流れるゲート電流は急
減に減少することになる。そして、ゲート電流が減少す
ると、トライアック18,19それぞれがオフすること
になり、PTC3を通じたうえで交流電源2から消磁コ
イル4へと流れていた電流の流れが遮断されてしまう。
その結果、消磁コイル4はトライアック18,19の各
々を介したうえで交流電源2から完全に孤立しているこ
とになり、交流電源2から孤立した状態下にある消磁コ
イル4でもって交流電源に起因する低周波電磁界が発生
することは起こり得ない。第2実施例 図2 は、本発明の第2実施例に係る消磁回路を示す回路
構成図である。なお、図2において、図1と互いに同一
となる部品、部分には同一符号を付している。
【0015】この実施例に係る消磁回路は、図2で示す
ように、電源スイッチ1を介して交流電源2に直列接続
されるPTC3及び消磁コイル4を備えて構成されたも
のであり、消磁コイル4の両端側には半導体スイッチン
グ素子であるところのトライアック18,19がそれぞ
れ設けられている。そして、トライアック18,19そ
れぞれのゲート間には適度なゲート貫流を設定する抵抗
21が介装されており、ゲート同士は抵抗21を通じて
導通可能とされている。すなわち、この実施例における
消磁コイル4は、トライアック18,19を介したうえ
で交流電源2から遮断可能とされている。なお、消磁コ
イル4の一端側が、コンデンサ12を介したうえでシャ
ーシアースされているのは第1実施例と同じである。
【0016】本実施例に係る消磁回路の電源スイッチ1
が閉じられると、交流電源2からの電流はPTC3を介
したうえでトライアック18,19それぞれの電源側タ
ーミナルからゲートへと向かって流れることになり、ゲ
ート電流が流れることによってトライアック18,19
それぞれがオンする。そこで、消磁コイル4に対しては
トライアック18,19を介したうえで交流電源2から
の電流が流れていることになり、消磁コイル4による消
磁動作が行われるとともに、PTC3は発熱することに
なる。そして、時間経過に伴ってPTC3の有する抵抗
値が急激に増大すると、消磁コイル4を流れる電流は減
少することになり、PTC3の抵抗温度特性に基づく消
磁コイル4の電流制御作用が実行される。
【0017】また、この際においては、消磁回路を流れ
る電流が減少するために、トライアック18,19それ
ぞれの電源側ターミナルからゲートへと向かって流れ込
んでいたゲート電流も減少することになる。その結果、
トライアック18,19のそれぞれがオフし、PTC3
を通じて交流電源2から消磁コイル4へと流れていた電
流の流れが遮断されてしまうことになる。そのため、消
磁コイル4はトライアック18,19の各々を介したう
えで交流電源2から完全に孤立していることになり、交
流電源2から孤立した状態下にある消磁コイル4でもっ
て交流電源に起因する低周波電磁界が発生することは起
こり得ないこととなる。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る消磁
回路においては、消磁コイル及び交流電源の間が遮断可
能となっており、消磁動作後における消磁コイルの両端
側が交流電源から遮断されることによって消磁コイルが
交流電源に対して完全に孤立した状態となるから、この
消磁コイルにおいて低周波電磁界が発生することは起こ
り得ないこととなる。したがって、本発明によれば、消
磁完了後における消磁残留電流を自動的に遮断するとと
もに、消磁残留電流の影響によるブラウン管の画面揺れ
を無くすことができ、交流電源からノイズが侵入して発
生する画面乱れを防止することが可能であるばかりか、
低周波電磁界の発生をも抑制することができることにな
る。
【0019】また、消磁コイルの少なくとも一端側がコ
ンデンサを介して基準電位とされているため、地磁気や
他の電子部品で生じた磁気などの影響に基づく電流が交
流電源から遮断後の消磁コイルに発生したとしても、発
生した電流は速やかに消滅することになり、この消磁コ
イルにおいて低周波電磁界の発生を招くことが起こらな
いという効果も得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施例に係る消磁回路を示す回路構成図で
ある。
【図2】第2実施例に係る消磁回路を示す回路構成図で
ある。
【図3】従来例に係る消磁回路を示す回路構成図であ
る。
【図4】従来例の変形例に係る消磁回路を示す回路構成
図である。
【符号の説明】
2 交流電源 3 PTC(正特性サーミスタ) 4 消磁コイル 12 コンデンサ18 半導体スイッチング素子 19 半導体スイッチング素子
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭63−294193(JP,A) 特開 昭64−62994(JP,A) 特開 平6−78316(JP,A) 実開 平2−64282(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04N 9/29

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 交流電源(2)に直列接続される正特性
    サーミスタ(3)及び消磁コイル(4)を備えており、
    この消磁コイル(4)と交流電源(2)との間は遮断可
    能とされているとともに、 交流電源(2)の両端側には半導体スイッチング素子
    (18,19)をそれぞれ設けており、交流電源(2)
    の両端側間は半導体スイッチング素子(18,19)の
    ゲート及びこれらゲート間に介装された他の正特性サー
    ミスタ(20)を介したうえで導通可能に接続されてい
    ことを特徴とする消磁回路。
  2. 【請求項2】 交流電源(2)に直列接続される正特性
    サーミスタ(3)及び消磁コイル(4)を備えており、
    この消磁コイル(4)と交流電源(2)との間は遮断可
    能とされているとともに、 消磁コイル(4)の両端側には半導体スイッチング素子
    (18,19)をそれぞれ設けており、交流電源(2)
    の両端側間は半導体スイッチング素子(18,19)の
    ゲート及びこれらゲート間に介装された抵抗(21)を
    介したうえで導通可能に接続されていることを特徴とす
    消磁回路。
  3. 【請求項3】 消磁コイル(4)の少なくとも一端側は
    コンデンサ(12)を介したうえで基準電位とされてい
    ることを特徴とする請求項1または請求項2のいずれか
    に記載の消磁回路
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