JP3188688U - Ledランプ - Google Patents

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化錚 李
化錚 李
忠祺 劉
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【課題】高温を迅速に発散し、LEDランプの使用寿命を延長できるLEDランプを提供する。【解決手段】ラス管31、ガラス管31内に設置するプリント回路板(PCB)32、ガラス管31内に設置し、プリント回路板(PCB)32上に設置する散熱樹脂33、プリント回路板(PCB)32上に設置する複数のLEDライト34、ガラス管31両端にそれぞれ接続する電極封鎖蓋35を備える。LEDライト34の発光時に生じる廃熱とプリント回路板(PCB)32が生じる高温を、散熱樹脂33により先ず吸着し、ガラス管31周囲壁を通して、熱伝導の散熱連接設置を形成し、同時にガラス管31に別に設置する散熱ユニット36を対応させ、多重散熱効果をより迅速に達成し、ガラス管31内の高温を低減し、照明効果を向上させ、LEDランプ3の使用寿命を大幅に延長できる。【選択図】図4

Description

本考案はランプに関し、特にLEDランプに関する。
図1に示すように従来のLED照明灯1は、ランプ体11、ランプ体11内の回路基板12、回路基板12上に塗布する散熱樹脂層13、回路基板12上に設置する複数のLEDライト14(図は簡略表示)、ランプ体11両端にそれぞれ接続する2個の電極封鎖蓋15を備える。
ランプ体11は、周囲壁111により囲まれた中空形態を呈し、しかも周囲壁111上には、回路基板12を嵌めて設置する嵌槽112を対応して形成する。これにより、ランプ体11内には、各嵌槽112の設置に対応することで、第一収容設置空間113と第二収容設置空間114を形成する。
回路基板12は、散熱樹脂層13を塗布する頂点面121、各LEDライト14を可動状に設置し、しかも電気的に連接する底面122を備える。
これにより、各LEDライト14は、回路基板12が供給する電気的連接により、光を発生し、ランプ体11を通して光は放射される。同時に、各LEDライト14が発生する廃熱、及び回路基板12上に生じる高温は、散熱樹脂層13により吸着される。
しかし、実際の使用により、回路基板12と各LEDライト14は、ランプ体11内に包まれるため、各LEDライト14の照射時に発生する廃熱、及び回路基板12が給電時に生じる高温は、ランプ体11内に包まれ、完全に発散されないことが、発見された。このため、頂点面121に塗布される散熱樹脂層13によってのみ、散熱が行われるが、これでは不充分である。この状況では、これら廃熱と高温は、回路基板12に直接或いは間接的に影響を及ぼし、回路基板12は、高温廃熱現象により毀損してしまう。こうして、LED照明灯1は損壊に至る。
上記した状況に鑑み、散熱作用を改良した構造も開発された。図2、3に示すように、別種の従来のLEDランプ2は、ガラスランプ21、金属散熱ベース22、LEDチップ回路板23、2個の電極封鎖蓋24を備える。
ガラスランプ21は、導熱と光透過の作用を備える中空円柱体で、同時に両端に開口を設置し、各電極封鎖蓋24を設置する。金属散熱ベース22は、湾曲した細長い形状で、しかも金属散熱ベース22前面には、LEDチップ回路板23を配置する設置部221を設置する。金属散熱ベース22背面には、導熱樹脂25をガラスランプ21内壁に粘着する。
使用時には、導熱樹脂25により、金属散熱ベース22とガラスランプ21とを緊密に接着させる。これにより、LEDチップ回路板23が点灯しても、上記した接着効果に影響を及ぼすことはないため、金属散熱ベース22は、下垂し脱落するなどの現象は生じず、しかも熱エネルギーをガラスランプ21外部へと伝導して均一に発散するため、LEDランプ2の使用寿命を維持することができる。
ガラスランプ21端は、各電極封鎖蓋24に蓋され密封状態を呈することに加え、金属散熱ベース22は金属材質であるため、金属材質は熱に触れると熱を集める効果が存在する。これにより、金属散熱ベース22が熱を吸着後は、ガラスランプ21内は、依然として高温状態にある。金属散熱ベース22背面に粘着する導熱樹脂25によってのみ、高温をガラスランプ21外部へ伝導しようとしても、限界がある。そのため、ガラスランプ21内に設置するLEDチップ回路板23は、高温の廃熱の影響を受け、損害をこうむってしまい、LEDランプ2の使用寿命を短くする結果になっている。
本考案の主要な目的は、ガラス管の第一収容設置空間とプリント回路板(PCB)の頂点面との間に、散熱樹脂を塗布し、別にガラス管外の散熱ユニットの設計を対応させ、熱伝導の連接設置を形成し、これにより高温を散熱させ、LEDランプの使用寿命を大幅に延長することができるLEDランプを提供することである。
本考案は下記のLEDランプを提供する。
LEDランプは、ガラス管、プリント回路板(PCB)、散熱樹脂、該プリント回路板上に設置する複数のLEDライト、該ガラス管両端にそれぞれ接続する電極封鎖蓋を備え、 該ガラス管は、周囲壁により囲まれた中空形態を呈し、該プリント回路板(PCB)を可動状に設置後、該ガラス管内には、該プリント回路板(PCB)の頂点面と対応する第一収容設置空間、該プリント回路板(PCB)の底面上に設置する各LEDライトと対応する第二収容設置空間を、それぞれ形成し、
同時に、該散熱樹脂は、該第一空間いっぱいにちょうど塗布でき、しかも該頂点面上に位置し、
これにより、該散熱樹脂を、該第一収容設置空間と該プリント回路板(PCB)の頂点面に塗布して設置する設計を利用し、該散熱樹脂は、該ガラス管内の各LEDライトが発光することで発生する廃熱、及び該プリント回路板(PCB)の給電時に発生する高温を完全に吸着し、しかも該ガラス管の周囲壁を通して外へと導出し、
同時に、該ガラス管外には別に散熱ユニットを設置することで、熱伝導連接の多重散熱設計を形成し、該ガラス管内の高温を低減することができ、高温を迅速に発散し、LEDランプの照明効率を高めることができるばかりか、LEDランプの使用寿命を大幅に向上させることができる。
本考案のLEDランプは、散熱樹脂を、ガラス管の第一収容設置空間とプリント回路板(PCB)の頂点面に塗布して設置することで、プリント回路板(PCB)は、ガラス管の周囲壁と緊密に接着し、しかも隙間のない状態を呈し、同時にガラス管外への散熱ユニットの設置により、熱伝導の多重散熱連接設置を形成し、より迅速に高温を散熱でき、ガラス管内の高温を低減することができる。
こうして、照明効率を高めることができるばかりか、LEDランプの使用寿命を大幅に向上させられ、本考案の目的を確実に達成することができる。
従来のLED照明灯構成部材の模式図である。 別種の従来のLEDランプの立体分解模式図である。 別種の従来の局部構成部材の組合せ断面模式図である。 本考案第一実施形態の立体分解模式図である。 本考案実施形態の局部構成部材の組合せ断面模式図である。 本考案第二実施形態の断面模式図である。 本考案第三実施形態の模式図である。
図4に示すように、ガラス管31、ガラス管31内に設置するプリント回路板(PCB)32、ガラス管31内に設置する散熱樹脂33、プリント回路板(PCB)32上に設置する複数のLEDライト34、ガラス管31両端にそれぞれ接続する電極封鎖蓋35を備える。
プリント回路板(PCB)32は、フレキシブル回路板である。プリント回路板(PCB)32は、頂点面321、LEDライト34を可動状に設置し、しかも電気的に連接する底面322を備える。
図5に合わせて示すように、ガラス管31は、周囲壁311により囲まれた中空形態を呈し、プリント回路板(PCB)32を可動状に設置後、ガラス管31内には、頂点面321と対応する第一収容設置空間312、底面322上に設置する各LEDライト34と対応する第二収容設置空間313を、それぞれ形成する。散熱樹脂33は、第一収容設置空間312いっぱいにちょうど塗布でき、しかも頂点面321上に位置する。同時に、プリント回路板(PCB)32は、散熱樹脂33の塗布により、ガラス管31と緊密接着状態を呈する。しかも、底面322上に設置する複数のLEDライト34は、第二収容設置空間313を経て、ガラス管31を通して、光源を射出する(図5中の斜線参照)。
本実施形態中では、ガラス管31外には別に、散熱樹脂33と対応を呈する散熱ユニット36を設置する。上記した散熱ユニット36は、複数の散熱フィンを備えて設置する。或いは、図6に示すように、散熱ユニット36は、伝熱効果を備え、金属塗料を含む印刷コーティング層、或いは金属成分を備える接着フィルム(図中では簡単に表示)として設置する。印刷コーティング層は、グラファイト粉、アルミ粉、ガラス粉、散熱塗料などを含む導熱塗料を印刷、スプレーなどの方式でガラス管31外に設置する。接着フィルムは、アルミフィルムなどを含む金属接着フィルムを、ガラス管31外に設置する。こうして、散熱樹脂33は、ガラス管31位置の熱を完全に吸着し、しかも外へと発散することができる。散熱樹脂33、周囲壁311、散熱ユニット36は、こうして多重散熱連接の設置を呈する。
図4、5に示すように、組立て後は、プリント回路板(PCB)32はフレキシブル材質であるため、ガラス管31の形状に対応して、ガラス管31内に可動状に設置される。同時に、第一収容設置空間312内に、散熱樹脂33を完全に塗布し、プリント回路板(PCB)32は、ガラス管31の周囲壁311と緊密接着状態を呈し、しかも隙間のない形態を呈する。
よって使用時には、ガラス管31両端を封鎖する各電極封鎖蓋35により、プリント回路板(PCB)32に通電し、プリント回路板(PCB)32により電気的に連接を生じる。こうして、各LEDライト34は、電気的連接を通して、各LEDライト34が発光すると、ガラス管31内に発生する熱エネルギーと、プリント回路板(PCB)32に給電時に発生する高温は、散熱樹脂33により完全に吸着され、周囲壁311へと持ち出された後、散熱ユニット36により、外部へと迅速に発散される。同時に、散熱樹脂33、プリント回路板(PCB)32、周囲壁311の三者は、それぞれ直接接続の熱伝導設置を呈する。この時、ガラス管31外への散熱ユニット36の増設を利用し、LEDランプ3は多重熱伝導設置を呈する。これにより、散熱面積を大幅に拡大できるばかりか、ガラス管31内の高温を低減することができるため、最良の散熱効果を達成することができる。こうして、各LEDライト34の照明効果を向上させられ、LEDランプ3の使用寿命を延長することができる。
図7に示すように、本考案の第三実施形態は、上記した実施例と相同のガラス管31、プリント回路板(PCB)32、散熱樹脂33、LEDライト34、電極封鎖蓋35、散熱ユニット36などの構成部材を備える。
本実施形態では、散熱ユニット36の設置は、ガラス管31外からガラス管31内へと延伸し、しかもプリント回路板(PCB)32の頂点面321と結合する点である。同時に、散熱樹脂33は、第一収容設置空間312に塗布されるため、LEDランプ3の散熱効果をより顕著になる。
よって、散熱ユニット36が、ガラス管31内へと延伸し、しかもプリント回路板(PCB)32と結合する設計を利用することで、ガラス管31内の熱をより迅速に外部へと導き出すことができ、散熱効果を拡大することができる。これにより、ガラス管31内にプリント回路板(PCB)32は、正常な使用状態を効果的に維持され、LEDランプ3の使用寿命を大きく延長することができる。
上記の本考案名称と内容は、本考案技術内容の説明に用いたのみで、本考案を限定するものではない。本考案の精神に基づく等価応用或いは部品(構造)の転換、置換、数量の増減はすべて、本考案の保護範囲に含むものとする。
1 LED照明灯
11 ランプ体
12 回路基板
13 散熱樹脂層
14 LEDライト
15 電極封鎖蓋
111 周囲壁
112 嵌槽
113 第一収容設置空間
114 第二収容設置空間
121 頂点面
122 底面
2 LEDランプ
21 ガラスランプ
22 金属散熱ベース
23 LEDチップ回路板
24 電極封鎖蓋
25 導熱樹脂
221 設置部
3 LEDランプ
31 ガラス管
32 プリント回路板(PCB)
33 散熱樹脂
34 LEDライト
35 電極封鎖蓋
36 散熱ユニット
311 周囲壁
312 第一収容設置空間
313 第二収容設置空間
321 頂点面
322 底面

Claims (6)

  1. LEDランプは、ガラス管、前記ガラス管内に設置するプリント回路板(PCB)、前記ガラス管内に設置する散熱樹脂、前記プリント回路板(PCB)上に設置する複数のLEDライト、前記ガラス管両端にそれぞれ接続する電極封鎖蓋を備え、
    前記プリント回路板(PCB)は、頂点面、前記LEDライトを可動状に設置し、しかも電気的に連接する底面を備え、
    前記ガラス管は、周囲壁により囲まれた中空形態を呈し、前記プリント回路板(PCB)を可動状に設置後、前記ガラス管内には、前記頂点面と対応する第一収容設置空間、前記底面上に設置する各LEDライトと対応する第二収容設置空間を、それぞれ形成し、
    これにより、前記散熱樹脂は、前記第一空間いっぱいにちょうど塗布でき、しかも前記頂点面上に位置し、これにより前記熱樹脂、前記プリント回路板(PCB)、前記周囲壁の三者は、それぞれ熱伝導の連接設置を呈することを特徴とするLEDランプ。
  2. 前記ガラス管外には別に、前記散熱樹脂と対応を呈する散熱ユニットを設置することを特徴とする請求項1に記載のLEDランプ。
  3. 前記散熱ユニットは、複数の散熱フィンを備えて設置することを特徴とする請求項2に記載のLEDランプ。
  4. 前記散熱ユニットは、伝熱効果を備え、金属塗料を含む印刷コーティング層として設置することを特徴とする請求項2に記載のLEDランプ。
  5. 前記散熱ユニットは、金属成分を備える接着フィルムとして設置することを特徴とする請求項2に記載のLEDランプ。
  6. 前記散熱ユニットの設置は、前記ガラス管外から前記ガラス管内部へと延伸し、しかも前記プリント回路板(PCB)の頂点面と結合し、
    同時に、前記散熱樹脂は、前記第一収容設置空間に塗布されることを特徴とする請求項3に記載のLEDランプ。
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