JP2015176715A - 光源ユニット及び照明器具 - Google Patents

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Abstract

【課題】透光性カバーをLED取付部に密着させることができる光源ユニット及び照明器具を提供することを目的とする。【解決手段】LED基板121cと当接する基板当接部と、基板当接部の両側部から立ち上がりLED121aを覆うカバー部とを備える透光性カバー122と、透光性カバー122が取り付けられるLED取付部123とを備え、LED取付部123は、基板当接部と当接するカバー取付部1231と、カバー取付部1231の両側部から短手方向に突き出した一対の突出片1233とを備え、透光性カバー122は一対の突出片1233を保持する一対の保持部を備える。【選択図】図4

Description

本発明は、光源ユニット及び照明器具に関するものである。特に、透光性カバーにLEDモジュールを収納する光源ユニットと、この光源ユニットを備える照明器具とに関する。
LED取付部を介することにより、LEDモジュールが収納された透光性カバーを器具本体へ取り付ける照明器具に関する技術がある(例えば、特許文献1参照)。
また、LEDモジュールとヒートシンクとを透光性カバーの内側に形成されたスリットに嵌め込み、LEDモジュールとヒートシンクとを密着させる直管形LEDランプに関する技術がある(例えば、特許文献2参照)。
特開2012−186095号公報 特開2011−113876号公報
従来技術では、LEDの発熱や外部からの応力により、透光性カバーが撓み、透光性カバーとLED取付部との密着性が劣るという課題があった。
また、透光性カバーの外周の一部が切断されていると、透光性カバーの弾性変形によって、LEDモジュールとヒートシンクとが透光性カバーから外れてしまうという課題があった。
本発明は、透光性カバーをLED取付部に密着させることができる光源ユニット及び照明器具を提供することを目的とする。
本発明に係る光源ユニットは、光源を実装する光源基板と当接する長尺の板部と、前記板部の長尺方向の両側の側部から立ち上がり、前記光源基板を覆うカバー部とを備える管状部材と、前記管状部材が取り付けられる部材取付部とを備え、前記部材取付部は、前記管状部材の外側で前記板部と当接し、前記板部の長尺方向に沿って延びる長尺の部材当接部と、前記部材当接部の長尺方向の両側の側部から前記部材当接部の短手方向に突き出した一対の突出片とを備え、前記管状部材は、前記板部の長尺方向の両側の側部に設けられ、前記一対の突出片を保持する一対の保持部を備えることを特徴とする。
本発明に係る光源ユニットによれば、管状部材において、内部に収納された光源基板が当接する板部を、管状部材を取り付ける部材取付部に密着させることができるという効果を奏する。
実施の形態1に係る照明器具100の斜視図である。 実施の形態1に係る照明器具100において反射板130を外した分解斜視図である。 実施の形態1に係る照明器具100において枠体140を外した分解斜視図である。 実施の形態1に係る光源ユニット120を示す分解斜視図の一例である。 実施の形態1に係る光源ユニット120の透光性カバー122を端部から見た模式図の一例である。 実施の形態1に係る光源ユニット120を示す部分破断断面図の一例である。
以下、本発明の実施の形態について、図を用いて説明する。なお、以下の実施の形態の説明において、「上」、「下」、「左」、「右」、「前」、「後」、「表」、「裏」といった方向は、説明の便宜上、そのように記しているだけであって、装置、器具、部品等の配置や向き等を限定するものではない。
実施の形態1.
図1は、本実施の形態に係る照明器具100の斜視図である。図2は、本実施の形態に係る照明器具100において反射板130を外した分解斜視図である。図3は、本実施の形態に係る照明器具100において枠体140を外した分解斜視図である。
照明器具100は、例えば、天井面、壁面等の被取付部に取り付けられる。本実施の形態では、天井面を被取付部として説明し、被取付部側を天井面側あるいは上方(上側)とし、被取付部側の反対側を照射方向側あるいは下方(下側)として説明する。なお、壁面などを被取付部とした場合でも本実施の形態は適用することができる。
図1〜図3に示すように、照明器具100は、器具本体110と、この器具本体110に取り付けられる点灯装置200、光源ユニット120、反射板130、枠体140とを有する。
器具本体110は、板金により形成されている。図3に示すように、器具本体110は、略正方形状をなす本体取付面部116と、この本体取付面部116の四辺から折り曲げられて形成される本体周部117からなる。なお、本体取付面部116は、正方形状でなくてもよい。本体取付面部116は、長方形、多角形、円形、楕円形等、その他の形状であっても構わない。
図3に示すように、本体取付面部116は、点灯装置200が取り付けられる点灯装置取付部111と、天井などの被取付部に取り付けられる天井取付部113と、枠体140が取り付けられる枠体取付部115とを備える。
本体周部117は、本体取付面部116の周縁部がL字状に折り曲げられて形成され、器具本体110(本体取付面部116)の撓みに対する強度を増すための機能を有する。
点灯装置200は、点灯装置取付部111に取り付けられる。点灯装置200は、商用電源等から供給される電力が入力され、この電力から光源ユニット120に供給する光源ユニット用の二次電力を生成し、生成した二次電力を光源ユニット120へ電線などを介して供給する。
光源ユニット120の詳細な構造については後で説明する。
反射板130は、板金により形成される。図2に示すように、反射板130は、板金がV字形状に折り曲げられて形成されている。この反射板130は、器具本体110を被取付部に取り付けるときに固定する天井取付部113を隠すように器具本体110(本体取付面部116)に取り付けられる。
枠体140は、板金により形成される。図3に示すように、板金が折り曲げられて形成された4つの枠材が、それぞれの端部を突き合わせて取り付けられて「ロ」の字状に形成されている。この枠体500は、本体周部117を覆うように、枠体取付部115に取り付けられる。
なお、枠体は「ロ」の字状でなくてもよい。器具本体110の形状に応じた形状であれば、他の形状でも構わない。
図4は、本実施の形態に係る光源ユニット120を示す分解斜視図の一例である。
図5は、本実施の形態に係る光源ユニット120の透光性カバー122を端部から見た模式図の一例である。
図6は、本実施の形態に係る光源ユニット120を示す部分破断断面図の一例である。
次に、図4〜図6を用いて、光源ユニット120の詳細構造について説明する。
図4に示すように、光源ユニット120は、2つのLEDモジュール121と、この2つのLEDモジュール121を直列に接続して収納する透光性カバー122とを備える。
透光性カバー122は、LEDモジュール121が発する光を拡散透過する。
また、光源ユニット120は、透光性カバー122が取り付けられるLED取付部123と、透光性カバー122をLED取付部123に取り付けるのを補助する端部カバー124とを備える。端部カバー124は、透光性カバー122とLED取付部123とを器具本体110に固定する機能をも有する。
透光性カバー122は、内部にLED基板121cを収納する管状部材である。
LEDモジュール121は、24個のLED121a(光源)と、2つのコネクタ121bと、LED121a及びコネクタ121bが実装される細長い長方形状のLED基板121c(光源基板)とを有する。
24個のLED121aは、LED基板121cに実装され、それぞれのLED121aが直列接続される。
コネクタ121bは、LED基板121cの両端部(長手方向の先端部)に実装され、直列接続されたLED121aの端部(カソード端子、アノード端子にそれぞれ一つずつ)に接続される。
なお、LED121aの数は24個に限られず、4個、8個、16個、25個、32個など、いくつでも構わない。また、2つのLED基板121cが直列に接続されている構成でなくてもよい。1つのLED121c基板でもよいし、3つ以上のLED基板121cでもよい。また、LED121aの接続方法についても、直列でなくてもよく、並列でも、円形直列でも、その他の接続方法でもよい。
図5に示すように、透光性カバー122は、長手方向の端面形状が略半円(山型、ドーム状)のカマボコ形状をなし、長尺状かつ中空状である。この透光性カバー122の内側には、LEDモジュール121がスライドされて挿入されるときに、LEDモジュール121の短手方向の両端部を指示する支持片122aを備える。
透光性カバー122は、LED基板121cと当接する長尺の基板当接部122c(板部)と、基板当接部122cの長尺方向の両側の側部から立ち上がり、LED121aを覆う長尺のカバー部1221とを備える管状部材である。
また、透光性カバー122は、LEDモジュール121がスライドされて、透光性カバー122の内部に挿入された場合に、LED基板121cの裏面(LED121aが実装されている実装面の裏面)と密着する基板当接部122cを備える。
なお、図5の透光性カバー122の形状は、図4の透光性カバー122の形状よりも上下方向(図1参照)の高さが低い形状である。これは、図5では、説明をわかりやすくするために、上下方向の高さを高めに図示しているためである。なお、透光性カバー122の形状は、透光性カバー122が中空形状であり、かつ、基板当接部122cに相当する構成を備えていれば、断面形状はどのような形状でも構わない。断面形状は、略山型でなくでも、三角形状、四角形状、多角形状、ギザギザ形状、不定形状、その他の形状でも構わない。
透光性カバー122は、基板当接部122cの長手方向(長尺方向)の両側の側部に設けられ、後述するLED取付部123の一対の突出片1233を保持する一対の保持部122bを備える。
図5に示すように、透光性カバー122は、透光性カバー122の短手方向の両端部かつ基板当接部122c(底面側)から、L字形状に突出する保持部122bを備える。
保持部122bは、基板当接部122cから突出して、基板当接部122cの短手方向中心部の方向に端面L字状に折れ曲がって形成される。
保持部122bは、基板当接部122cから突き出す立設部1221bと、立設部1221bの先端から基板当接部122cの短手方向中心部の方向に折れ曲がる押さえ部1222bとを有する。折れ曲がった部分(押さえ部1222b)と基板当接部122cとの間の隙間122dに、後述するLED取付部123に設けられた突出片1233が挿入される。
保持部122bは、基板当接部122cの長手方向に沿った側部の一端部から他端部にわたって形成される。なお、後述するLED取付部123の一対の突出片1233の位置に対応する位置にのみ、一対の保持部122bを設けても構わない。
LED取付部123(部材取付部)は、透光性カバー122を取り付ける。
LED取付部123は、透光性カバー122の底面である基板当接部122cが接触する長方形状のカバー取付部1231(部材当接部)と、このカバー取付部1231の短手方向の両端部から折り曲げられて形成された2つの(両側の)立上部1232とを備える。
また、この2つの立上部1232の端部から外側に折り曲げられて形成された本体取付部1234を備える。
カバー取付部1231は、基板当接部122cと当接する長尺状であれば、長方形でなくても構わない。
本体取付部1234は、長手方向の両端部近傍に、ネジによって器具本体110へ固定するためのネジ取付穴1235を有する。
カバー取付部1231の短手方向の両端部には、立上部1232から切り起されて形成された一対の突出片1233を有する。一対の突出片1233は、カバー取付部1231の長手方向の両側の側部から短手方向(図5参照)に突き出す。この一対の突出片1233は、カバー取付部1231(透光性カバー122)の長手方向の両端部の2箇所と中央部の1箇所との合計3箇所に形成される。
透光性カバー122の保持部122bの隙間122dに、突出片1233を挿入しながら透光性カバー122をスライドさせて、透光性カバー122をLED取付部123に取付ける。保持部122bにより形成される隙間122dは、透光性カバー122がLED取付部123に取り付けられた場合に、カバー取付部1231と基板当接部122cとが十分に密着するような幅を有するものとする。
図6は、LEDモジュール121が収納された状態の透光性カバー122が、LED取付部123に取り付けられ、さらに端部カバー124が取り付けられた状態の光源ユニット120の部分破断断面図の一例である。光源ユニット120は、器具本体110にネジにより取り付けられている。
透光性カバー122の支持片122aは、図5に示すように、単に基板当接部122cの短手方向中心部の方向に突き出した板片でもよいし、図6に示すように下方に突き出して湾曲した形状でもよい。支持片122aが図6に示す形状の場合、支持片122aの弾性力により、支持片122aの先端部でLED基板121cを基板当接部122cに押し付けることができる。
また、透光性カバー122の保持部122bは、図5に示すように、立設部1221bと押さえ部1222bとを備える断面L字状でもよいし、図6に示すように上方に突き出して湾曲した形状でもよい。保持部122bが図6に示す形状の場合、保持部122bの弾性力により、保持部122bの先端部でLED取付部123の突出片1233を基板当接部122cに押し付けることができる。
以上のように、支持片122a、保持部122bを図6に示す形状とすることにより、LEDモジュール121とLED取付部123とを、より密着させることができる。
以上のように、透光性カバー122がLED取付部123に取り付けられることによって、透光性カバー122の長手方向の両端部と中央部とを、保持部122bと突出片1233とにより支持することができ、透光性カバー122とカバー取付部1231との密着度を高めることができる。また、突出片1233をカバー取付部1231の長手方向の中央部に設けることによって、透光性カバー122に応力が加わったときも、透光性カバー122の中央部がカバー取付部1231から浮き上がることがなく、透光性カバー122の撓みを防止することができる。
なお、一対の突出片1233は、3箇所に限らず、2箇所でもよいし、4箇所以上でもよい。十分に長手方向に長い突出片1233であれば、1箇所でも構わない。
また、LED取付部123の長手方向の両端部と中央部との3箇所に加えて、中央部と両端部の各々との間の2箇所に1対の突出片1233を設けてもよい。これにより、中央部と端部との間において、透光性カバー122がカバー取付部1231から浮き上がることを防ぐことができる。
端部カバー124は、透光性カバー122をLED取付部123に取り付けたときの端部を囲う凹部124aと、この凹部124aとは逆向きかつ一端側から突出するカバー突出部124bを有する。
透光性カバー122をLED取付部123に取り付けた状態で、透光性カバー122とLED取付部123との両端を凹部124aに嵌め込む。この状態で、カバー突出部124bを器具本体110にネジにより固定する。
端部カバー124により、透光性カバー122がLED取付部123の長手方向にスライドするのを防止しながら、透光性カバー122とLED取付部123とを固定する。
このように、本実施の形態に係る光源ユニット120及び照明器具100によれば、透光性カバー122に保持部122bを設け、この保持部122bに嵌まり込む突出片1233をLED取付部123に設けることによって、透光性カバー122とLED取付部123との密着度を高めることができる。この構造により、LED121aが発する熱を透光性カバー122を介してLED取付部123に伝熱しやすくすることができる。
また、本実施の形態に係る光源ユニット120及び照明器具100によれば、突出片1233と保持部122bとによって、LEDモジュール121とカバー取付部1231とをともに、透光性カバー122の基板当接部122cに押し付けることができる。よって、LEDモジュール121と透光性カバー122の基板当接部122cとの密着性、基板当接部122cとカバー取付部1231との密着性を、ともに高めることができ、LED121aが発する熱の放熱性はよりよくなる。
以上、本発明の実施の形態について説明したが、これらの実施の形態に含まれる発明の1つの部分を実施しても構わない。あるいは、これらの実施の形態に含まれる発明のうち、2つを部分的に組み合わせて実施しても構わない。なお、本発明は、これらの実施の形態に限定されるものではなく、必要に応じて種々の変更が可能である。
100 照明器具、110 器具本体、111 点灯装置取付部、113 天井取付部、115 枠体取付部、116 本体取付面部、117 本体周部、120 光源ユニット、121 LEDモジュール、121a LED、121b コネクタ、121c LED基板、122 透光性カバー、122a 支持片、122b 保持部、122c 基板当接部、122d 隙間、123 LED取付部、124 端部カバー、124a 凹部、124b カバー突出部、130 反射板、140 枠体、1231 カバー取付部、1221b 立設部、1222b 押さえ部、1232 立上部、1233 突出片、1234 本体取付部、1235 ネジ取付穴。

Claims (4)

  1. 光源を実装する光源基板と当接する長尺の板部と、前記板部の長尺方向の両側の側部から立ち上がり、前記光源基板を覆うカバー部とを備える管状部材と、
    前記管状部材が取り付けられる部材取付部と
    を備え、
    前記部材取付部は、
    前記管状部材の外側で前記板部と当接し、前記板部の長尺方向に沿って延びる長尺の部材当接部と、
    前記部材当接部の長尺方向の両側の側部から前記部材当接部の短手方向に突き出した一対の突出片と
    を備え、
    前記管状部材は、
    前記板部の長尺方向の両側の側部に設けられ、前記一対の突出片を保持する一対の保持部を備えることを特徴とする光源ユニット。
  2. 前記部材取付部は、前記部材当接部の長尺方向の中央部に前記一対の突出片を備えることを特徴とする請求項1に記載の光源ユニット。
  3. 前記部材取付部は、さらに、
    前記部材当接部の前記中央部と長尺方向の両側の端部との間に前記一対の突出片を備え、
    前記一対の保持部は、
    前記板部の長尺方向に沿った両側の側部の一端部から他端部にわたって形成されることを特徴とする請求項2に記載の光源ユニット。
  4. 請求項1〜3のいずれかに記載の光源ユニットと、
    前記光源ユニットを取り付ける器具本体と、
    前記器具本体に取り付けられ、前記光源ユニットに実装された光源を点灯させる点灯装置とを備えることを特徴とする照明器具。
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