JP5942255B2 - 点灯装置及びその点灯装置を備える照明器具 - Google Patents

点灯装置及びその点灯装置を備える照明器具 Download PDF

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本発明は、点灯装置及びその点灯装置を備える照明器具に関する。
従来例として、特許文献1に記載されている照明器具がある。特許文献1記載の従来例は、天井に設けられる取付孔に埋込配設されるダウンライトであって、器具本体、器具本体に保持される光源、光源を点灯する点灯装置などを備える。
点灯装置は、プリント配線板の表裏両面に多数の回路部品が実装されてなる回路ブロックと、回路ブロックを内部に収納する金属製のケースとを有する。ケースの側壁にねじ孔を有する切起片が切り起こして形成されている。そして、プリント配線板に貫通したねじ挿通孔に挿通したねじを切起片のねじ孔にねじ込むことにより、プリント配線板(回路ブロック)がケースに固定される。
特開2012−28218号公報
しかしながら、特許文献1記載の従来例では、プリント配線板をケースにねじ止めする必要があるため、組立作業に手間がかかるという問題があった。
本発明は、上記課題に鑑みて為されたものであり、組立作業性の向上を図ることを目的とする。
本発明の点灯装置は、光源を点灯させる点灯回路を構成する回路部品が回路基板に実装されてなる回路ブロックと、前記回路ブロックを収納する箱形のケースとを備え、前記ケースは、少なくとも一面が開放されたケース本体と、前記一面を塞ぐように前記ケース本体と結合されるケースカバーとを有し、前記ケース本体は、前記回路基板の周縁を前記回路基板の厚み方向から挟持する一対乃至複数対の挟持部が設けられ、前記回路基板の周縁には、前記対となる挟持部のうちの一方側に位置する挟持部に対して前記回路基板を通過させるために、前記対となる挟持部のうちの一方側に位置する挟持部が通過可能な寸法及び形状の凹部が形成され、前記対となる挟持部のうちの他方側に位置する挟持部は、前記厚み方向からみて、前記一方側に位置する挟持部と重ならない部位を有し、前記回路基板は、前記周縁のうちの前記凹部を除いた領域が前記対となる挟持部の間に、前記回路基板の厚み方向から挟持されていることを特徴とする。
本発明の照明器具は、前記点灯装置と、前記点灯装置によって点灯される光源と、前記点灯装置及び前記光源を保持する器具本体とを備えることを特徴とする。
本発明の点灯装置及び照明器具は、ケース本体に設けられた一対乃至複数対の挟持部の間に回路基板が挿入されて挟持されるので、従来例のように回路基板をケース本体にねじ止めする場合と比較して、組立作業性の向上を図ることができるという効果がある。
本発明に係る点灯装置及び照明器具の実施形態を示す断面図である。 同上における回路ブロック及びケース本体を示す分解斜視図である。 同上における回路ブロック及びケース本体の組立途中の斜視図である。 同上における回路ブロック及びケース本体の組立後の斜視図である。 同上における回路ブロック及びケース本体の組立後の斜視図である。 同上の照明器具の分解斜視図である。 同上の照明器具の分解斜視図である。 同上の照明器具の分解斜視図である。 同上の照明器具の分解斜視図である。 同上の照明器具の斜視図である。 同上の照明器具の斜視図である。 本発明に係る照明器具の別の実施形態を示す断面図である。 同上の一部省略した分解斜視図である。
以下、発光ダイオードからなる光源を点灯する点灯装置、並びに発光ダイオードを光源とし、天井に設けられる埋込孔に埋込配設される照明器具(ダウンライト)に本発明の技術思想を適用した実施形態について、図面を参照して詳細に説明する。ただし、光源は発光ダイオードに限定されるものではなく、蛍光ランプや白熱ランプであっても構わない。同じく、照明器具はダウンライトに限定されず、シーリングライトやブラケットなどでも構わない。
まず、本実施形態の点灯装置3は、図1に示すように回路ブロック30、ケース31、端子台34、端子台カバー35を備える。回路ブロック30は、点灯回路(例えば、商用の交流電源から供給される交流電力を直流電力に変換する降圧チョッパ回路など)を構成する回路部品300が回路基板301に実装されてなる。なお、回路基板301は、矩形平板状の絶縁基板に導電パターン(図示せず)がプリントされたプリント配線板で構成されている。
ケース31は、ケース本体32とケースカバー33とで構成され、内部に回路ブロック30を収納する。ケース本体32は、矩形の上板320、上板320の長手方向に対向する両端から曲げ起こされた一対の側板321,322、一方の側板321の先端から上板320と平行に曲げ起こされた固定片323が金属板を加工することで一体に形成されている。ケースカバー33は、矩形の下板330、下板330の短手方向に対向する両端から曲げ起こされた一対の側板331,332が金属板を加工することで一体に形成されている(図5参照)。
ケース本体32の側板321,322には、回路ブロック30の回路基板301を厚み方向から挟持する複数対(図示例では4対)の挟持部324,325が設けられている(図2〜図5参照)。これらの挟持部324,325は、側板321,322を平行に貫通する一対のスリットに挟まれた部位を側板321,322の対向方向に押し出すことで形成されている。そして、これら4対の挟持部324,325に回路基板301の端部が厚み方向から挟持されることにより、回路ブロック30がケース本体32に取り付けられる(図1参照)。
また、ケース本体32の他方の側板322に端子台34が取り付けられる。端子台34は従来周知の速結端子構造を有するものであって、電線挿入孔340に挿入される電線を回路ブロック30と電気的に接続し、交流電源から点灯回路に交流電力を供給するための電路を形成する。なお、端子台34には絶縁材料(合成樹脂)製の端子台カバー35が被せられる(図1参照)。
ケースカバー33は、側板331,332の先端にそれぞれ突片331A,332Aが設けられている。また、下板330の端部には、ケース本体32の側板322の先端中央から突出する係合片322Aが係合する係合孔330Aが貫通している。そして、係合孔330Aに係合片322Aが係合され、各突片331A,332Aが上板320に設けられている貫通孔320A及び溝320Bに各々挿入されることでケース本体32にケースカバー33が取り付けられる(図1参照)。
ところで、回路基板301は、対となる挟持部324,325のうちで手前側(図1における下側)に位置する挟持部325が通過可能な寸法及び形状に形成された複数(図示例では4つ)の凹部301Aを長手方向(図1における左右方向)の両端縁(周縁)に有している。また、対となる挟持部324,325のうちで奥側(図1における上側)に位置する挟持部324は、厚み方向(上下方向)からみて、手前側に位置する挟持部325と重ならない部位を有するように水平方向にずらして設けられている。
つまり、図2に示すように上板320と対向させた状態で回路ブロック30をケース本体32内に挿入すると、回路基板301の各凹部301Aが手前側の挟持部325をそれぞれ通過した後、奥側の挟持部324に回路基板301が当たる(図3参照)。そして、奥側の挟持部324に当たった状態で回路ブロック30を上板320と平行にスライドさせ、凹部301Aが各挟持部324,325と重なる位置に移動することにより、回路基板301が各対の挟持部324,325の間に入り込んで挟持される(図4及び図5参照)。
上述のように本実施形態の点灯装置3は、ケース本体32に設けられた複数対の挟持部324,325の間に回路基板301が挿入されて挟持されるので、従来例のように回路基板をケース本体にねじ止めする場合と比較して、組立作業性の向上を図ることができる。
さらに、回路基板301の周縁に凹部301Aが設けられ、且つ奥側の挟持部324が、手前側の挟持部325と重ならない部位を有しているので、上述のように回路基板301の端から挟持部324,325の間に挿入する必要が無く、組立作業性のさらなる向上が図れる。
次に、本実施形態の照明器具について説明する。本実施形態の照明器具は、図1及び図6〜図11に示すように器具本体1、光源部2、点灯装置3、プレート4、取付金具5などを備える。
光源部2は、COB(Chip on Boad)タイプの発光ダイオード(LED)20、LEDホルダ21、LEDカバー22、放熱シート23で構成される(図1及び図7参照)。LED20は従来周知の白色LEDであって、例えば、LEDチップ(図示せず)から放射される青色光の一部を蛍光体で相対的に長い波長の光に変換し且つ青色光と混色することで白色光を放射する。放熱シート23は、絶縁性を有し且つ熱の良導体からなる材料でシート状に形成され、後述する器具本体1の台座部15とLED20との間に介在し、LED20が発する熱を器具本体1に伝導する(図1参照)。なお、図示は省略しているが、LED20のアノード端子及びカソード端子にリード線の一端がはんだ接合されている。
LEDホルダ21は、有底円筒形の外壁部210と、外壁部210の底面より内側に突出する円錐台形状の配光部211と、外壁部210の底面より内側に突出する一対のボス部212とが合成樹脂材料で一体に形成されている(図1及び図6〜図8参照)。配光部211の天面には円形の窓孔213が開口しており、この窓孔213を通してLED20の発光面が外部に露出する。また、外壁部210の外周面には、下から上に向かって徐々に突出量が増える三角柱状の突起214が径方向に対向する位置に突設されている。
LEDカバー22は、アクリル樹脂等の透光性を有する合成樹脂材料で有底円筒形に形成されている。LEDカバー22の内径は、LEDホルダ21を収納するためにLEDホルダ21の外径よりも大きくなっている。また、LEDカバー22の周壁には、LEDホルダ21を収納した状態で一対の突起214と各々嵌合する一対の嵌合溝220が設けられている(図1参照)。
器具本体1は、光源部2を保持する保持部10と、光源部2の周囲を囲むようにして取付孔を塞ぐ枠部11と、保持部10を貫通して点灯装置3から光源部2への給電路となる導体(リード線)と、点灯装置3を下から支持する支持部12とを具備する。保持部10は、有底円筒形に形成され、内底面の中央に台座部15が突設されている。また、保持部10の上面から円筒形の支持部12が上向きに突出し、保持部10の下端から円錐台形状の反射部13が突出している。さらに、反射部13の下端に円環状の枠部11が設けられている。また、保持部10及び反射部13の外側面には、矩形板状の複数の放熱フィン14が保持部10の周方向に沿って間隔を空けて配設されている。なお、これら複数の放熱フィン14のうちで約120度ずつ離れて隣り合う3組の放熱フィン14の先端同士を連結するように、取付金具5が固定される固定部16がそれぞれ設けられている。そして、保持部10並びに枠部11、支持部12、反射部13、放熱フィン14、台座部15、固定部16は、例えば、アルミダイカストによって一体に形成されている。
プレート4は、金属材料によって略円環状に形成され、枠部11の上面側に配置される(図1及び図8参照)。取付金具5は、金属板が曲げ加工されてなる従来周知のものであって、一端部が固定部16に固定されることで器具本体1に取り付けられる。
次に、本実施形態の照明器具の組立手順について説明する。まず、リード線がはんだ接合されたLED20がLEDホルダ21の窓孔213の上に載置され、さらにLED20の上に放熱シート23が載置される。そして、LEDホルダ21がLEDカバー22と結合され、器具本体1の下方から保持部10内に挿入される。このとき、一端がLED20のアノード及びカソードにそれぞれはんだ接合された2本のリード線は、保持部10の底面に貫通している2つの貫通孔100に挿通されて支持部12側に引き出される。そして、保持部10の底面に貫通する2つのねじ挿通孔101に2本のねじ102がそれぞれ挿通され、各ねじ102がLEDホルダ21の2つのボス部212に設けられているねじ孔にねじ込まれることで光源部2が器具本体1に組み付けられる。
続いて、器具本体1にプレート4及び取付金具5が取り付けられた後、器具本体1の支持部12上にケースカバー33が載置される。そして、下板330の略中央に貫通するねじ挿通孔333に上からねじ334が挿通され、放熱フィン14と一体に形成されているボス部17のねじ孔170にねじ334がねじ込まれる。このとき、支持部12側に引き出されている2本のリード線は、下板330に貫通する2つの貫通孔330Bにそれぞれ下から挿通されて下板330の上側に引き出される。そして、回路ブロック30の出力端子(図示せず)に各リード線の先端が接続され、端子台34と回路ブロック30の入力端子(図示せず)が電線で接続された後、回路ブロック30がケース本体32に取り付けられる。
最後に、側板322の係合片322Aが下板330の係合孔330Aに係合され、各突片331A,332Aが上板320の貫通孔320A及び溝320Bに各々挿入された後、固定片323及び下板330に貫通するねじ挿通孔323A,330Bにねじ335が挿通される。そして、支持部12と一体に形成されているボス部120のねじ孔120Aにねじ335がねじ込まれることにより、ケース本体32とケースカバー33とが結合されて組立が完了する。
ここで、本実施形態の照明器具は、器具本体1の保持部10と枠部11が一体に形成されているため、部品点数の削減による製造コストの低減を図ることができる。
ところで、点灯装置3から光源部2への給電路となる導体として、リード線に代えて、弾性を有する板材からなる導電ばね6を用いても構わない。
導電ばね6は、図12及び図13に示すように長手方向(上下方向)に沿った両端が同一方向に曲げ起こされた長方形状の主片60と、主片60の下端より側方に延出され且つ上向きに曲げ起こされた接触片61とが金属板によって一体に形成されている。
一方、LEDホルダ21には、導電ばね6を起立した状態で保持するばね保持部215が配光部211を挟んで対向する位置にそれぞれ設けられている。そして、各導電ばね6は、接触片61の先端が窓孔213の近傍に配置された状態で、主片60がばね保持部215に保持される(図12参照)。
上述のように点灯装置3から光源部2への給電路となる導体として、弾性を有する板材からなる導電ばね6を用いれば、リード線をLED20のアノード及びカソードに接続する工程が不要になり、製造コストの低減を図ることができる。しかも、リード線を導体に使用する場合と比較して、保持部10の貫通孔100に導体を挿通する作業が簡素化されて組立の作業性が向上するという利点もある。
3 点灯装置
30 回路ブロック
31 ケース
32 ケース本体
33 ケースカバー
300 回路部品
301 回路基板
324 挟持部
325 挟持部

Claims (2)

  1. 光源を点灯させる点灯回路を構成する回路部品が回路基板に実装されてなる回路ブロックと、前記回路ブロックを収納する箱形のケースとを備え、前記ケースは、少なくとも一面が開放されたケース本体と、前記一面を塞ぐように前記ケース本体と結合されるケースカバーとを有し、前記ケース本体は、前記回路基板の周縁を前記回路基板の厚み方向から挟持する一対乃至複数対の挟持部が設けられ、前記回路基板の周縁には、前記対となる挟持部のうちの一方側に位置する挟持部に対して前記回路基板を通過させるために、前記対となる挟持部のうちの一方側に位置する挟持部が通過可能な寸法及び形状の凹部が形成され、前記対となる挟持部のうちの他方側に位置する挟持部は、前記厚み方向からみて、前記一方側に位置する挟持部と重ならない部位を有し、前記回路基板は、前記周縁のうちの前記凹部を除いた領域が前記対となる挟持部の間に、前記回路基板の厚み方向から挟持されていることを特徴とする点灯装置。
  2. 請求項1の点灯装置と、前記点灯装置によって点灯される光源と、前記点灯装置及び前記光源を保持する器具本体とを備えることを特徴とする照明器具。
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