JP3188454U - 折畳式支持構造 - Google Patents
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Abstract
【課題】展示棚全体の体積を変更することができ、運搬及び収納が便利となる展示棚用の折畳式支持構造を提供する。【解決手段】互いに対向する二つの側壁と、二つの側壁の間に位置する収容空間を含む展示棚に組み付けられている折畳式支持構造において、収容空間内に設けられている底板1と、底板に枢着され、底板に対して回動可能な連接板2と、側壁のうちの一方に連接され、連接板に枢着されており、連接板に対して回動可能な第1連接部31と、底板に連接され、第1連接部に枢着されている第1屈折部と、を含む第1連動具3と、側壁のうちの他方に連接され、連接板に枢着されており、連接板に対して回動可能な第2連接部41と、底板に連接され、第2連接部に枢着されている第2屈折部42と、を含む第2連動具4と、を含む。【選択図】図3
Description
本考案は、展示棚用の支持構造に関し、特に、展示棚用の折畳式支持構造に関するものである。
展示会場、スーパーマーケット及びコンビニエンスストアには、商品を展示するための展示棚が広汎に利用されている。宣伝効果を良くするために、展示棚には、広告やスローガンが印刷されている。従来の展示棚は、木材又は金属で作製され、螺子又は溶接などの方式によって組み付けられる。このような展示棚は、耐用性が良く、より重いものを載せることが可能であるが、生産コストが高く、全体の重量が重すぎるため、運搬及び収納が極めて不便であり、そして使用状態によって折畳むことができないため、使用する場合には、かなりのスペースが必要となる。
上記の問題を解決するために、紙材又は樹脂材を採用する展示棚が開発される。紙材を採用する展示棚は、リサイクルすることが可能であるため、地球環境に優しい。しかし、紙材を採用する従来の展示棚は、展示空間を複数に仕切って仕切板を置くことが可能な支持構造として係合構造を採用しており、重量を減少することが可能であるが、全体の体積を変更することができないため、運搬及び収納が極めて不便であり、使用する場合には、かなりのスペースが必要という問題があった。
本考案の主な目的は、展示棚用の支持構造が折畳方式を採用し、展示棚全体の体積を変更することが可能となり、運搬及び収納が便利となる折畳式支持構造を提供することにある。
本考案の折畳式支持構造によると、展示棚に組み付けられており、展示棚は、互いに対向する二つの側壁と、二つの側壁の間に位置する収容空間と、を含む折畳式支持構造において、収容空間内に設けられている底板と、底板に枢着されており、底板に対して回動可能な連接板と、側壁のうちの一方に連接され、連接板に枢着されており、連接板に対して回動可能な第1連接部と、底板に連接されており、第1連接部に枢着されている第1屈折部と、を含み、第1屈折部は第1折り線を有し、第1折り線により、底板に固定されている第1固定段と、第1連接部に枢着されており、曲がって第1固定段に当接している第1曲がり段と、が分けられる第1連動具と、側壁のうちの他方に連接され、連接板に枢着されており、連接板に対して回動可能な第2連接部と、底板に枢着されており、第2連接部に連接されている第2屈折部と、を含み、第2屈折部は第2折り線を有し、第2折り線により、第2連接部に固定されている第2固定段と、底板に枢着されており、曲がって第2固定段に当接している第2曲がり段と、が分けられる第2連動具と、を含み、第1連接部と第2連接部とを同時に一方向に回動して、第1曲がり段が連動されて第1固定段に当接し、第2曲がり段が連動されて第2固定段に当接する折畳状態と、第1連接部と第2連接部とを同時に他方向に回動して、第1曲がり段が連動されて底板に当接し、第2曲がり段が連動されて第2連接部に当接し、底板、連接板、第1連動具及び第2連動具から、受け空間が形成される展開状態と、を有することを特徴とする。
本考案の折畳式支持構造によると、第2連接部はラグを有し、側壁には、ラグの挿入に対応する挿入口が設けられていることを特徴とする。
本考案の折畳式支持構造によると、第1連接部は、側壁に面しており側壁に粘着する第1面と、第1面の反対側に位置しており受け空間に面している第2面と、を有することを特徴とする。
本考案の折畳式支持構造によると、その材質は、紙、又は樹脂を採用することを特徴とする。
本考案の折畳式支持構造によれば、展示棚用の支持構造が折畳方式を採用し、展示棚全体の体積を変更することが可能となり、運搬及び収納が便利となるという効果を有する。
以下、本考案の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1から図4を参照する。図1は本考案の実施例1の使用状態を示す模式図であり、図2は本考案の実施例1の折畳状態を示す模式図であり、図3は本考案の実施例1の展開動作を示す模式図であり、図4は本考案の実施例1の展開状態を示す模式図である。本実施例の折畳式支持構造104は、展示棚100に組み付けられている。展示棚100は、互いに対向する側壁101、102と、側壁101、102の間に位置する収容空間103と、を含む。収容空間103の内部には、少なくとも一つの折畳式支持構造104を収容することが可能である。折畳式支持構造104の上に仕切板105が配されている。仕切板105に商品を置いて展示することが可能である。折畳式支持構造104の材質は、紙、又は樹脂を採用する。折畳式支持構造104は、収容空間105内に設けられている底板1と、底板1に枢着されており、底板1に対して回動可能な連接板2と、それぞれ連接板2の両端に枢着されている、第1連動具3と、第2連動具4と、を含む。第1連動具3は、側壁101に連接され、連接板2に枢着されている。第1連動具3は、連接板2に対して回動可能な第1連接部31と、底板1に連接されており、第1連接部31に枢着されている第1屈折部32と、を含む。第1屈折部32は第1折り線321を有する。第1折り線321により、底板1に固定されている第1固定段322と、第1連接部31に枢着されており、曲がった状態で第1固定段322に当接される第1曲がり段323と、が分けられる。第2連動具4は、側壁102に連接され、連接板2に枢着されており、連接板2に対して回動可能な第2連接部41と、底板1に枢着されており、第2連接部41に連接されている第2屈折部42と、を含む。第2屈折部42は第2折り線421を有する。第2折り線421により、第2連接部41に固定されている第2固定段422と、底板1に枢着されており、曲がった状態で第2固定段422に当接される第2曲がり段423と、が分けられる。
図1から図4を参照する。図1は本考案の実施例1の使用状態を示す模式図であり、図2は本考案の実施例1の折畳状態を示す模式図であり、図3は本考案の実施例1の展開動作を示す模式図であり、図4は本考案の実施例1の展開状態を示す模式図である。本実施例の折畳式支持構造104は、展示棚100に組み付けられている。展示棚100は、互いに対向する側壁101、102と、側壁101、102の間に位置する収容空間103と、を含む。収容空間103の内部には、少なくとも一つの折畳式支持構造104を収容することが可能である。折畳式支持構造104の上に仕切板105が配されている。仕切板105に商品を置いて展示することが可能である。折畳式支持構造104の材質は、紙、又は樹脂を採用する。折畳式支持構造104は、収容空間105内に設けられている底板1と、底板1に枢着されており、底板1に対して回動可能な連接板2と、それぞれ連接板2の両端に枢着されている、第1連動具3と、第2連動具4と、を含む。第1連動具3は、側壁101に連接され、連接板2に枢着されている。第1連動具3は、連接板2に対して回動可能な第1連接部31と、底板1に連接されており、第1連接部31に枢着されている第1屈折部32と、を含む。第1屈折部32は第1折り線321を有する。第1折り線321により、底板1に固定されている第1固定段322と、第1連接部31に枢着されており、曲がった状態で第1固定段322に当接される第1曲がり段323と、が分けられる。第2連動具4は、側壁102に連接され、連接板2に枢着されており、連接板2に対して回動可能な第2連接部41と、底板1に枢着されており、第2連接部41に連接されている第2屈折部42と、を含む。第2屈折部42は第2折り線421を有する。第2折り線421により、第2連接部41に固定されている第2固定段422と、底板1に枢着されており、曲がった状態で第2固定段422に当接される第2曲がり段423と、が分けられる。
図2及び図3に示すように、本実施例の折畳式支持構造104は折畳状態を有する。折畳式支持構造104を折り畳みたいときには、第1連接部31と第2連接部41とを同時に一方向に回動する。第1連接部31により、第1曲がり段323が連動されて第1折り線321に沿って第1固定段322側へ折られると同時に、第1曲がり段323は、第1固定段322に当接するまで、第1連接部31に対して回動する。また、第2連接部41により、第2固定段422が連動されて第2折り線421に沿って第2固定段422側へ折られると同時に、第2曲がり段423は、第2固定段422に当接するまで、底板1に対して回動する。このとき、底板1は、第1曲がり段323と第2曲がり段423とに連動されて、連接板2側へ回動して連接板2に当接する。このように、折畳式支持構造104は扁平状の構造となる。
図3及び図4に示すように、本実施例の折畳式支持構造104は展開状態を有する。折畳式支持構造104を展開したいときには、底板1を連接板2から離れる方向に回動させる。これにより、第1連接部31と第2連接部41とが連動されて同時に他方向に回動して、第1連接部31により、第1曲がり段323が連動されて第1折り線321に沿って底板1側へ折られる。これと同時に、第1曲がり段323は、第1固定段322から離れ、底板1に当接する。また、第2曲がり段423は、底板1に引かれて回動し、第2折り線421に沿って第2固定段422から離れて、第2連接部41に当接するまで、第2連接部41側へ回動する。このように、底板1、連接板2、第1連動具3及び第2連動具4により、受け空間5が形成される。受け空間5に仕切板105を置くことが可能である。
本実施例では、第1連接部31は、側壁101に面しており側壁101に粘着する第1面311と、第1面311の反対側に位置しており、受け空間5に面している第2面312と、を有する。第2連接部41はラグ411を有する。図1に示すように、側壁102には、ラグ411の挿入に対応する挿入口106が設けられている。挿入口106にラグ411を挿入することにより、第2連動具4は側壁102と結合することが可能である。もちろん、本考案はこれらに限定されない。折畳式支持構造104と展示棚100の結合方式は、粘着、係合、差込、又は嵌合などの方式を採用してもよい。図5は本考案の実施例2の使用状態を示す模式図であり、側壁101、102は、互いに平行するように設けられる他、図5に示すように設けられてもよい。すなわち、第1連動具3及び第2連動具4の形状と、第1折り線321及び第2折り線421の位置と、を調整することにより、展示棚100の側壁101、102の開角を変更することが可能である。
第1連動具3と第2連動具4により、折畳式支持構造104を折畳んで扁平状にすることが可能であるため、収納体積を減少することが可能である。折畳式支持構造104は、折畳み可能な展示棚100と結合することも可能である。すなわち、展示棚100に第1連動具3と第2連動具4を結合すると、収納したいときには、折畳式支持構造104と共に展示棚100を折畳むことにより、必要な収納スペースを大幅に減少することが可能であり、なお、利用したいときには、展示棚100を展開することにより、折畳式支持構造104が展開されるため、利用が極めて便利である。
本考案は、折畳式支持構造に適用することができる。
1 底板
2 連接板
3 第1連動具
4 第2連動具
5 受け空間
31 第1連接部
32 第1屈折部
41 第2連接部
42 第2屈折部
100 展示棚
101 側壁
102 側壁
103 収容空間
104 折畳式支持構造
105 仕切板
106 挿入口
311 第1面
312 第2面
321 第1折り線
322 第1固定段
323 第1曲がり段
411 ラグ
421 第2折り線
422 第2固定段
423 第2曲がり段
2 連接板
3 第1連動具
4 第2連動具
5 受け空間
31 第1連接部
32 第1屈折部
41 第2連接部
42 第2屈折部
100 展示棚
101 側壁
102 側壁
103 収容空間
104 折畳式支持構造
105 仕切板
106 挿入口
311 第1面
312 第2面
321 第1折り線
322 第1固定段
323 第1曲がり段
411 ラグ
421 第2折り線
422 第2固定段
423 第2曲がり段
Claims (4)
- 展示棚に組み付けられており、前記展示棚は、互いに対向する二つの側壁と、前記二つの側壁の間に位置する収容空間と、を含む折畳式支持構造において、
前記収容空間内に設けられている底板と、
前記底板に枢着されており、前記底板に対して回動可能な連接板と、
前記側壁のうちの一方に連接されており、前記連接板に枢着され、前記連接板に対して回動可能な第1連接部と、前記底板に連接されており、前記第1連接部に枢着されている第1屈折部と、を含み、前記第1屈折部は第1折り線を有し、前記第1折り線により、前記底板に固定されている第1固定段と、前記第1連接部に枢着されており、曲がって前記第1固定段に当接している第1曲がり段と、が分けられる第1連動具と、
前記側壁のうちの他方に連接されており、前記連接板に枢着され、前記連接板に対して回動可能な第2連接部と、前記底板に枢着されており、前記第2連接部に連接されている第2屈折部と、を含み、前記第2屈折部は第2折り線を有し、前記第2折り線により、前記第2連接部に固定されている第2固定段と、前記底板に枢着されており、曲がって前記第2固定段に当接している第2曲がり段と、が分けられる第2連動具と、
を含み、
前記第1連接部と前記第2連接部とを同時に一方向に回動して、前記第1曲がり段が連動されて前記第1固定段に当接し、前記第2曲がり段が連動されて前記第2固定段に当接する折畳状態と、
前記第1連接部と前記第2連接部とを同時に他方向に回動して、前記第1曲がり段が連動されて前記底板に当接し、前記第2曲がり段が連動されて前記第2連接部に当接し、前記底板、前記連接板、前記第1連動具及び前記第2連動具から、受け空間が形成される展開状態と、
を有することを特徴とする折畳式支持構造。 - 前記第2連接部はラグを有し、前記側壁には、前記ラグの挿入に対応する挿入口が設けられていることを特徴とする、請求項1に記載の折畳式支持構造。
- 前記第1連接部は、前記側壁に面しており前記側壁に粘着する第1面と、前記第1面の反対側に位置しており前記受け空間に面している第2面と、を有することを特徴とする、請求項1に記載の折畳式支持構造。
- その材質は、紙、又は樹脂を採用することを特徴とする、請求項1に記載の折畳式支持構造。
Priority Applications (1)
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---|---|---|---|
JP2013006349U JP3188454U (ja) | 2013-11-06 | 2013-11-06 | 折畳式支持構造 |
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013006349U JP3188454U (ja) | 2013-11-06 | 2013-11-06 | 折畳式支持構造 |
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JP3188454U true JP3188454U (ja) | 2014-01-23 |
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN114711597A (zh) * | 2022-04-01 | 2022-07-08 | 山东百特展览工程有限公司 | 一种模块化展具 |
-
2013
- 2013-11-06 JP JP2013006349U patent/JP3188454U/ja not_active Expired - Fee Related
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CN114711597A (zh) * | 2022-04-01 | 2022-07-08 | 山东百特展览工程有限公司 | 一种模块化展具 |
CN114711597B (zh) * | 2022-04-01 | 2024-01-26 | 山东百特展览工程有限公司 | 一种模块化展具 |
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