JP3188171U - 動物用遊戯具 - Google Patents

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史子 寺田
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株式会社Mau
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Abstract

【課題】動物が上り下りするステップの取り付け位置や姿勢の自由度を高めつつ、不使用時の収納スペースを極力小さくすることのできる動物用遊戯具を提供する。
【解決手段】支柱2と、この支柱2が挿通される貫通孔3aが形成されるとともに、前記支柱2の長さ方向に間隔をおいて固定される複数のステップ3と、これらのステップ3を支柱に固定する固定手段とからなり、この固定手段が、支柱2に被嵌されるとともに、貫通孔3aの下部内面によって支柱2に圧着される位置決め部材4によって構成されている。
【選択図】図2

Description

本考案は動物用遊戯具に係わり、特に、猫や小型犬等に好適に用いられる動物用遊戯具に関するものである。
たとえば、猫や小型犬等を室内で飼う場合、ストレス解消を目的として、これらの猫や小型犬に適度な運動を行なわせる遊戯具を設置することが行なわれている。
このような動物用遊戯具の一例が、たとえば、特許文献1において提案されている。
この技術は、設置面と天井との間で突張り状態で設置する支柱と、ペットが載上可能な支持台とを備えて構成したペット用遊戯装置であって、前記支柱の上下方向の所定部位に前記支持台を支持可能に形成した鍔状のフランジ部に対して上記支持台を取り外し可能に固定する固定手段を備え、前記支持台に、前記支柱の太さに相当する幅を有して外周側から内側へ向けて切り欠いた切欠き溝を形成し、この切欠き溝を隠蔽可能に該切欠き溝に嵌め込む溝嵌め込み具を備えた構成としたものである。
そして、前記遊戯具は、前記支持台を前記支柱から水平方向に突出するようにして固定し、また、前記支持台の複数を前記支柱の長さ方向に間隔をおいて複数設置し、さらに、これらの複数の支持台を、前記支柱を中心として周方向にずらして略螺階段状に配置しておくことにより、ペットが、下方の支持台から順次上方若しくは下方の支持台へ乗り移ることにより、このペットの上り下りを可能にしている。
特開2011−103797号公報
ところで、前述した遊戯具では、前記支持台を前記支柱に固定するために、この支柱に、その長さ方向に間隔をおいて多数のフランジを一体に固定しておくとともに、前記支持台を、この支持台に形成されている切り欠き溝を利用して前記支柱にその側部から挿入し、さらに、この支持台を前記フランジ上に当接させて、これらを複数のビス等によって固定する構成がとられている。
このような構成であると、前記螺旋階段状に配置される複数の前記支持台の、前記支柱に対する突出方向が前記ビス等の取り付けピッチによって規制されてしまうとともに、前記支持台の前記支柱の長さ方向の取り付け位置も,前記支柱に固定されているフランジの設置位置によって規制され、このために、前記複数の支持台によって形成される螺旋階段の形状が固定されてしまう。
そして、前述した螺旋状階段の形状によってペットの運動内容が設定される。
しかしながら、たとえば、ペットの成長に伴う体格の変化に応じてペットの運動内容を変化させる必要があるが、従来の遊戯具では、螺旋階段状の形状が固定されていることにより、前述した運動内容の変更に対応できない。
したがって、使用用途が制限されてしまう。
一方、前記遊戯具を片付ける場合、前記複数の支持台の切り欠き溝を多く部材を取り外した後に、前記支持台とフランジとを連結している多数のビス等を取り外してこれらの支持台を前記支柱から取り外す作業が必要となるが、その際に、取り外された多くの部品がばらばらになることから、これらの部品を紛失しないようにその保管や管理を行なう必要がある。
しかしながら、取り外された部品が細かく、かつ、部品数が多いことからその保管や管理が煩雑である。
また、前記フランジが前記支柱に一体に固定されていることから、収納時に前記フランジが邪魔になり、大きな収納スペースが必要となる。
本考案は、前述した従来の問題点に鑑みてなされたもので、動物が上り下りするステップの取り付け位置や姿勢の自由度を高めつつ、不使用時の収納スペースを極力小さくすることのできる動物用遊戯具を提供することを課題とする。
本考案に係わる動物用遊戯具は、前述した課題を解決するために、支柱と、この支柱が挿通される貫通孔が形成されるとともに、前記支柱の長さ方向に間隔をおいて固定される複数のステップと、これらのステップを前記支柱に固定する固定手段とからなり、この固定手段が、前記支柱に被嵌されるとともに、前記貫通孔の下部内面によって前記支柱に圧着される位置決め部材によって構成されていることを特徴とする。
本考案の動物用遊戯具は、まず、前記支柱に前記位置決め部材を嵌合させた後に、前記支柱を、前記ステップに形成された貫通孔に挿通し、さらに、このステップを前記支柱の長さ方向に移動させて、このステップの貫通孔の下部を前記位置決め部材の外周に当接させる。
このようにして前記ステップを前記位置決め部材の外周に当接させると、この位置決め部材が前記ステップと前記支柱との間で挟持され、これによって、前記ステップが前記支柱に固定される。
そして、前記位置決め部材は、前記支柱に被嵌されており、この位置決め部材と前記支柱との接触圧を適宜設定することにより、前記位置決め部材を前記支柱に仮止めすることができるので、この位置決め部材を目的の位置に仮止めして、前記ステップを目的の位置に固定することができる。
また、前述したように、前記ステップの固定を、前記支柱との間に前記位置決め部材を挟持することによって行なっていることから、前記ステップの前記支柱まわりの固定位置が制限されない。
このような固定操作を、複数のステップについて、前記支柱の長さ方向に間隔をおいて順次行ない、かつ、隣り合うステップを前記支柱まわりに所定角度ずらして固定することによって、これらのステップを、前記支柱を中心とした螺旋階段状に設置することができる。
そして、前記ステップの、前記支柱に対する長さ方向の取り付け位置、および、軸まわりの取り付け姿勢が自由であることから、前述した螺旋階段の形状も自由に設定できる。
したがって、動物の体格等に応じた形状を設定して、上り下りする動物に応じた運動内容を設定することができる。
一方、遊戯具を収納する際には、前記ステップを前記支柱の長さ方向に移動させ、これらのステップと前記支柱による前記位置決め部材の挟持を開放することにより、前記ステップと前記支柱との固定を解除する。
ついで、前記支柱を前記ステップから引き抜いて、前記ステップを前記支柱から取り外すことにより収納状態とする。
このような収納状態とした場合に、前記位置決め部材を、前記支柱に被嵌させた状態に保持することができ、したがって、前記ステップを取り外した際に、収納すべき部品は、前記支柱と前記ステップとの2部品ですむ。
しかも、これらの部品はある程度の大きさを有しているため、保管やその管理が容易である。
一方、前記ステップが取り外された前記支柱には、前記位置決め部材が被嵌されているが、これらの位置決め部材の外形形状が、前記ステップに形成されている貫通孔の内周面が当接させられる形状に形成されていることから、これらの位置決め部材の、前記支柱からの突出量が小さい。
したがって、前記支柱の収納スペースが小さくてすむ。
そして、前記位置決め部材は、好適には、弾性材料によって環状に形成される。
このような構成とすることにより、前記位置決め部材と前記支柱との接触圧を適切な値に容易に設定することができ、この支柱への仮止めを容易に行なうことができるとともに、その仮止め位置の調整を容易にする。
また、前記支柱と前記ステップとによって挟持した際に、その弾性によって適度に変形し、前記支柱と前記ステップとの間に、十分な固着力を発生させることができる。
また、前記位置決め部材の断面を楔状に形成することにより、前記ステップの固定時に、このステップの貫通孔の下部内周面に前記位置決め部材の外周が容易に入り込み、このステップと前記支柱とによる前記位置決め部材の挟持を円滑に行なわせることができる。
したがって、前記ステップと前記支柱との固定を、容易かつ確実に行なうことができる。
さらに、この固定を解除する際に、前記ステップの貫通孔内周面と前記位置決め部材の外周面との離脱を容易にして、前記ステップの取り外しを容易にすることができる。
また、前記ステップに形成される貫通孔の下部内面を、下方に行くにしたがい漸次拡径する傾斜面とすることにより、前記位置決め部材の外周面との当接および離間を容易に行なわせることができ、前記ステップの脱着を簡便なものとすることができる。
このように、本考案に係わる動物用遊戯具によれば、複数のステップを支柱まわりに螺旋階段状に配置して、動物の上り下りによる運動を可能にする。
そして、前記ステップの、前記支柱の長さ方向における取り付け位置や軸まわりの取り付け姿勢の制限をなくして、前述した螺旋階段の形状を任意に設定し、動物の体格やその変化に応じて運動内容を容易に変更することができる。
さらに、前記支柱と前記ステップとの固定構造を簡素化して部品点数を削減し、組み立て作業やその分解作業を簡素化することができるとともに、収納時の部品の保管管理を容易にし、かつ、その収納スペースを小さく抑えることができる。
本考案の一実施形態を示す外観斜視図である。 本考案の一実施形態を示すもので、支柱とステップとの固定構造を説明するための要部の拡大縦断面図である。 本考案の一実施形態を示すもので、ステップの分解斜視図である。 本考案の一実施形態を示すもので、支柱の組み立て手順を示す縦断面図である。
以下、本考案の一実施形態を図1ないし図4を参照して説明する。
図1において符号1は、本実施形態に係わる動物用遊戯具(以下、遊戯具と略称する)を示し、この遊戯具1は、支柱2と、この支柱2が挿通される貫通孔3aが形成されるとともに、前記支柱2の長さ方向に間隔をおいて固定される複数のステップ3と、これらのステップ3を前記支柱に固定する固定手段R(図2参照)とからなり、この固定手段が、前記支柱2に被嵌されるとともに、前記貫通孔3aの下部内面によって前記支柱2に圧着される位置決め部材4によって構成されている。
さらに詳述すれば、前記支柱2は、複数の支柱構成体2aによって構成され、これらの複数の支柱構成体2aを軸線方向に連結することによって、所定長さの支柱2を構成するようになっている。
すなわち、前記支柱構成体2aは、鋼管等によって構成されており、たとえば、上方内部には、その軸線上にナット5が一体に取り付けられ、下方内部には、その軸線上にボルト6が、前記支柱構成体2aの端部から突出するように固定されている。
そして、一方の支柱構成体2aの前記ナット5に、他方の支柱構成体2aの前記ボルト6を螺合することにより、複数の支柱構成体2aが連結されて、所定長さの前記支柱2が構成されるようになっている。
ここで、前記支柱構成体2aの、最も上方に位置させられる支柱構成体2aの上部には、そのナット5を利用してキャップ7が装着されている。
このようにして構成される前記支柱2は、最下端に位置させられた支柱構成体2aのボルト6によって円盤状のベースプレート8に固定されることにより、鉛直状に保持されるようになっている。
前記ステップ3は、本実施形態においては、コルクや集成材等を用いて円盤状に形成されており、その中心から偏倚した位置に前記貫通孔3aが形成されている。
そして、前記ステップ3の上面から側面および下面の周縁部にかけて、滑り止めや装飾を兼ねた布等によって被覆されており、また、下面には、前記貫通孔3aに装着される連結具9が、図2および図3に示すように装着されている。
前記連結具9は、前記貫通孔3a内に嵌合させられる嵌合筒10と、この嵌合筒10の外周に一体に取り付けられたフランジ11とによって構成されており、前記嵌合筒10が、前記貫通孔3aにその下方から嵌合させられた状態において、前記フランジ11が前記ステップ3の下面に当接させられるとともに、このフランジ11が、ビス12によって前記ステップ3の下面に固定されることによって、前記連結具9が前記ステップ3の下面に固定されるようになっている。
また、前記嵌合筒10の内径は、前記支柱2の外径よりも若干大きく形成され、その下部は、下方に行くにしたがい漸次拡径するテーパー部10aとなされている。
前記位置決め部材4は、本実施形態においては、弾性材料によって環状に形成されているとともに、その断面が楔状に形成され、さらに、その内径が、前記支柱2の外径よりも若干小さく形成されて、この支柱2に適度な弾性をもって被嵌させられるようになっている。
このような構成を有する本実施形態の遊戯具1は、前記支柱構成体2aをその長さ方向に所定本数連結して支柱2とし、この支柱2をベースプレート8に装着する。
ついで、図2の上部に示すように、前記支柱2の任意の位置に、前記位置決め部材4の一つを嵌め込んで、その弾性により仮止めしておき、ついで、前記支柱2の上端部から前記ステップ3の一つを、そのステップ3に装着された連結具9の嵌合筒10に前記支柱2を嵌合させつつ装着する。
そして、前記ステップ3を、前記位置決め部材4と軽く接触する位置まで移動させるとともに、前記支柱2の軸まわりの位置決めを行なう。
このような位置決めが完了した後に、このステップ3を前記支柱2の軸線方向下方へ向けて下降させて、前記連結具9の嵌合筒10のテーパー部10aを、前記位置決め部材4の外周に嵌合させる。
このような操作によって、図2の下部に示すように、前記嵌合筒10のテーパー部10aの内周面が前記位置決め部材4の外周面に圧接させられるとともに、この位置決め部材4が、前記嵌合筒10と前記支柱2との間で挟持され、これによって、前記ステップ3が前記支柱2に固定される。
このステップ3の固定操作を、前記支柱2の長さ方向に間隔をおいて必要回数繰り返すことにより、複数の前記ステップ3を前記支柱2に固定することができるとともに、これら複数のステップ3によって、図1に示すように、前記支柱2まわりに螺旋状の階段を構成することができる。
ここで、前記支柱2の長さ方向における前記ステップ3の取り付け位置は、前記位置決め部材4の装着位置によって決まり、かつ、この位置決め部材4の装着位置は、前記支柱2の長さ方向全長において任意に設定できる。
また、前記支柱2の軸まわりにおける前記ステップ3の取り付け姿勢は、このステップ3と前記位置決め部材4との嵌合がなされる以前においては、前記支柱2の軸まわりに全周にわたって任意に設定できる。
したがって、前記複数のステップ3によって形成される螺旋状の階段の形状を自由に設定することができる。
一方、収納時において、前記遊戯具1を分解する際には、前述した組み立て手順と逆の手順で作業を行なえばよい。
そして、分解に際して、前記複数の支柱構成体2aを先に取り外すことにより、ばらばらになる部品は、前記支柱構成体2a、ステップ3、および、ベースプレート8となり、前記位置決め部材4を、前記支柱構成体2aに装着した状態とすることが可能である。
したがって、分解後の各部品が比較的大きくその保管管理が容易であり、前記各支柱構成体2aにおける突出部分も極めて小さいことから、収納スペースが小さくてすむ。
なお、前記実施形態において示した各構成部材の諸形状や寸法等は一例であって設計要求等に基づき種々変更可能である。
たとえば、前記位置決め部材4を弾性材料によって環状に形成した例について示したが、これに代えて、金属リングの一部に不連続部を形成したCリングとすることも可能である。
1 (動物用)遊戯具
2 支柱
2a 支柱構成体
3 ステップ
3a 貫通孔
4 位置決め部材(固定手段)
5 ナット
6 ボルト
7 キャップ
8 ベースプレート
9 連結具
10 嵌合筒
10a テーパー部
11 フランジ
12 ビス

Claims (4)

  1. 支柱と、この支柱が挿通される貫通孔が形成されるとともに、前記支柱の長さ方向に間隔をおいて固定される複数のステップと、これらのステップを前記支柱に固定する固定手段とからなり、この固定手段が、前記支柱に被嵌されるとともに、前記貫通孔の下部内面によって前記支柱に圧着される位置決め部材によって構成されていることを特徴とする動物用遊戯具。
  2. 前記位置決め部材が、弾性材料によって環状に形成されていることを特徴とする請求項1に記載の動物用遊戯具。
  3. 前記位置決め部材の断面が、楔状に形成されていることを特徴とする請求項2に記載の動物用遊戯具。
  4. 前記貫通孔の下部内面が、下方に行くにしたがい漸次拡径する傾斜面となされていることを特徴とする請求項1ないし請求項3の何れかに記載の動物用遊戯具。

JP2013006066U 2013-10-22 動物用遊戯具 Expired - Lifetime JP3188171U (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016192934A (ja) * 2015-04-01 2016-11-17 株式会社テラモト ペット用支持ユニット、およびこのペット用支持ユニットを用いたペット用遊戯具
KR20180055267A (ko) * 2016-11-16 2018-05-25 남예지 캣타워 조립체
JP2020120600A (ja) * 2019-01-30 2020-08-13 ドギーマンハヤシ株式会社 愛玩動物用遊具

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