JP3188153U - 積み重ね容器 - Google Patents

積み重ね容器 Download PDF

Info

Publication number
JP3188153U
JP3188153U JP2013006027U JP2013006027U JP3188153U JP 3188153 U JP3188153 U JP 3188153U JP 2013006027 U JP2013006027 U JP 2013006027U JP 2013006027 U JP2013006027 U JP 2013006027U JP 3188153 U JP3188153 U JP 3188153U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
container
stacked
annular body
containers
stacking
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2013006027U
Other languages
English (en)
Inventor
太一 武田
太一 武田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Takeda Corp
Original Assignee
Takeda Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Takeda Corp filed Critical Takeda Corp
Priority to JP2013006027U priority Critical patent/JP3188153U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3188153U publication Critical patent/JP3188153U/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Stackable Containers (AREA)

Abstract

【課題】各箱を積み重ねた状態の容器の容積よりも小さい収納スペースで各箱を収納可能にする積み重ね容器を提供する。【解決手段】3個の容器110,120,130からなる積み重ね容器100であって、1番目の容器110の上に2番目の容器120を、2番目の容器120の上に3番目の容器130を積み重ねることが可能であり、1番目の容器110は2番目の容器120の内壁に嵌合可能な外形を有し、2番目の容器120は3番目の容器130の内壁に嵌合可能な外形を有している。【選択図】図1

Description

本考案は複数個の容器を相互に積み重ねることができる積み重ね容器に関する。
この種の積み重ね容器の一例としては特開平10−85112号公報に記載されたものがある。
同公報に記載された積み重ね容器においては、全く同一形状の複数個の箱を上下方向に積み重ね、最上位置の箱に蓋を被せることにより、飾り箱が形成されている。
特開平10−85112号公報
しかしながら、上記のような従来の積み重ね容器を収納する際には、大きな収納スペースが必要であるという問題点があった。具体的には、各箱を積み重ねた状態で積み重ね容器を収納する場合であっても、あるいは、積み重ね容器を各箱に分解した状態で各箱毎に収納する場合であっても、結局は、積み重ね容器と同一容積の収納スペースを必要としていた。
本考案はこのような従来の積み重ね容器における問題点に鑑みてなされたものであり、各箱を積み重ねた状態の積み重ね容器の容積よりも小さい収納スペースで各箱を収納することができる積み重ね容器を提供することを目的とする。
上記の目的を達成するため、本考案は、N(Nは3以上の整数)個の容器からなる積み重ね容器であって、M番目(Mは1以上かつ(N−1)以下の整数)の容器の上に(M+1)番目の容器を積み重ねることが可能であり、L番目(Lは1以上かつ(N−1)以下の整数)の容器は(L+1)番目の容器の内壁に嵌合可能な外形を有していることを特徴とする積み重ね容器を提供する。
前記N個の容器の各々は円形の底面と当該底面から斜め上方に延びる同一傾斜角度の側壁とからなるものであることが好ましい。
前記N個の容器のうち、少なくとも1番目の容器は底面を有していることが好ましい。
前記M番目の容器の上縁及び前記(M+1)番目の容器の底面の何れか一方には凸部、他方には前記凸部が嵌合可能な凹部が形成されていることが好ましい。
前記M番目の容器の上縁及び前記(M+1)番目の容器の底面との間に装着されるパッキンをさらに備えることが好ましい。
前記N個の容器は磁石が吸着可能な金属でつくられており、前記M番目の容器の上縁及び前記(M+1)番目の容器の底面の少なくとも何れか一方には磁気層が形成されていることが好ましい。
例えば、本考案に係る積み重ね容器を3個の容器で構成した場合、第一容器、第二容器及び第三容器を下からこの順番に積み重ねることが可能である。
さらに、本考案に係る積み重ね容器においては、第二容器の内部に第一容器を収納可能であり、さらに、第三容器の内部に第二容器を収納可能である。このため、第二容器の内部に第一容器を、第三容器の内部に第二容器をそれぞれ収納した状態においては、本考案に係る積み重ね容器は第三容器と同一の容積のスペースに収納されることになる。すなわち、第一容器、第二容器及び第三容器からなる積み重ね容器は第三容器と同一容積の収納容積があれば第一容器、第二容器及び第三容器を全て収納することが可能である。
従来の積み重ね容器においては、各箱を積み重ねた状態で積み重ね容器を収納する場合であっても、あるいは、積み重ね容器を各箱に分解した状態で各箱毎に収納する場合であっても、結局は、積み重ね容器と同一容積の収納容積を必要としていた。
これに対して、本考案に係る積み重ね容器によれば、従来の積み重ね容器と比較して、より小さいスペースで全ての箱を収納することが可能である。具体的には、第三容器と同一容積の収納スペースの内部に第一容器、第二容器及び第三容器を全て収納することが可能である。
本考案の第一の実施形態に係る積み重ね容器の斜視図である。 図1のA−A線における断面図である。 本考案の第一の実施形態に係る積み重ね容器を構成する第一容器、第二容器及び第三容器を収納した状態を示す斜視図である。 図3のB−B線における断面図である。 本考案の第二の実施形態に係る積み重ね容器の断面図(図2と同様の断面図)である。 本考案の第二の実施形態に係る積み重ね容器を構成する第一容器、第二環状体及び第三環状体を収納した状態を示す断面図(図4と同様の断面図)である。 本考案の第三の実施形態に係る積み重ね容器の部分的な断面図である。 本考案の第四の実施形態に係る積み重ね容器の部分的な断面図である。 本考案の第五の実施形態に係る積み重ね容器の部分的な断面図である。
(第一の実施形態)
図1は本考案の第一の実施形態に係る積み重ね容器100の斜視図、図2は図1のA−A線における断面図である。
図1及び図2に示すように、本実施形態に係る積み重ね容器100は3個の容器、すなわち、第一容器110と、第二容器120と、第三容器130とからなる。
第一容器110、第二容器120及び第三容器130は何れも円形の底部111、121、131と底部111、121、131から斜め上方に延びる側壁112、122、132とを有しており、上方が開口している。
第一容器110、第二容器120及び第三容器130の各側壁112、122、132の傾斜角度は同一である。
図2に示すように、第二容器120の底面121の形状は第一容器110の最上面の形状と同一である。すなわち、第二容器120の底面121の外側表面の半径は第一容器110の側壁112の最大半径(側壁112の上縁における半径)と同一である。このため、図2に示すように、第一容器110の上に第二容器120を載せると、第一容器110の側壁112と第二容器120の側壁122とは一直線上に整列する。
さらに、第三容器130の底面131の形状は第二容器120の最上面の形状と同一である。すなわち、第三容器130の底面131の外側表面の半径は第二容器120の側壁122の最大半径(側壁122の上縁における半径)と同一である。このため、図2に示すように、第二容器120の上に第三容器130を載せると、第二容器120の側壁122と第三容器130の側壁132とは一直線上に整列する。
このように、本実施形態に係る積み重ね容器100においては、第一容器110、第二容器120及び第三容器130の各々は、第一容器110の上に第二容器120を、第二容器120の上に第三容器130をそれぞれ積み重ねることが可能であるような形状を有しており、第一容器110、第二容器120及び第三容器130を下からこの順番に積み重ねると、図1に示すように、逆円錐台形状の容器が形成される。
図3は本実施形態に係る積み重ね容器100を構成する第一容器110、第二容器120及び第三容器130を収納した状態を示す斜視図、図4は図3のB−B線における断面図である。
図3及び図4に示すように、第一容器110の外形は第二容器120の内部に嵌合可能な形状をなしている。具体的には、第一容器110の底面111の外側表面の半径は第二容器120の底面121の内側表面の半径と同一であり、かつ、第一容器110の側壁112の傾斜角度は第二容器120の側壁122の傾斜角度と同一である。
さらに、図3及び図4に示すように、第二容器120の外形は第三容器130の内部に嵌合可能な形状をなしている。具体的には、第二容器120の底面121の外側表面の半径は第三容器120の底面131の内側表面の半径と同一であり、かつ、第二容器120の側壁122の傾斜角度は第三容器130の側壁132の傾斜角度と同一である。
このように、本実施形態に係る積み重ね容器100においては、第二容器120の内部に第一容器110を収納可能であり、さらに、第三容器130の内部に第二容器120を収納可能である。
このため、第二容器120の内部に第一容器110を、第三容器130の内部に第二容器120をそれぞれ収納した状態においては、図3及び図4に示すように、積み重ね容器100は第三容器130と同一の容積のスペースに収納されることになる。すなわち、第一容器110、第二容器120及び第三容器130からなる積み重ね容器100は第三容器130と同一容積の収納容積があれば第一容器110、第二容器120及び第三容器130を全て収納することが可能である。
従来の積み重ね容器においては、各箱を積み重ねた状態で積み重ね容器を収納する場合であっても、あるいは、積み重ね容器を各箱に分解した状態で各箱毎に収納する場合であっても、結局は、積み重ね容器と同一容積の収納容積を必要としていた。
これに対して、本実施形態に係る積み重ね容器100によれば、従来の積み重ね容器と比較して、より小さいスペースで全ての箱を収納することが可能である。具体的には、第三容器130と同一容積の収納スペースの内部に第一容器110、第二容器120及び第三容器130を全て収納することが可能である。
本実施形態に係る積み重ね容器100は上記の構造に限定されるものではなく、種々の改変が可能である。
例えば、本実施形態に係る積み重ね容器100においては、第一容器110、第二容器120及び第三容器130の各底面111、121、131は円形であるが、各底面111、121、131を円形以外の形状にすることも可能である。例えば、四角形その他の多角形、楕円形その他の曲線からなる形状にすることが可能であり、この場合、第一容器110、第二容器120及び第三容器130において対応する側壁は同一傾斜角度に形成される。
また、本実施形態に係る積み重ね容器100は3個の容器110、120、130からなるものとして構成されているが、本実施形態に係る積み重ね容器100を構成する容器の個数は3には限定されない。3以上の任意の数を選択することが可能である。
(第二の実施形態)
図5は本考案の第二の実施形態に係る積み重ね容器200の断面図(図2と同様の断面図)である。
本実施形態に係る積み重ね容器200は3個の容器、すなわち、第一容器210と、第二環状体220と、第三環状体230とからなる。
第一容器210は第一の実施形態における第一容器110と同一の形状を有している。
第二環状体220は第一の実施形態における第二容器120の側壁122のみからなる。すなわち、第二環状体220は第二容器120から底面121を除去した形状を有している。
第三環状体230は第一の実施形態における第三容器130の側壁132のみからなる。すなわち、第三環状体230は第三容器130から底面131を除去した形状を有している。
このため、第一の実施形態の場合と同様に、第二環状体220の底面の形状は第一容器210の最上面の形状と同一である。すなわち、第二環状体220の底面の外側表面の半径は第一容器210の側壁の最大半径(側壁の上縁における半径)と同一である。このため、図5に示すように、第一容器210の上に第二環状体220を載せると、第一容器210の側壁と第二環状体220の側壁とは一直線上に整列し、第一容器210の高さと第二環状体220の高さの和に等しい高さを有する容器が形成される。
さらに、第三環状体230の底面の形状は第二環状体220の最上面の形状と同一である。すなわち、第三環状体230の底面の外側表面の半径は第二環状体220の側壁の最大半径(側壁の上縁における半径)と同一である。このため、図5に示すように、第二環状体220の上に第三環状体230を載せると、第二環状体220の側壁と第三環状体230の側壁とは一直線上に整列し、第一容器210の高さと第二環状体220の高さと第三環状体230の高さの総和に等しい高さを有する容器が形成される。
このように、本実施形態に係る積み重ね容器200においては、第一容器210のみを使用する場合、第一容器210の上に第二環状体220を載せる場合及び第一容器210の上に第二環状体220及び第三環状体230を載せる場合の3種類の容器を形成することが可能である。
図6は本実施形態に係る積み重ね容器200を構成する第一容器210、第二環状体220及び第三環状体230を収納した状態を示す断面図(図4と同様の断面図)である。
第一の実施形態に係る積み重ね容器100の場合と同様に、図6に示すように、第一容器210の外形は第二環状体220の内部に嵌合可能な形状をなしており、第二環状体220の外形は第三環状体230の内部に嵌合可能な形状をなしている。
このように、本実施形態に係る積み重ね容器200においては、第二環状体220の内部に第一容器210を収納可能であり、さらに、第三環状体230の内部に第二環状体220を収納可能である。
このため、第二環状体220の内部に第一容器210を、第三環状体230の内部に第二環状体220をそれぞれ収納した状態においては、図6に示すように、積み重ね容器200は第三環状体230と同一の容積のスペースに収納されることになる。すなわち、第一容器210、第二環状体220及び第三環状体230からなる積み重ね容器200は第三環状体230と同一容積の収納容積があれば第一容器210、第二環状体220及び第三環状体230を全て収納することが可能である。
このように、本実施形態に係る積み重ね容器200によれば、第一の実施形態に係る積み重ね容器100と同様に、従来の積み重ね容器と比較して、より小さいスペースで全ての箱を収納することが可能である。具体的には、第三環状体230と同一容積の収納スペースの内部に第一容器210、第二環状体220及び第三環状体230を全て収納することが可能である。
(第三の実施形態)
図7は本考案の第三の実施形態に係る積み重ね容器の部分的な断面図である。
本実施形態に係る積み重ね容器においては、例えば、第一の実施形態における第二容器120の上縁に半円形状の凸部301が形成され、第二容器120の上方に位置する第三容器130の底面には凸部301が嵌合可能な凹部302が形成されている。
第二容器の120の上に第三容器130を載せる場合、第二容器120の凸部301が第三容器130の凹部302に嵌合し、第二容器120と第三容器130との間の結合力が高められる。
なお、第二容器120に凹部302を、第三容器130に凸部301をそれぞれ形成することも可能である。
(第四の実施形態)
図8は本考案の第四の実施形態に係る積み重ね容器の部分的な断面図である。
本実施形態に係る積み重ね容器においては、例えば、第一の実施形態における第二容器120の上縁及び第三容器130の底面にはそれぞれ半円形の凹部401が形成されている。第二容器120の上に第三容器130が載せられると、二つの凹部401が上下方向に並び、円形の窪みを形成する。この円形の窪みにはパッキン402が組み入れられている。
このように、二つの容器の間にパッキン402を組み入れることにより、二つの容器の間の密着性を高めることが可能である。
(第五の実施形態)
図9は本考案の第五の実施形態に係る積み重ね容器の部分的な断面図である。
本実施形態に係る積み重ね容器においては、例えば、第一の実施形態における第二容器120及び第三容器130は磁石が吸着可能な金属(例えば、鉄)でつくられており、第二容器120の上縁には磁気層としてシート状の永久磁石501が貼り付けられている。
第二容器120の上に第三容器130が載せられると、シート状の永久磁石501が第三容器130の底面131に磁気吸着することにより、第二容器120と第三容器130との間の結合力を高めることができる。
なお、シート状の永久磁石501は第二容器120の上縁に代えて第三容器130の底面131に貼り付けてもよく、あるいは、第二容器120の上縁と第三容器130の底面131の双方に貼り付けることもできる。
100 本発明の第一の実施形態に係る積み重ね容器
110 第一容器
120 第二容器
130 第三容器
200 本発明の第二の実施形態に係る積み重ね容器
210 第一容器
220 第二環状体
230 第三環状体
301 凸部
302 凹部
401 凹部
402 パッキン
501 永久磁石

Claims (6)

  1. N(Nは3以上の整数)個の容器からなる積み重ね容器であって、
    M番目(Mは1以上かつ(N−1)以下の整数)の容器の上に(M+1)番目の容器を積み重ねることが可能であり、
    L番目(Lは1以上かつ(N−1)以下の整数)の容器は(L+1)番目の容器の内壁に嵌合可能な外形を有していることを特徴とする積み重ね容器。
  2. 前記N個の容器の各々は円形の底面と当該底面から斜め上方に延びる同一傾斜角度の側壁とからなるものであることを特徴とする請求項1に記載の積み重ね容器。
  3. 前記N個の容器のうち、少なくとも1番目の容器は底面を有していることを特徴とする請求項1に記載の積み重ね容器。
  4. 前記M番目の容器の上縁及び前記(M+1)番目の容器の底面の何れか一方には凸部、他方には前記凸部が嵌合可能な凹部が形成されていることを特徴とする請求項1乃至3の何れか一項に記載の積み重ね容器。
  5. 前記M番目の容器の上縁及び前記(M+1)番目の容器の底面との間に装着されるパッキンをさらに備えることを特徴とする請求項1乃至4の何れか一項に記載の積み重ね容器。
  6. 前記N個の容器は磁石が吸着可能な金属でつくられており、
    前記M番目の容器の上縁及び前記(M+1)番目の容器の底面の少なくとも何れか一方には磁気層が形成されていることを特徴とする請求項1乃至5の何れか一項に記載の積み重ね容器。
JP2013006027U 2013-10-21 2013-10-21 積み重ね容器 Expired - Fee Related JP3188153U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013006027U JP3188153U (ja) 2013-10-21 2013-10-21 積み重ね容器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013006027U JP3188153U (ja) 2013-10-21 2013-10-21 積み重ね容器

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3188153U true JP3188153U (ja) 2014-01-09

Family

ID=78223787

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2013006027U Expired - Fee Related JP3188153U (ja) 2013-10-21 2013-10-21 積み重ね容器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3188153U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR102346599B1 (ko) * 2021-07-16 2021-12-31 권오환 불멍용 화로

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR102346599B1 (ko) * 2021-07-16 2021-12-31 권오환 불멍용 화로

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6193235B2 (ja) 貯蔵容器
CN104528112B (zh) 可堆叠的包装箱及包装箱组
JP2013173565A5 (ja)
JP3188153U (ja) 積み重ね容器
JP2015003014A (ja) 弁当箱
CN202897166U (zh) 物流周转箱
JP2019069786A (ja) 包装用容器及び食品の包装方法
JP3166381U (ja) 変化に富んだ組合せを行うことができる折りたたみ式三角形収納箱
USD634943S1 (en) Storage tray for multimedia items
KR100885680B1 (ko) 적층 및 포개짐이 가능한 운반상자
USD903772S1 (en) Magnetic suspension toy
JP3185256U (ja) 多用途収納箱
JP2017149462A (ja) 食品包装用容器
CN2685244Y (zh) 双格岩芯储运箱
JP3182603U (ja) 半導体ウェーハ収納ケース
JP6691413B2 (ja) 集合包装容器及びその積層体
JP3183850U (ja) 容器
JP6738633B2 (ja) 集合包装容器及びその積層体
CN220032496U (zh) 一种可独立收纳的包装盒
CN215437718U (zh) 一种包装盒
JP3189476U (ja) 部品収容トレイ
JP3192417U (ja) ブロック型容器及び積層容器
JP2012249996A (ja) 収納付簡易ベッド
JP3163824U (ja) 殻入れ付き食器
JP2012229056A5 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 3188153

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees