JP3188061U - サンシェード用固定構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】サンシェードの周縁に定位具を嵌合して、定位具の磁性により車両窓枠にサンシェードを吸着して、太陽光を遮断することが可能なサンシェード用固定構造を提供する。【解決手段】その周縁に少なくとも一つの凹みが設けられている撓み性付きフレーム61と、撓み性付きフレーム61を覆ってサンシェード60を形成するシェード布62と、サンシェード60に向いている側の両端に突起631がそれぞれ延びており、二つの突起631の間に嵌合溝633が形成され、嵌合溝633は、サンシェード60の撓み性付きフレーム61の凹みに嵌め設けられている少なくとも一つの定位具63と、を含み、定位具63のこれらの突起から遠ざかった側には、磁性付き素子64を収容する収容空間634が設けられている。【選択図】図5

Description

本考案は、サンシェードに関し、特に、磁性付き素子により、サンシェードを車両窓枠に吸着して固定することが可能であり、太陽光を遮断することが可能なサンシェード用固定構造に関するものである。
従来の車両用のサンシェードは、複数の吸盤により車両窓に固定する方式と、静電気により車両窓に吸着する方式と、車両窓に設けられている溝に、サンシェードの周縁に設けられている凸部を嵌合して固定する方式とに分けられている。
本願の出願人は、特許文献1の米国特許第7,131,683号の「サンシェード用固定構造」を提案した。このようなサンシェード用固定構造は、複数の固定ブロック2の背面に粘着層21をそれぞれ設けることにより、車両の車両窓枠1の上縁及び底縁に固定することが可能である。図1及び図2に示すように、固定ブロック2の中央部位には、外側が内側よりも狭い収容区22が形成されており、これらの固定ブロック2の収容区22にサンシェード3を捩って挿入すると、車両窓枠1にサンシェード3を固定することが可能である。このように、太陽光を遮断することが可能である。車両窓を開けるときには、サンシェード3を取外す必要がない。また、サンシェード3を取外したいときには、サンシェード3自身の撓み性を利用して、サンシェード3を容易に取外すことが可能である。しかし、サンシェード3を取外しているときには、これらの固定ブロック2の収容区22から、サンシェード3を捩って取外すことが必要であり、長期間に使用された固定ブロック2の粘着層21は車両窓枠1との粘着力が弱くなるため、固定ブロック2の粘着層21が車両窓枠1から離脱しやすくなる。また固定ブロック2の粘着層21が車両窓枠1から離脱すると、粘着層21の粘着剤が車両窓枠1に残リ、そしてサンシェード3の脱着作業に時間が掛かるという問題があった。
上記の問題を解決するために、本願の出願人は特許文献2の日本実用新案第3175509号の「サンシェード用固定構造」を提案した。このようなサンシェード用固定構造は、図3及び図4に示すように、環状鉄製フレーム41の周縁に複数の凹み411が設けられており、これらの凹み411に複数の磁性付き素子42がそれぞれ収容されており、サンシェード40が環状鉄製フレーム41及び磁性付き素子42を覆っており、サンシェード40内の複数の磁性付き素子42により、サンシェード40が鉄製の車両窓枠1に吸着され、又は複数の金属素子5を樹脂製の車両窓枠1aの内側に粘着して、これらの金属素子5にサンシェード40内の複数の磁性付き素子42を吸着することにより、車両窓枠1、1aからサンシェード40を迅速で便利に取外すことが可能である。しかし、これは、これらの磁性付き素子42を環状鉄製フレーム41の凹み411に粘着して、サンシェード40により環状鉄製フレーム41及び磁性付き素子42を覆った後、縫製することが必要である。サンシェード40を長期間利用すると、これらの凹み411に収容されている磁性付き素子42が緩み脱落しやすくなる。これらの磁性付き素子42が凹み411から緩み脱落すると、車両窓枠1、1aにサンシェード40を固定することができなくなり、そしてサンシェード40の作製プロセスが複雑であるため、生産コストが高い。
米国特許第7,131,683号公報 登録実用新案第3175509号公報
本考案の主な目的は、サンシェードの周縁に定位具を嵌合して、定位具の磁性により車両窓枠にサンシェードを吸着して、太陽光を遮断することが可能なサンシェード用固定構造を提供することにある。
本考案のサンシェード用固定構造によると、その周縁に少なくとも一つの凹みが設けられている撓み性付きフレームと、撓み性付きフレームを覆ってサンシェードを形成するシェード布と、サンシェードに向いている側の両端に突起がそれぞれ延びており、二つの突起の間に嵌合溝が形成され、嵌合溝は、サンシェードの撓み性付きフレームの凹みに嵌め設けられている少なくとも一つの定位具と、を含み、定位具のこれらの突起から遠ざかった側には、磁性付き素子を収容する収容空間が設けられていることを特徴とする。
本考案のサンシェード用固定構造によると、これらの突起の末端には、内側に向いているフックがそれぞれ設けられていることを特徴とする。
本考案のサンシェード用固定構造によると、シェード布は、太陽光の遮断能力を決めるための穴密度は、均一であり、又は異なることを特徴とする。
本考案のサンシェード用固定構造によると、サンシェードの撓み性付きフレームの凹みに嵌合されている定位具の外側の高さは、サンシェードの撓み性付きフレームの周縁の高さと同じであることを特徴とする。
本考案のサンシェード用固定構造によると、定位具の収容空間の底端には、嵌合溝と連通する開口が設けられていることを特徴とする。
本考案のサンシェード用固定構造によると、磁性付き素子は磁石であることを特徴とする。
本考案のサンシェード用固定構造によると、定位具の磁性付き素子は、鉄製の車両窓枠の内側に吸着されることが可能であることを特徴とする。
本考案のサンシェード用固定構造によると、更に、少なくとも一つの金属シートを含み、金属シートは樹脂製の車両窓枠の内側に粘着されており、定位具の磁性付き素子は、金属シートに吸着されることが可能であることを特徴とする。
本考案のサンシェード用固定構造によれば、次のような効果がある。
(1)定位具に設けられている磁性付き素子により、車両窓枠の内側にサンシェードを直接に吸着することが可能であり、サンシェードを迅速で便利に定位することが可能であり、サンシェードの脱着が容易となる。
(2)定位具の突起のフックにより、嵌合溝にシェード布及び撓み性付きフレームを係合することが可能であるため、サンシェードの固定がもっと安定的となる。定位具は、サンシェードの撓み性付きフレームの凹みに嵌合されており、その高さが撓み性付きフレームの周縁の高さと同じであるため、車両窓枠の内側にサンシェードを緊密に接触することが可能であり、太陽光を遮断する効果が極めて良い。
(3)シェード布によって撓み性付きフレームを覆って縫製することによりサンシェードを作製した後、サンシェードに定位具を嵌合するため、特許文献2の従来のものに比べて、作製プロセスが簡単化され、生産コストを減少することが可能である。
従来の特許文献1のサンシェード用固定構造を示す分解斜視図である。 従来の特許文献1のサンシェード用固定構造の組付けを示す模式図である。 従来の特許文献2のサンシェード用固定構造の組付けを示す模式図である。 従来の特許文献2のサンシェード用固定構造の別の実施例の組付けを示す模式図である。 本考案の一実施例を示す分解斜視図である。 本考案の一実施例の定位具を示す斜視図である。 図6Aにおける6B-6B線の断面図である。 本考案の一実施例の定位具をサンシェードの外側から嵌合する動作を示す模式図である。 本考案の一実施例の定位具をサンシェードの撓み性付きフレームに嵌合している動作を示す模式図である。 本考案の一実施例の定位具をサンシェードの撓み性付きフレームに捩れて固定する動作を示す模式図である。 本考案のサンシェードを車両窓枠に組付けた状態を示す模式図である。 図8Aにおける磁性付き素子が車両窓枠に吸着されている状態を示す拡大図である。 本考案のサンシェードの別の実施例を車両窓枠に組付けた状態を示す模式図である。 図9Aにおける磁性付き素子が金属シートに吸着されている状態を示す拡大図である。
以下、本考案の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図5から図6Bを参照する。図5は本考案の一実施例を示す分解斜視図であり、図6Aは本考案の一実施例の定位具を示す斜視図であり、図6Bは図6Aにおける6B-6B線の断面図である。本考案のサンシェード用固定構造6は、撓み性付きフレーム61と、シェード布62と、少なくとも一つの定位具63と、を含む。
撓み性付きフレーム61は、金属で作製されたものであり、その周縁に少なくとも一つの凹み611が設けられている。本実施例では、凹み611が4つある。
シェード布62は、太陽光の遮断能力を決めるための穴密度は、均一でもいいし、異なってもよい。シェード布62によって撓み性付きフレーム61を覆って縫製することにより、サンシェード60を形成することが可能である。
少なくとも一つの定位具63は、その数量が凹み611の数量と同じである。定位具63は、サンシェード60に向いている側の両端に突起631がそれぞれ延びている。二つの突起631の間に嵌合溝633が形成されている。これらの突起631の末端には、内側に向いているフック632がそれぞれ設けられている。定位具63のこれらの突起631から遠ざかった側には、収容空間634が設けられている。収容空間634は、磁性付き素子64(例えば磁石)を収容している。
次に、本考案のサンシェード用固定構造の使用方法を説明する。これらの定位具63の嵌合溝633を、サンシェード60の周縁に向けて、サンシェード60の撓み性付きフレーム61の凹み611に嵌合する。図5及び図7Aから図7Cを参照する。図7Aは本考案の一実施例の定位具をサンシェードの外側から嵌合する動作を示す模式図であり、図7Bは本考案の一実施例の定位具をサンシェードの撓み性付きフレームに嵌合している動作を示す模式図であり、図7Cは本考案の一実施例の定位具をサンシェードの撓み性付きフレームに捩れて固定する動作を示す模式図である。これらのフック632の斜面によるガイドとこれらの定位具63を捩ることにより、これらの定位具63に設けられている磁性付き素子64は、サンシェード60の外側に向くことになる。これらの定位具63のフック632により、シェード布62とシェード布62に覆われている撓み性付きフレーム61とは嵌合溝633に規制される。サンシェード60の撓み性付きフレーム61の凹み611に嵌合されている定位具63の外側の高さは、サンシェード60の撓み性付きフレーム61の周縁の高さと同じである。これらのフック632により、シェード布62と定位具63の嵌合溝633の嵌合がより安定的となり、サンシェード60は定位具63から容易に離脱することができない。嵌合溝633に嵌合されているサンシェード60は、金属製の撓み性付きフレーム61が磁性付き素子64に吸着されているため、サンシェード60と定位具63の嵌合は、もっと安定的となる。このように、図8A及び図8Bに示すように、磁性付き素子64により、車両窓枠7の内側にサンシェード60を直接吸着することが可能であり、サンシェード60を迅速で便利に定位することが可能であり、サンシェード60の脱着も容易となる。
図9A及び図9Bを参照する。図9Aは本考案のサンシェードの別の実施例を車両窓枠に組付けた状態を示す模式図であり、図9Bは図9Aにおける磁性付き素子が金属シートに吸着されている状態を示す拡大図である。本考案のサンシェード60は樹脂製の車両窓枠7aに脱着することも可能である。すなわち、磁性付き素子64に吸着され可能な金属シート8を、車両窓枠7aの磁性付き素子64に対応する箇所に貼り付けることにより、車両窓枠7aにサンシェード60を迅速で便利に脱着することが可能である。
シェード布62によって撓み性付きフレーム61を覆って縫製することによりサンシェード60を作製した後、サンシェード60の撓み性付きフレーム61の凹み611に定位具63を嵌合するため、特許文献2の従来のものに比べて、作製プロセスが簡単化され、生産コストを減少することが可能である。そしてサンシェード60に磁性付き素子64を安定的に固定することが可能である。
このように、本考案の特定の例を参照して説明したが、それらの例は、説明のためだけのものであり、本考案を限定するものではなく、この分野に通常の知識を有する者には、本考案の要旨および実用新案登録請求の範囲を逸脱することなく、ここで開示された実施例に変更、追加、または、削除を施してもよいことがわかる。
本考案は、サンシェードに適用することができる。
1 車両窓枠
1a 車両窓枠
2 固定ブロック
3 サンシェード
5 金属素子
6 サンシェード用固定構造
7 車両窓枠
7a 車両窓枠
8 金属シート
21 粘着層
22 収容区
40 サンシェード
41 環状鉄製フレーム
42 磁性付き素子
60 サンシェード
61 撓み性付きフレーム
62 シェード布
63 定位具
64 磁性付き素子
411 凹み
611 凹み
631 突起
632 フック部
633 嵌合溝
634 収容空間
635 開口

Claims (8)

  1. その周縁に少なくとも一つの凹みが設けられている撓み性付きフレームと、
    前記撓み性付きフレームを覆ってサンシェードを形成するシェード布と、
    前記サンシェードに向いている側の両端に突起がそれぞれ延びており、前記二つの突起の間に嵌合溝が形成され、前記嵌合溝は、前記サンシェードの前記撓み性付きフレームの前記凹みに嵌め設けられている少なくとも一つの定位具と、
    を含み、
    前記定位具のこれらの前記突起から遠ざかった側には、磁性付き素子を収容する収容空間が設けられていることを特徴とするサンシェード用固定構造。
  2. これらの前記突起の末端には、内側に向いているフックがそれぞれ設けられていることを特徴とする、請求項1に記載のサンシェード用固定構造。
  3. 前記シェード布は、太陽光の遮断能力を決めるための穴密度は、均一であり、又は異なることを特徴とする、請求項1に記載のサンシェード用固定構造。
  4. 前記サンシェードの前記撓み性付きフレームの前記凹みに嵌合されている前記定位具の外側の高さは、前記サンシェードの前記撓み性付きフレームの周縁の高さと同じであることを特徴とする、請求項1に記載のサンシェード用固定構造。
  5. 前記定位具の前記収容空間の底端には、前記嵌合溝と連通する開口が設けられていることを特徴とする、請求項1に記載のサンシェード用固定構造。
  6. 前記磁性付き素子は磁石であることを特徴とする、請求項1に記載のサンシェード用固定構造。
  7. 前記定位具の前記磁性付き素子は、鉄製の車両窓枠の内側に吸着されることを特徴とする、請求項1に記載のサンシェード用固定構造。
  8. 更に、少なくとも一つの金属シートを含み、前記金属シートは樹脂製の車両窓枠の内側に粘着されており、前記定位具の前記磁性付き素子は、前記金属シートに吸着されることを特徴とする、請求項1に記載のサンシェード用固定構造。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016074343A (ja) * 2014-10-08 2016-05-12 創連實業股▲ふん▼有限公司 固定構成及びこれを応用する乗用車用サンシェード
JP2018514464A (ja) * 2015-05-29 2018-06-07 徐府實業股▲ふん▼有限公司Shyu Fuu Industrial Co.,Ltd. 車両用サンシェードデバイス
JP2018532648A (ja) * 2015-10-26 2018-11-08 徐府實業股▲ふん▼有限公司Shyu Fuu Industrial Co.,Ltd. 折りたたみ式サンシェード

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