JP3192197U - カーサンシェード - Google Patents

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Abstract

【課題】取り付けおよび収納が簡単であり、組立の安定性を有すると共に車体を破損しないカーサンシェードを提供する。【解決手段】サンシェード本体1と複数のマグネット部材2とを備える。該サンシェード本体1は環状金属枠11を有する。該金属枠11に日よけメッシュ12が設けられている。また、該各マグネット部材2は、対向する第1面と第2面とを有する。該第1面の吸着力が第2面より大きい。これを介して該各マグネット部材の吸着力が比較的強い第1面は、車窓の周縁表面の適切な位置と安定的に吸着して位置することができる。また該サンシェード本体1の金属枠11は、マグネット部材2の第2面と吸着することで車窓位置に位置して日除け効果を有する。【選択図】図1

Description

本考案は、カーサンシェードに関する。
従来のカーサンシェードは、一般的な車体に適用できるため、車窓位置に取り付けや取り外しの便宜を図った構造を備える。該カーサンシェードは、主にサンシェード本体と定位装置からなり、且つ該サンサンシェード本体もフレキシブルに湾曲する金属枠と接合した日よけメッシュを有し、使用しない時金属枠を折畳むことで収納体積が減り、また金属枠を開いて日除けとして使用できる。
該定位装置は、サンシェード本体を車窓に定位させることができる。該定位装置は、様々な異なる構造形態があり、例えば定位装置がサンシェード本体と固着する複数の吸盤を備え、サンシェード本体が吸盤で車窓の上に吸着して定位できる。しかしながら、該設計は長時間使用した後で車窓に吸盤の跡が残りやすく、且つ該吸盤或いは車窓の表面に水分がある時吸盤の吸着定位が堅固とならない欠点が起きてしまう。
また該定位装置は、吸盤の使用により吸盤の跡が残ると共に堅牢性が悪い欠点を避けるため、マグネット式設計を備える。例えば特許文献1のサンシェードの定位装置は、複数の支持金具を備え、該支持金具の側面に磁性体が設けられ、且つ支持金具の底部に粘着シートが設けられ、該支持金具を粘着シートによって車窓の周縁表面に固定させ、遮光シートの枠が該磁性体と吸着することで車窓位置に固定できる。
しかしながら、前記組立方式は、車窓の周縁表面に取れにくい接着剤の跡が残り、車体表面が破損され、且つ該支持金具が車体に接着された後、取り外して別の車体に組み立て使用することが困難で、適用性が悪いという欠点がある。
次に、特許文献2のサンシェードでは、その定位装置が鉄製環状枠体の周縁部にマグネット部材を嵌設して該マグネット部材が直接車窓周縁の金属部位と吸着して定位させ、使用における利便性という効果を奏することができる。
しかしながら、前記構造は、鉄製環状枠体自体にマグネット部材を設けるため、該マグネット部材の位置が湾曲できなくなり、また該鉄製環状枠体が湾曲して折畳みにくい及び収納の不便という欠陥が起きる。また該サンシェードを大面積の車後ろ窓に使用する場合、該設計では更に車内に収納しにくいという欠点が起きる。
台湾実用新案登録番号第M359435号明細書 台湾実用新案登録番号第M413607号明細書
本考案は上記従来の問題に鑑みてなされたものであり、その目的は取り付けおよび収納が簡単であり、組立の安定性を有すると共に車体を破損しないカーサンシェードを提供することにある。
本考案によるカーサンシェードは、サンシェード本体と複数のマグネット部材とを備える。該サンシェード本体は環状の金属枠を有し、該金属枠に日よけメッシュが設けられている。各マグネット部材は、たがいに対向する第1面と第2面とを有する。該第1面の吸着力が第2面の吸着力より大きい。これを介して該各マグネット部材の吸着力が比較的強い第1面は、車窓の周縁表面の適切な位置に安定的に吸着して定位可能である。且つ接着剤を必要とすることなく固定できるため、好ましい取り付けの利便性を有し、車体表面を破損することはない。また該サンシェード本体の金属枠は、マグネット部材の第2面と吸着することで車窓位置に定位して日除け効果を有し、且つサンシェード本体とマグネット部材の第2面の吸着力がマグネット部材の第1面と車窓の周縁表面の吸着力より小さいため、夜間或いはその他の状態でサンシェード本体を取り外した時、該マグネット部材は、やはり車窓の周縁表面に安定的に吸着可能であり、サンシェード本体と伴って取り出すことはなく、サンシェード本体の取り付け及び取り外しの利便性を有することができる。
好しくは、該マグネット部材は、磁石と被覆体とを含む。該磁石は、対向する両面を有する。一方の面は車窓の周縁表面を吸着して吸着力が比較的強い第1面であり、他方の面は被覆体を結合して吸着力が第1面より小さい第2面である。またサンシェード本体の金属枠が被覆体の表面位置と吸着し、サンシェード本体を取り外した時、該磁石がやはり安定的に車窓の周縁表面位置に固定されている。
好しくは、該被覆体は、蓋状体とすることができる。該被覆体は、頂面を有し、頂面の周縁から下方に向かって延伸する側面を有し、下方が磁石を収容できる中空の収容溝を有し、また収容溝下方に開口部が形成されている。磁石は開口部から収容溝に入り被覆体の収容溝内に固設されている。よって、好ましい組立の安定性及び一体化の質感を有し、磁石の第1面は車窓の周縁表面に安定的に吸着し固定される。また該被覆体の頂面がサンシェード本体の金属枠と吸着して組み立てることに用いられる。
好しくは、該マグネット部材は、滑りとめ片を更に含む。該滑りとめ片は、厚さが被覆体の頂面の厚さを下回り、第1面に対応する磁石表面に固設されている。磁石の第1面が滑りとめ片を通じて車窓の周縁表面と吸着して接合可能である。また滑りとめ片により磁石が吸着した後移動しないことを確保することができ、磁石表面により車体への傷つけを防止することができる。また滑りとめ片の厚さが被覆体の頂面の厚さを下回るため、被覆体の頂面の第2面の位置とサンシェード本体との吸着力は、磁石の第1面の滑りとめ片と車窓の周縁表面との吸着力より小さくなり、サンシェード本体を取り付け或いは取り外す時、マグネット部材は車窓の周縁表面上に位置している状態を保持することができる。
好しくは、該滑りとめ片は、磁石の表面および被覆体の側面底部に同時に接合可能であり、収容溝の開口部に密着可能である。そのため、好ましい組立の安定性を有し、且つ組み立てた後の外観が完全に磁石を被覆することができることで好ましい一体化性を有する。
本考案の一実施形態によるカーサンシェードを示す分解図である。 本考案の一実施形態によるカーサンシェードのマグネット部材を示す分解図である。 本考案の一実施形態によるカーサンシェードのマグネット部材を示す断面図である。 本考案一実施形態によるカーサンシェードを車窓に組み立てた状態を示す図である。 図4のA−A線断面図である。
(一実施形態)
図1乃至図3を参照しながら説明する。本考案は、サンシェード本体1と複数のマグネット部材2とを含み、前記サンシェード本体1が環状金属枠11を備え、金属枠11に日よけメッシュ12を構設している。
マグネット部材2は、磁石21と被覆体22と滑りとめ片23とを含む。該被覆体22は、蓋状体で、頂面221を備え、頂面221の周縁から下方へ向かって延伸する側面222を有し、下方が磁石21を収容できる中空収容溝223を備え、また収容溝223下方が開口部224を有し、磁石21が開口部224から置き入れて被覆体22の収容溝223内に固設させることで、好ましい組立の安定性及び一体化の質感を持たせる。また被覆体22の側面222は誘導傾斜角度を有し、該側面222がサンシェード本体1の金属枠11と遮覆体22の頂面221位置に吸着させる便宜が図られる。該滑りとめ片23の厚さは、被覆体22の頂面221の厚さを下回り、第1面24に対応する磁石21表面に固設され、マグネット部材2の滑りとめ片23に対応する一側に吸着力が比較的強い第1面24を形成させ、被覆体22の頂面221に対応する位置に吸着力が第1面24より小さい第2面25を形成させる。また該滑りとめ片23は、同時に磁石21と被覆体22の側面222底部と接合でき、収容溝223の開口部224に密着できるため、好ましい組立の安定性を持ち、且つ組み立てた後の外観が完全に磁石21を被覆できることで好ましい組立の一体化性を有することができる。
図4、図5を参照しながら説明する。本考案の取り付ける時該各マグネット部材2の吸着力が比較的強い第1面24は、車窓3の周縁表面31の適切な位置と安定的に吸着して定位でき、且つ接着剤の使用が必要とすることなく固定できるため、好ましい取り付けの利便性を持ち、車体表面を破損することはない。また該滑りとめ片23は、滑り止めることでマグネット部材2の移動を防止できる以外に、磁石21表面により車体に傷つけを防止できる効果を有する。該サンシェード本体1の金属枠11は、マグネット部材2の第2面25と吸着することで車窓3位置に定位して日除け効果を奏す。該側面222は、誘導傾斜角度設計を備え、金属枠11がマグネット部材2の第2面25と吸着することで吸着や組み立ての利便性という効果を高めることができる。
本考案は、サンシェード本体1とマグネット部材2の第2面25の吸着力がマグネット部材2の第1面24と車窓3の周縁表面31の吸着力より小さいため、夜間或いはその他の状態でサンシェード本体1を取り外した時該マグネット部材2は、やはり車窓3の周縁表面31と安定的に吸着でき、サンシェード本体1と伴って取り出すことはなく、サンシェード本体1の取り付け及び取り外しの利便性を有することができる。
本考案のマグネット部材2は、接着剤を介して車体上に定位する必要がないため、利用者がマグネット部材2を取り外してその他の車体上に取り付けて使用でき、好ましい適用性を持つことができる。また本考案のサンシェード本体1の金属枠11にマグネット部材2を組み立てないため、該サンシェード本体1の金属枠11を湾曲して折畳むことができ、且つ収納体積を減らして好ましい収納の利便性を持つことができる。
このほかに、本考案のマグネット部材2は、滑りとめ片23を設けていないでも本考案の主なアピールを有する。マグネット部材2は、安定的に車窓の周縁表面上に定位でき、且つサンシェード本体1を取り外した時マグネット部材2が車窓3の周縁表面31から外さない機能を有する。また該被覆体22は、必ず蓋状体の形状とするわけではなく、適切な厚さの片状体として磁石表面に直接固設できる。前記実施例は、あくまでも本考案の技術内容を明らかにするものであって、そのような具体例にのみ限定して狭義に解釈されるべきものではなく、本考案の精神から離れることなく種々の変更及び改変を為し得ることは、本考案の範囲に含めるものであるのが勿論である。
1 サンシェード本体、
11 金属枠、
12 日よけメッシュ、
2 マグネット部材、
21 磁石、
22 被覆体、
221 頂面、
222 側面、
223 収容溝、
224 開口部、
23 滑りとめ片、
24 第1面、
25 第2面、
3 車窓、
31 周縁表面。

Claims (6)

  1. 日よけメッシュと接合する金属枠を有するサンシェード本体と、
    互いに対向する第1面と第2面とを有し、前記第1面の吸着力が前記第2面の吸着力より大きく、前記第1面が車窓の周縁表面に安定的に吸着可能であり、前記第2面が金属枠に吸着可能である複数のマグネット部材と、
    を備えることを特徴とするカーサンシェード。
  2. 前記マグネット部材は、磁石と被覆体とを有し、
    前記磁石は、互いに対向する両面を有し、一方の面が車窓の周縁表面と吸着し吸着力が比較的強い第1面であり、他方の面が前記被覆体と結合し吸着力が前記第1面より小さい第2面であることを特徴とする請求項1に記載のカーサンシェード。
  3. 前記被覆体は、蓋状であり、頂面、前記頂面の周縁から下方に向かって延伸する側面、下方が前記磁石を収容可能な中空の収容溝、および、前記収容溝の下方に形成されている開口部を有し、
    前記磁石は、前記被覆体の前記収容溝内に固設されていることを特徴とする請求項2に記載のカーサンシェード。
  4. 前記被覆体の側面は、誘導傾斜角度を有することを特徴とする請求項3に記載のカーサンシェード。
  5. 前記マグネット部材は、滑りとめ片を更に有し、
    前記滑りとめ片は、前記被覆体の前記頂面の厚さを下回る厚さを有し、前記第1面に対応する前記磁石の表面に固設されていることを特徴とする請求項3に記載のカーサンシェード。
  6. 前記滑りとめ片は、前記磁石の表面および前記被覆体の側面底部に同時に接合可能であり、前記収容溝の前記開口部に密着可能であることを特徴とする請求項5に記載のカーサンシェード。
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