JP3187559U - 携帯機器用拡声具 - Google Patents

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Abstract

【課題】簡易な構造で、音質、音量を高めることのできる携帯機器用拡声具を提供する。
【解決手段】携帯機器用拡声具1は、胴部10と底部20を有し、底部と対向する側が開口部40である有底筒状に形成され、胴部及び/又は底部に、携帯機器80を挿着するための挿入口30を備えており、紙製、金属製、プラスチック製、及び木製から選ばれる1種又はこれらの組み合わせからなる。胴部の開口断面は、底部から開口部に向かって次第に拡がるように形成されており、挿入口は、胴部に備えられ、底部に平行なスリット状に形成されている。胴部は、挿入口を備えた上板11と、上板11と対向する下板13と、一対の側板12とを構成する4枚の四角形平面体からなり、底部20は、四角形平面体からなる底板である。
【選択図】図1

Description

本考案は、携帯機器のスピーカー音を拡声するための携帯機器用拡声具に関する。
近年、スマートフォンなどの携帯機器を利用して音楽を聴くことが広く普及してきている。しかしながら、これらの携帯機器は、小型であり、内蔵されたスピーカーによっては、十分な音質、音量を得ることが困難である。そのため、携帯機器とは別に音響機器としてのスピーカーを接続して、音響効果を高めることが行われている。
これらの音響機器は、音響効果を十分なものとするため、電源を必要とし、構造も電子機器を利用した複雑なものになりやすい。
ここで、電源を必要としないで、携帯機器の音響効果を向上させるための拡声具が提案されている(例えば、特許文献1参照。)。
この特許文献1に記載の携帯機器用の拡声具によれば、携帯機器を装着することによって形成される音源室を共通の音源室として第1のホーンと第2のホーンとを形成し、これらは、音源室を挟んで反対方向に開口している。
そのため、いずれか一方のホーンからの放射音を直接音とし、他方のホーンからの放射音を間接音として利用することができる。
特開2012−175255号公報
しかし、特許文献1の拡声具は、音源室を挟んで反対方向に開口する第1ホーンと第2ホーンを形成する必要があり、構造がやや複雑である。
本考案は、この問題を解決するものであり、簡易な構造で、音質、音量を高めることのできる携帯機器用拡声具を提供することを目的とする。
前記課題を解決するための本考案は、以下の通りである。
1.携帯機器のスピーカー音を拡声するための携帯機器用拡声具であって、
該携帯機器用拡声具は、胴部と底部を有し、該底部と対向する側が開口部である有底筒状に形成され、
胴部及び/又は底部に、携帯機器を挿着するための挿入口を備えている携帯機器用拡声具。
2.前記挿入口は前記胴部及び/又は底部に複数備えられている1.に記載の携帯機器用拡声具。
3.紙製、金属製、プラスチック製、及び木製から選ばれる1種又はこれらの組み合わせからなる1.又は2.に記載の携帯機器用拡声具。
4.前記胴部の開口断面は、前記底部から前記開口部に向かって次第に拡がるように形成されている1.乃至3のうちのいずれか1項に記載の携帯機器用拡声具。
5.前記挿入口は、前記胴部に備えられ、前記底部に平行なスリット状に形成されている1.乃至4.のうちのいずれか1項に記載の携帯機器用拡声具。
6.前記胴部は、挿入口を備えた上板と、該上板と対向する下板と、一対の側板と、からなる1.乃至5.のうちのいずれか1項に記載の携帯機器用拡声具。
7.上板の開口端縁と下板の開口端縁とを結ぶ平面と、前記下板とのなす角は鋭角に形成されている6.に記載の携帯機器用拡声具。
8.前記底部は、四角形平面体からなる底板であり、前記下板に対して鈍角に形成されている6.又は7.に記載の携帯機器用拡声具。
9.前記底部には、開口部に向かって突出した載置片を更に備え、前記携帯機器を該載置片に載置可能とした6.乃至8.のうちのいずれか1項に記載の携帯機器用拡声具。
10.一枚のシート材を折り曲げ加工して形成された6.乃至9.のうちのいずれか1項に記載の携帯機器用拡声具。
1.本考案の携帯機器用拡声具(以下「拡声具」ともいう。)は、胴部と底部を有し、底部と対向する側が開口部である有底筒状に形成され、胴部及び/又は底部に、携帯機器を挿着するための挿入口を備えているため、簡易な構造で、音質、音量を高めることができる。
2.挿入口が胴部及び/又は底部に複数備えられている場合には、携帯機器の種類、或いは好みの音質、音量を選択する上で、適宜挿入する位置を変更して使用することができる。
3.拡声具が、紙製、金属製、プラスチック製、及び木製から選ばれる1種又はこれらの組み合わせからなることができ、材質の相違によりそれぞれ異なった音質、音量とすることができる。
4.胴部の開口断面が、底部から前記開口部に向かって次第に拡がるように形成されている場合には、音を拡大する効果を一層高めることができる。
5.挿入口が、胴部に備えられ、底部に平行なスリット状に形成されている場合には、通常のスマートフォンを挿入するのに適したものとすることができる。
6.胴部が、挿入口を備えた上板と、この上板と対向する下板と、一対の側板と、からなる場合には製作が容易で、簡易な構造で、音質、音量を高めることができる。
7.上板の開口端縁と下板の開口端縁とを結ぶ平面と、前記下板とのなす角が鋭角に形成されている場合には、開口部が斜め上方に向かって開口するため、音声を聴く方向に開口端が向けられることになり、一層音質、音量に優れることになる。
8.底部が、四角形平面体からなる底板であり、下板に対して鈍角に形成されている場合には、携帯機器と底部との間により大きな空間を確保できるため、底部からの反射音を効果的に響かせることができる。
9.底部に、開口部に向かって突出した載置片を更に備え、携帯機器を載置片に載置可能とした場合には、携帯機器の大部分を本体から突出させることができ、画面操作をしながら、或いは、画像(動画)を見ながら音楽を楽しむことができる。
10.拡声具が、一枚のシート材を折り曲げ加工して形成される場合には、組み立てが容易で、コストを下げることができる。また、一枚のシート材として持ち運び、使用場所において組み立てることができる。
実施形態1に係り、本考案の拡声具に携帯機器を装着した状態を示す斜視図である。 図1において、携帯機器を省略したA−A断面図である。 実施形態1に係り、携帯機器の下部に備えたスピーカーからの音が底部に反響して開口部へ向かう状態を示す説明断面図である。 実施形態2に係り、拡声具の載置片に携帯機器を載置した状態を示す斜視図である。 実施形態2に係り、図4のB−B断面図である。 実施形態2に係り、拡声具を作成するためのシート材の展開図である。 実施形態3に係り、載置片の端縁部に携帯機器を載置した状態を示す斜視図である。 実施形態3に係り、拡声具を作成するためのシート材の展開図である。 実施形態4に係り、複数の挿入口を備えた拡声具の斜視図である。 実施形態5に係り、アーチ型形状の拡声具の斜視図である。
以下、本考案の実施形態を示す図1〜10を参照しながら本考案を詳しく説明する。
尚、本考案は、かかる図に記載された具体例に示すものに限られず、目的、用途に応じて種々変更したものとすることができる。
[実施形態1]
実施形態1に係る携帯機器用拡声具1は、図1に示すように、携帯機器80のスピーカー音を拡声するための用具であって、胴部10と底部20を有し、底部20と対向する側が開口部40である有底筒状に形成され、胴部10に、携帯機器80を挿着するための挿入口30を備えている。
前記「携帯機器」は、スマートフォン、携帯電話機、デジタル音楽プレイヤーなどの携帯用の機器であって音声を発するスピーカーを備えている機器を意味し、通常スマートフォンである。
前記「胴部」は、筒状に形成されていれば特に限定はなく、角筒状、円筒状、或いはこれらの組み合わせとすることができる。
前記「底部」は、胴部の一方側を塞ぐように構成されていれば特に限定はなく、湾曲形状、平板形状或いはこれらの組み合わせ等とすることができる。
図1に示す拡声具1は、胴部10が上板11と、上板11と対向する下板13と、一対の側板12と、で構成される。この構成であれば、製作が容易で、簡易な構造で、音質、音量を高めることができる。
底部20は、長方形状の四角形平面体からなる底板で構成されている。
更に、図2に示すように、拡声具1は、胴部10の開口断面が、底部20から開口部に向かって次第に拡がるように形成されている。このため、音を拡大する効果を一層高めることができる。
挿入口30は、上板11に備えられ、底板20に平行なスリット状に形成されているため、通常のスマートフォンを挿入するのに適したものとなっている。
携帯機器80を拡声具1に挿着するに際しては、図1に示すように、画面81を開口部40側に向けてもよいが、底部20側に向けて載置してもよい。
更に、図3に示すように、携帯機器80の上部が開口部側に傾斜するようにしてもよい。
このように、拡声具1に対する携帯機器80のスピーカーの位置関係を変更することによって、様々な音質、音量で音楽を楽しむことができる。
図2に示すように、上板11の開口端縁11eと下板13の開口端縁13eとを結ぶ平面19と、下板13とのなす角αが鋭角に形成されている場合には、開口部が音声を聴く方向である斜め上方に向かって開口するため一層音質、音量に優れることになる。この角αは、75〜85度であることが好ましく、77〜83度であることが更に好ましく、79〜81度であることが特に好ましい。
そして、底板20が、下板13に対して鈍角βに形成されている場合には、図3に示すように、携帯機器80と底板20との間により大きな空間50を確保できるため、携帯機器80のスピーカー85が発する音が、底部20の内面に反射し、その反射音を効果的に響かせることができる。
この角βは、95〜105度であることが好ましく、97〜103度であることが更に好ましく、99〜101度であることが特に好ましい。
拡声具1の材質は、ダンボール紙製であるが、特に限定はなく、その他の紙製、金属製、プラスチック製、及び木製又はこれらの組み合わせからなることができ、材質の相違により様々な音質、音量にすることができる。
[実施形態2]
実施形態2に係る拡声具2は、図4及び図5に示すように、底板20に、開口部40に向かって突出した載置片25を備え、携帯機器80を載置片25に載置することができる。
そして、携帯機器80の大部分を本体から突出させることができ、画面操作をしながら、或いは、画像(動画)を見ながら音楽を楽しむことができる。
拡声具2は、図6に示す1枚のダンボール製のシート材2Aを折り曲げ加工して形成することができる。
拡声具2の組み立て手順を以下に説明する。なお、この組み立て手順は一例であって、この手順に限定されるものではない。
図6において、まず、上板素材11aに対して、上板素材11bを内側に折り曲げ、両面テープ11fにより接着して、上板11を形成する。
同様に、下板素材13aに対して、下板素材13bを内側に折り曲げ、両面テープ13fにより接着して下板13を形成する。
また、底板素材20aに対して、底板素材20bを内側に折り曲げ、両面テープ20fにより接着して底板20の外側部分を形成する。
次いで、側板素材12a、12bを上板11に対して内側に折り曲げて立ち上げ、一対の側板12を形成する。そして、下板13を上板11に対向するように内側に折り曲げ、更に、一対の係止片14sを折りしろ14に備えた係止孔14hに係合させると、角筒状の胴部10が形成される。
そして、一対の載置片支持部材20dを載置片25と共に胴部10の底部側を覆うように折り曲げ、更に、載置片25を開口部に向かって突出するように折り曲げ形成する。
次いで、載置片支持部材20d上に底板の内側部分20cを折り曲げ被着する。そして、その上に、底板20の外側部分を折り曲げ被着し、係止片16sを係止孔16hに係合することにより、拡声具2が完成する。
このように、組み立てが容易で、歩留まりがよく、コストを下げることができる。また、一枚のシート材として持ち運び、使用場所において楽しんで組み立てることもできる。
拡声具2のその他の構成、作用効果は拡声具1と同様であり前述した通りである。
[実施形態3]
実施形態3に係る拡声具3は、図7に示すように、底部20に、開口部40に向かって突出した載置片26を備えている。拡声具2との相違点は、拡声具2の載置片25が、下板13に対して水平であるのに対して、拡声具3の載置片26は、下板13に対して垂直である点である。こうすることで、携帯機器80をより強度的に安定して載置できる。
拡声具3は、図8に示す1枚のダンボール製のシート材3Aを折り曲げ加工して形成することができる。拡声具2と異なり、一対の載置片支持部材20gと載置片26を備えている。
組み立てに際しては、拡声具2と同様に胴部を形成した後、一対の載置片支持部材20gを載置片26と共に胴部10の底部側を覆うように折り曲げ、更に、載置片26を開口部に向かって突出するように折り曲げ形成する。
他の組み立て手順については、拡声具2と同様であり、組み立ての効果についても、拡声具2と同様であり、前述した通りである。
また、拡声具3のその他の構成、作用効果についても拡声具2と同様であり前述した通りである。
[実施形態4]
実施形態4に係る拡声具4は、図9に示すように、挿入口31、32、33を形成可能にそれぞれにミシン目が設けられている。ミシン目で切り抜くことによって、挿入口を形成することができる。挿入口32は、挿入口31には挿入できない幅広の携帯機器の場合に有用であり、挿入口33は別の音質、音量を楽しみたい場合に有益である。いずれかの挿入口のみを設けてもよいし、2箇所または3箇所とも切り抜いてもよい。また、図示しないが側板12に挿入口を設けてもよい。
なお、必ずしもミシン目で切り抜き可能とせず、最初から複数の挿入口を設けていてもよいことはいうまでもない。
拡声具3のその他の構成、作用効果は拡声具1と同様であり前述した通りである。
[実施形態5]
実施形態5に係る拡声具5は、図10に示すように、胴部が四角平面体の下板13とアーチ形状の板17から形成されている。そして上部に挿入口35が備えられ、携帯機器80が挿入されている。アーチ形状であるため、強度に優れるという利点がある。
拡声具5のその他の構成、作用効果については拡声具1と同様であり前述した通りであ。
1、2、3、4、5・・・・・・・・携帯機器用拡声具
2A、3A・・・・・・・・・・・・シート材
10・・・・・・・・・・・・・・・胴部
11・・・・・・・・・・・・・・・上板
11e・・・・・・・・・・・・・・上板の開口端縁
12・・・・・・・・・・・・・・・側板
13・・・・・・・・・・・・・・・下板
13e・・・・・・・・・・・・・・下板の開口端縁
19・・・・・・・・・・・・・・・平面
20・・・・・・・・・・・・・・・底部(底板)
25、26・・・・・・・・・・・・載置片
30、31、32、33、35・・・挿入口
40・・・・・・・・・・・・・・・開口部
80・・・・・・・・・・・・・・・携帯機器
α・・・・・・・・・・・・・・・・鋭角
β・・・・・・・・・・・・・・・・鈍角

Claims (10)

  1. 携帯機器のスピーカー音を拡声するための携帯機器用拡声具であって、
    該携帯機器用拡声具は、胴部と底部を有し、該底部と対向する側が開口部である有底筒状に形成され、
    胴部及び/又は底部に、携帯機器を挿着するための挿入口を備えている携帯機器用拡声具。
  2. 前記挿入口は前記胴部及び/又は底部に複数備えられている請求項1に記載の携帯機器用拡声具。
  3. 紙製、金属製、プラスチック製、及び木製から選ばれる1種又はこれらの組み合わせからなる請求項1又は2に記載の携帯機器用拡声具。
  4. 前記胴部の開口断面は、前記底部から前記開口部に向かって次第に拡がるように形成されている請求項1乃至3のうちのいずれか1項に記載の携帯機器用拡声具。
  5. 前記挿入口は、前記胴部に備えられ、前記底部に平行なスリット状に形成されている請求項1乃至4のうちのいずれか1項に記載の携帯機器用拡声具。
  6. 前記胴部は、挿入口を備えた上板と、該上板と対向する下板と、一対の側板と、からなる請求項1乃至5のうちのいずれか1項に記載の携帯機器用拡声具。
  7. 前記上板の開口端縁と前記下板の開口端縁とを結ぶ平面と、該下板とのなす角は鋭角に形成されている請求項6に記載の携帯機器用拡声具。
  8. 前記底部は、四角形平面体からなる底板であり、前記下板に対して鈍角に形成されている請求項6又は7に記載の携帯機器用拡声具。
  9. 前記底部には、前記開口部に向かって突出した載置片を更に備え、前記携帯機器を該載置片に載置可能とした請求項6乃至8のうちのいずれか1項に記載の携帯機器用拡声具。
  10. 一枚のシート材を折り曲げ加工して形成された請求項6乃至9のうちのいずれか1項に記載の携帯機器用拡声具。

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WO2017158733A1 (ja) * 2016-03-15 2017-09-21 克明 武井 携帯情報端末機器用スタンド

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