JP3187036U - クランプリング - Google Patents
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Abstract
【課題】特に液体が漏洩しないように、管と管とを連結するクランプリングを提供する。
【解決手段】切欠き口101が形成されるリング本体10と、リング本体10の切欠き口101の両側に設けられる第一結合部11及び第二結合部12と、第二結合部12の内周面の近傍に凹設される位置決め凹部14と、第一結合部11の内周面の近傍に延設されると共に、位置決め凹部14と対応するように伸びる位置決めタブ13とを備えるリング1と、第一結合部11及び第二結合部12を締め付ける固定部材2と、リング本体10の内周面における位置決めタブ13の末端と位置決め凹部14の内部近傍に、位置決めタブ13と位置決め凹部14との間の隙間をカバーするように取り付けられる板部材3と、を有する。
【選択図】図1
【解決手段】切欠き口101が形成されるリング本体10と、リング本体10の切欠き口101の両側に設けられる第一結合部11及び第二結合部12と、第二結合部12の内周面の近傍に凹設される位置決め凹部14と、第一結合部11の内周面の近傍に延設されると共に、位置決め凹部14と対応するように伸びる位置決めタブ13とを備えるリング1と、第一結合部11及び第二結合部12を締め付ける固定部材2と、リング本体10の内周面における位置決めタブ13の末端と位置決め凹部14の内部近傍に、位置決めタブ13と位置決め凹部14との間の隙間をカバーするように取り付けられる板部材3と、を有する。
【選択図】図1
Description
本考案は、特に液体が漏洩しないように、管と管とを連結するクランプリングに関するものである。
クランプリングは、液体が漏洩しないように、管と管との接続に使用するものである。図4に示すように、既存のクランプリングは、主にリング6及び固定ボルト7を有し、その内、リング6は、リング本体60を切り欠いて切欠き口601が形成され、この切欠き口601の両側にそれぞれ第一接合部61及び第二接合部62が設けられ、該第二接合部62の内周面近傍に凹部64が凹設され、該第一接合部61の内周面にタブ63が凹部64に向かって延設され、一方、固定ボルト7は、第一接合部61及び第二接合部62を貫くようにリング6に螺合される。この構造によれば、リング6により第一管体4と第二管体5とを締め付けて連結することができる。
また、前記タブ63は、凹部64側に伸びて第一管体4と接触することから、クランプリングが第一管体4と第二管体5との接触箇所をしっかりと締め付けることができるので、液体の漏洩を防ぐことができる。
しかしながら、前記既存のクランプリングは、リングのタブと凹部とが密接できないことから、タブの末端と凹部の底部との間に隙間ができてしまい、第一管体及び第二管体の内部に高圧の液体が通過する時、液体の圧力が管壁を隙間側に押し込んで変形させてしまうので、液体が漏れる恐れがあった。
本考案に係るクランプリングは、切欠き口が形成されるリング本体と、該リング本体の切欠き口の両側に設けられる第一結合部及び第二結合部と、該第二結合部の内周面の近傍に凹設される位置決め凹部と、該第一結合部の内周面の近傍に延設されると共に、該位置決め凹部と対応するように伸びる位置決めタブとを備えるリングと、
前記第一結合部及び第二結合部を締め付ける固定部材と、
前記リング本体の内周面における位置決めタブの末端と位置決め凹部の内部近傍に、該位置決めタブと位置決め凹部との間の隙間をカバーするように取り付けられる板部材と、を有するものである。
前記第一結合部及び第二結合部を締め付ける固定部材と、
前記リング本体の内周面における位置決めタブの末端と位置決め凹部の内部近傍に、該位置決めタブと位置決め凹部との間の隙間をカバーするように取り付けられる板部材と、を有するものである。
かかるクランプリングにおいて、前記第一結合部に貫通孔が形成され、前記第二結合部に該貫通孔と対応するねじ孔が形成され、
前記固定部材は、貫通孔を介してねじ孔に螺合することにより、第一結合部と第二結合部とを締め付けることが好ましい。
前記固定部材は、貫通孔を介してねじ孔に螺合することにより、第一結合部と第二結合部とを締め付けることが好ましい。
かかるクランプリングにおいて、前記板部材は、高さがリング本体の高さと対応するカバー部材を備え、該カバー部材の上縁部及び下縁部にそれぞれ一側に向かって固定タブが延設され、それらの固定タブはそれぞれ、該リング本体の上面及び下面に接触し、また、該各固定タブに固定孔が形成され、固定ネジが該固定孔を介して該リング本体に螺合され、
また、前記カバー部材は、リング本体の内周面に取り付けられると共に、該リング本体の内部と位置決めタブ、位置決め凹部、隙間とが区画されることが好ましい。
また、前記カバー部材は、リング本体の内周面に取り付けられると共に、該リング本体の内部と位置決めタブ、位置決め凹部、隙間とが区画されることが好ましい。
かかるクランプリングにおいて、前記固定ネジは、固定孔を通ってリング本体の第二結合部に螺合されるボルトであり、
前記板部材は、リング本体の内周面における位置決め凹部近傍に取り付けられることが好ましい。
前記板部材は、リング本体の内周面における位置決め凹部近傍に取り付けられることが好ましい。
かかるクランプリングにおいて、前記カバー部材が0.4mm乃至0.8mmの厚さを有することが好ましい。
本考案は上記の構成を有することから、クランプリングが第一管体と第二管体との連結箇所をしっかりと締め付けると共に、カバー部材によってリング本体の内周面の位置決めタブと位置決め凹部との間の隙間をカバーするため、高圧の液体を第一管体及び第二管体の内部に流してもその隙間側に押し込むことがないと共に、第一管体及び第二管体が変形することもないので、液体が漏れることを防止できる。
以下、添付図面を参照して本考案の好適な実施の形態を詳細に説明する。尚、下記実施例は、本考案の好適な実施の形態を示したものにすぎず、本考案の技術的範囲は、下記実施例そのものに何ら限定されるものではない。
図1及び図2に示すように、本考案に係るクランプリングは、リング1と、固定部材2と、板部材3とを有する。
図1に示すように、前記リング1は、リング本体10と、第一結合部11と、第二結合部12と、位置決めタブ13と、位置決め凹部14と、隙間15とを有し、その内、該リング本体10には、やや弾性を有する、場合に応じて隙間の幅が異なる切欠き口101が形成される。
前記第一結合部11は、前記リング本体10の切欠き口101の一側に設けられ、前記第二結合部12は、該リング本体10の切欠き口101の他側に設けられ、前記位置決めタブ13は、該第一結合部11の内周面の近傍に、位置決め凹部14側に伸びるように、該第二結合部12に向かって延設され、前記位置決め凹部14は、該第二結合部12の内周面の近傍に凹設され、前記隙間15は、該位置決めタブ13の末端と位置決め凹部14の内部との間に形成される。
さらに、前記リング本体10の第一結合部11に貫通孔111が形成されると共に、第二結合部12に該貫通孔111と対応するねじ孔121が形成される。
さらに、前記リング本体10の第一結合部11に貫通孔111が形成されると共に、第二結合部12に該貫通孔111と対応するねじ孔121が形成される。
図1乃至図3に示すように、本実施例の固定部材2は、貫通孔111を介してねじ孔121に螺合して第一結合部11と第二結合部12とを締め付ける。尚、他の実施例においては、その第一結合部11にねじ孔121を形成すると共に、第二結合部12に貫通孔111を形成し、貫通孔111を介して固定部材2をねじ孔121に螺合することにより、第一結合部11と第二結合部12とを締め付けてもよい。
前記板部材3は、リング本体10の内周面における位置決めタブ13の末端と位置決め凹部14の内部近傍に、隙間15をカバーするように取り付けられると共に、カバー部材30及び固定ネジ32を備え、その内、該カバー部材30は、位置決めタブ13と位置決め凹部14との間の隙間15をカバーするように、リング本体10の内周面に取り付けられ、リング本体10の内部と位置決めタブ13、位置決め凹部14、隙間15とを区画する。尚、前記カバー部材30は、0.4mm乃至0.8mmの厚さである。
本実施例における板部材3は、金属材質またはプラスチック材質からなり、このカバー部材30の高さは、リング本体10の高さと対応することが好ましい。
前記カバー部材30は、上縁部及び下縁部にそれぞれ外側に向かって、リング本体10の上面及び下面に接触する固定タブ31が延設され、該各固定タブ31に固定孔310が形成され、該固定孔310を介してリング本体10に固定ネジ32が螺合される。尚、前記固定ネジ32は、ボルトや、リベットなどであってもよい。また、本実施例では、固定ネジ32が固定孔310を介してリング本体10の第二結合部12に螺合されるボルトであり、前記板部材3は、リング本体10の内周面における位置決め凹部14の近傍に取り付けられる。
本考案に係るクランプリングは、管と管とを連結するために使用するものであり、例えば、図3に示すように、第一管体4は、やや拡大または縮小可能な弾性を有するゴムの環状体であり、第二管体5は、金属またはプラスチックからなる硬質の環状体であり、その第一管体4は第二管体5の周囲に環装して連結する場合に、リング1のリング本体10を第一管体4と第二管体5との連結箇所に取り付ける。
そして、前記固定部材2を第一結合部11の貫通孔111を介して第二結合部12のねじ孔121に螺合させると、リング本体10が第一管体4及び第二管体5をしっかりと締め付けて連結させる。この時、本考案に係るクランプリングは、リング本体10の内周面と板部材3の内面を介して第一管体4の外周面と密接することから、全面的にしっかりと締め付けることができるので、第一管体4及び第二管体5の内部に高圧の液体を流しても第一管体4及び第二管体5が変形することはない。
本考案に係るクランプリングは、リング本体10の内周面に板部材3が取り付けられることから、第一管体4と第二管体5との接触箇所を環状にしっかりと締め付けることができ、また、板部材3が位置決めタブ13、位置決め凹部14、隙間15をカバーするので、板部材3が第一管体4の外周面と密接することができる。故に、第一管体4及び第二管体5が変形することがないので、高圧の液体を第一管体4及び第二管体5の内部に流しても漏れることはない。
1 リング
10 リング本体
101 切欠き口
11 第一結合部
111 貫通孔
12 第二結合部
121 ねじ孔
13 位置決めタブ
14 位置決め凹部
15 隙間
2 固定部材
3 板部材
30 カバー部材
31 固定タブ
310 固定孔
32 固定ネジ
4 第一管体
5 第二管体
6 リング
60 リング本体
601 切欠き口
61 第一接合部
62 第二接合部
63 タブ
64 凹部
65 隙間
7 固定ボルト
10 リング本体
101 切欠き口
11 第一結合部
111 貫通孔
12 第二結合部
121 ねじ孔
13 位置決めタブ
14 位置決め凹部
15 隙間
2 固定部材
3 板部材
30 カバー部材
31 固定タブ
310 固定孔
32 固定ネジ
4 第一管体
5 第二管体
6 リング
60 リング本体
601 切欠き口
61 第一接合部
62 第二接合部
63 タブ
64 凹部
65 隙間
7 固定ボルト
Claims (5)
- 切欠き口が形成されるリング本体と、該リング本体の切欠き口の両側に設けられる第一結合部及び第二結合部と、該第二結合部の内周面の近傍に凹設される位置決め凹部と、該第一結合部の内周面の近傍に延設されると共に、該位置決め凹部と対応するように伸びる位置決めタブとを備えるリングと、
前記第一結合部及び第二結合部を締め付ける固定部材と、
前記リング本体の内周面における位置決めタブの末端と位置決め凹部の内部近傍に、該位置決めタブと位置決め凹部との間の隙間をカバーするように取り付けられる板部材と、を有することを特徴とするクランプリング。 - 前記第一結合部に貫通孔が形成され、前記第二結合部に該貫通孔と対応するねじ孔が形成され、
前記固定部材は、貫通孔を介してねじ孔に螺合することにより、第一結合部と第二結合部とを締め付けることを特徴とする請求項1に記載のクランプリング。 - 前記板部材は、高さがリング本体の高さと対応するカバー部材を備え、該カバー部材の上縁部及び下縁部にそれぞれ一側に向かって固定タブが延設され、それらの固定タブはそれぞれ、該リング本体の上面及び下面に接触し、また、該各固定タブに固定孔が形成され、固定ネジが該固定孔を介して該リング本体に螺合され、
また、前記カバー部材は、リング本体の内周面に取り付けられると共に、該リング本体の内部と位置決めタブ、位置決め凹部、隙間とが区画されることを特徴とする請求項1または2に記載のクランプリング。 - 前記固定ネジは、固定孔を通ってリング本体の第二結合部に螺合されるボルトであり、
前記板部材は、リング本体の内周面における位置決め凹部近傍に取り付けられることを特徴とする請求項3に記載のクランプリング。 - 前記カバー部材が0.4mm乃至0.8mmの厚さを有することを特徴とする請求項3または4に記載のクランプリング。
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