JP3186376B2 - 網回復制御方式 - Google Patents

網回復制御方式

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JP3186376B2 JP26531693A JP26531693A JP3186376B2 JP 3186376 B2 JP3186376 B2 JP 3186376B2 JP 26531693 A JP26531693 A JP 26531693A JP 26531693 A JP26531693 A JP 26531693A JP 3186376 B2 JP3186376 B2 JP 3186376B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は網回復制御方式に関し、
特に通信網故障による通信障害を網管理装置によらずク
ロスコネクト装置のみで自律的に救済する機能を有する
同期網における網回復制御方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の技術について図6,図7および図
8を参照して説明する。
【0003】図6は従来の網回復制御方式の一例を示す
網管理システムのシステムブロック図、図7は図6にお
けるクロスコネクト装置内のクロスコネクト制御部のブ
ロック図、図8は図6におけるクロスコネクト装置が所
有しているSTS−1信号終端点管理オブジェクトの持
つ属性一覧を示す図である。
【0004】図6を参照すると、本例の網管理システム
は複数クロスコネクト装置(DCS)31,32,3
3,34および35を光ファイバケーブル71,72,
73,74,75および76により相互に網目状に接続
して構成される光通信網41と、各DCS31,32,
33,34および35と光ファイバケーブル81,8
2,83,84および85により接続された網管理装置
(NMS)15とで構成されている。
【0005】各DCS31,32および34にはユーザ
端末装置(UST)51,52および53,54がそれ
ぞれ接続されている。
【0006】各DCSは図7に示すように、複数のST
S−1信号(52M同期信号)が多重化された同期光信
号フレームを終端してSTS−1信号に分解する光信号
終端・STS信号分解生成部315,317と、この間
の複数のSTS−1信号をクロスコネクトする同期信号
スイッチ部316と、光信号終端・STS信号分解生成
部315,317および同期信号スイッチ部316を制
御するクロスコネクト制御部(DCS制御部)318と
を備え、DCS制御部318はTRANS312の実施
に必要となるTRANS用チャネルの情報のTRANS
予備チャネルリスト313と、STS−1信号終端点
(CTP)管理オブジェクト319とを備えている。
【0007】ここで、TRANSは特開平3−5854
2号(特願平1−194969号)公報,特開平3−1
17140号(特願平1−254114号)公報に所載
のネットワークの光ファイバケーブル断などの障害発生
時にDCSが所有する複数のSTS−1信号のうち現在
クロスコネクトされていない隣接DCS間のSTS−1
空き信号を通信障害救済用迂回路設定に用いて自律分散
的迂回路設定処理を行う自律分散型迂回路設定法をい
う。
【0008】NMS15は複数のDCS31,32,3
3,34,35および光ファイバケーブル71,72,
73,74,75から構成される光通信網41の障害発
生時にその回復処理を管理する。ネットワーク管理用通
信網を形成する光ファイバケーブル81,82,83,
84および85はDCS31,32,33,34および
35とNMS15との間で管理情報の送受信を行う。
【0009】各ノード(例えばDCS31a)に上記特
開平3−58542号公報,特開平3−117140号
公報に所載の分散型障害回復装置を実装するに当たり、
DCS制御部318は自装置に関するTRANSチャネ
ルリストの1属性であるTRANS予備チャネルリスト
313の情報の管理を行う上で、DCS31aの持つ複
数のCTP管理オブジェクト(図8に図示)319の操
作状態(CTPとして使用可能かどうかの状態),運用
状態(CTPとして運用されているかどうかの状態)お
よび割付状態(CTPをNMSが管理対象としているか
どうかの状態)のみを参照して、この3つの状態のすべ
てが使用可能であれば、そのCTPをTRANSチャネ
ルリストの1要素として取り扱い、その識別番号をTR
ANS予備チャネルリスト313にリストしていた。
【0010】なお図8において、従来のCTP管理オブ
ジェクトの持つ属性一覧には、CTPを特定するための
識別番号(識別子)と、CTPとして検出している警報
情報のリスト(検出警報リスト)とが含まれている。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】この従来の網回復制御
方式では、図6に示したように、NMS15のみが全D
CS31,…,35を制御するのであれば問題はない
が、カスタマーコントロールを実施するためにカスタマ
ー制御装置(CSC)25を設けてDCSを平行制御
し、さらにDCSが有する複数のCTPのうち幾つかが
そのカスタマーに割り当てられたときには、その特定の
CTPはTRANS312により網回復のための迂回路
として使用することが禁止されるべきであるが、その制
御をするためのTRANSチャネルリストの1属性であ
るTRANS予備チャネルリスト313へのカスタマー
コントロールのために割り付けられたCTPの反映がで
きないという問題点があった。
【0012】本発明の目的は、複数のDCSが光ファイ
バケーブルにより相互に接続されて構成された光通信網
において、TRANS実行時の迂回ルート選定に使われ
る「TRANSチャネルリスト」内の「予備チャネルリ
スト」にはカスタマーコントロール用に割り当てられた
STS−1信号終端点を除外して登録することにより、
カスタマーコントロール用のSTS−1信号終端点を使
用した迂回ルート設定を禁止することを可能とする網回
復制御方式を提供することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、それぞ
れ複数のSTS−1信号が多重化された同期光信号フレ
ームを終端して前記STS−1信号に分解するライン終
端部と,前記複数のSTS−1信号をクロスコネクトす
る同期信号スイッチ部と,前記ライン終端部および前記
同期信号スイッチ部を制御するクロスコネクト制御部と
を備える複数のクロスコネクト装置を光ファイバケーブ
ルにより対向接続して構成される通信網に障害が発生し
たときその回復処理を管理する網管理装置と、複数の前
記クロスコネクト装置と前記網管理装置との間での管理
情報を送受信する第1のネットワーク管理通信網と、前
記通信網のうち部分的な網のみを制御するカスタマー制
御装置と、前記部分的な網を構成する複数の前記クロス
コネクト装置と前記カスタマー制御装置との間での管理
情報を送受信する第2のネットワーク管理通信網とを備
え、前記クロスコネクト装置は前記光ファイバケーブル
断などの障害発生時に前記クロスコネクト装置が所有す
る複数の前記STS−1信号のうちクロスコネクトされ
ていない隣接クロスコネクト装置間のSTS−1空き信
号を通信障害救済用の迂回路設定に用いて自律分散的迂
回路設定処理を行い、前記網管理装置はカスタマーコン
トロール用のSTS−1信号終端点登録処理部を備え、
前記クロスコネクト制御部は「ユーザ予約状態」の属性
を持つSTS−1信号終端点オブジェクトを管理するT
RANSエージェントを有することを特徴とする網回復
制御方式が得られる。
【0014】また、前記通信網は複数の前記クロスコネ
クト装置が前記光ファイバケーブルにより網目状に接続
されている同期網であっても良い。
【0015】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。
【0016】図1は本発明の網回復制御方式の一実施例
を示す網管理システムのシステムブロック図、図2は図
1におけるクロスコネクト装置のブロック図、図3は図
2におけるクロスコネクト制御部のブロック図、図4は
図2におけるTRANSに必要とされるクロスコネクト
装置が所有すべきTRANSチャネルリストを示す図、
図5は図2におけるクロスコネクト制御部が所有してい
るCTP管理オブジェクトの有する属性一覧を示す図で
ある。
【0017】図1を参照すると、本実施例の網管理シス
テムは複数のDCS31,32,33,34および35
を光ファイバケーブル71,72,73,74,75お
よび76により相互に網目状に接続して構成される光通
信網41と、各DCS31,32,33,34および3
5と光ファイバケーブル81,82,83,84および
85により接続されたNMS11と、光通信網41のう
ち部分的な網のみ(図ではDCS31,34および35
のみと接続されている)を制御するCSC21とで構成
されている。
【0018】各DCS31,32および34にはUST
51,52および53,54がそれぞれ接続され、また
各DCS31および34にはCST61および62がそ
れぞれ接続されている。
【0019】各DCS(例えばDCS31)は図2に示
すように、複数のSTS−1信号(52M同期信号)が
多重化された同期光信号フレームを終端してSTS−1
信号に分解する光信号終端・STS信号分解生成部31
5,317と、この間の複数のSTS−1信号をクロス
コネクトする同期信号スイッチ部316と、光信号終端
・STS信号分解生成部315,317および同期信号
スイッチ部316を制御するDCS制御部311とを備
え、DCS制御部311はTRANS312の実施に必
要となるTRANSチャネルリスト(図4に図示)の中
のTRANS予備チャネルリスト313と、STS−1
信号終端点(CTP)管理オブジェクト314とを備え
ている。
【0020】図4に示すように上記TRANSチャネル
リストは、ノード識別子(DCSを特定する識別番
号),運用状態(TRANSとして運用中かどうかの状
態),操作状態(TRANSが動作状態かどうかの状
態),適用チャネルリスト(TRANSを適用するCT
P識別子リスト),予備チャネルリスト(TRANSの
迂回ルート用として使用可能なCTP識別子リスト),
予約チャネルリスト(TRANSにより迂回ルートとし
て予約されたCTP識別子リスト),迂回チャネルリス
ト(TRANSにより迂回ルートが設定されそのルート
として使用されているCTP識別子リスト)および現用
チャネルリスト(迂回ルートにより救済されている元の
ルートを構成するCTP識別子リスト)を含んでいる。
【0021】NMS11は複数のDCS31,32,3
3,34,35および光ファイバケーブル71,72,
73,74,75から構成される光通信網41の障害発
生時にその回復処理を管理する。
【0022】第1のネットワーク管理通信網を構成する
光ケーブル81,82,83,84および85はDCS
31,32,33,34および35とNMS11との間
で管理情報の送受信を行う。
【0023】また、第2のネットワーク管理通信網を構
成する光ケーブル91,94および95はDCS31,
34および35とCSC21との間で管理情報の送受信
を行う。
【0024】つまり本実施例では、光通信網41はその
制御形態が通信網全体を管理しその障害時の迂回ルート
制御を行うNMS11とCSC21との両方により制御
される点が図6に示した従来例と異なっている。
【0025】カスタマーコントロール機能の導入に際し
て、カスタマーが要求する光通信網はNMS11内のカ
スタマーコントロール用CTP登録処理部111(図2
に図示)を通じて各DCSのDCS制御部311が有す
るCTP管理オブジェクト314の1属性であるユーザ
予約状態(図5に図示)に反映される。
【0026】なお、カスタマーコントロール用CTP登
録処理部111はDCSの有するCTPのうち、カスタ
マーコントロール用として割り当てられるものをDCS
内部に登録するためのユーザインタフェースである。
【0027】その後、図3に示すようにDCS制御部3
11が有するTRANSエージェンント310はそれぞ
れのCTP管理オブジェクト314の持つユーザ予約状
態(図5に図示したカスタマーコントロール用に予約さ
れている状態)を読み出し、もし該当するCTPが予約
状態であれば、その識別子(図5に図示したCTPを特
定するための識別番号)に対応するDCSをTRANS
予備チャネルリスト313から削除する。
【0028】図5に示したCTP管理オブジェクトの有
する属性一覧は図8に示した従来例のCTP管理オブジ
ェクトの有する属性一覧にユーザ予約状態を追加してあ
る。
【0029】このような状況において、光通信網41に
何らかの通信障害が発生したとき、各DCS31,…,
35に実装されるTRANSは図4に示したTRANS
チャネルリストを使用して自律的に迂回ルートの選択を
実施するが、そのとき、このTRANSは各DCS3
1,…,35の有する予備チャネルリストの中から迂回
ルートを構成するCTPを選択するため、設定された迂
回ルートがカスタマーコントロールのために割り当てら
れた帯域(通信網)を使用することを防ぐことが可能と
なる。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、網管理装
置内にカスタマーコントロール用のSTS−1信号終端
点登録処理部を備え、クロスコネクト制御部に「ユーザ
予約状態」属性を持つSTS−1信号終端点オブジェク
トを管理するTRANSエージェントを有することによ
り、TRANS実行時の迂回ルート選定に使われる「T
RANSチャネルリスト」内の「TRANS予備チャネ
ルリスト」にはカスタマーコントロール用に割り当てら
れたSTS−1信号終端点は除外されて登録されている
ため、カスタマーコントロール用のSTS−1信号終端
点を使用した迂回ルート設定を禁止することが可能とな
るという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の網回復制御方式の一実施例を示す網管
理システムのシステムブロック図である。
【図2】図1におけるクロスコネクト装置のブロック図
である。
【図3】図2におけるクロスコネクト制御部のブロック
図である。
【図4】図2におけるTRANSに必要とされるクロス
コネクト装置が所有すべきTRANSチャネルリストを
示す図である。
【図5】図2におけるクロスコネクト制御部が所有して
いるCTP管理オブジェクトの有する属性一覧を示す図
である。
【図6】従来の網回復制御方式の一例を示す網管理シス
テムのシステムブロック図である。
【図7】図6におけるクロスコネクト装置内のクロスコ
ネクト制御部のブロック図である。
【図8】図6におけるクロスコネクト装置が所有してい
るSTS−1信号終端点管理オブジェクトの持つ属性一
覧を示す図である。
【符号の説明】
11,15 網管理装置(NMS) 21,25 カスタマー制御装置(CSC) 31,31a,32,33,34,35 クロスコネク
ト装置(DCS) 41 光通信網 51,52,53,54 ユーザ端末装置(UST) 61,62 カスタマー装置(CST) 71,72,73,74,75,76,81,82,8
3,84,85,91,92,93,94,95 光
ファイバケーブル 111 カスタマーコントロール用CTP登録処理部 311,318 DCS制御部 312 自律分散型迂回路設定法(TRANS) 313 TRANS予備チャネルリスト 314,319 CTP管理オブジェクト 315,317 光信号終端・STS信号分解生成部 316 同期信号スイッチ部 CTP STS−1信号終端点

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 それぞれ複数のSTS−1信号が多重化
    された同期光信号フレームを終端して前記STS−1信
    号に分解するライン終端部と,前記複数のSTS−1信
    号をクロスコネクトする同期信号スイッチ部と,前記ラ
    イン終端部および前記同期信号スイッチ部を制御するク
    ロスコネクト制御部とを備える複数のクロスコネクト装
    置を光ファイバケーブルにより対向接続して構成される
    通信網に障害が発生したときその回復処理を管理する網
    管理装置と、複数の前記クロスコネクト装置と前記網管
    理装置との間での管理情報を送受信する第1のネットワ
    ーク管理通信網と、前記通信網のうち部分的な網のみを
    制御するカスタマー制御装置と、前記部分的な網を構成
    する複数の前記クロスコネクト装置と前記カスタマー制
    御装置との間での管理情報を送受信する第2のネットワ
    ーク管理通信網とを備え、前記クロスコネクト装置は前
    記光ファイバケーブル断などの障害発生時に前記クロス
    コネクト装置が所有する複数の前記STS−1信号のう
    ちクロスコネクトされていない隣接クロスコネクト装置
    間のSTS−1空き信号を通信障害救済用の迂回路設定
    に用いて自律分散的迂回路設定処理を行い、前記網管理
    装置はカスタマーコントロール用のSTS−1信号終端
    点登録処理部を備え、前記クロスコネクト制御部は「ユ
    ーザ予約状態」の属性を持つSTS−1信号終端点オブ
    ジェクトを管理するTRANSエージェントを有するこ
    とを特徴とする網回復制御方式。
  2. 【請求項2】 前記通信網は複数の前記クロスコネクト
    装置が前記光ファイバケーブルにより網目状に接続され
    ている同期網であることを特徴とする請求項1記載の網
    回復制御方式。
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CN106375056B (zh) * 2016-08-29 2018-10-09 烽火通信科技股份有限公司 一种MS-OTN设备的ODUk电路的创建方法

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