JP3186324U - 工事用エレベーターにおける安全装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】スプロケット・チェーン機構により開閉扉を開閉する工事用エレベーターにおいて、チェーンに過負荷が加わったときに開閉扉の動作を停止するとともに脱索を防止して作業者を保護し、作業の安全を図る安全装置を提供する。
【解決手段】工事用エレベーターにおける開閉扉に一端を接続したチェーンに過負荷が加わったときに、モーター28を停止し、かつ、チェーンが飛ぶのを防止する安全装置として、チェーン23L、23Rに過負荷が加わることで発生する過電流を検出する過電流検出部をモーター駆動回路に設け、その検出信号によりモーター駆動回路を開成するモーター停止手段と、チェーンが摺接しないだけの隙間を残してスプロケット24L、24Rに掛け回されたチェーンに近接配置される円弧状の脱索防止部材37L、37Rとを具備して構成する。
【選択図】図5

Description

本考案は、チェーンに過負荷が加わったときに作用する工事用エレベーターにおける安全装置に関するものである。
工事用エレベーターについては、例えば、正面を上下に開く形式の開閉扉a、bを有するものがある(図9、図10参照)。上下の開閉扉a、bは、図3に示したのと同様のチェーン掛け構成を有する左右2条のチェーンc、dを有しており、駆動スプロケットeの動力が扉スプロケットg、hにより伝達される。このような開閉扉の開閉では移動量が大きいため、スプロケット・チェーン機構を採用する例が少なくない。しかし、スプロケット・チェーン機構は脱索と通称するチェーン跳び現象を起すことがあり、脱索は特に、作業者の身体や資材等が開閉扉に挟まり、過負荷がチェーンに加わったときに起きやすい。
チェーンc、dの脱索は、例えば、開閉扉a、bに何かjが挟まって左右のバランスが崩れたり、左右どちらかに過剰な負荷が加わったりした場合に起こり易く、脱索を直さない限り搬器の傾斜は回復せず、何より作業者の安全や作業の進行に問題になるのは当然のことである。このため従来は、(公序良俗違反につき、不掲載)などと称されているスリップの可能なブレーキ装置により、開閉扉の開閉動作を停止させる方法が取られた。しかし、上記の装置は誤作動のたびに現場調整する必要があり、その調整回数を少なくするためトルクを最大値に設定する傾向となり、その結果チェーンが緩んで脱索するに至る。脱索が生じると扉が水平に閉まらなくなり、修理作業を依頼せざるを得ない状況となる。
先行技術を調査したところ、脱索止めカバーについては当出願人の出願に係る特開2007‐176643号を見出したが、これは工事用エレベーターにおいてトップシーブの上半分をカバーするために、単なる保護の意味合いから設けているもので、チェーン跳びを絶対阻止するという発想のものではない。なお、搬器の傾斜を調整する装置としては、特開平7‐315724号がある。この装置はスプロケット・チェーン機構を回転速度差の検出に使用するもので、機械的な脱索対策とは直接関係がない。従って、スプロケット・チェーン機構を採用した工事用エレベーターにおいて脱索を防止する等を目的とする安全装置の前例は少ないと判断される。
特開2007‐176643号 特開平07‐315724号
本考案は前記の実情に鑑みなされたもので、その課題は、開閉扉の開閉のためにスプロケット・チェーン機構を採用した工事用エレベーターにおいて、チェーンに過負荷が加わったときに開閉扉の動作を停止するとともに脱索を防止して作業者を保護し、作業の安全を図ることである。また、本考案の他の課題は、過負荷によりチェーンが緩んでも扉の水平を保ち得る工事用エレベーターにおける安全装置を提供することである。
前記の課題を解決するため、本考案は、搬器に設けられた開閉扉の開閉のために、モーター駆動のスプロケット・チェーン機構を有する工事用エレベーターにおいて、開閉扉に一端を接続したチェーンに過負荷が加わったときに、モーターを停止し、かつ、チェーンが飛ぶのを防止する安全装置について、チェーンに過負荷が加わることで発生する過電流を検出する過電流検出部をモーター回路に設けるとともに、その検出信号によりモーター回路を開成するモーター停止手段と、チェーンが摺接しないだけの隙間を残してスプロケットに掛け回されたチェーンに近接配置される円弧状の脱索防止部材とを具備して構成するという手段を講じたものである。
本考案は、工事用エレベーターに適用するもので、工事用エレベーターは、搬器に設けられた開閉扉の開閉のために、モーター駆動のスプロケット・チェーン機構を有することを前提とする。その構成において、本考案の安全装置は、上記の開閉扉に一端を接続したチェーンに過負荷が加わったときに、モーターを停止し、かつ、チェーンが飛ぶ脱索を防止する目的で設けられるものである。
上記の目的のもとに、本考案では、チェーンに過負荷が加わることで発生する過電流を検出する過電流検出部をモーター回路に設けるとともに、その検出信号によりモーター回路を開成するモーター停止手段を設けている。過電流の検出により、まずモーターを停止して作業者に過度の力が及ぶことを防止し、安全を確保するためであり、また、資材等が挟まれ、二次的な被害が発生するのを防止するためでもある。
上記モーター停止手段は、モーター駆動回路に設けたコイルから成る過電流検出部と、その検出信号によりモーター駆動回路を開成するように設けた、例えばリレー等の開閉制御器とから構成することができる。調整の難しい前述のスリップ可能なブレーキ装置を廃止して操作を容易化し、開閉動作の即時停止により安全性の確保を優先するという意図である。
また、本考案の装置は、チェーンが外れないだけの隙間を残してスプロケットに掛け回されたチェーンに近接配置される円弧状の脱索防止部材を具備している。この脱索防止部材は、脱索が絶対に生じ得ないように機械的な対策を講じたもので、スプロケットに掛け回されたチェーンの周囲にほぼ180度の範囲に亘って設けられていることが望ましい。
本考案は以上のように、スプロケット・チェーン機構を採用した工事用エレベーターにおいて、チェーンに過負荷が加わったときに過電流を検出してモーターを停止し、開閉動作を停止するとともに、脱索防止部材により脱索を防止して作業者を保護し、かつ、作業の安全を図ることができるという効果を奏する。また、本考案によれば、過負荷によりチェーンが緩んでも扉の水平を保ち得る工事用エレベーターにおける安全装置を提供することができる。
以下図示の実施形態を参照して本考案をより詳細に説明する。図1は本考案に係る安全装置を適用した工事用エレベーター10を示すもので、11はガイドレール、12は搬器である。13はその昇降駆動部であり、駆動モーターにより回転するピニオンを有し、そのピニオンがラックレール14と噛み合うことで、搬器12がガイドレール11に沿って昇降する。
搬器12には、その正面を上下に開く形式の開閉扉15、16が設けられており、各開閉扉15、16は、扉レール17L、17Rとの間に設けられた、回転移動可能なローラー18L、18R、19L、19Rによって円滑に昇降する構成を備えている(図2)。上下の開閉扉15、16は、上記正面開口高さのほぼ二分の一の開口高さに形成され、上の開閉扉15は搬器12の天井部21まで開き、下の開閉扉16は床部22が露出される位置まで開く。
20は扉クッションであり、上下の開閉扉15、16の当接の緩衝のために、上方の開閉扉15の下辺に沿って設けられている。なお、上下の開閉扉15、16は、鋼材より成る枠体にいわゆるパンチングメタル製のパネルを張設したもので、搬器12の側面と同様の構造を備えている。これらの構成は、従来の工事用エレベーターのそれと同様であり、上記上下の開閉扉15、16は、前述したのと同様のチェーン掛け構成を有している。
即ち、例示のチェーン掛け構成も、左右2条のチェーン23L、23Rを有しており、駆動スプロケット24L、24Rの動力が扉スプロケット25L、26R、25L、26Rにより伝達される構成である(図3参照)。なお、上下の開閉扉15、16にチェーン23L、23Rを導く、扉スプロケット25L、26R、25L、26Rについては特に上下左右を符号により区別した。このようなチェーン掛けであるから、例えば駆動軸27の右回転により上の開閉扉15が下降し、下の開閉扉16は上昇し(矢印参照)、逆回転では上下の開閉扉15、16の昇降方向も逆となって、開閉が行なわれる。
駆動軸27は、扉開閉用モーター28に接続されたスリップの可能なブレーキ装置29の出力軸であり(図5、図7等参照)、駆動系等は図示の実施形態においては搬器12の天井部21の上に設置されている。なお、上記ブレーキ装置29は、開閉扉15、16の開閉動作を停止させる手段、方法において絶対不可欠というまでのものではないが、停止に至るまでのショックを軽減出来るので本実施形態にも採用されている。
本考案の安全装置30は、チェーン23L、23Rに過負荷が加わることで発生する過電流を検出する過電流検出部31をモーター駆動回路32に設け、その検出信号によりモーター駆動回路32を開成するモーター停止手段33を具備する。モーター停止手段33については、図4により具体的に例示してあるように、モーター駆動回路32に設けた過電流検出部31と、その検出信号によりモーター駆動回路32を開成するように設けた開閉制御器34とから構成されている。
過電流検出部31としてはコイルから成るものを、また、開閉制御器34としてはショックリレーから成るものを、それぞれ使用することが望ましく、実施形態の場合は、モーター駆動回路32の複数の配線にそれぞれコイルを配置している。よって、チェーン23L、23Rに過負荷が加わることで過電流が発生すると、これが過電流検出部31にて検出され、開閉制御器34が開成することで断路状態となり、扉開閉用モーター28が停止する。
また、モーター停止手段33による電気的停止作用に加えて、チェーン23L、23Rが摺接しないだけの隙間38を残して駆動スプロケット24L、24Rに掛け回されているチェーン23L、23Rに近接配置された円弧状の脱索防止部材37L、37Rを具備して構成されている。上記脱索防止部材37L、37Rは、図5及び図7に示してあるように、左右の駆動スプロケット24L、24Rに近接配置されている一対の円弧状部材から成り、モーター28等と同様に基台にボルト・ナットから成る止め具41L、41Rにより、強固に固定されている。左右の脱索防止部材37L、37Rは、駆動スプロケット24L、24Rの歯丈円35よりも僅かに大きい円弧面36を有しており、その差は歯先が接しない最小限度に設定される。これに対し、駆動スプロケット24L、24Rに噛み合うチェーン23L、23Rの外周と上記円弧面36との間には、チェーン23L、23Rが摺接しない最小限程度の隙間38が設定されている(図8参照)。
図8の例では、脱索防止部材37L、37Rは、駆動スプロケット24L、24Rに掛け回されたチェーン23L、23Rの周囲に、ほぼ180度超の範囲に亘って設けられている。脱索防止部材37L、37Rの180度を超えた部分は、チェーン進入方向へ僅かに開いてチェーン23L、23Rの安定のために誘導する役割も果たす。このように、左右の脱索防止部材37L、37Rは、駆動スプロケット24L、24Rの歯丈円35よりも僅かに大きい円弧面36を有し、その差は歯先が接しない最小限度に設定されており、チェーン23L、23Rの外周と上記円弧面36との間には、チェーン23L、23Rが摺接しない程度の隙間38が設定されているので、脱索が絶対に生じないといえる対策となっている。
このような安全装置30を装備した工事用エレベーター10では、揚重作業に際して開閉扉15、16を開くときには、制御盤における操作による扉開閉用モーター28の作動に伴い、駆動スプロケット24L、24Rが回転しこれと噛み合うチェーン23L、23Rにより、上下の開閉扉15、16は上下同時に開放移動し搬器12の正面を開く。このとき、下の開閉扉16は床部22まで下がるので、渡し板39を前方へ倒してほぼ水平に出すことができる。
作業中、上下の開閉扉15、16の間に何かが挟まり、チェーン23L、23Rに過負荷が加わったときには、これが過電流検出部31にて検出され、開閉制御器34が開成することで断路状態となり、扉開閉用モーター28が停止する。搬器12が昇降停止に至るとしても、チェーン23L、23Rは脱索防止部材37L、37Rにより、脱索が絶対に生じない状態にあり、多少の緩みを生じても、駆動スプロケット24L、24Rと、これと噛み合うチェーン23L、23Rにずれは生じない。従って、挟まっている異物を除去することで運転を再開することができ、修理等の必要性は全く生ぜずに済む。
本考案に係る安全装置を適用した工事用エレベーターの一例を示す正面説明図である。 同上における搬器部分を拡大して示す正面説明図である。 同上におけるチェーンの掛け回し構成を示す斜視図である。 同じくモーター停止手段の一例を示す回路図である。 同じくモーター駆動部の一部分を断面で示した平面説明図である。 同じくモーター駆動部を示す側面説明図である。 同じく脱索防止部の全体を示す正面説明図である。 同上要部の拡大図である。 工事用エレベーターにおいて正面を上下に開く形式の開閉扉を示す正面図である。 同じく開閉扉について、異物が挟まった状態を示す正面図である。
10 本考案の安全装置を適用した工事用エレベーター
11 ガイドレール
12 搬器
13 昇降駆動部
14 ラックレール
15、16 上下の開閉扉
17L、17R 扉レール
18L、18R、19L、19R ローラー
20 扉クッション
21 天井部
22 床部
23L、23R チェーン
24L、24R 駆動スプロケット
25L、25R、26L、26R 扉スプロケット
27 駆動軸
28 扉開閉用モーター
29 ブレーキ装置
30 安全装置
31 過電流検出部
32 モーター駆動回路
33 モーター停止手段
34 開閉制御器
35 歯丈円
36 円弧面
37L、37R 脱索防止部材
38 隙間
チェーンc、dの脱索は、例えば、開閉扉a、bに何かjが挟まって左右のバランスが崩れたり、左右どちらかに過剰な負荷が加わったりした場合に起こり易く、脱索を直さない限り搬器の傾斜は回復せず、何より作業者の安全や作業の進行に問題になるのは当然のことである。このため従来は、スリップの可能なブレーキ装置により、開閉扉の開閉動作を停止させる方法が取られた。しかし、上記の装置は誤作動のたびに現場調整する必要があり、その調整回数を少なくするためトルクを最大値に設定する傾向となり、その結果チェーンが緩んで脱索するに至る。脱索が生じると扉が水平に閉まらなくなり、修理作業を依頼せざるを得ない状況となる。




Claims (3)

  1. 搬器に設けられた開閉扉の開閉のために、モーター駆動のスプロケット・チェーン機構を有する工事用エレベーターにおいて、開閉扉に一端を接続したチェーンに過負荷が加わったときに、モーターを停止し、かつ、チェーンが飛ぶのを防止する安全装置であって、
    チェーンに過負荷が加わることで発生する過電流を検出する過電流検出部をモーター駆動回路に設け、その検出信号によりモーター駆動回路を開成するモーター停止手段と、
    チェーンが摺接しないだけの隙間を残してスプロケットに掛け回されたチェーンに近接配置される円弧状の脱索防止部材を具備して構成された
    工事用エレベーターにおける安全装置。
  2. モーター停止手段は、モーター駆動回路に設けた過電流検出部と、その検出信号によりモーター駆動回路を開成するように設けた開閉制御器とを有している
    請求項1記載の工事用エレベーターにおける安全装置。
  3. 脱索防止部材は、スプロケットに掛け回されたチェーンの周囲にほぼ180度の範囲に亘って設けられている
    請求項1記載の工事用エレベーターにおける安全装置。
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JP2017132566A (ja) * 2016-01-26 2017-08-03 三成研機株式会社 エレベーターにおける搬器扉の開閉装置

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