JP3186169U - バスボード - Google Patents

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Abstract

【課題】バスボードを用いて介助者が被介助者を入浴させる際、バスボード全体を退避させることなく被介助者を容易に入浴させることができるバスボードを提供する。
【解決手段】浴槽の開口部の一部に覆設されるバスボード10において、バスボード10は、板状の回動部材20と、板状の支持部材30とからなる。回動部材20は、バスボード10の中央部に位置し、支持部材30は、回動部材20の外周部に位置し、回動部材20を枢軸34を介して回動可能に支持するとともに、浴槽の上縁面に固定部材を介して固定する。
【選択図】図1

Description

本考案は、浴槽の開口部の一部に覆設されるバスボードに関する。
従来のバスボードは、バスボード本体の一側部に軸部を形成するとともに、浴槽外周縁部の上面に固定され得る保持具に軸部が抱持される軸受部を形成したことで、バスボード本体を退避させ易くしているもの(例えば、特許文献1)がある。
特開2003−24409号公報
しかし、上記のようなバスボードでは、介助者が被介助者を浴槽に入浴させる際、バスボード本体の全てを退避させる必要があり、介助者に負担のかかるものであった。そこでこの考案は、バスボードを用いて介助者が被介助者を入浴させる際、介助者による被介助者の入浴作業が容易となるバスボードを提供することにある。
このため請求項1に記載の考案は、浴槽の開口部の一部に覆設されるバスボードにおいて、前記バスボードは、板状の回動部材と、板状の支持部材とからなり、前記回動部材は、前記バスボードの中央部に位置し、前記支持部材は、前記回動部材の外周部に位置し、前記回動部材を枢軸を介して回動可能に支持するとともに、前記浴槽の上縁面に固定部材を介して固定されることを特徴とする。
請求項2に記載の考案は、請求項1に記載のバスボードにおいて、前記支持部材は、一端が開口する平面視略コ字形状であって、右側部と、左側部と、右側部と左側部とに連設する後側部とからなり、前記枢軸は、前記右側部と前記左側部との間であって、前記後側部近傍に設けたことを特徴とする。
請求項3に記載の考案は、請求項1または2に記載のバスボードにおいて、前記バスボードを前記浴槽の前記開口部の一部に覆設した際に、前記支持部材の天面と前記回動部材の天面とが連続した滑らかな面を形成することを特徴とする。
請求項4に記載の考案は、請求項1〜3のいずれかに記載のバスボードにおいて、前記固定部材は、前記支持部材の底面に設けられた突起部材であって、前記浴槽の内周面に当接可能であることを特徴とする。
請求項5に記載の考案は、請求項1〜4のいずれかに記載のバスボードにおいて、一端が前記枢軸に回動自在に支持されるとともに、他端に板状の座部を回動自在に保持するアームを有し、前記座部の背面に脚部を有することを特徴とする。
請求項1に記載の考案によれば、浴槽の開口部の一部に覆設されるバスボードにおいて、前記バスボードは、板状の回動部材と、板状の支持部材とからなり、前記回動部材は、前記バスボードの中央部に位置し、前記支持部材は、前記回動部材の外周部に位置し、前記回動部材を枢軸を介して回動可能に支持するとともに、前記浴槽の上縁面に固定部材を介して固定されるので、バスボードを用いて介助者が被介助者を入浴させる際、バスボード全体ではなく、回動部材のみを退避させることでバスボードによって覆われていた浴槽の開口部の一部が開放されるので、介助者による被介助者の入浴作業が容易となる。
請求項2に記載の考案によれば、前記支持部材は、一端が開口する平面視略コ字形状であって、右側部と、左側部と、右側部と左側部とに連設する後側部とからなり、前記枢軸は、前記右側部と前記左側部との間であって、前記後側部近傍に設けたことを特徴とするので、バスボードを用いて介助者が被介助者を入浴させる際、バスボード全体ではなく、回動部材のみを退避させることでバスボードによって覆われていた浴槽の開口部の一部が開放されるので、介助者による被介助者の入浴作業が容易となる。
請求項3に記載の考案によれば、前記バスボードを前記浴槽の前記開口部の一部に覆設した際に、前記支持部材の天面と前記回動部材の天面とが連続した滑らかな面を形成するので、バスボードに被介助者が着座する際、支持部材の天面と回動部材の天面とを着座面とすることができるので、広い着座面を確保でき、安定して着座することができる。
請求項4に記載の考案によれば、前記固定部材は、前記支持部材の底面に設けられた突起部材であって、前記浴槽の内周面に当接可能であるので、広い着座面を確保できる。また、前記固定部材を前記浴槽の内周面に当接することによりバスボードの水平方向への移動を拘束できるため、浴槽への着脱が容易である。
請求項5に記載の考案によれば、一端が前記枢軸に回動自在に支持されるとともに、他端に板状の座部を回動自在に保持するアームを有し、前記座部の背面に脚部を有するので、被介助者は深い浴槽においても入浴する際に座部へ着座しながら入浴することができる。また、段階的に浴槽へ入ることもできるため、被介助者の浴槽への出入りがより容易となる。
この考案の一例としてのバスボードの平面図である。 その底面図である。 バスボードを浴槽に取り付けた状態の斜視図である。 支持部材を浴槽へ固定する固定部材を説明する図である。 バスボードを浴槽に取り付けた状態の側面図である。 図3のバスボードで回動部材が回動した状態の斜視図である。 座部を設けたバスボードの一例を示す側面図である。 座部を設けたバスボードで回動部材が回動した状態の斜視図である。
以下、図面を参照しつつ、この考案の実施の形態について詳述する。図1にはこの考案の一例としてのバスボードの平面図を、図2にはその底面図を示す。バスボード10は、平面視において略矩形状をなしており、板状の回動部材20と板状の支持部材30とから構成されている。回動部材20は、バスボード10の中央部に位置しており、平面視において略逆T字形状であり、基部21と、基部21の左右幅方向の中央部に連設する突出部22とからなる。支持部材30は、回動部材20の外周部に位置しており、平面視において一端が開口する略コ字形状であり、右側部31と、左側部32と、右側部31と左側部32とに連設する後側部33とからなる。つまり、支持部材30の右側部31と左側部32との間に、回動部材20の突起部22が嵌合することで、略矩形状のバスボード10が構成されている。また、バスボード10の天面は、回動部材20の天面と支持部材30の天面とから構成され、回動部材20の天面と支持部材30の天面とが連続した滑らかな面を形成している。
支持部材30は、右側部31と左側部32との間であって後側部33の近傍に円柱状の枢軸34を備える。回動部材20の突出部22の先端部に断面略C字状の軸受部23が設けられている。軸受部23は枢軸34に嵌合されており、回動部材20は枢軸34を中心として回動可能である。つまり、支持部材30は、回動部材20を枢軸34を介して回動可能に支持している。なお、回動部材20を支持する構成は上記に限定されず、支持部材30が回動部材20を回動可能に支持できれば、任意に設計することができる。例えば、軸受部23は貫通穴からなる構成であってもよい。また、回動部材20に枢軸を設け、支持部材30にこの枢軸を軸支する軸受部を設ける構成であってもよい。また、枢軸による支持ではなく、ボールジョイントなどによる回動可能な支持としてもよい。
回動部材20および支持部材30の材質はプラスチックであるが、プラスチックに限定されるものではなく、後述するように、被介助者が回動部材20および支持部材30の天面に着座することが可能な強度があればよく、例えば、木製であってもよい。また、回動部材20および支持部材30の強度を上げるために、それぞれの背面や内部などに金属製の補強部材を設けた構成としてもよい。
支持部材30の右側部31、左側部32には、バスボード10の長手方向に直交する方向に間隔を隔てて各1対の円形支持孔30a、30aが形成されており、バスボード10の使用状態において、洗い場48から遠い側に位置する1対の円形支持孔30a、30aにコの字型の把手38の基部を固定して被介助者が必要に応じて把持する把手38が固定されるようになっている。このように洗い場48から遠い側に前記把手38を支持するようにしたのは、被介助者がバスボード10を使用する際に把手38が邪魔にならないようにするためである。なお、把手38の形状はコの字型に限定されるものではなく、被介助者が把持しやすい形状であればよく、例えば、円形であってもよい。なお、把手38の固定方法は、円形支持孔30a、30aに把手38の両端部を嵌合し、支持部材30の背面側から円形支持孔30a、30a夫々に貫通した把手38の両端部に固定ネジ39を取り付けることにより固定する。
図3には、バスボード10の浴槽40への取り付け状態を示す。浴槽40は、平面視において略矩形状であり、底面41、内側面42、外側面43、上縁面44で構成される天面が開放した箱形状である。バスボード10は、浴槽40の上縁面44に載置される。より詳細には、浴槽40の上縁面右側部44aと支持部材30の右側部31の背面とが当接し、浴槽40の上縁面左側部44bと支持部材30の左側部32の背面とが当接し、浴槽40の上縁面後側部44cと支持部材30の後側部33の背面とが当接することで、バスボード10が浴槽40の上縁面44に載置される。回動部材20は、浴槽40の開口部47の一部を覆っている。回動部材20の基部21の両端部の背面は、浴槽40の上縁面右側部44aと上縁面左側部44bの上縁面にそれぞれ当接している。なお、バスボード10の載置の状態は上記に限定されず、回動部材20が浴槽40の開口部47の一部を覆うとともに、支持部材30の右側部31と左側部32と後側部33が浴槽40の上縁面44に沿うように載置されればよい。
図4には、支持部材30の右側部31および左側部32の背面に設けられる、左右幅方向に摺動可能な突起部材35について示す。図2に示すように突起部材35は左右幅方向に摺動可能であり、突起部材35を浴槽の相互に対向する内周縁に当接させることにより、バスボード10の水平方向への移動を拘束させることができる。突起部材35は図4における想像線に示すように、固定レバー37を上方に回動させることで当接部35bが支持部材30の背面に当接され固定される。反対に突起部材35の固定を解除する場合には固定レバー37を下方に回動させる。また、浴槽内側面との当接部35a、バスボード10との当接部35bは凹凸形状をしたゴムで形成し、浴槽内側面、バスボード裏面夫々に対し摩擦抵抗を大きくすることでより強固にバスボード10の水平方向への移動を拘束させることができる。なお、突起部材35の形状は棒状に限定されず、バスボード10の水平方向への移動を拘束できればよく、例えば板状であってもよい。
図5には、突起部材35を浴槽40の内側面42に当接させ固定した状態を示す。突起部材35を浴槽40の内側面42に当接させることにより、支持部材30を浴槽40に固定する。より詳細には、支持部材30の右側部31の背面に設けられた突起部材35aを浴槽40の内面右側部42aに当接させる。次に、突起部材35aの固定レバー37を回動することにより、突起部材35aが支持部材30の右側部31の背面に押しつけられ、突起部材35aが動かないよう固定する。支持部材30の左側部32の背面に設けられた突起部材35bも同様に浴槽40の内面左側部42bに当接させ、固定する。そして、それぞれの当接面の摩擦抵抗によって支持部材30を浴槽40に固定する。支持部材30を浴槽40に固定することで、バスボード10が浴槽40に取り付けられる。上述のような構成であれば、バスボード10の浴槽40への取り付け及び取り外しが容易である。また、バスボード10を浴槽40へ強固に取り付けることが可能である。なお、支持部材30を浴槽40に固定できればよく、その固定は上記の構成に限定されず、例えば、支持部材30の背面と浴槽40の上縁面44との接触面に両面接着テープを設け、この両面接着テープを介して固定してもよい。この場合、両面接着テープに限らず吸盤やボルト、接着剤等を用いて固定してもよい。突起部材35においても同様に、上記の構成に限定されず、例えば手回しのネジ等により支持部材30の背面に固定してもよい。ただし、両面接着テープや接着剤等を用いた固定の場合は、浴槽40を傷つけたりすることがあるため、上述の突起部材35を用いた固定の方が好ましい。
次に、図1〜6を参照しつつ、バスボード10を用いて介助者が被介助者を入浴させる方法について説明する。図3に示すように、バスボード10が浴槽40の上縁面44に固定された状態において、介助者は被介助者を抱きかかえ、被介助者をバスボード10の天面に着座させ、被介助者の足を浴槽40内に入れる。この時、バスボード10の天面は、回動部材20の天面と支持部材30の天面とから構成されるとともに、連続した滑らかな面を形成しているので、被介助者が着座する着座面を広く確保することができ、安定して着座することができる。また、バスボード10を下方向に支える部位は、浴槽40の上縁面右側44a、左側44b、後側44cの3面であり、広い支持面となるのでバスボード10を強固に支えることができる。また、バスボード10を浴槽40に固定させる突起部材35は、支持部材30の背面に設けられているため、被介助者がバスボード10に着座する際の妨げとならず、スムーズに着座することができる。
次に、介助者は被介助者を支えつつ、被介助者は把手部38を握り座位を安定させながらバスボード10の中央部に移動し、浴槽40の底面41に着地する。さらに、介助者は被介助者を支えつつ、または図示しない浴室手すり等を使用する等して、被介助者が安定した状態で立ち上がり、その間に介助者は回動部材20を枢軸34を中心として上方に回動させ、浴槽40の開口部47から回動部材20を退避させる。図6に示すように、浴槽40の開口部47の一部を覆っていた回動部材20を回動させて退避することにより、開口部47のほぼ全面が開放された状態となり、被介助者を浴槽40内に入浴させることが可能となる。ここで、バスボード10の全体ではなく回動部材20のみを回動させることで、開口部47のほぼ全面を開放することができるため、開口部47の開放作業が容易となる。
次に、介助者が被介助者を浴槽から出す際には、介助者は被介助者を支えつつ、または図示しない浴室手すり等を使用して、被介助者が安定した状態で立ち上がり、回動部材20を枢軸34を中心として前述とは逆方向に回動させ、回動部材20を浴槽40の上縁面44に載置させる。バスボード10は、図3に示す状態となり、介助者は、被介助者をバスボード10の天面に着座させ、被介助者の足を浴槽40の外に出した後、被介助者をバスボード10から移動させる。
ここで、上述の被介助者を浴槽40内に入れる時と同様に、バスボード10の天面は、回動部材20の天面と支持部材30の天面とから構成されるとともに、連続した滑らかな面を形成しているので、被介助者が着座する着座面を広く確保することができ、安定して着座することができる。また、バスボード10を下方向に支える部位は、浴槽40上縁面右側44a、左側44b、後側44cの3面であり、広い支持面となるのでバスボード10を強固に支えることができる。また、バスボード10を浴槽40に固定させる突起部材35は、支持部材30の背面に設けられているため、被介助者がバスボード10に着座する際の妨げとならず、スムーズに着座することができる。また、バスボード10の全体ではなく回動部材20のみを回動させることで、開口部47の一部を覆うことができるため、開口部47の一部に着座面を設ける(開口部47の一部を覆う)作業が容易となる。さらに、回動部材20を浴槽40から退避させたり、浴槽40の開口部47の一部を覆う際に、その都度バスボード10を浴槽40に固定する作業は不要であり、介助者による被介助者の入浴作業が容易となる。
また、バスボード10が座部を有する構成であってもよい。例えば、図7に示すように、一端が保持部材30の枢軸34に回動自在に支持されるアーム51を設ける。アーム51の他端には板状の座部50が上下方向に回動自在に保持されている。アーム両端の嵌合部は断面C字形状のプラスチック部材により構成され、バスボード10の枢軸34、座部50に設けられた嵌合部53の夫々に対し着脱自在である。座部50の背面に設けられた嵌合部には、4本の棒状体の脚部52が差し込み取り付けられている。脚部52は、座部50に対して垂直な位置で固定されるストッパーを有する。このような構成にすることで、被介助者は入浴する際に座部50へ着座しながら入浴することができ、深い浴槽においても安定して入浴できる。また、被介助者が段階的に浴槽への着座を行う事ができるため、浴槽への出入りがより容易となる。
10 バスボード
20 回動部材
30 支持部材
31 支持部材右側部
32 支持部材左側部
33 支持部材後側部
34 枢軸
35 固定具
38 把手部
40 浴槽
44 上縁面
47 開口部
50 座部
51 アーム
52 脚部

Claims (5)

  1. 浴槽の開口部の一部に覆設されるバスボードにおいて、前記バスボードは、板状の回動部材と、板状の支持部材とからなり、前記回動部材は、前記バスボードの中央部に位置し、前記支持部材は、前記回動部材の外周部に位置し、前記回動部材を枢軸を介して回動可能に支持するとともに、前記浴槽の上縁面に固定部材を介して固定されることを特徴とする、バスボード。
  2. 前記支持部材は、一端が開口する平面視略コ字形状であって、右側部と、左側部と、右側部と左側部とに連設する後側部とからなり、前記枢軸は、前記右側部と前記左側部との間であって、前記後側部近傍に設けたことを特徴とする、請求項1に記載のバスボード。
  3. 前記バスボードを前記浴槽の前記開口部の一部に覆設した際に、前記支持部材の天面と前記回動部材の天面とが連続した滑らかな面を形成することを特徴とする、請求項1または2に記載のバスボード。
  4. 前記固定部材は、前記支持部材の背面に設けられた突起部材であって、前記浴槽の内周面に当接可能であることを特徴とする、請求項1〜3のいずれかに記載のバスボード。
  5. 一端が前記枢軸に回動自在に支持されるとともに、他端に板状の座部を回動自在に保持するアームを有し、前記座部の背面に脚部を有することを特徴とする、請求項1〜4のいずれかに記載のバスボード。
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