JP3185879U - 鼻孔拡張マスク - Google Patents

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Abstract

【課題】着用者の息苦しさを緩和することができる鼻孔拡張マスクを提供する。
【解決手段】鼻孔拡張マスク10は、着用者の顔面と対向する対向面30を有するマスク本体と、対向面30の上縁近傍に固定され、横方向に延びる弾性変形可能な鼻孔拡張テープ14と、対向面の中線L1を横断して配置され、弾性変形可能なワイヤー15と、を備えている。鼻孔拡張テープ14は、着用者の鼻柱の両側に粘着する粘着面を有し、その余の部位よりも幅広形状を呈した幅広部が両端部に形成されている。鼻孔拡張テープが非湾曲形状に復帰しようとすることで、着用者の鼻孔が拡張される。また、ワイヤー15がマスク本体の形状を一定の弾性によって維持するため、鼻や口の周辺に空間が形成され、息苦しさを緩和することができる。
【選択図】図1

Description

この考案は、鼻孔を拡張して着用者の息苦しさを緩和する鼻孔拡張マスクに関するものである。
風邪や花粉症の患者が着用する健康マスクが従来から提供されている。また、着用者の鼻孔を拡張して着用者の息苦しさを緩和する機能を有した健康マスク(以下、「鼻孔拡張マスク」と称される。)も提案されている。
一般的な鼻孔拡張マスクは、マスク本体を備え、これに弾性部材が設けられている。この弾性部材は、横長のテープ状に形成され、マスク本体の裏面に設けられている。鼻孔拡張マスクが着用されると、上記弾性部材が着用者の鼻柱を跨ぐように配置される。この弾性部材は、着用者の鼻に粘着する粘着面を有しており、着用者の鼻の形状に沿って弾性的に湾曲され、着用者の鼻に粘着する。このため、着用者の鼻孔は、弾性部材の弾性力により拡張される。鼻孔が拡張されて空気の通りが良くなることで、鼻づまりによる息苦しさや不快感が緩和される。このような鼻孔拡張マスクは、例えば特許文献1〜特許文献3に記載されている。
特開平11−033132号公報 実登3126469号公報 実登3040906号公報
しかし、従来の鼻孔拡張マスクでは、着用者の息苦しさを十分に緩和できないことがあった。なぜなら、弾性部材が鼻孔を拡張する力が十分に大きくなるように設計されると、弾性部材が鼻に粘着する粘着力も大きく設計される必要があるが、当該粘着力の強さには限界があり、その結果、弾性部材が鼻から剥がれない程度に当該弾性部材の弾性力が抑えられなければならないからである。また、仮に鼻孔が十分に拡張されたとしても、マスク本体の生地が着用者の鼻孔を塞いでしまうような場合には、着用者は、息苦しさを感じる。
本考案はかかる背景のもとになされたものであって、従来のものよりも着用者の息苦しさを緩和することができる鼻孔拡張マスクを提供することにある。
(1) 本考案に係る鼻孔拡張マスクは、着用者の顔面と対向する対向面を有するマスク本体と、上記対向面の上縁近傍に固定され、横方向に延びる弾性変形可能な鼻孔拡張テープと、上記対向面の中央部を横断して配置され、弾性変形可能なワイヤーと、を備える。上記鼻孔拡張テープは、着用者の鼻柱の両側に粘着する粘着面を有し、両端部がその余の部位よりも幅広形状を呈している。
ここで、本考案における横方向とは、着用者にとっての左右方向である。また、ワイヤーとは、少なくともマスク本体よりも高い弾性を有した棒状又は線状の部材である。
本構成によると、着用時には、対向面の上縁近傍に設けられた鼻孔拡張テープが着用者の鼻柱を横方向に跨ぐように位置する。その状態で、鼻孔拡張テープは、着用者の鼻の形状に沿って折り曲げられて、粘着面が着用者の鼻柱に粘着される。鼻孔拡張テープが元の形状に弾性的に復帰しようとすることで、着用者の鼻孔が拡張される。
横方向における鼻孔拡張テープの両端部が幅広形状を有しているため、両端部において鼻と鼻孔拡張テープとの粘着面積が広く確保される。鼻孔拡張テープの両端部ほど、鼻孔を拡張する力が大きく作用するが、上記の力が作用する面積が広いことから、鼻孔拡張テープの粘着面が鼻から剥がれにくくなると共に、効率的に鼻孔を拡張することができる。
また、ワイヤーは対向面の中央部を横断して配置されているため、両端が両頬にそれぞれ位置する。ワイヤーによってマスク本体の形状が維持されるため、着用者の鼻や口の周辺に空間が形成される。これにより、マスク本体が着用者の鼻孔を塞いでしまうことがなく、着用者の息苦しさをさらに緩和することができる。
(2) 上記横方向における上記鼻孔拡張テープの両端縁の中央部は、上記横方向の内側に凹んだ形状であってもよい。
上記のような形状によって、凹みの両外側を独立して湾曲させることができる。したがって、鼻の凹凸形状に合わせて、粘着面を鼻にフィットさせることができる。
(3) 上記鼻孔拡張テープは、上記マスク本体の対向面に固定され、表面に粘着剤が塗布された可撓性を有する粘着シートと、当該粘着シートに設けられ、弾性を有する薄肉平板と、を有していてもよい。
本構成では、粘着シートが着用者の鼻に接触するため、各特許文献に記載されたような、弾性部材に直接粘着剤が塗布されたものと比較して、鼻への装着感が良好である。
(4) 上記ワイヤーは、樹脂からなるものであってもよい。
ワイヤーが樹脂からなることにより、着用者の肌を傷つけることがない。
本考案に係る鼻孔拡張マスクは、従来のものよりも着用者の息苦しさを緩和することができる。
図1(A)は、本発明の実施形態に係る鼻孔拡張マスク10の正面図である。図1(B)は、鼻孔拡張マスク10の背面図である。 図2(A)は、図1(B)における鼻孔拡張テープ14の拡大図である。図2(B)は、図2(A)の状態から、保護フィルム26が剥がされて、粘着面27が露出した状態を示している。 図3は、鼻孔拡張マスク10が着用された状態を示す図である。
以下、本考案の好ましい実施形態が、適宜図面が参照されながら説明される。
[鼻孔拡張マスク10の概略]
図1に示される鼻孔拡張マスク10は、マスク本体11、耳掛けループ12,13、鼻孔拡張テープ14(図1(B))、及びワイヤー15(図1(B))などから構成されている。鼻孔拡張マスク10は、鼻孔拡張テープ14が着用者の鼻孔を拡張し、同時にワイヤー15が着用者の鼻や口の周辺に空間を形成することで、鼻づまりによる息苦しさを緩和するものである。鼻孔拡張マスク10のより詳細な構成が、以下に説明される。なお、以下の説明において、縦又は横を示す表現が用いられた場合、それは着用者の視点を前提としたものである。すなわち、図1における中央線L1に沿った方向が縦方向、中央線L1と直交する方向が横方向である。
[マスク本体11]
図1に示されるマスク本体11は、平面視において横長の正方形状に形成されている。マスク本体11には、一般的な健康マスクとして用いられる公知な材料が使用される。一例として、綿素材のガーゼに任意の方法で抗菌・消臭等の加工が施されたものが使用される。このよう抗菌・消臭加工の一例として、ナノ化された銀イオンをガーゼに吸着させる方法が挙げられる。
マスク本体11に横方向に沿った複数の折りひだ16が形成されている。折りひだ16は、マスク本体11に合計4段形成されている。折りひだ16は、鼻孔拡張マスク10の着用時に部分的に縦方向に展開される。これによって、マスク本体11が立体形状となり、着用者の顔面とマスク本体11との間に空間が形成されやすくなる。
マスク本体11は、複数枚の生地が重ねられて構成されている。生地の間にワイヤー15が挟まれてマスク本体11と一体とされている。ワイヤー15の詳細は後述される。
[耳掛けループ12,13]
図1に示される耳掛けループ12,13は、両端がマスク本体11にループ状に取り付けられた紐状である。耳掛けループ12は、着用者の顔面と対向するマスク本体11の対向面30(図1(B))のうち、左端よりも僅かに内側の位置に取り付けられている。同様に、耳掛けループ13は、右端よりも僅かに内側の位置に取り付けられている。着用時には、耳掛けループ12が着用者の左耳に掛けられ、耳掛けループ13が着用者の右耳に掛けられる。耳掛けループ12,13は、着用者の顔のサイズに合わせて伸縮自在とされている。
[鼻孔拡張テープ14]
図1(B)に示される鼻孔拡張テープ14は、マスク本体11の対向面30のうち、横方向の中央、且つ縦方向の上端付近に付設されている。鼻孔拡張テープ14は、横長形状を呈している。
図2に示されるように、鼻孔拡張テープ14の両端に、幅広部21が設けられている。幅広部21は、縦方向の寸法が横方向中央と比較して幅広である。着用時には、鼻孔拡張テープ14の中央が着用者の鼻柱に位置し、幅広部21が着用者の鼻翼周辺に位置する。
鼻孔拡張テープ14の端縁のうち、縦方向の中央部が内側に凹むことで、凹部22が形成されている。これにより、凹部22を跨いだ縦方向両側の突出部23をそれぞれ独立して折り曲げることが可能とされている。
鼻孔拡張テープ14は、積層構造となっている。マスク本体11側から順に、粘着シート24(図2(B))、樹脂プレート25(図2(B))、保護フィルム26(図2(A))が積層されている。
図2(A)においては、鼻孔拡張テープ14の構成部材のうち、表側に露出された保護フィルム26のみが視認可能である。保護フィルム26は、粘着シート24の粘着面27(図2(B))に粘着されている。保護フィルム26は、粘着面27をゴミや埃などから保護し、粘着力を維持するものである。保護フィルム26は、着用時に粘着シート24の粘着面27から剥がされる(図2(B)の状態)。縦方向に沿って保護フィルム26に切り込み28が形成されている。切り込み28により、保護フィルム26は2つに分断されている。
図2(B)は、保護フィルム26が剥がされて、粘着シート24の粘着面27が露出された状態を示している。粘着シート24は、可撓性を有するシートであって、一例として、ポリプロピレンなどによって製造される。粘着シート24に粘着剤が塗布されて粘着面27が構成されている。
粘着面27の一部に横方向に延びる樹脂プレート25が付設されている。樹脂プレート25は、弾性を有する細長の板状であり、粘着面27の概ね中央に位置している。樹脂プレート25が非湾曲形状に復帰しようとする力によって、着用者の鼻孔が拡張される。着用者の鼻孔を拡張する適度な力が得られるように、樹脂プレート25の厚みや樹脂の種類が適宜決定される。なお、図2(A)の状態では、樹脂プレート25は、粘着面27と保護フィルム26との間に挟み込まれている。
粘着シート24及び樹脂プレート25は、複数の接着ポイント29(図2(B))において、マスク本体11に接着されている。マスク本体11に粘着シート24及び樹脂プレート25を接着するために、接着材が用いられる。
[ワイヤー15]
図1(B)に示されるワイヤー15は、マスク本体11に付設された棒状の樹脂である。ワイヤー15は、縦方向におけるマスク本体11の中央であって、マスク本体11を横方向に横断するように配置されている。ワイヤー15は、マスク本体11を構成する複数枚の生地の間に挟まれて、マスク本体11と一体化されている。ワイヤー15は、円柱状であってもよいし、樹脂製の薄板が、線状に裁断されたものであってもよい。
[鼻孔拡張マスク10の着用]
鼻孔拡張マスク10の着用の様子が図3に示される。着用者は、保護フィルム26を粘着面27から剥がして鼻孔拡張マスク10を着用する。その際、着用者は、鼻孔拡張テープ14を鼻の凹凸に沿って湾曲させ、粘着面27を鼻に粘着させる。樹脂プレート25が非湾曲形状に復帰しようとする力によって、鼻腔が拡張される。
また、ワイヤー15は、着用者の鼻や口の周辺に位置する。ワイヤー15が、マスク本体11の形状を一定の弾性によって維持することにより、着用者の顔面とマスク本体11との間に空間が形成される。
[実施形態の作用効果]
本実施形態によると、鼻孔拡張マスク10の着用後、鼻孔拡張テープ14が非湾曲形状に復帰しようとすることで、着用者の鼻孔が拡張される。これにより、着用者の息苦しさを緩和することができる。
また、ワイヤー15がマスク本体11の形状を一定の弾性によって維持するため、着用者の鼻や口の周辺に空間が形成される。これにより、マスク本体11が着用者の鼻孔を塞いでしまうことがなく、着用者の息苦しさをさらに緩和することができる。
また、鼻孔拡張テープ14に凹部22が形成されることによって、突出部23を独立して湾曲させることができる。したがって、鼻の凹凸形状に合わせて、粘着面を鼻にフィットさせることができる。
また、粘着シート24が着用者の鼻に接触するため、弾性部材に直接粘着剤が塗布された従来の鼻腔拡張マスクと比較して、鼻への装着感が良好である。
また、ワイヤー15が樹脂からなるため、着用者の肌を傷つけることがない。
[変形例]
上述された実施形態では、着用者の鼻孔を拡張するために、樹脂プレート25が用いられた。しかしながら、樹脂以外の材質によって製造された板状の弾性部材を、樹脂プレート25の代わりに用いることも可能である。そのような弾性部材は、例えば金属製であってもよい。
同様に、ワイヤー15も、適度な弾性を有したものであれば必ずしも樹脂に限定されるものではなく、例えば金属製であってもよい。
また、粘着シート24と樹脂プレート25とは、上述された実施形態のものと逆の順序で積層されてもよい。つまり、マスク本体11と粘着シート24との間に樹脂プレート25が挟み込まれてもよい。
また、鼻孔拡張テープ14の詳細な形状は、当業者が適宜変更できるものである。例えば、鼻孔拡張テープ14を鼻の形状に沿って折り曲げることを更に容易とするため、鼻孔拡張テープ14の所定の位置に複数の切り込みや切り欠きが形成されてもよい。
10・・・鼻孔拡張マスク
11・・・マスク本体
12,13・・・耳掛けループ
14・・・鼻孔拡張テープ
15・・・ワイヤー
21・・・幅広部
22・・・凹部
23・・・突出部
24・・・粘着シート
25・・・樹脂プレート
26・・・保護フィルム
27・・・粘着面
28・・・切り込み
29・・・接着ポイント
30・・・対向面
L1・・・中央線

Claims (4)

  1. 着用者の顔面と対向する対向面を有するマスク本体と、
    上記対向面の上縁近傍に固定され、横方向に延びる弾性変形可能な鼻孔拡張テープと、
    上記対向面の中央部を横断して配置され、弾性変形可能なワイヤーと、を備え、
    上記鼻孔拡張テープは、着用者の鼻柱の両側に粘着する粘着面を有し、両端部がその余の部位よりも幅広形状を呈している鼻孔拡張マスク。
  2. 上記横方向における上記鼻孔拡張テープの両端縁の中央部は、上記横方向の内側に凹んだ形状である請求項1に記載の鼻孔拡張マスク。
  3. 上記鼻孔拡張テープは、
    上記マスク本体の対向面に固定され、表面に粘着剤が塗布された可撓性を有する粘着シートと、
    当該粘着シートに設けられ、弾性を有する薄肉平板と、を有する請求項1又は2に記載の鼻孔拡張マスク。
  4. 上記ワイヤーは、樹脂からなる請求項1から3のいずれかに記載の鼻孔拡張マスク。
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