JP3185407B2 - 成形金型用継ぎ手装置 - Google Patents
成形金型用継ぎ手装置Info
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- JP3185407B2 JP3185407B2 JP27653192A JP27653192A JP3185407B2 JP 3185407 B2 JP3185407 B2 JP 3185407B2 JP 27653192 A JP27653192 A JP 27653192A JP 27653192 A JP27653192 A JP 27653192A JP 3185407 B2 JP3185407 B2 JP 3185407B2
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- Japan
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- unit
- joint
- mold
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C33/00—Moulds or cores; Details thereof or accessories therefor
- B29C33/0083—Electrical or fluid connection systems therefor
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
び電気ヒータの継ぎ手装置の軸芯合わせのための微調整
を不要にし、かつ、継ぎ手部の摩耗を軽減するようにし
た成形金型用継ぎ手装置に関するものである。
型のキャビティ内に射出された樹脂が型内に行きわたる
ようにするために金型は電気ヒータにより加熱され、ま
た、射出完了後にキャビティ内の溶融樹脂を冷却固化さ
せ、型開きをして冷却固化した製品を取り出すために金
型は冷却水で冷却される。金型は成形すべき製品によっ
て異なり、その製品専用の金型が成形機に取り付けられ
るが、このように金型は加熱および冷却するので、電気
ヒータの電気供給源および冷却水の供給源(以下供給側
という)と金型との間に継ぎ手装置を設け金型の交換を
可能にしている。
して汎用性を持たせるために成形機本体側に固定されて
おり、金型を交換して他の製品を成形加工する場合に供
給側の継ぎ手部と交換された金型側の継ぎ手部とが結合
・離脱可能になるように規格化されている。また、冷却
水のシールは供給側と金型側の継ぎ手部における嵌め合
い公差により行われるので、この両者の嵌合部は精密な
加工が施されており、かつ、供給側の継ぎ手装置の成形
機への取り付けも高い精度が要求されている。
5に示して説明すると、供給側の継ぎ手装置は成形機本
体1に固定されたベース9にフレーム10をシリンダ11に
より移動可能に取り付け、このフレーム10にユニット本
体8を固定し、このユニット本体8に位置決用ブッシュ
6および継ぎ手7を設けている。一方金型側の継ぎ手装
置において、成形機本体1に固定される固定金型 201に
は継ぎ手ユニット5が固定され、この継ぎ手ユニット5
には継ぎ手4および位置決ピン3が設けられている。ま
た、可動金型 202にも同様に継ぎ手ユニット5が固定さ
れ、この継ぎ手ユニット5には継ぎ手4および位置決ピ
ン3が設けられており、これに対応して同様に成形機本
体1にもベース9にフレーム10をシリンダ11により移動
可能に取り付け、このフレーム10にユニット本体8を固
定し、このユニット本体8に位置決用ブッシュ6および
継ぎ手7を設けている。
型の必要箇所を均一に冷却しなければならないので、継
ぎ手7は一個ではなく多数の継ぎ手7が設けられ、冷却
水が金型の必要箇所に均一に行きわたるようになってい
る。
の継ぎ手7は実質的に成形機本体および金型に固定され
た状態になっているので次のような問題がある。すなわ
ち、金型側の継ぎ手4と供給側の継ぎ手7の嵌合は精密
加工された嵌め合い公差になっており、かつ、金型の交
換は製品が変わる度に行われるので、型を交換した時の
金型の位置合わせ精度を上記継ぎ手同士の嵌め合い公差
の範囲内にしなければならない。
02との位置合わせは正確なキャビティ 203が得られるよ
うにすることを目的として行われるので、供給側の継ぎ
手7の軸芯と金型側の継ぎ手4の軸芯とが必ずしも一致
するものではない。したがって、この両者の軸芯を一致
させるためには供給側のベース9の取り付け位置の微調
整が必要になり、この微調整は供給側の継ぎ手7の軸芯
と金型側の継ぎ手4の軸芯とが一致するまで繰り返し行
い、かつ、この微調整は型を交換する度に行うので多く
の時間と労力を要し、経済性および生産性の点で問題が
ある。
洩しない精密なものであるので、上記のように例え微調
整しても両者の軸芯を完全に一致させるのは困難であ
り、そのために位置決ピン3と位置決ブッシュ6との嵌
合にこすれが生じて摩耗し、このように一旦摩耗した場
合には継ぎ手4および7の嵌合が不可能になって、継ぎ
手装置全体を交換しなければならない。そのために、こ
の交換に多くの時間と労力を要し、やはり経済性および
生産性の点で問題がある。
のは継ぎ手が一個ではなく複数個あるので、この複数個
の継ぎ手の双方の軸芯をすべて一致させるのは更に困難
である。したがって、複数の継ぎ手の中には双方の軸芯
が完全に一致しない状態で嵌合される場合があるので摩
耗し、冷却水が漏洩するという問題がある。
ャビティ 203内に冷却水が浸透して製品に水あとなどの
欠陥をもたらすので、この継ぎ手装置を採用して自動的
に着脱できるのは図5に示すように上下金型からなるい
わゆる縦型のみであり、横型にした金型の継ぎ手装置は
手動式にせざるを得なく生産性の点で問題がある。
にし、かつ、継ぎ手部の摩耗を軽減して上記問題をこと
ごとく解決した成形金型用継ぎ手装置を提供するもので
ある。
の本発明に係る手段は、成形金型を冷却または加熱する
ための冷却水および電気を供給する供給側と冷却または
加熱される側の成形金型との間の接続部における成形金
型用継ぎ手装置において、前記金型または供給側の少な
くとも一方側に金型および供給側の対向面内で移動自在
なユニットを設け、該ユニットに、継ぎ手部同士の接続
に際して先ず挿入される、前記ユニットを位置決めする
ための位置決ピンまたは前記位置決ピンが挿入される位
置決ピン挿入孔と、該位置決めピン及び位置決めピン挿
入孔の嵌合により前記ユニットの正確な位置が維持され
た状態で接続される、前記ユニットの表面における平面
内で移動自在な複数の継ぎ手部とを設け、前記ユニット
及び前記継ぎ手部を弾性力により自動調芯する弾性体を
備えることを特徴とすることを特徴とするものである。
作用がある。すなわち、金型または供給側の少なくとも
一方側に金型および供給側の対向面内で移動自在なユニ
ットを設けると共に、該ユニットに、前記ユニットを位
置決めするための位置決ピンまたは前記位置決ピンが挿
入される位置決ピン挿入孔と、該ユニットの表面におけ
る平面内で移動自在な複数の継ぎ手部を設けたので、ユ
ニット自体は金型および供給側の対向面内で移動し、か
つ、ユニットに設けられた複数の継ぎ手部はユニットの
表面における平面内で個々に移動可能になる。そして、
複数の継ぎ手部同士の接続に際して先ず、前記位置決ピ
ンと位置決挿入孔との嵌合により、ユニットは金型およ
び供給側の対向面内で移動してユニット全体が位置決め
され、次に継ぎ手部同士が嵌合する時に複数の継ぎ手部
がユニットの表面における平面内で個々に移動して互い
の軸芯を一致させることが可能である。
は、前記弾性体の弾性力によって自動調芯される構成を
有することにより、前記ユニットは、金型および供給側
の対向面内で移動自在となり、自動調芯される。同様
に、前記継ぎ手部は前記ユニットの表面における平面内
で移動自在となり、自動調芯される。
細に説明する。成形金型用継ぎ手装置の全体を示す図1
において、供給側の継ぎ手装置のベース9は成形機本体
1に固定されており、このベース9にはシリンダ11によ
り移動可能にフレーム10が設けられている。フレーム10
の垂直面にはレール18が設けられスライドユニット12に
設けられた摺動子17がレール18に沿って摺動するように
なっている。スライドユニット12の表面には二本のレー
ル20が図1の紙面に対して垂直方向に設けられ、ユニッ
ト本体8に設けられた摺動子19がレール20に案内されて
摺動するようになっている。ユニット本体8には位置決
ブッシュ6および複数個の継ぎ手7が設けられている。
個の継ぎ手7はユニット8と共にレール18と摺動子17に
より上下方向に移動可能であり、かつ、レール20と摺動
子19により紙面に対して垂直方向に移動可能になる。本
実施例の場合、スライドユニット12を供給側に設けた
が、固定および可動金型 201および 202側に設けてもよ
い。
置において、成形機本体1に固定される固定金型 201に
は継ぎ手ユニット5が固定され、この継ぎ手ユニット5
には継ぎ手4および先端がテーパー状に形成された位置
決ピン3が設けられている。また、可動金型 202にも同
様に継ぎ手ユニット5が固定され、この継ぎ手ユニット
5には継ぎ手4および先端がテーパー状に形成された位
置決ピン3が設けられており、これに対応して上記供給
側の継ぎ手装置と同一のものが成形機本体1に設けられ
ており、同一部分には同一符号を付してその説明は省略
する。
体8について更に詳しく説明する。図1および図2にお
いて、レール18および摺動子17によって上下方向に移動
可能なスライドユニット12にはこのスライドユニット12
の移動方向に弾性力を付与するための圧縮バネ 131が設
けられ、一方レール20と摺動子19によって移動されるユ
ニット本体8の両側にはユニット本体8の移動方向に弾
性力を付与するための圧縮バネ13が設けられている。そ
して、調整ねじ21により圧縮バネ13および 131の圧縮力
を調整することにより、ユニット本体8を圧縮バネ13お
よび 131の圧縮力により自動調芯するようにしている。
水継ぎ手 702が三個と電気ヒータ用継ぎ手 701が五個設
けられており(これら個数は限定されるものではな
い)、その内冷却水継ぎ手 702および電気ヒータ用継ぎ
手 701は図2のB−B線で縦断面して示した図3のよう
な構成になっている。すなわち、インシュレータ14は継
ぎ手ボディ15と押え板22との間で移動可能に挟持された
状態でユニット本体8に取り付けられており、圧縮バネ
16により自動調芯されるようになっている。また、イン
シュレータ14の先端には面取り 141が施されており、金
型側に設けられた継ぎ手4との嵌合面 142は高い精度の
加工面になっている。 143は冷却水通路である。また、
本実施例の場合には位置決挿入孔6がユニット本体8の
中心部に設けられているがこれに限定されるものではな
い。
て次に説明する。図1の矢印(イ)で示す方向にシリン
ダ11によってフレーム10を移動させることにより供給側
継ぎ手7と金型側継ぎ手4とが接続される。この両者の
接続に際して先ず位置決ピン3が供給側の位置決ピン挿
入孔6に挿入されるのであるが、ユニット本体8は供給
側継ぎ手と金型側継ぎ手の対向面内で移動するので、例
え相互の軸芯がずれていても位置決ピン3と位置決ピン
挿入孔6との間の挿入は互いに無理にこすれ合うことな
く円滑に行うことが可能になる。また、ユニット本体8
は圧縮バネ13および 131の弾性力により自動調芯される
ので、位置決ピン3と位置決ピン挿入孔6との芯ずれを
最小限にすることができ、位置決ピン3と位置決ピン挿
入孔6との嵌合を更に円滑にすることが可能になる。
が正確に行われる。そして更に、シリンダ11によってフ
レーム10を同方向に移動させることにより、ユニット本
体8は位置決ピン3と位置決ピン挿入孔6との嵌合によ
りその正確な位置が維持された状態で移動し、継ぎ手7
および4が次に接続される。この継ぎ手7および4の接
続に際して、冷却水継ぎ手 702はユニット本体8の表面
における平面内で個々に単独で移動できるので、複数の
冷却水継ぎ手 702と継ぎ手4の軸芯が例えずれていても
双方の嵌合は互いに無理にこすれ合うことなく円滑に行
うことが可能になる。また、冷却水継ぎ手 702は圧縮バ
ネ16により自動調芯されており、かつ、ユニット本体8
が正確に位置合わせされているので、冷却水継ぎ手 702
と継ぎ手4との間の軸芯のずれを最小限にして上記嵌合
を更に円滑に行うことが可能になる。
が無理にこすれ合うことなく円滑に嵌合するので、摩耗
を軽減し冷却水の漏洩を防止することが可能になる。こ
れにより図4に示すように成形金型を横型にしても本成
形金型用継ぎ手装置の使用ができるので、横型において
も冷却水および電源を自動的に結合・離脱することが可
能になる。
び継ぎ手4を固定し、供給側のユニット本体8および継
ぎ手7を可動可能にした実施例を示したが、これを金型
側のユニット本体5および継ぎ手4を可動可能にし、供
給側のユニット本体8および継ぎ手7を固定してもその
作用は同じである。
の継ぎ手部同士の接続に際して先ず、前記位置決ピンと
位置決ピン挿入孔との嵌合により、ユニットは金型およ
び供給側の対向面内で移動してユニット全体が位置決め
され、次に継ぎ手部同士が嵌合する時に複数の継ぎ手部
がユニットの表面における平面内で個々に移動して互い
の軸芯を一致させることができる。
理なこすれをすることなく嵌合することができるので、
位置決ピンと位置決ピン挿入孔および継ぎ手同士の摩耗
を軽減することができ、冷却水の漏洩を防止すると共に
芯合わせの微調整を不要にして縦型または横型を問わず
冷却水および電源の脱着を完全自動化をすることができ
経済性および生産性を大幅に向上することができる。
の側面図である。
Claims (1)
- 【請求項1】 成形金型を冷却または加熱するための冷
却水および電気を供給する供給側と冷却または加熱され
る側の成形金型との間の接続部における成形金型用継ぎ
手装置において、前記金型または供給側の少なくとも一
方側に金型および供給側の対向面内で移動自在なユニッ
トを設け、該ユニットに、継ぎ手部同士の接続に際して
先ず挿入される、前記ユニットを位置決めするための位
置決ピンまたは前記位置決ピンが挿入される位置決ピン
挿入孔と、該位置決めピン及び位置決めピン挿入孔の嵌
合により前記ユニットの正確な位置が維持された状態で
接続される、前記ユニットの表面における平面内で移動
自在な複数の継ぎ手部とを設け、前記ユニット及び前記
継ぎ手部を弾性力により自動調芯する弾性体を備えるこ
とを特徴とする成形金型用継ぎ手装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27653192A JP3185407B2 (ja) | 1992-09-21 | 1992-09-21 | 成形金型用継ぎ手装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27653192A JP3185407B2 (ja) | 1992-09-21 | 1992-09-21 | 成形金型用継ぎ手装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0699468A JPH0699468A (ja) | 1994-04-12 |
JP3185407B2 true JP3185407B2 (ja) | 2001-07-09 |
Family
ID=17570775
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27653192A Expired - Lifetime JP3185407B2 (ja) | 1992-09-21 | 1992-09-21 | 成形金型用継ぎ手装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3185407B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2903932B1 (fr) | 2006-07-21 | 2008-10-24 | Sidel Participations | Dispositif de fabrication de recipients comprenant un moule et une fiche de raccordement fluidique. |
FR2990640B1 (fr) * | 2012-05-21 | 2014-06-13 | Sidel Participations | "dispositif de fabrication de recipients comportant un moule et une fiche de raccordement fluidique munie de moyens de serrage contre le moule" |
CN109049579B (zh) * | 2018-09-27 | 2024-03-08 | 青岛威巴克生物技术有限公司 | 注塑模具用接头快插装置 |
FR3138341A1 (fr) * | 2022-07-28 | 2024-02-02 | Faurecia Interieur Industrie | Outil de moulage par injection, dispositif et procédé associés |
-
1992
- 1992-09-21 JP JP27653192A patent/JP3185407B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0699468A (ja) | 1994-04-12 |
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