JP3184857U - 粉末ろ過装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】操作が楽で簡単な粉末ろ過装置を提供する。
【解決手段】粉末ろ過装置3は、第1の開口302及び第2の開口303を有する被覆部材30と、第2の開口303に配設された網体部材31と、被覆部材30内に収納された枠体部材32と、枠体部材32に配設され、網体部材31に当接された掃拭部材325と、枠体部材32の一端の第1の開口302に隣接した箇所に配設された握持部材324とを備える。握持部材324により枠体部材32を回転させる。枠体部材32は、上枠部321と、下枠部322と、上枠部321及び下枠部322に接続された接続部323とを有する。掃拭部材325は、下枠部322から枠体部材32の中央部へ向かって延びる。上枠部321には、握持部材324が突設される。握持部材324には、上枠部321が接続された端部と反対側の端部に開口3241が形成されている。
【選択図】図3A

Description

本考案は、粉末ろ過装置に関し、特に、操作が楽で簡単な粉末ろ過装置に関する。
台湾は農業立国であり、農作物は日々の生活にとって重要である。特に、米、小麦粉は生活必需品であり、麺類は日々の食事に必要不可欠な食品である。小麦粉の重要性に鑑み、小麦粉に関連した器具には様々なものが存在する。それら器具のなかでも粉末ろ過装置は、例えば、小麦粉、片栗粉、粉糖などの粉粒体をふるいにかけて不純物又は塊を除去するために用いられている。
図1に示すように、従来の粉末ろ過装置1は、枠体部材10と、枠体部材10の底面に配設された網体部材11とを有する。網体部材11の孔111により、粉粒体をふるいにかけて不純物又は塊を除去する。
しかし、従来の粉末ろ過装置1を使用する際、一度に投入する粉粒体が多すぎると、網体部材11に粉粒体が詰まるおそれがあった。粉粒体が詰まった場合、粉末ろ過装置1全体を揺すって粉粒体を網体部材11からスムーズに落下させることもできたが、網体部材11に詰まって粉粒体が落下しなくなることを防ぐ技術が求められていた。
図2A及び図2Bに示すように、従来の粉末ろ過装置2は、カバー部材20と、カバー部材20の端部に配設された網体部材21と、を有する。カバー部材20及び網体部材21により収納空間22が画成され、カバー部材20の外側面には、ハンドル201が配設されている。ハンドル201に隣接した押圧部材202には、収納空間22の底部に設けられた回転部材23が接続されている。粉末ろ過装置2を実際に使用する際、ユーザはハンドル201を握持し、押圧部材202を握って押圧すると、収納空間22の底部に配設された回転部材23が回転し、網体部材21から粉粒体をスムーズに落下させることができる。しかし、この従来の構造では、ユーザが片手で操作しなければならない上、粉粒体をふるいにかけるために、ハンドルを握持した手を何度も閉じたり開いたりしなければならなかった。そのため、手が痺れたり長時間の操作が困難となることがあった。このように押圧する際に大きな力を加える必要がある上、使用する際に多くの労力が必要なため、ユーザにとって非常に不便であり、粉粒体をふるいにかける時間を短縮することは困難であった。
従来技術は、以下(1)〜(3)の欠点を有する。
(1)操作に労力が必要である。
(2)使用が不便である。
(3)粉粒体をふるいにかける時間が長い。
そのため、これら従来技術の欠点を解決する技術が求められていた。
そのため、本考案の目的は、操作が簡単で楽な粉末ろ過装置を提供することにある。
本考案のもう一つの目的は、簡便に使用できる粉末ろ過装置を提供することにある。
上記課題を解決するために、本考案の第1の形態によれば、第1の開口及び第2の開口を有する被覆部材と、前記第2の開口に配設された網体部材と、前記被覆部材内に収納された枠体部材と、前記枠体部材に配設され、前記網体部材に当接された掃拭部材と、前記枠体部材の一端の前記第1の開口に隣接した箇所に配設された握持部材と、を備え、前記握持部材により前記枠体部材を回転させることを特徴とする粉末ろ過装置が提供される。
前記被覆部材の外側面には、ハンドルが配設されていることが好ましい。
前記枠体部材は、上枠部と、下枠部と、前記上枠部及び前記下枠部に接続された接続部と、を有し、前記掃拭部材は、前記下枠部から前記枠体部材の中央部へ向かって延びることが好ましい。
前記上枠部には、前記握持部材が突設され、前記握持部材には、前記上枠部が接続された端部と反対側の端部に開口が形成されていることが好ましい。
前記枠体部材及び前記上枠部を覆う固定部材をさらに備えることが好ましい。
前記握持部材に外嵌された摘みをさらに備えることが好ましい。
前記摘みの一端には、前記開口に対応した孔が形成され、前記孔及び前記開口へ締結部材を貫設させることが好ましい。
前記被覆部材の周縁には、前記網体部材が配設された側と反対側に接合部が設けられ、前記網体部材の周縁に設けられた組立部と、前記接合部とが組み合わされることが好ましい。
前記掃拭部材は、下枠部の周縁から前記枠体部材の中央部へ延びて形成された掃拭網部材であることが好ましい。
本考案の粉末ろ過装置は、粉粒体を網体部材からスムーズに落下させ、操作が楽で簡単である。
図1は、従来の粉末ろ過装置を示す斜視図である。 図2Aは、従来の粉末ろ過装置を示す斜視図である。 図2Bは、従来の粉末ろ過装置を示す平面図である。 図3Aは、本考案の第1実施形態に係る粉末ろ過装置を示す分解斜視図である。 図3Bは、本考案の第1実施形態に係る粉末ろ過装置を示す斜視図である。 図4は、本考案の第2実施形態に係る粉末ろ過装置を示す分解斜視図である。 図5は、本考案の第3実施形態に係る粉末ろ過装置を示す斜視図である。 図6は、本考案の第4実施形態に係る粉末ろ過装置を示す分解斜視図である。 図7Aは、本考案の第5実施形態に係る粉末ろ過装置を示す分解斜視図である。 図7Bは、本考案の第5実施形態に係る粉末ろ過装置を示す斜視図である。
以下、本考案の実施形態について図に基づいて説明する。なお、これによって本考案が限定されるものではない。
(第1実施形態)
図3A及び図3Bを参照する。図3Aは、本考案の第1実施形態に係る粉末ろ過装置を示す分解斜視図である。図3Bは、本考案の第1実施形態に係る粉末ろ過装置を示す斜視図である。図3A及び図3Bに示すように、本考案の第1実施形態に係る粉末ろ過装置は、少なくとも被覆部材30及び枠体部材32から構成される。被覆部材30は、互いに連通した第1の開口302及び第2の開口303を有する。第2の開口303には、網体部材31が配設される。第1の開口302及び第2の開口303により収納空間304が画成される。被覆部材30の周縁には、網体部材31に対応した箇所に接合部301が設けられる。網体部材31の周縁に設けられた組立部311と、接合部301との組み合わせにより収納空間304が形成される。
枠体部材32は、被覆部材30の収納空間304内に収納され、枠体部材32の一端の第1の開口302に隣接した箇所には、握持部材324が配設され、枠体部材32の他端には、網体部材31へ平らに接触される少なくとも1つの掃拭部材325が配設される。枠体部材32は、上枠部321と、下枠部322と、上枠部321及び下枠部322に接続された接続部323と、を有する。掃拭部材325は、下枠部322から枠体部材32の中央部へ向かって延びる。上枠部321には、握持部材324が突設される。握持部材324には、上枠部321が接続された端部と反対側の端部に開口3241が形成されている。
ユーザが実際に粉末ろ過装置3を使用する際、まず、第1の開口302から粉粒体を被覆部材30の収納空間304へ投入し、枠体部材32の一側部に設けた握持部材324をユーザが握持し、握持部材324により枠体部材32を収納空間304内で回転させ、掃拭部材325を網体部材31へ接触させながら、掃拭部材325を網体部材31で回動させて粉粒体を掃拭し、粉粒体を均等に散らしながら網体部材31から粉粒体を落下させる。このように簡単かつスピーディーに操作することができるため、少ない労力で粉粒体をふるいにかけることができる。
(第2実施形態)
図4を参照する。図4は、本考案の第2実施形態に係る粉末ろ過装置を示す分解斜視図である。図4に示すように、第2実施形態に係る粉末ろ過装置の部材間の関係については、第1実施形態の粉末ろ過装置と同じであるため、ここでは詳しく述べない。本考案の第2実施形態に係る粉末ろ過装置の掃拭部材325は、下枠部322の周縁から枠体部材32の中央部へ延びて形成された掃拭網部材である。掃拭部材325が網体部材31で回動して掃拭を行い、掃拭部材325の掃拭網体部材3251により粉粒体をふるいにかけ、掃拭して落下した粉粒体をさらに細かくする点が第1実施形態の粉末ろ過装置と大きく異なる。
(第3実施形態)
図5を参照する。図5は、本考案の第3実施形態に係る粉末ろ過装置を示す斜視図である。図5に示すように、第3実施形態に係る粉末ろ過装置の部材間の関係については、第1実施形態の粉末ろ過装置と同じであるため、ここでは詳しく述べない。本考案の第3実施形態に係る粉末ろ過装置は、ユーザが実際に粉末ろ過装置3を使用する際、当該装置を便利に握持することができるように、被覆部材30の外側面に配設されたハンドル33をさらに備える点が第1実施形態の粉末ろ過装置と大きく異なる。
(第4実施形態)
図6を参照する。図6は、本考案の第4実施形態に係る粉末ろ過装置を示す分解斜視図である。図6に示すように、第4実施形態に係る粉末ろ過装置の部材間の関係については、第1実施形態の粉末ろ過装置と同じであるため、ここでは詳しく述べない。第4実施形態に係る粉末ろ過装置3は、被覆部材30及び枠体部材32の上枠部321を覆う固定部材34をさらに含む点が第1実施形態の粉末ろ過装置と大きく異なる。枠体部材32を被覆部材30に収納し、被覆部材30及び上枠部321を固定部材34により覆って密着させることにより、各部材間が外れることを防ぎ、粉末ろ過装置3をより堅固な状態にすることができる。
(第5実施形態)
最後に、図7A及び図7Bを参照する。図7Aは、本考案の第5実施形態に係る粉末ろ過装置を示す分解斜視図である。図7Bは、本考案の第5実施形態に係る粉末ろ過装置を示す斜視図である。図7A及び図7Bに示すように、第5実施形態に係る粉末ろ過装置の部材間の関係については、第1実施形態の粉末ろ過装置と同じであるため、ここでは詳しく述べない。第5実施形態に係る粉末ろ過装置3は、握持部材324に外嵌された摘み35を含む。摘み35は、開口3241の一端に形成された孔351に対応し、締結部材36が孔351及び開口3241に貫設されているため、ユーザが粉末ろ過装置3を使用する際、簡便に握持部材324を握持して回転させることができる。
上述したことから分かるように、本考案の粉末ろ過装置は、以下(1)〜(3)の長所を有する。
(1)操作が楽である。
(2)使用が便利である。
(3)粉粒体をふるいにかける時間が短縮される。
当該分野の技術を熟知するものが理解できるように、本考案の好適な実施形態を前述の通り開示したが、これらは決して本考案を限定するものではない。本考案の主旨と領域を逸脱しない範囲内で各種の変更や修正を加えることができる。従って、本考案の実用新案登録請求の範囲は、このような変更や修正を含めて広く解釈されるべきである。
3 粉末ろ過装置
30 被覆部材
31 網体部材
32 枠体部材
33 ハンドル
34 固定部材
35 摘み
36 締結部材
301 接合部
302 第1の開口
303 第2の開口
304 収納空間
311 組立部
321 上枠部
322 下枠部
323 接続部
324 握持部材
325 掃拭部材
351 孔
3241 開口
3251 掃拭網体部材

Claims (9)

  1. 第1の開口及び第2の開口を有する被覆部材と、
    前記第2の開口に配設された網体部材と、
    前記被覆部材内に収納された枠体部材と、
    前記枠体部材に配設され、前記網体部材に当接された掃拭部材と、
    前記枠体部材の一端の前記第1の開口に隣接した箇所に配設された握持部材と、を備え、
    前記握持部材により前記枠体部材を回転させることを特徴とする粉末ろ過装置。
  2. 前記被覆部材の外側面には、ハンドルが配設されていることを特徴とする請求項1に記載の粉末ろ過装置。
  3. 前記枠体部材は、上枠部と、下枠部と、前記上枠部及び前記下枠部に接続された接続部と、を有し、
    前記掃拭部材は、前記下枠部から前記枠体部材の中央部へ向かって延びることを特徴とする請求項1に記載の粉末ろ過装置。
  4. 前記上枠部には、前記握持部材が突設され、
    前記握持部材には、前記上枠部が接続された端部と反対側の端部に開口が形成されていることを特徴とする請求項3に記載の粉末ろ過装置。
  5. 前記枠体部材及び前記上枠部を覆う固定部材をさらに備えることを特徴とする請求項3に記載の粉末ろ過装置。
  6. 前記握持部材に外嵌された摘みをさらに備えることを特徴とする請求項4に記載の粉末ろ過装置。
  7. 前記摘みの一端には、前記開口に対応した孔が形成され、
    前記孔及び前記開口へ締結部材を貫設させることを特徴とする請求項6に記載の粉末ろ過装置。
  8. 前記被覆部材の周縁には、前記網体部材が配設された側と反対側に接合部が設けられ、
    前記網体部材の周縁に設けられた組立部と、前記接合部とが組み合わされることを特徴とする請求項1に記載の粉末ろ過装置。
  9. 前記掃拭部材は、下枠部の周縁から前記枠体部材の中央部へ延びて形成された掃拭網部材であることを特徴とする請求項1に記載の粉末ろ過装置。
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