JP3184808B2 - ブラジャー等における肩ひもずれ防止構造 - Google Patents
ブラジャー等における肩ひもずれ防止構造Info
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Description
スリップ、ブラキャミソール、ボディスーツ、ボディシ
ェーパー、ボディスリップ、キャミソール、水着等のス
トラップすなわち肩ひもを有するブラジャー等下着衣類
における肩ひもずれ防止構造に関する。
ャー本体の前部における左右のバストカップ部の上端部
とブラジャー本体の後部との間を左右一対のストラップ
等の肩ひもにて連結する場合には、それらの連結部に円
形状あるいは長方形状の連結環が使用され、これらは、
肩ひもの長さを調整するための金具と組み合わされる。
一般的には、これらの連結環は前部あるいは後部のいず
れか一方にのみ使用されることが多く、連結環が使用さ
れない連結部分では、肩ひもの端部がブラジャー本体の
身頃部に直接縫い止められる。通常、連結環によりブラ
ジャー本体に連結された肩ひもの長さは30〜40cm
であり、着用者の体格や体形によって種々に適宜調整さ
れる。ブラジャーの形式やパターンに対応して連結され
た肩ひもの取付角度、あるいは取付位置によって、肩ひ
もの着用者における肩部での位置が概ね決定されること
になるが、なで肩のような肩形状の場合には、着用中に
肩ひもが人体外側に移動して肩からずれ落ちる懸念があ
る。
図7(A)に示すように、ブラジャー本体1に連結され
る肩ひも2が肩からずれ落ちないためには、肩ひも2が
ブラジャー本体1のバスト中心線上になければならない
が、ブラジャーにはバストを引き上げる役割もあること
から、図7(B)に示すように、肩ひも2を首に近い肩
の上部側に配置してデザインされることが多い。しかし
ながら、特に丸みを有する肩形状の場合には、図8
(A)に示すように、肩ひも2がブラジャー本体1のバ
スト中心線上の正常の位置(肩ひも2の連結部と肩との
間の距離L2)にあっても、着用者の肩の線と肩ひも2
とのなす角度が略直角となるところの最短距離L1(<
L2)の位置(点線位置)に肩ひも2が落ち着こうとし
て、いわゆる「肩ひものずれ」を生じる。特に現在のフ
ァッション界では、図8(B)に示すように、肩ひも2
の位置をバストサイド側にデザインする傾向にあり、そ
の結果、比較的平らな肩の形状を有する着用者にとって
も肩ひものずれを引き起こす現象が多くなっている。
して種々のものが提案されてきている。例えば、肩ひも
の人体に接する裏面に粘着性のある滑止めを施したり、
肩ひもを故意に人体中心側に傾斜させたデザインとする
ことが行われたが、前者の場合では、粘着性のあるシリ
コン樹脂等が好適であるものの、高温多湿な日本におい
ては不向きであり、また、後者のように、肩ひもの力線
を人体中心側にデザインすれば、ブラジャー本来の正し
い補整機能を損なうマイナス面が前面に出てしまうこと
になった。
706号公報に開示されたような肩ひものずれ作用を減
少させる女性用下着が提案された。このものは、例えば
図9(B)に示すような略三角形のストラップ連結具3
0からなるもので、ブラジャーの乳房カップ部21の上
部に取り付けられる第1の辺部31と、肩ひもであるス
トラップ22に取り付けられる第2の辺部32とを少な
くとも有し、該第1の辺部31と第2の辺部32とが互
いに所定角度Aを有して傾斜することで、前記乳房カッ
プ部21間の中心方向(図9(B)において左側)に交
点33を形成する構成であり、これにより、ストラップ
連結具30を介してストラップ22を乳房カップ21間
の中心方向に強制的に傾斜させるものである。
プ連結具30によってストラップ22を乳房カップ21
間の中心方向に強制的に傾斜させた場合であっても、前
述の肩ひもを故意に人体中心側に傾斜させたデザインと
したものと同様に、ブラジャー本来の正しい補整機能を
損なう他、図10(A)に示すように、着用後の時間の
経過とともに、バストアップやバスト寄せの反作用等に
伴い、肩ひも2は力線の弱い人体外側に逃げてAから自
然な力線A’に落ち着いてしまう結果となり、肩部に局
部的な違和感を覚えて不快感を伴った。このことはま
た、図10(B)に示すように、チェスト寸法BはB’
のように引かれてバストの内側上部を圧迫する力となり
不快感を助長することとなった。
等における肩ひもずれ防止構造の諸課題を解決して、人
体肩部に局部的な圧力を加えることのない状態にてバス
トの補整作用による正しい力線が肩ひもに伝達されるこ
とを可能にして、肩ひものずれを効果的に抑制すること
のできるブラジャー等における肩ひもずれ防止構造を提
供することを目的とする。
体の前部における左右のバストカップ部の上端部とブラ
ジャー本体の後部との間を連結する左右一対の肩ひもを
備えたブラジャーにおいて、前記肩ひもの人体中心側で
ある内側を外側に対して伸度を小とするとともに、前記
肩ひもとブラジャー等衣類本体との間を連結する連結環
に、人体中心側である内側を外側に対して伸度を小とす
べくばね性が付与される弾性アームを設けたことを特徴
とするものである。また本発明は、前記肩ひもの裏面に
滑止め用の裏当てテープを添設したことを特徴とするも
のである。また本発明は、前記裏当てテープの人体中心
側である内側を外側に対して伸度を小としたことを特徴
とするものである。また本発明は、前記肩ひもとブラジ
ャー等衣類本体との間を連結する連結部を、複数箇所に
設けたことを特徴とするもので、これらを課題解決のた
めの手段とするものである。
いて詳細に説明する。図1は、本発明のブラジャー等に
おける肩ひもずれ防止構造の第1実施の形態を示すもの
である。本発明の肩ひもずれ防止構造は、ブラジャー、
ブラスリップ、ブラキャミソール、ボディスーツ、ボデ
ィシェーパー、ボディスリップ、キャミソール、水着等
のストラップすなわち肩ひもを有するブラジャー等下着
衣類に採用され、ブラジャー本体1の前部における左右
のバストカップ部の上端部とブラジャー本体1の後部と
の間を連結する左右一対の肩ひも2を備えたブラジャー
において、前記肩ひも2の人体中心側である内側を外側
に対して伸度を小としたことを特徴とするものである。
肩ひも2の内側2Aを外側2Bに対して伸度を小とする
手段としては、内側2Aを外側2Bよりハードな素材あ
るいは構造、例えばスパン糸を多く編み込んで伸度を抑
制する構造とすることが考えられる。言い換えれば、外
側2Bを伸縮性に富んだ素材あるいは構造によって構成
すればよい。このように構成することによって、着用中
には、肩ひも2が点線のように人体中心側に湾曲し、肩
ひも2の上部が矢印のように上方へ向かう挙動を示す。
したがって、肩ひもの位置をバストサイド側にデザイン
する傾向にある近年のブラジャーやバストの補整を重視
した力線に沿って肩ひもが連結されたブラジャーであっ
ても、肩ひもが外下方へずれることが有効に防止される
ことになる。
ひもずれ防止構造の第2実施の形態を示すものである。
本実施の形態のものは、前記第1実施の形態のものに付
加して前記肩ひも2の裏面に滑止め用の裏当てテープ3
を添設したことを特徴とするものである。そして、さら
に好適には、肩ひも2の特性に適応できるように、前記
裏当てテープ3の人体中心側である内側3Aを外側3B
に対して伸度を小としたことを特徴とする。裏当てテー
プ3は、滑止め機能を発揮しつつ人体にフィットできる
ように、例えばマイクロ糸を使用して表面の肩ひも2よ
り伸縮性に富んだ構造とされる。このような構成によ
り、滑止め用の裏当てテープ3の添設による滑止め機能
に助長されて肩ひも2自身の構造的なずれ防止機能がよ
り効果的に発揮される。
ひもずれ防止構造の第3実施の形態を示すものである。
裏当て4における人体中心側である内側を外側に対して
伸度を小とするために本実施の形態では、図3(B)に
示すように、V字状の弾性体5を復元力に抗して点線の
ように押し広げて、図3(C)のように裏当て4内に縫
付け等により装着するもので、これによって、前記V字
状の弾性体5の復元力により、人体中心側である内側
(図3(B)の上側)の方に大なるタック部6が形成さ
れるので、伸びる余裕が小さくなる。すなわち伸度が小
さくなる。したがって、裏面に添設された裏当て4の本
発明に特有の構造によって、肩ひも2のずれが有効に防
止される。
ひもずれ防止構造の第4実施の形態を示すものである。
本実施の形態のものは、肩ひも2とブラジャー本体1と
の間を連結する連結部を、複数箇所に設けたことを特徴
とするものである。図4(A)に示すように、孔開きテ
ープ8の平行に対向配置された接合縁8A、8B間を複
数の孔8D、8D・・が形成されるように強化ブリッジ
部8Cによって連結したものを、図4(B)に示すよう
に2つ折りに折り曲げ、これをブラジャー本体1の前部
におけるバストカップ部の上端部に縫合等により接合す
るものである。これによって、本発明の特有の構造を有
する肩ひも2の下端部に取り付けられたフック部7を、
バストカップ部の上端部に接合された孔開きテープ8の
強化ブリッジ部8C、8C・・のいずれかに選択的に係
止することにより、適正な力線に沿うように肩ひも2を
ブラジャー本体1に連結することが可能となる。したが
って、肩ひも2をバストの補整内容に応じて適正な力線
に沿うように、バストカップ部の上端部の適正な位置に
連結することができるので、肩ひものずれをより効果的
に防止することができる。
ひもずれ防止構造の第5実施の形態を示すものである。
本実施の形態のものは、肩ひも2とブラジャー本体1と
の間を連結する連結環9に、人体中心側である内側を外
側に対して伸度を小とすべくばね性が付与される弾性ア
ーム9Aを設けたことを特徴とするものである。図5
(F)に示したように、肩ひも2とブラジャー本体1と
の間を連結するA部に使用されるものとして、本実施の
形態における連結環9は、図5(A)(B)(C)およ
び(D)のような、円形、長円刑、三角形および四角形
にて構成される。図5(D)のものは、点線で示した部
分がブラジャー本体1に直接接合されるものである。連
結環9の連結時の使用形態として、人体中心側である内
側を外側に対して伸度を小とすべくばね性を付与するた
めの弾性アーム9Aを内部に設け、連結環9に挿通され
る肩ひも2によって前記弾性アーム9Aが自身の復元力
に抗して変形されるように構成されている。これによっ
て、図5(E)に示したような通常の単なる連結環を採
用したものでは肩ひも2にずれを生じるが、前記弾性ア
ーム9Aが、肩ひも2における人体中心側である内側を
引っ張ってストレスを付与して見かけ上の伸度が小とな
るので、図5(F)のように、肩ひも2自身の構造的な
ずれ防止機能に助長されて肩ひものずれ防止機能がより
効果的に発揮される。
ひもずれ防止構造の第6実施の形態を示すものである。
本実施の形態のものは、肩ひも2とブラジャー本体1と
の間を連結する連結環10に、肩ひも2の上部を人体中
心側に付勢できる傾斜溝11を設けたことを特徴とする
ものである。傾斜溝11としては、図6(A)に示すよ
うなV字状に形成してもよいし、図6(B)に示すよう
なハの字状に形成してもよい。このように構成したこと
により、前記傾斜溝11を形成した連結環10を使用し
て本発明に特有の構造の肩ひも2をブラジャー本体1に
連結することで、肩ひも2自身が有するずれ防止機能
と、連結環10による肩ひも2の上部が人体中心側に付
勢されるずれ防止機能とが相まって肩ひも2のずれが有
効に防止されることになる。なお、本実施の形態と前記
第5実施の形態の連結環10および9は、図6(C)に
示すように肩ひも2の前後の端部(イ)(ロ)のいずれ
にも設置することもできる。
たが、本発明の趣旨の範囲内において、ブラジャー等の
形態、形状および材質、バストカップ部の形状、材質、
肩ひもの形状、材質、伸度、裏当てテープの形状、材
質、伸度、裏当ての形状、材質、伸度、弾性体の形状、
材質、孔開きテープの形状、材質、伸度、連結環の形
状、材質、弾性アームの形状、傾斜溝の形状等について
は適宜採用できるものである。
れば、ブラジャー本体の前部における左右のバストカッ
プ部の上端部とブラジャー本体の後部との間を連結する
左右一対の肩ひもを備えたブラジャーにおいて、前記肩
ひもの人体中心側である内側を外側に対して伸度を小と
したことにより、着用中には、肩ひもが人体中心側に湾
曲し、肩ひもの上部が上方へ向かう挙動を示し、肩ひも
の位置をバストサイド側にデザインする傾向にある近年
のブラジャーやバストの補整を重視した力線に沿って肩
ひもが連結されたブラジャーであっても、肩ひもが外下
方へずれることが有効に防止される。また、前記肩ひも
の裏面に滑止め用の裏当てテープを添設した場合には、
滑止め用の裏当てテープの添設による滑止め機能に助長
されて肩ひも自身の構造的なずれ防止機能がより効果的
に発揮される。そして、裏当てテープの人体中心側であ
る内側を外側に対して伸度を小とすれば、表面に配置さ
れた肩ひもの特性に適応して裏当てテープも同じ挙動を
示してずれ防止機能が損なわれることがない。
間を連結する連結環に、人体中心側である内側を外側に
対して伸度を小とすべくばね性が付与される弾性アーム
を設けた場合は、弾性アームが、肩ひもにおける人体中
心側である内側を引っ張ってストレスを付与して見かけ
上の伸度が小となるので、肩ひも自身の構造的なずれ防
止機能に助長されて肩ひものずれ防止機能がより効果的
に発揮される。
を連結する連結部を、複数箇所に設けた場合は、本発明
の特有の構造を有する肩ひもを、ブラジャー本体の適宜
位置に選択的に係止することにより、適正な力線に沿う
ように連結することが可能となり、したがって、肩ひも
をバストの補整内容に応じて適正な力線に沿うように、
バストカップ部の上端部の適正な位置に連結することが
できるので、肩ひものずれをより効果的に防止すること
ができる。このように、本発明によれば、人体肩部に局
部的な圧力を加えることのない状態にてバストの補整作
用による正しい力線が肩ひもに伝達されることを可能に
して、肩ひものずれを効果的に抑制することのできるブ
ラジャー等における肩ひもずれ防止構造が提供される。
構造の第1実施の形態を示す要部斜視図である。
構造の第2実施の形態を示すもので、肩ひもの斜視図で
ある。
構造の第3実施の形態を示すもので、肩ひもおよび裏当
ての平面および斜視図である。
構造の第4実施の形態を示すもので、肩ひもの連結部と
なる孔開きテープの説明図である。
構造の第5実施の形態を示すもので、連結環による肩ひ
もの連結部を示す説明図である。
構造の第6実施の形態を示すもので、連結環および肩ひ
もの連結部を示す側面図である。
ある。
面図である。
態を示す要部正面図である。
る。
Claims (4)
- 【請求項1】 ブラジャー本体の前部における左右のバ
ストカップ部の上端部とブラジャー本体の後部との間を
連結する左右一対の肩ひもを備えたブラジャーにおい
て、前記肩ひもの人体中心側である内側を外側に対して
伸度を小とするとともに、前記肩ひもとブラジャー等衣
類本体との間を連結する連結環に、人体中心側である内
側を外側に対して伸度を小とすべくばね性が付与される
弾性アームを設けたことを特徴とするブラジャー等にお
ける肩ひもずれ防止構造。 - 【請求項2】 前記肩ひもの裏面に滑止め用の裏当てテ
ープを添設したことを特徴とする請求項1に記載のブラ
ジャー等における肩ひもずれ防止構造。 - 【請求項3】 前記裏当てテープの人体中心側である内
側を外側に対して伸度を小としたことを特徴とする請求
項2に記載のブラジャー等における肩ひもずれ防止構
造。 - 【請求項4】 前記肩ひもとブラジャー等衣類本体との
間を連結する連結部を、複数箇所に設けたことを特徴と
する請求項1ないし3のいずれかに記載のブラジャー等
における肩ひもずれ防止構造。
Priority Applications (1)
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---|---|---|---|
JP01377499A JP3184808B2 (ja) | 1999-01-22 | 1999-01-22 | ブラジャー等における肩ひもずれ防止構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP01377499A JP3184808B2 (ja) | 1999-01-22 | 1999-01-22 | ブラジャー等における肩ひもずれ防止構造 |
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Publication Number | Publication Date |
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JP2000220008A JP2000220008A (ja) | 2000-08-08 |
JP3184808B2 true JP3184808B2 (ja) | 2001-07-09 |
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ID=11842606
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP01377499A Expired - Fee Related JP3184808B2 (ja) | 1999-01-22 | 1999-01-22 | ブラジャー等における肩ひもずれ防止構造 |
Country Status (1)
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Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP5495084B1 (ja) * | 2012-12-20 | 2014-05-21 | 株式会社ワコール | ストラップ係留具、ストラップ取付構造およびストラップを有する衣類 |
-
1999
- 1999-01-22 JP JP01377499A patent/JP3184808B2/ja not_active Expired - Fee Related
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