JP3184331U - マスク用補助具 - Google Patents

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稔 三田村
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Abstract

【課題】 市販の一般的なマスクに適用可能であって、マスクの耳掛け紐に適度な張力を与えて使用者の顔にマスク本体を密着させることができるマスク用補助具を提供する。
【解決手段】 細長い支持本体20の一方の側に、一方の耳掛け紐を挿通することができる挿通孔30を備え、支持本体20の他方の側に、他方の耳掛け紐を係止させることができる係止突起50を備えている。挿通孔30は、全周に亘って切れ目のない孔でもよい。係止突起50は、柱状の軸部52と板状の板部53とからなる。
【選択図】図1

Description

本考案は、市販の一般的なマスクに適用可能であって、マスクの耳掛け紐に適度な張力を与えて使用者の顔にマスク本体を密着させることができるマスク用補助具に関する。
風邪ウィルスなどへの感染予防や花粉症予防に、マスクの需要が急激に増加している。一般的なマスクは、顔の鼻及び口を覆うマスク本体と、このマスク本体の両側に取り付けられて耳に係止される左右一対の耳掛け紐とからなっている。そして、マスク本体については、多層構造とする工夫やメッシュを細かくする工夫がなされて高性能化している。
しかしながら、一般的なマスクを実際に使用してみると、マスク本体が顔に密着しないことが少なくない。このため、マスクの性能が十分には発揮されず、十分な予防ができないことになる。また、眼鏡を掛けている人は、レンズが曇ってしまうことになる。また、マスク本体を顔に密着させるために、耳掛け紐の長さを短くすると、耳の裏側が痛くなったり、傷つけたりすることになる。
特許文献1には、一般的なマスクに適用可能であって、マスク本体を顔に密着させることができるとともに、耳の裏側を傷つけることのないマスク用補助具が記載されている。図5に示すように、このマスク用補助具110は、細長い可撓性の支持体120の両端に係止部190を備えたものである。係止部190は、楕円形の板状であって、中央に折り曲げ可能な折曲部191を備え、この折曲部191を挟んで、互いに係脱可能な係止突起192と係止孔193とが設けられている。そして、折曲部191を折り曲げて、耳掛け紐82を挟んだ状態で力を加えると、係止突起192が係止孔193内に挿入されて係止するようになっている。
図5(c)に示すように、マスク用補助具110の両係止部190を、マスク80の両耳掛け紐82に係止させることによって、耳掛け紐82が耳の裏側から引き離されるために、耳の裏側が痛くなったり、傷つけられたりすることがなくなる。また、マスク本体81が顔に密着するので、感染予防や、花粉症予防をすることになる。また、眼鏡のレンズを曇らせることもなくなる。
しかしながら、マスクは、鼻をかんだり等の理由によって頻繁に装着したり外したりする行為がつきものである。このマスク用補助具110は、着用が必ずしも容易ではない。もともと板状をなす係止部190を折り曲げて耳掛け紐82を挟んだ状態は、耳掛け紐82の太さなどによって変化する。このため、係止突起192と係止孔193とは、必ずしも簡単に係合するわけではない。しかも、一方の係止部190は、目で確認しながら係止させることができるが、他方の係止部190は、頭の後ろで係止させなければならないので、簡単には着用することができないことになる。
また、係止突起192を係止孔193に嵌め込む構造は、耳掛け紐82に係止部190をしっかりと固定することができず、使用中に耳掛け紐82が下にずれる不都合がある。このために、耳掛け紐82を頭の後ろに向かって引っ張るという本来の機能が低下して、継続してマスク本体81を顔に密着させることが難しくなっている。
特開2011−55896号公報
したがって、本考案の目的は、市販の一般的なマスクの耳掛け紐を頭の後ろに向かって引っ張ることによりマスク本体を使用者の顔に密着させるマスク用補助具であって、マスクの装着と取り外しとを簡単に行うことができるマスク用補助具を提供することにある。また、長時間使用しても、マスク本体が顔に密着した状態を維持することができるマスク用補助具を提供することにある。すなわち、その一方の側をマスクにしっかり取り付けることができるマスク用補助具を提供することにある。さらに、様々なデザインを施すことが可能で、おしゃれを楽しめることが好ましい。
そこで、本考案の請求項1に係るマスク用補助具は、マスクの耳掛け紐を頭の後ろに向かって引っ張るためのマスク用補助具であって、細長い支持本体の一方の側に、一方の耳掛け紐を挿通することができる挿通孔を備え、前記支持本体の他方の側に、他方の耳掛け紐を係止させることができる係止突起を備えている手段を採用している。
また、本考案の請求項2に係るマスク用補助具は、請求項1に記載のマスク用補助具であって、前記挿通孔が、全周に亘って切れ目のない孔である手段を採用している。また、本考案の請求項3に係るマスク用補助具は、請求項1又は2に記載のマスク用補助具であって、前記係止突起が、柱状の軸部と板状の板部とからなる手段を採用している。
また、本考案の請求項4に係るマスク用補助具は、請求項1乃至3の何れか1項に記載のマスク用補助具であって、前記一方の側に、前記支持本体に沿って前記挿通孔が複数個設けられている手段を採用している。また、本考案の請求項5に係るマスク用補助具は、請求項1乃至3の何れか1項に記載のマスク用補助具であって、前記一方の側に、前記支持本体に沿って前記挿通孔とともに前記係止突起と同様の係止突起が設けられている手段を採用している。また、本考案の請求項6に係るマスク用補助具は、請求項5に記載のマスク用補助具であって、前記一方の側に、前記挿通孔が1個、前記係止突起が複数個設けられている手段を採用している。
本考案のマスク用補助具は、一方の側に設けた挿通孔によって一方の耳掛け紐にしっかりと取り付けられ、他方の側に設けた係止突起によって他方の耳掛け紐に容易に係止させることができる。したがって、長時間使用しても密着性が低下することがなく、同時に、頻繁に装着したり外したりすることも容易にできる。また、本考案のマスク用補助具は、多くのバリエーションを備えて、種々の方法で耳掛け紐の長さを調節することができる。さらに、おしゃれなデザインとすることができる。
本考案の基本構成を示し、(a)は概略平面図、(b)は概略側面図、(c)は(b)の一方の側の拡大図、(d)(e)は他方の側の拡大図であって(d)は組立前であり(e)は組立後である。 本考案の基本的な使用状態を示し、(a)は概略平面図、(b)は概略側面図であり、(c)は一方の側の取付け方法、(d)は本考案を用いたマスクの装着状態を示している。 本考案の他の一例と使用状態を示し、(a)は概略平面図、(b)は概略側面図、(c)は使用状態の概略部分平面図、(d)は使用状態の概略部分側面図である。 本考案のまた別の一例と使用状態を示し、(a)は概略平面図、(b)は概略側面図、(c)は使用状態の概略部分平面図、(d)は使用状態の概略部分側面図である。 従来のマスク用補助具を示し、(a)は概略平面図、(b)は概略側面図であり、(c)はこれを用いたマスクの装着使用状態を示している。
図1は、本考案の基本的な構成を示している。マスク用補助具10は、細長い支持本体20の一方の側に挿通孔30を備え、支持本体20の他方の側に係止突起50を備えている。支持本体20は、細長い帯状で示しているが、その断面を円形、楕円形、多角形などとすることができる。また、支持本体20は可撓性の素材を用いることが好ましく、軟質塩ビなどのプラスチックを用いることができる。また、透明な状態のまま使用してもよいが、着色してアクセントを付けるようにしてもよい。
挿通孔30は、支持本体20の一方の側に設けられて、一方の耳掛け紐82に取り付けられる。このため、支持本体20の一方の側を拡大して円形部21を設け、ここに挿通孔30を設けることが好ましい。挿通孔30は、リング状の一部に切れ目を備える孔とし、切れ目を通して耳掛け紐82を取り付けてもよい。また、切れ目のない孔として、後述する方法で取り付けることもできる。
係止突起50は、支持本体20の他方の側に設けられて、他方の耳掛け紐82を簡単に係止できるように形成する。このため、係止突起50の形状は、柱状の軸部52と板状の板部53とで構成することが好ましく、円柱状の軸部52と円板状の板部53とで構成することがより好ましい。
係止突起50の素材としては、金属を用いることも可能であるが、軟質塩ビなどのプラスチックとすることによって簡単に製作することができる。また、支持本体20と同様に着色することができる。そして、支持本体20に係止突起50を取り付ける方法は、図1(d)(e)に示すように、支持本体20の他方の側にも円形部21を設け、ここに設けた開口51に軸部52を嵌合し、融着などの方法で固定することが好ましい。
図2には、本考案の基本的な使用状態を示している。すなわち、マスク用補助具10に耳掛け紐82を取り付けた状態を示し、(a)は概略平面図であり、(b)は概略側面図である。このように、マスク用補助具10の一方の側で、挿通孔30に一方の耳掛け紐82をしっかりと取り付けることができる。また、マスク用補助具10の他方の側では、係止突起50に他方の耳掛け紐82を簡単に引っ掛けることができる。
図2(c)は、挿通孔30の形状を切れ目のない孔とした場合に、耳掛け紐82を取り付ける方法を示している。すなわち、ループ状の耳掛け紐82(2本の紐となる)を一方の側にある挿通孔30に挿通した後に、係止突起50のある他方の側をそのループの中に通す方法である。これによって、マスク用補助具10の一方の側は、一方の耳掛け紐82にしっかりと取り付けられて、簡単に外れることはない。なお、挿通孔30の形状を切れ目のある孔とした場合にも、同様の形態でしっかりと取り付けることができる。
図2(d)には、本考案を用いたマスクの装着状態を示している。(c)に記載した方法で取り付けた場合には、一方の側において、耳掛け紐82に対する挿通孔30の位置がずれることはなく、したがって、長時間使用してもマスク本体が顔に密着し、マスク本来の機能が低下することはない。そして、他方の側では、係止突起50に他方の耳掛け紐82を簡単に引っ掛けることができるので、頻繁に着けたり外したりすることができる。
図3には、本考案の他の例であるマスク用補助具11及びその使用状態を示している。(a)は概略平面図、(b)は概略側面図、(c)は耳掛け紐82を取り付けたときの概略平面図、(d)はその概略側面図である。マスク用補助具11は、支持本体20の一方の側に、挿通孔30を複数個(図では3個)備えていることを特徴とし、その他はマスク用補助具10と同様である。そして、ここでは、複数個の挿通孔30が支持本体20に沿って設けられている場合を示している。
マスク用補助具11は、耳掛け紐82を取り付ける位置を、複数個の中から選択することが可能であり、これによって、耳掛け紐82の長さの調節をすることができる。なお、(c)(d)に図示した例では、選ばれた挿通孔30に図2(c)の方法で耳掛け紐82を取り付けた場合を示している。これに限らず、例えば他の挿通孔30に一度通した後に、(c)(d)に示すように取り付けるようなこともできる。
図4には、本考案のまた別の一例であるマスク用補助具12及びその使用状態を示している。(a)は概略平面図、(b)は概略側面図、(c)は耳掛け紐82を取り付けたときの概略平面図、(d)はその概略側面図である。マスク用補助具12は、一方の側に挿通孔30及び係止突起50を備えていることを特徴としている。
ここでは、一方の側に設ける係止突起50を、他方の側に設ける係止突起50と同一のものとしている。また、一方の側に支持本体20に沿って、挿通孔30を1個、係止突起50を複数個(図では3個)設けた場合を示している。さらに、係止突起50の位置を、全て挿通孔30よりも他方側とした場合を示している。しかし、これらは、自由に変化させることが可能であり、多彩なバリエーションを形成することができる。
図4(c)(d)に示す場合の使用方法は、一方の側に設けた挿通孔30に一方の耳掛け紐82を通した後に、3個の中から選ばれる1個の係止突起50に、その耳掛け紐82を引っ掛けて取り付ける。これによって、耳掛け紐82の長さの調節をすることができる。この取り付け方法は、図2(c)に記載した方法と比較して簡単であるとともに、しっかりと取り付けることができる。
本考案のマスク用補助具10〜12を使用することにより、使用者は、マスク80を装着するときに耳掛け紐82を係止突起50に引っ掛けるだけであり、外すときも耳掛け紐82に指を引っ掛けるだけである。したがって、頻繁に着けたり外したりすることが可能である。また、長時間継続して使用した場合も、頭の後ろで耳掛け紐82の位置がずれることがないので、マスク本体が顔に密着した状態をずっと維持することができる。また、すっきりと、見栄え良く装着することができる。さらに、支持本体20を髪色に着色したり、係止突起50にアクセントをつけるために着色したりすることによって、多彩なバリエーションを形成することができる。
10: マスク用補助具
20: 支持本体
30: 挿通孔
50: 係止突起
52: 軸部
53: 板部
80: マスク
81: マスク本体
82: 耳掛け紐

Claims (6)

  1. マスクの耳掛け紐を頭の後ろに向かって引っ張るためのマスク用補助具であって、
    細長い支持本体の一方の側に、一方の耳掛け紐を挿通することができる挿通孔を備え、前記支持本体の他方の側に、他方の耳掛け紐を係止させることができる係止突起を備えていることを特徴とするマスク用補助具。
  2. 前記挿通孔が、全周に亘って切れ目のない孔であることを特徴とする請求項1に記載のマスク用補助具。
  3. 前記係止突起が、柱状の軸部と板状の板部とからなることを特徴とする請求項1又は2に記載のマスク用補助具。
  4. 前記一方の側に、前記支持本体に沿って前記挿通孔が複数個設けられていることを特徴とする請求項1乃至3の何れか1項に記載のマスク用補助具。
  5. 前記一方の側に、前記支持本体に沿って前記挿通孔とともに前記係止突起と同様の係止突起が設けられていることを特徴とする請求項1乃至3の何れか1項に記載のマスク用補助具。
  6. 前記一方の側に、前記挿通孔が1個、前記係止突起が複数個設けられていることを特徴とする請求項5に記載のマスク用補助具。
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