JP5921945B2 - 使い捨てマスク - Google Patents

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本発明は、密着性に優れた使い捨てマスクに関する。
従来からマスクは、インフルエンザ対策や花粉症対策、或いは、風邪をひいた時の他人に対するエチケット等として至便に着用されており、なかでも、使い捨てマスクは手頃な値段や使いやすさ等から広く使用されている。この種の使い捨てマスクとしては、種々の構造、形状のものが市販されているが、一般的には、特許文献1に記載されているように、不織布等からなる横長長方形状のマスク本体の両側端縁部における上下端部に左右の耳掛け紐の両端部をそれぞれ固定してなるマスクが広く知られており、使用時にはこれらの耳掛け紐を左右の耳にそれぞれ掛け渡すことによってマスク本体の上下端縁部を左右に張引し、鼻から両頬及び口を覆うように装着している。
また、特許文献2には、左右の耳掛け紐の両端部を、上記のようにマスク本体の両側端縁部における上下端部に取付けることなく、マスク本体の両側端部における中央部にマスク本体の長さ方向に平行に一定長さの切り込みを設けると共に、この切り込みを挟むようにしてマスク本体の両側端縁部の中央部に上下一対の挿通孔をそれぞれ穿設し、これらの上下挿通孔に左右の耳掛け紐をそれぞれ挿通してなる構造を有する使い捨てマスクが考案されており、耳掛け紐を耳に掛け渡すことにより、切り込みを介してマスク本体の両側端部の中央部を互いに引き寄せて顔面形状に適合させるように構成している。
特開2008−212432号公報 実用新案登録第3011006号公報
しかしながら、上記特許文献1に記載の使い捨てマスクによれば、図5に示すように、マスク本体11の両側端縁部における上下端部に両端部を固定している左右の耳掛け紐12の耳掛け部分12a を耳に掛け渡すと、マスク本体11の両側端縁部における上端部に固定している耳掛け紐12の上側紐部分12b が耳に向かって水平状ないしは斜め上方に傾斜すると共にマスク本体11の両側端縁部における下端部に固定している耳掛け紐の下側紐部分12c が耳に向かって上記上側紐部分12b よりも大きく斜め上方に傾斜した掛け渡し状態となってこれらの上下紐部分12b 、12c による引張力により、マスク本体11の両側端縁部における上下端部が該両側端縁部の中央部に向かって引き寄せられて、マスク本体11の両側端縁部の中央部が前方に向かって畝状に盛り上がり変形し、顔の両側部との間に隙間13が発生してその隙間13から埃や花粉、ウイルス等が侵入する虞れがある。このような問題点は、マスク本体11の両側端縁部に縦筒状の紐通し孔を設け、この紐通し孔に耳掛け紐を挿通した状態で取り付けておいても生じることになる。
一方、上記特許文献2に記載の使い捨てマスクによれば、左右の耳掛け紐を、マスク本体の両側端部の中央部に設けている切り込みを挟むにようにして穿設している上下一対の挿通孔にそれぞれ挿通しているので、これらの耳掛け紐を耳に掛け渡すことによってマスク本体の両側端部における中央部を切り込みを介して互いに引き寄せてその部分を顔の両側部に密着させることができるが、マスク本体の両側端部における上下部に対しては、耳掛け紐の引張力による顔面への密着作用が殆ど行われず、マスク本体の両側端部の上下部分が顔面から捲れ上がって顔面との間に隙間が生じ、上記同様に、花粉等が侵入する虞れがある。特に、このようなマスク本体の両側端部における上下部の捲れ上がりは、顔面を大きく覆うことができるように縦幅を広くしている使い捨てマスクにおいて発生し易くなるといった問題点がある。
本発明はこのような問題点に鑑みてなされたもので、その目的とするところは、顔面に対する密着性に優れて埃や花粉等の侵入を防止できると共に、体裁よく着用でき、装着感も良好な使い捨てマスクを提供するにある。
上記目的を達成するために本発明の使い捨てマスクは、請求項1に記載したように、横長長方形状のマスク本体の両側端縁部における上下端部に左右の耳掛け紐の両端部をそれぞれ固着してなる使い捨てマスクにおいて、マスク本体の両側端縁部における中央部には紐挿通孔が設けられていると共に、一端部をマスク本体の両側端縁部の上端に固着している上記左右の耳掛け紐における上側紐部分はマスク本体の両側端縁部の上半部裏面に沿って下方に延びていて上記紐挿通孔を通じて下方に引き出されている一方、他端部をマスク本体の両側端縁部の下端に固着している上記左右の耳掛け紐における下側紐部分はマスク本体の両側端縁部の下半部裏面に沿って上方に延びていて上記紐挿通孔を通じて上方に引き出されてあり、さらに、これらの上下紐部分は上記紐挿通孔部分において交差していると共に紐挿通孔から引き出された耳掛け紐の長さ方向の中央部はループ形状の耳掛け部分に形成されていることを特徴とする。
さらに、請求項に係る発明は、上記紐挿通孔はマスク本体の両側端縁部の長さ方向に長い長さが5〜15mmの縦長孔に形成されていることを特徴とする。
また、請求項に係る発明は、マスク本体にその長辺に平行な複数の襞部を設けていて、これらの襞部の両側端部はマスク本体の両側端縁部において熱融着によって固定してあり、さらに、マスク本体の上端縁部に細長い塑性変形可能な形状維持部材を設けていることを特徴とする。
請求項1に係る発明によれば、横長長方形状のマスク本体の両側端縁部における上下端部に左右の耳掛け紐の両端部をそれぞれ固着してなる使い捨てマスクにおいて、マスク本体の両側端縁部における中央部に、上記耳掛け紐の耳掛け部分をそれぞれ挿通させた紐挿通孔を設けているので、構造が簡単で安価に提供できるのは勿論、着用時にマスク本体を鼻から両側頬部の形状に沿わせながら左右の耳掛け紐を引っ張ることによって、耳掛け紐の両端部を固着させているマスク本体の両側端縁部の上下端部を紐挿通孔を設けている中央部に向かって引き寄せることができると共に、耳掛け紐を後方に張引するに従ってマスク本体を顔面の両側頬部の形状に沿って立体的に変形させながら両側頬部に密着させることができ、さらに、紐挿通孔を設けているマスク本体の両側端縁部の中央部を該紐挿通孔に挿通している耳掛け紐の後方への引張力によって顔面の両側頬部に押し付けることができ、従って、マスク本体の両側端縁部を隙間なく顔面に密着させることができて、埃や花粉等の侵入を防止することができる。
また、左右の耳掛け紐を紐挿通孔から裏面側に引き出すことによってその上下端部がマスク本体の両側端縁部における上下端に固着させている通常の使い捨てマスクとしての使用も可能となる。
さらに、本発明によれば、マスク本体の両側端縁部の上下端部にそれぞれ固着している左右の耳掛け紐の上側紐部分と下側紐部分とを紐挿通孔に向かってマスク本体の両側端縁部の裏面における上半部と下半部とに沿わせながらマスク本体の両側端縁部の中央に穿設している紐挿通孔に挿通させているので、マスク本体を着用した際には、これらの紐部分がマスク本体の両側端縁部の裏面によって被覆されていて外部に露出することがないから体裁よく着用することができる。
その上、マスク本体の両側端縁部の上下端部にそれぞれ固着している左右の耳掛け紐の上側紐部分と下側紐部分とを紐挿通孔部分で交差させてこの紐挿通孔からマスク本体の表面側に引き出しているので、上側紐部分が紐挿通孔から下方に向かって引き出され、下側紐部分が上側に向かって引き出された状態となって、耳掛け紐の耳掛け部分を耳に引っ掛けて着用する際の引張力によって紐挿通孔の上下端部に紐部分が食い込むように係止するのを抑えることができ、紐挿通孔が切り裂かれることなくマスク本体を安定した状態で着用することができる。
また、請求項に係る発明によれば、上記紐挿通孔はマスク本体の両側端縁部の長さ方向に長い長さが5〜15mmの縦長孔に形成しているので、耳掛け紐の耳掛け部分紐挿通孔の上下両端部に強く係止するのを抑えながらマスク本体を着用できるばかりでなく、マスク本体の表面側に引き出した耳掛け紐の耳掛け部分によるマスク本体の両側端縁部の顔面両側部に対する押し付け部分を長くすることができ、密着性に優れたマスクを提供することができる。
請求項に係る発明によれば、マスク本体にその長辺に平行な複数の襞部を設け、これらの襞部の両側端部はマスク本体の両側端縁部に熱融着によって固定しているので、襞部を上下方向に開拡させながらマスク本体を鼻から両側頬部の形状に沿って立体的に変形させることができ、さらに、マスクの上下縁部に細長い塑性変形可能な形状維持部材を設けているので、この形状維持部材を鼻から両側頬部に沿って塑性変形させることにより、マスク本体の上端縁部を隙間なく顔面に密着させることができ、マスク本体の上端からの息の漏れをなくして眼鏡の曇りを防止することができる。
本発明使い捨てマスクの正面図。 その背面図。 着用した状態の側面図。 その背面側から見た状態の簡略斜視図。 従来の使い捨てマスクの着用状態を示す側面図。
本発明の具体的な実施の形態を図面について説明すると、図1、図2において、マスク本体1は、熱可塑性繊維を含む不織布やガーゼ等の埃や花粉を捕捉することができるフィルタ機能を備えた素材からなり、顔面における鼻と口及び両側頬部を被覆できる大きさの横長長方形状に形成されていると共に、その縦幅方向の中央部と上下部とに上下方向に開拡可能な襞部1a、1b、1cをマスク本体1の上下端縁に平行に両側端縁間に亘って形成してあり、マスク本体1の両側端縁部2、2を上下端間に亘って熱融着3、3することによってこれらの襞部1a、1b、1cの長さ方向の両側端部を固定している。
さらに、マスク本体1の熱融着3、3されている上記両側端縁部2、2における上下端部に一定長さを有する左右の耳掛け紐4、4の両端部をそれぞれ固着していると共に、マスク本体1の上記両側端縁部2、2における長さ方向の中央部、即ち、上下端間の中間部に、上記左右の耳掛け紐4、4の長さ方向の中央部をループ状に湾曲させることによって形成している耳掛け部分4a、4aをそれぞれ挿通させた紐挿通孔5、5を設けている。
耳掛け紐4、4は伸縮可能なゴム紐からなり、その両端部を上記マスク本体1の両側端縁部2、2における裏面側の上下端部に上記熱融着3、3によって或いは適宜な接着剤等によって一体に固着していると共に、図2に示すように、これらの左右耳掛け紐4、4において、マスク本体1の両側端縁部2、2の上端部にそれぞれ一端部を固着している上側紐部分4b、4bを両側端縁部2、2の上半部の裏面上に紐挿通孔5、5に向かって沿わせてあり、両側端縁部2、2の下端部にそれぞれ他端部を固着している下側紐部分4c、4cを両側端縁部2、2の下半部の裏面上に紐挿通孔5、5に向かって沿わせている。
さらに、これらの耳掛け紐4、4は、マスク本体1の両側端縁部2、2の上半部裏面に沿って上端部から中央の紐挿通孔5、5に向かって下方に延びている上側紐部分4b、4bを紐挿通孔5、5の上部内を通じてそのまま下方に引き出す一方、マスク本体1の両側端縁部2、2の下半部裏面に沿って下端部から中央の紐挿通孔5、5に向かって上方に延びている下側紐部分4c、4cを紐挿通孔5、5の下部内を通じてそのまま上方に引き出すことによって、紐挿通孔5、5に挿通したマスク本体1の両側端縁部の表面側中央において、これらの上下紐部分4b、4cを交差6させてあり、紐挿通孔5、5から挿通している耳掛け紐4、4の耳掛け部分4a、4aをこの交差6によってループ形状に形成している。
紐挿通孔5、5は上下方向に長いスリット状の縦長孔に形成されているが、長円形状、菱形形状等の適宜な形状に形成しておいてもよい。また、長さも特に限定されないが、5〜15mm、好ましくは10mm程度に形成しておけば、使用時にこの紐挿通孔5、5に挿通した耳掛け紐4、4を両耳に引っ掛けることによって、顔面の両側頬部に対するマスク本体1の両側端縁部2、2の密着性を良好にすることができる。
また、マスク本体1の上端縁部内にはノーズブリッジと称される塑性変形可能な細長偏平帯状の形状維持部材7を設けているが、この形状維持部材7は必ずしも必要としない。
このように構成した使い捨てマスクは、使用に際して図3に示すように、マスク本体1の裏面を鼻から両側頬部上に当てがうと共に両側端縁部2、2の中央部に穿設した縦長孔形状の紐挿通孔5、5から引き出されている左右の耳掛け紐4、4を引っ張ってその耳掛け部分4a、4aを耳に引っ掛けると、マスク本体1の両側端縁部2、2における裏面の上下端部にそれぞれ固着している左右の耳掛け紐4、4の上下側紐部分4b、4cが紐挿通孔5、5に向かって引き寄せられて両側端縁部2、2を顔面の両側頬部の形状に沿って立体的に変形させることができると共に、紐挿通孔5、5を設けているマスク本体1の両側端縁部2、2の中央部が図4に示すように紐挿通孔5、5から引き出している上下側紐部分4b、4cによって顔面に押し付けられて、顔面との間に隙間を生じさせることなくマスク本体1の両側端縁部2、2を全長に亘って全面的に顔面に密着させることができ、埃や花粉、ウイルス等がマスク本体1の裏面側に侵入するのを防止することができる。
この際、マスク本体1の両側端縁部2、2の上下端部にそれぞれ固着している左右の耳掛け紐4、4の上側紐部分4bと下側紐部分4cとを交差させながら紐挿通孔5、5からマスク本体1の表面側に引き出しているので、上側紐部分4bが紐挿通孔5から下方に向かって引き出され、下側紐部分4cが紐挿通孔5から上側に向かって引き出された状態となって、耳掛け紐4、4の耳掛け部分4a、4aを耳に引っ掛けて着用する際の引張力によって紐挿通孔5、5の上下端部にこれらの上下紐部分4b、4cが食い込むように係止するのを抑えることができるが、紐挿通孔5、5の上下端部に紐部分が食い込むように係止しても紐挿通孔5、5が裂かれる虞れがない場合には、上側紐部分4bを紐疎通孔5の上端部からそのまま上方に向かって屈折するように引き出し、下側紐部分4cを紐疎通孔5の下端部からそのまま下方に向かって屈折するように引き出しておいてもよい。
また、マスク本体1にその長辺に平行な複数の襞部1a〜1cを設け、これらの襞部1a〜1cの両側端部をマスク本体1の両側端縁部2、2において熱融着3、3によって固定しているので、襞部1a〜1cを上下方向に開拡させながらマスク本体1を鼻から両側頬部の形状に沿って立体的に変形させることができ、さらに、マスク本体1の上端縁部に細長い塑性変形可能な形状維持部材7を設けているので、この形状維持部材7を鼻から両側頬部に沿って塑性変形させることにより、マスク本体1の上端縁部を隙間なく顔面に密着させることができ、マスク本体の上端からの息の漏れをなくして眼鏡の曇りを防止することができるが、本発明においてはこのような襞部1a〜1cや形状維持部材7は必ずしも設けておく必要はない。
1 マスク本体
2、2 両側端縁部
3、3 熱融着部
4、4 耳掛け紐
4a、4a 耳掛け部分
4b、4b 上側紐部分
4c、4c 下側紐部分
5、5 紐挿通孔
6、6 交差部

Claims (3)

  1. 横長長方形状のマスク本体の両側端縁部における上下端部に左右の耳掛け紐の両端部をそれぞれ固着してなる使い捨てマスクにおいて、マスク本体の両側端縁部における中央部には紐挿通孔が設けられていると共に、一端部をマスク本体の両側端縁部の上端に固着している上記左右の耳掛け紐における上側紐部分はマスク本体の両側端縁部の上半部裏面に沿って下方に延びていて上記紐挿通孔を通じて下方に引き出されている一方、他端部をマスク本体の両側端縁部の下端に固着している上記左右の耳掛け紐における下側紐部分はマスク本体の両側端縁部の下半部裏面に沿って上方に延びていて上記紐挿通孔を通じて上方に引き出されてあり、さらに、これらの上下紐部分は上記紐挿通孔部分において交差していると共に紐挿通孔から引き出された耳掛け紐の長さ方向の中央部はループ形状の耳掛け部分に形成されていることを特徴とする使い捨てマスク。
  2. 紐挿通孔はマスク本体の両側端縁部の長さ方向に長い長さが5〜15mmの縦長孔に形成されていることを特徴とする請求項1に記載の使い捨てマスク。
  3. マスク本体にその長辺に平行な複数の襞部を設けていて、これらの襞部の両側端部をマスク本体の両側端縁部において熱融着によって固定してあり、さらに、マスク本体の上端縁部に細長い塑性変形可能な形状維持部材を設けていることを特徴とする請求項1に記載の使い捨てマスク。
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