JP3184278U - 織機における経糸開口装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】コンロッド間の干渉を避けながらコンロッドを短くでき、設置面積の小さな8綜絖枠を個別モータで駆動する経糸開口装置を提供する。
【解決手段】第1〜第5モータユニットM1〜M5を織機の前側に、第6〜第8モータユニットM6〜M8を後側に設ける。第1、第3、第5モータユニットM1、M3、M5は織機の外方に向け順次配置する。第2モータユニットM2は第3モータユニットM3の上段に、第4モータユニットM4は第5モータユニットM5の上段に配置する。第7モータユニットM7は第3モータユニットM3に対向し、第8モータユニットM8は第2モータユニットM2に対向し、第6モータユニットM6はその偏心輪9が第4モータユニットM4及び第5モータユニットM5の上下方向の中間位置で、かつ第4モータユニットM4及び第5モータユニットM5の偏心輪9から外方にずれた位置に対向配置する。
【選択図】図3

Description

本考案は、個別の開口モータにより綜絖枠毎に独立した開口運動を行わせる織機における経糸開口装置に関するものである。
綜絖枠を個別の開口モータにより駆動する経糸開口装置として、例えば、特許文献1がある。特許文献1に開示された開口装置は、綜絖枠毎に備えられ、出力軸を織機の前後方向に向けた複数のモータを有している。例えば、12枠の綜絖枠を駆動する開口装置では、織機の側方において、織機の前側に上段3列、下段3列の計6個のモータが配置され、織機の後側に同じく上段3列、下段3列の計6個のモータが配置されている。また、16枠の綜絖枠を駆動する開口装置では、織機の側方において、織機の前側に上段4列、下段4列の計8個のモータが配置され、織機の後側に同じく上段4列、下段4列の計8個のモータが配置されている。
特開2002−129446号公報
綜絖枠を個別の開口モータにより駆動する経糸開口装置では、開口モータの出力を綜絖枠に伝達するコンロッドが綜絖枠の配列ピッチに合わせて配列されるため、コンロッドの配列ピッチが小さく、コンロッドの相互の干渉が生じないように配置する必要がある。また、コンロッドは、座屈防止の観点から、長尺に形成することができないという制約がある。
特許文献1では、例えば、12枠の綜絖枠を駆動する開口装置を、8枠の綜絖枠を駆動する開口装置に変更する場合、織機の後側に配置した6個のモータの内、4個のモータを省くことが考えられる。この場合、モータの数を減らしたにも関わらず、織機の前側に6個のモータが配置されているため、織機側方の開口装置全体の設置面積は、12枠の場合と同様に大きいままになり、1台の織機の占有面積が大きくなり、織機の設置台数が減少するという問題がある。
また、織機の前側に配置した2個のモータ及び織機の後側に配置した2個のモータをそれぞれ省くことが考えられる。この場合は、前後に配置したモータにそれぞれ連結するコンロッド間の干渉を避けるために、いずれかのモータを織機の側方側にずらした位置に配置する必要がある。このため、開口装置全体の設置面積が、織機の前側にモータを6個配置する場合に比して多少小さくなっても、コンロッドが長くなり、コンロッドの座屈を生じ易い形態になる。このような問題は、特許文献1に別例として示された16枠の綜絖枠を駆動する開口装置を、8枠の綜絖枠を駆動する開口装置に変更する場合でも同様に生じる。
本考案は、8枠の綜絖枠を個別のモータにより駆動する経糸開口装置において、隣接するコンロッド間の干渉を避けた状態でコンロッドを可能な限り短くするとともに経糸開口装置の設置面積を小さくすることを目的とする。
請求項1は、織機の前側から順に設置された第1綜絖枠〜第8綜絖枠を、綜絖枠毎にリンク、開口レバー、コンロッドを介して開口モータに備えた偏心輪の偏心軸に連結し、前記開口モータ、前記偏心輪及び前記開口モータと前記偏心輪との間に介在されるギヤ群を単一のケースに設けて前記第1綜絖枠〜第8綜絖枠に対応する第1モータユニット〜第8モータユニットを形成し、前記綜絖枠毎に独立した開口運動を行わせる織機の経糸開口装置において、前記第1モータユニット〜第5モータユニットを前記織機の前側に設け、 前記第6モータユニット〜第8モータユニットを前記織機の後側に設け、前記第1モータユニット〜第5モータユニットの内、前記第1モータユニット、第3モータユニット及び第5モータユニットを前記織機のサイドフレーム側から外方に向けて順次配置するとともに、前記第2モータユニットを前記第3モータユニットの上段位置に配置し、前記第4モータユニットを前記第5モータユニットの上段位置に配置し、前記第6モータユニット〜第8モータユニットの内、前記第7モータユニットを前記第3モータユニットに対向して配置するとともに、前記第8モータユニットを前記第2モータユニットに対向して配置し、前記第6モータユニットを、前記第6モータユニットの前記偏心輪が前記第4モータユニット及び前記第5モータユニットの上下方向の中間位置で、かつ前記第4モータユニット及び前記第5モータユニットのそれぞれの前記偏心輪よりも外方にずれた位置に対向するように配置したことを特徴とする。
請求項1によれば、第1綜絖枠〜第8綜絖枠における各開口レバーと各開口モータの偏心輪とを連結する各コンロッドを、隣接するコンロッドとの干渉を避けた状態で可能な限り短くできる。また、開口モータを収納した第1モータユニット〜第8モータユニットの設置面積を最小にすることができ、織機の設置台数の増加に貢献することができる。
本考案は、8枠の綜絖枠を個別のモータにより駆動する経糸開口装置において、隣接するコンロッド間の干渉を避けた状態でコンロッドを可能な限り短くできるとともに経糸開口装置設置面積を小さくすることができる。
本考案を実施する経糸開口装置の概要を説明する概略正面図である。 モータユニットの配列を示す概略平面図である。 織機の前側に配置したモータユニットの配列を示す概略正面図である。 織機の後側に配置したモータユニットの配列を示す概略正面図である。
本考案の実施形態を図1〜図4に基づき説明する。図1において、経糸開口装置1の基本構成を、第1綜絖枠F1を駆動する第1モータユニットM1を代表例として詳細に説明する。第1モータユニットM1は、織機のサイドフレーム2の外方に設置されている。第1モータユニットM1は、ケース3内に設けられた開口モータ4、織機の前後方向に延びる開口モータ4の駆動軸5に設けた駆動ギヤ6及び駆動軸5に平行な回転軸7に設けた減速ギヤ8を備えている。駆動ギヤ6は減速ギヤ8と歯合し、回転軸7を回転する。なお、図1では、駆動ギヤ6及び減速ギヤ8を代表で示したが、図示しない中間ギヤ等が介在されても良く、少なくとも駆動ギヤ6及び減速ギヤ8を含むギヤ群が単一のケース3内に設けられている。また、第1モータユニットM1は、ケース3外に設けられる形態で、ケース3から突出する回転軸7の端部に固定した偏心輪9及び偏心輪9に突出して設けた偏心軸10とを備えている。
サイドフレーム2には、下部に形成した開口部11に開口レバー12が織機の前後方向に延びる軸13に回転可能に設けられている。開口レバー12は3方向に延びるアーム14、15、16を有する。アーム14には、コンロッドC1の一端部が回転可能に連結し、アーム15には、第1綜絖枠F1の端部の下端を支持するリンク17が回転可能に連結し、アーム16には、第1綜絖枠F1の反対側の端部で下端を支持するリンク(図示せず)と連結するリンク18が回転可能に連結している。
コンロッドC1の他端部には、結合部19が形成され、結合部19は偏心軸10とベアリング20を介して回転可能に連結している。従って、制御装置(図示しない)に設定された経糸開口プログラムに基づき、開口モータ4が駆動されると、駆動ギヤ6によって減速ギヤ8が回転され、回転軸7が所定の回転数で回転される。このため、偏心輪9の回転によって、偏心軸10に連結されたコンロッドC1が直線方向の往復運動を行い、開口レバー12を一定の角度で往復回転する。開口レバー12の回転は、アーム15に連結したリンク17及びアーム16に連結したリンク18を介して第1綜絖枠F1を上下動し、経糸の開口運動を行う。
綜絖枠は、図2に示すように、第1綜絖枠F1〜第8綜絖枠F8の8枠が織機の織前側から順に一定のピッチで、上下動可能に設置されている。第1綜絖枠F1〜第8綜絖枠F8は、それぞれリンク17、18を介して8枚の開口レバー12に連結されている。サイドフレーム2の外方には、第1モータユニットM1〜第8モータユニットM8で示した8個のモータユニットが設置されている。第1モータユニットM1〜第8モータユニットM8は、第1綜絖枠F1〜第8綜絖枠F8に対応している。
第1モータユニットM1〜第5モータユニットM5は、織機の前側に設けられ、それぞれの偏心輪9に連結したコンロッドC1〜コンロッドC5により5枚の開口レバー12に連結している。織機の後側には、第6モータユニットM6〜第8モータユニットM8が設けられ、それぞれの偏心輪9に連結したコンロッドC6〜コンロッドC8により3枚の開口レバー12に連結している。なお、図2では、偏心軸10、結合部19及びベアリング20の図示が省略されているが、それらと偏心輪9とを合わせた厚さは第1綜絖枠F1〜第8綜絖枠F8のピッチよりも大きい。
第1モータユニットM1〜第5モータユニットM5は、織機の前側において、図3に示すように、上下2段になるように配置され、綜絖枠の8枠用に形成した開口用フレーム21に取付けられている。なお、開口用フレーム21は、織機の前側に設置され、端辺22がサイドフレーム2に固定されている。第1モータユニットM1、第3モータユニットM3及び第5モータユニットM5は、偏心輪9がケース3の上部となるようにして、下段側に設けられ、サイドフレーム2の外方に向けて順次配置されている。
第2モータユニットM2は、第3モータユニットM3の真上となる上段位置に配置され、第4モータユニットM4は、第5モータユニットM5の真上となる上段位置に配置されている。なお、第2モータユニットM2及び第4モータユニットM4は、偏心輪9が第1モータユニットM1、第3モータユニットM3及び第5モータユニットM5と逆に、ケース3の下部となるようにして設けられている。
第6モータユニットM6〜第8モータユニットM8は、織機の後側において、図4に示すように、上下2段と中間位置に配置され、開口用フレーム23に取付けられている。なお、開口用フレーム23は開口用フレーム21と同様の形状で織機の後側に設置され、端辺24がサイドフレーム2に固定されている。第7モータユニットM7は、その駆動軸5及び回転軸7が第3モータユニットM3における駆動軸5及び回転軸7の延長上に位置するように配置され、また、偏心輪9がケース3の上部となるようにして、第3モータユニットM3に対向して配置されている。
第8モータユニットM8は、その駆動軸5及び回転軸7が第2モータユニットM2における駆動軸5及び回転軸7の延長上に位置するように配置され、また、偏心輪9がケース3の下部となるようにして、第2モータユニットM2に対向して配置されている。第6モータユニットM6は、第4モータユニットM4及び第5モータユニットM5のコンロッドC4及びC5の各結合部19との干渉を防ぐため、偏心輪9がケース3の上部となるようにして、第4モータユニットM4及び第5モータユニットM5の上下方向における中間位置に対向して配置されている。
本実施形態では、第6モータユニットM6の偏心輪9が、第4モータユニットM4の偏心輪9の中心と第5モータユニットM5の偏心輪9の中心とを結んだ上下方向線の中心からサイドフレーム2の外方に延びる中心線Xで示す位置に対向するように配置されている。また、第6モータユニットM6の偏心輪9が、第4モータユニットM4及び第5モータユニットM5の各偏心輪9よりも外方にずらした位置に配置されている。なお、図4及び図3では、仮想線で示した第2モータユニットM2、第3モータユニットM3、第7モータユニットM7及び第8モータユニットM8は、それぞれの対向する位置関係を判り易く示すため、僅かにずらせて図示している。
本実施形態のように構成した綜絖枠8枠用の経糸開口装置1では、第1モータユニットM1〜第8モータユニットM8を備えた経糸開口装置1において、全てのモータユニットを織機の前側に配置する場合に比べて、経糸開口装置1の設置面積を小さくすることができ、織機の設置台数の増加に貢献することができる。また、第1モータユニットM1〜第4モータユニットM4を織機の前側に配置するとともに第5モータユニットM5〜第8モータユニットM8を織機の後側に配置する場合に比べて、コンロッドC1〜C8間の干渉を無くしながら、サイドフレーム2から第1モータユニットM1〜第8モータユニットM8までのコンロッドC1〜C8の長さをより短くすることができ、コンロッドC1〜C8における座屈等の発生を防止することができる。
第1モータユニットM1〜第4モータユニットM4を織機の前側に配置するとともに第5モータユニットM5〜第8モータユニットM8を織機の後側に配置する場合には、第4モータユニットM4のコンロッドC4の結合部19との干渉を避けるため、織機の後側に対向して配置される第5モータユニットM5及び第6モータユニットM6を第4モータユニットM4に対してモータ1列分だけ外方に配置しなければならない。従って、コンロッドC5及びコンロッドC6の長さが長くなって座屈等が発生しやすくなる。
しかし、本実施形態によれば、第4モータユニットM4の下に第5モータユニットM5を配置するとともに、第6モータユニットM6は、第6モータユニットM6の偏心輪9が第4モータユニットM4及び第5モータユニットM5の上下方向における中間位置で、かつ第4モータユニットM4及び第5モータユニットM5のそれぞれの偏心輪9よりも外方にずれた位置に対向するように配置されている。このため、第5モータユニットM5及び第6モータユニットM6のコンロッドC5及びコンロッドC6の長さを短くすることができる。
本考案は、前記した実施形態の構成に限定されるものではなく、本考案の趣旨の範囲内で種々の変更が可能であり、次のように実施することができる。
(1)コンロッドC1〜C8を駆動する偏心輪9及び偏心軸10の構成は、開口モータにより回転されるクランクアームに変更しても良い。
(2)本考案は、エアジェット織機、ウォータジェット織機、レピア織機、グリッパー織機等のあらゆる織機の経糸開口装置1として実施することができる。
1 経糸開口装置
2 サイドフレーム
3 ケース
4 開口モータ
6 駆動ギヤ
8 減速ギヤ
9 偏心輪
10 偏心軸
12 開口レバー
19 結合部
20 ベアリング
21、23 開口用フレーム

Claims (1)

  1. 織機の前側から順に設置された第1綜絖枠〜第8綜絖枠を、綜絖枠毎にリンク、開口レバー、コンロッドを介して開口モータに備えた偏心輪の偏心軸に連結し、前記開口モータ、前記偏心輪及び前記開口モータと前記偏心輪との間に介在されるギヤ群を単一のケースに設けて前記第1綜絖枠〜第8綜絖枠に対応する第1モータユニット〜第8モータユニットを形成し、前記綜絖枠毎に独立した開口運動を行わせる織機の経糸開口装置において、
    前記第1モータユニット〜第5モータユニットを前記織機の前側に設け、
    前記第6モータユニット〜第8モータユニットを前記織機の後側に設け、
    前記第1モータユニット〜第5モータユニットの内、前記第1モータユニット、第3モータユニット及び第5モータユニットを前記織機のサイドフレーム側から外方に向けて順次配置するとともに、前記第2モータユニットを前記第3モータユニットの上段位置に配置し、前記第4モータユニットを前記第5モータユニットの上段位置に配置し、
    前記第6モータユニット〜第8モータユニットの内、前記第7モータユニットを前記第3モータユニットに対向して配置するとともに、前記第8モータユニットを前記第2モータユニットに対向して配置し、前記第6モータユニットを、前記第6モータユニットの前記偏心輪が前記第4モータユニット及び前記第5モータユニットの上下方向の中間位置で、かつ前記第4モータユニット及び前記第5モータユニットのそれぞれの前記偏心輪よりも外方にずれた位置に対向するように配置したことを特徴とする織機における経糸開口装置。
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