JP3184222B2 - 自動車のガラス板をぬぐうためのワイパブレード - Google Patents

自動車のガラス板をぬぐうためのワイパブレード

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    • B60S2001/3836Wiper blades characterised by the squeegee or blade rubber or wiping element characterised by cross-sectional shape

Description

【発明の詳細な説明】 背景技術 本発明は請求項1の前段部(上位概念部)に記載した
形式のワイパブレードに関する。ぬぐい条片を保持フレ
ームのつめ内に押し込む際に,ぬぐい条片の一方の端部
の取り付けられた固定部材の弾性的に拡開可能な両方の
アームをフレーム部分のつめを越えて,つめの背後では
ね戻り,これらのアームの自由端部に設けられた固定手
段として作用する係止突起はつめの背後に係止作用をも
って係合するようにしたワイパブレードは既に公知であ
る(GB 21 54 863 A)。全係止力を作用させなければな
らないアームはその長さが比較的に短いので,係止突起
が設けられていることを考慮すれば,拡開角度が大きく
なり,このような大きな拡開角度は,保持弓形フレーム
若しくはつめ並びに固定部材の極めてわずかな公差を維
持しないと,実現することができない。そうでないと,
アームが破断する危険があるからである。またアームは
それに内在する成形応力によって拡開することがあり,
これによって係止作用が不充分になったる,消滅してし
まうことがある。
発明の利点 これに対し,請求項1の特徴構成要件を具備した本発
明によるワイパブレードは,基体部分がそれ自体でぬぐ
い条片を締め付けることができ,したがって予備組み立
てされたユニットを準備しておいて,必要に応じて保持
フレームと簡単に結合することができるという利点を有
している。比較的に軟質のプラスチックから製作されて
いる固定部材の可とう性のアームは,固定手段を問題な
くつめの背後に位置させることを可能にする。次いで,
両方のアームを,係止手段及び対応係止手段によって互
いに直接に結合することができ,したがってワイパブレ
ードが保持フレームに特に確実に固定される。組み立て
のため及び係止手段の操作のための特別な解説書は省略
することができる。なぜならその機能は見ただけで分か
るからである。
請求項2以下に記載した手段によって,請求項1に記
載したワイパブレードを有利に改善することが可能であ
る。
図面 本発明の1実施例は図面に示されており,以下におい
て詳細に説明する。図1は完全に組み立てられたワイパ
ブレードの斜視図を示し,図2はワイパブレードの一方
の端部の,図1の矢印IIの方向で見た拡大部分図を示
し,図3は図2の矢印IIIの方向で見た拡大部分図(フ
レーム部分は断面して示す)を示し,図4はワイパブレ
ードに所属する2つのばねレールの部分図を示し,図5
は図2のV−V線に沿ったワイパブレードの拡大横断面
図を示し,図6はワイパブレードに所属するぬぐい条片
(図4に示したばねレールが取り付けられている)の図
5同様の拡大横断面図を示し,図7はワイパブレードに
所属する固定部材の,図8のVII−VII線に沿った縦断面
図を示し,図8は図7に示した固定部材のVIII−VIII線
に沿った横断面図を示し,図9は図7に示した固定部材
のIX−IX線に沿った断面図を示し,図10は図7に示した
固定部材のX−X線に沿った断面図を示し,図11は互い
に係止した固定手段の,図3のXI−XI線に沿った断面図
を示し,図12は図11のXIIで示した部分の拡大図を示
す。
実施例の説明 図1に示したワイパブレードのために,現在では,使
用によって損傷したぬぐい条片と交換するために,しば
しば交換セットが提供される。交換セットは細長いぬぐ
い条片と,このぬぐい条片に取り付けられるばねレール
とを含んでおり,ばねレールは圧力分配手段として役立
ち,ぬぐい条片の全長にわたって延びている。このよう
な交換セットには更に少なくとも1つの固定部材が所属
しており,この固定部材によってぬぐい条片が保持弓形
フレームに固定される。これによって,保持フレームの
つめによって保持されているぬぐい条片が縦方向でこれ
らの保持つめからずれ動くことを防止するのである。更
にこの固定部材はしばしばばねレールをぬぐい条片に係
止することも行う。公知の交換セットはしばしば組み立
て作業が複雑であり,このため特に素人の怒りを招いて
いる。その原因の一部は,このように4つの別個の部分
(ぬぐい条片,2つのばねレール及び1つの固定部材)か
ら成っている交換セットの固定部材の機能及びばねレー
ルの取り付け位置が長時間の試し作業を行うか,あるい
は比較的に長い解説書を読まないと,分からないことで
ある。
図1に示したワイパブレード10は,複数のフレーム部
分14から構成されている保持弓形フレーム12を有してい
る。フレーム部分は保持つめ16を有しており,これらの
保持つめによって交換セット18が案内されている。交換
セット18は保持弓形フレーム12と同じように細長い形状
を有している。保持つめ16は,交換セット18に所属する
ぬぐい条片の縦側面をつかむ。交換セットに所属する固
定部材22は交換セット18を保持弓形フレーム12に固定す
る。固定部材22は基体部分24を有しており,この基体部
分から2つのアーム26及び28が互いにほぼ平行に延びて
いる。アーム26及び28は,ぬぐい条片20の一方の端部の
近くにある保持フレーム12のつめ16を越えて延びてい
る。アーム26及び28の自由端部には固定手段30が配置さ
れており,この固定手段はこの保持つめ16若しくはこの
保持つめに所属するフレーム部分14の背後に係合してい
る。このことは特に図2及び図3に示されている。図示
の実施例では固定部材22は全体として可とう性のプラス
チックから製作されており,つまり,基体部分24と,ア
ーム26及び28並びにまた固定手段30とは,一体的に結合
されている。
図6から分かるように,ぬぐい条片20は頭部条片32と
ぬぐいリップ34とを有している。頭部条片とぬぐいリッ
プとは細長いウェブ36を介して互いに結合されている。
ぬぐい条片20はその全長にわたって同一の横断面を有し
ており,有利に押し出し成形することができ,これによ
って交換セットが安価になる。ぬぐい条片20は図6に示
すように横断面を対称的に形成されている。つまり対称
軸38に境にして互いに向き合うように,頭部条片32内に
2つの縦溝40が配置されており,これらの縦溝は,ワイ
パブレードに作用するぬぐわれるガラス板に対する圧着
圧力を均一に分配するばねレール42を収容するのに役立
つ。これらのばねレール42は図4に示されている。図6
はばねレールの取り付け位置を示す。ばねレール42はそ
の一方の端部の近くに,縁の開いた切り欠き44を有して
おり,これらの切り欠きは外縁に配置されており,長手
方向で見て互いに向き合っている。特に図5及び図8に
示すように,固定部材22の基体部分24は横断面をほぼU
字形に形成されている。要するに基体部分はU字の2つ
の脚部46及び48と,これらの脚部を結合する壁50とを有
している。壁50にはのこ歯状に構成された内方に突出し
ている締め付け突起52が設けられていて,固定部材22が
後述する組み立て位置からはずれないようになってい
る。
基体部分24の両方の脚部46及び48には,その互いに向
き合った面に,のこ歯形の保持歯54及び56があり,これ
らの保持歯は,交換セットが予備組み立てされている場
合に,ばねレール42の切り欠き44内に係合している(図
5)。横断面がU字形の基体部分24の脚部46・48の自由
端部には,それぞれ突条60・62(図8)が設けられてい
る。これらの突条60及び62は互いに向き合っていて,固
定部材22が組み付けられた場合に,頭部条片32の溝64・
66内に突入する(図5)。固定部材22のアーム26及び28
はその基体部分24から,固定部材22をぬぐい条片20の頭
部条片32に押しはめる方向(矢印68,図3)に延びてい
る。この場合頭部条片若しくは基体部分の寸法は,固定
部材22が所望の締め付け力をもって押しずらされるよう
に,選定されている。この場合保持歯54及び56は,既に
挿入されているばねレール42の切り欠き44内に達する。
更に締め付け突起52はゴム類似の材料から成るぬぐい条
片20の頭部条片32内に食い込む(図5)。固定部材22が
一杯に頭部条片32に押しはめられると,基体部分24の両
方の脚部46及び48を結合している端壁70(これは基体部
分24の,アームとは逆の側の端部にある)が頭部条片32
に当接する。
以下においては,なお固定手段30について詳細に説明
する。固定手段には,アーム28の自由端部に設けられた
横壁72が所属しており,この横壁は,固定部材が取り付
けられた場合に,他方のアーム26まで延びている。横壁
72は図示の実施例では正方形の貫通口74を有している。
更に固定手段には他方のアーム26の突起76が所属してい
る。この突起76は,貫通口74にはめ込むことができるよ
うに,構成されている。図12に示すように,貫通口74は
アーム28とは逆の側に,固定作用を行う角度αのアンダ
カットを付けた壁部分を有している。このアンダカット
(角度α)に適合して,突起76の側面部分78が形成され
ている。このようにして,両方のアーム26及び28の貫通
口74と突起76とによって,係止結合部が意図せずに開か
れることに対するある程度の固定作用が得られる。
要するに,交換セットが予備組み立てされている場合
に,固定部材22の基体部分24は,予備組み立てされてい
る交換セットをまとめている。なぜなら固定部材は,少
なくとも締め付け突起52を介して,ぬぐい条片20の頭部
条片に保持されているからである。保持歯54及び56はば
ねレール42の切り欠き44に係合して,ばねレールが意図
せずにぬぐい条片20から外れるのを防止している。要す
るに,交換セットの利用者は予備組み立てされた交換セ
ットを保持弓形フレームのつめ16に差し通して,基体部
分24の端縁80(図7)がフレーム部分14のつめに当接す
るようにするだけでよい。次いで利用者はアーム26・28
をつめ16若しくはフレーム部分14の外側に沿って導い
て,横壁72を固定手段としてつめ16若しくはフレーム部
分14の背後に係合させる。次いで,突起76が横壁72の貫
通口74にはめ込まれる。このようにして,保持弓形フレ
ームに対するぬぐい条片20の充分な固定が実現される。
フロントページの続き (72)発明者 ニース, ディルク ベルギー国 3390 ティールト―ヴィン ゲ クラースベークストラート 40 (72)発明者 ファンロイ, ヤン ベルギー国 3295 シャッフェン ツェ レムゼヴェーク 106 (56)参考文献 実開 平2−69561(JP,U) 実開 昭48−71532(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B60S 1/04 - 1/44

Claims (9)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】自動車のガラス板上に位置する細長いぬぐ
    い条片(20)と保持フレーム(12)とを有するワイパブ
    レード(10)であって,保持フレームは弓状のフレーム
    部分(14)に設けられた少なくとも2つのつめによって
    ぬぐい条片(20)の縦側面につかんでいて,かつぬぐい
    条片の一方の端部を近くにおいて固定部材(22)を固定
    しており,該固定部材は互いにほぼ平行な2つのアーム
    (26・28)によってつめ(16)を超えて,つめ(16)の
    背後で固定手段(30)によってつめ(16)と係合してお
    り,固定部材(22)がU字形横断面の基体部分(24)を
    有しており,この基体部分は締め付け作用をもってぬぐ
    い条片端部に差しはめ可能であり,少なくとも固定部材
    (22)のアーム(26・28)が可とう性のプラスチックか
    ら成っている形式のものにおいて,一方のアーム(28)
    がその自由端部区分に,係止手段(74)を有する固定手
    段(72)を備えており,該係止手段に対応して他方のア
    ーム(26)に対応係止手段(76)が設けられており,ア
    ーム(28・26)の係止手段(74)と対応係止手段(76)
    との間の係止結合が行われると,固定手段(72)が,ぬ
    ぐい条片の一方の端部の近くにある保持つめ(16)若し
    くはこの保持つめに所属しているフレーム部分(14)の
    背後に係合することを特徴とする,自動車のガラス板を
    ぬぐうためのワイパブレード。
  2. 【請求項2】ぬぐい条片がその全長にわたって延びる頭
    部条片を有しており,この頭部条片はウェブを介して細
    長いぬぐいリップと結合されており,該頭部条片に,そ
    の対称軸を境にして,互いに向き合う2つの縦溝が形成
    されており,これらの縦溝内に細長いばねレールが位置
    している場合において,両方のばねレール(42)がその
    外縁に,それぞれ1つの,互いに向き合って縁の開いて
    いる切り欠き(44)を有しており,これらの切り欠き内
    に,固定部材(22)のU字の脚部の,互いに向き合って
    いる面に設けられている保持歯(54・56)が係合してい
    ることを特徴とする,請求項1記載のワイパブレード。
  3. 【請求項3】U字の脚部(46・48)の自由端部に設けら
    れている互いに向き合う突条(60・62)が,頭部条片
    (32)の溝)64・66)内に係合していることを特徴とす
    る,請求項2記載のワイパブレード。
  4. 【請求項4】基体部分(24)がその両方のU字の脚部
    (46・48)を結合している壁(50)に内方に向かって突
    出している締め付け突起(52)を有していることを特徴
    とする,請求項1から3までのいずれか1項に記載のワ
    イパブレード。
  5. 【請求項5】両方のアーム(26・28)が基体部分(24)
    から差しはめ方向(矢印68)に延びており,基体部分
    (24)の,アームとは逆の側の端部において両方のU字
    の脚部が端壁(70)によって結合されていることを特徴
    とする,請求項1から4までのいずれか1項に記載のワ
    イパブレード。
  6. 【請求項6】係止手段及び対応係止手段が,一方のアー
    ム(28)の端部に設けられている貫通口(74)を有する
    横壁(72)と該貫通口(74)に適合して他方のアーム
    (26)に設けられている突起(76)とによって形成され
    ていることを特徴とする,請求項1から5までのいずれ
    か1項に記載のワイパブレード。
  7. 【請求項7】貫通口(74)が,横壁(72)を有するアー
    ム(28)とは逆の側に,固定作用のあるアンダカット
    (α)を有している壁部分を有していることを特徴とす
    る,請求項6記載のワイパブレード。
  8. 【請求項8】突起(76)が,アーム(26・28)を互いに
    係止させた場合に,アンダカット(α)に適合した形状
    の側面部分(78)を有していることを特徴とする,請求
    項7記載のワイパブレード。
  9. 【請求項9】基体部分(24)とアーム(26・28)と,固
    定手段(72・76)とが可とう性のプラスチックから一体
    に製作されていることを特徴とする,請求項1から8ま
    でのいずれか1項に記載のワイパブレード。
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