JP3184120B2 - 手摺り支持金具 - Google Patents

手摺り支持金具

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JP3184120B2 JP18119997A JP18119997A JP3184120B2 JP 3184120 B2 JP3184120 B2 JP 3184120B2 JP 18119997 A JP18119997 A JP 18119997A JP 18119997 A JP18119997 A JP 18119997A JP 3184120 B2 JP3184120 B2 JP 3184120B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、歩行通路の手摺り
を支持するために建造物の壁面等に設けられる手摺り支
持金具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、図4に示すような手摺り支持金具
100が知られている。この手摺り支持金具100は、
建造物Kの壁面等にねじ止めされるねじ座101と、こ
のねじ座101の表面に突設されたブラケット102
と、このブラケット102の先端部に固定された手摺り
受け部材103とを備えて構成されている。
【0003】上記手摺り受け部材103は、円柱状を呈
した手摺りTの径寸法と同一の曲率半径を備え、かつ、
手摺りTの延びる方向に長尺の上方に向かって開いた手
摺り受け面104を有し、手摺りTは、この手摺り受け
面104に載置された状態で手摺り支持金具100に支
持されるようになっている。
【0004】そして、手摺り受け部材103の長手方向
両端部には、手摺り受け部材103を厚み方向に貫通し
た貫通孔105が穿設され、手摺りTが手摺り受け面1
04に支持された状態で上記一対の貫通孔105に木ね
じ106が差し通されて手摺りTに捩じ込まれている。
こうすることによって手摺りTが手摺り支持金具100
に固定されるようにしている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、手摺りTの
配設状態を調整するためには、手摺りTを手摺り受け部
材103上に仮置きしなければならないが、従来の上記
のような手摺り支持金具100にあっては、手摺りTが
階段に設けられる場合など、手摺りTを手摺り受け部材
103上に仮置きすると滑り落ちてしまうため、粘着テ
ープで締結する等の余分な作業を行わなければならず、
手摺り施工が非効率であるという問題点を有していた。
【0006】本発明は、上記のような問題点を解決する
ためになされたものであり、建造物等への手摺り施工が
容易な手摺り支持金具を提供することを目的としてい
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1記載の
手摺り支持金具は、棒状の手摺りを支持する手摺り支持
金具であって、手摺りを支持する手摺り受け部材を備え
て構成され、この手摺り受け部材は、上記手摺りの外形
に合致し、かつ、上方に向いた手摺り受け面と、この手
摺り受け面に突設された先端が尖鋭な突起とを有してい
るとともに、手摺りの傾斜角度に対応し得るように水平
軸回りに回動可能にブラケットに取り付けられ、上記突
起は、上記手摺り受け面の手摺りの延びる方向の両端部
にそれぞれ設けられていることを特徴とするものであ
る。
【0008】この手摺り支持金具によれば、手摺りの外
周面を手摺り受け面に沿わせた状態で手摺り受け部材の
方向に押圧することにより、先端の尖鋭な突起が手摺り
に刺さり込み、手摺りは移動が阻止された状態で手摺り
受け部材に支持された状態になる。
【0009】このように、手摺りを手摺り受け面に載置
して押圧するという簡単な操作のみで手摺りを手摺り受
け部材に仮置きすることができるため、従来のように手
摺りを手摺り受け部材に載置した状態で粘着テープで仮
押えするという面倒な操作を行う必要はなく、その分手
摺り施工の簡素化および省力化が実現する。
【0010】また、突起は、上記手摺り受け面の手摺り
の延びる方向の両端部にそれぞれ設けられているため、
手摺り受け部材の長手方向の一方の側部に一の手摺りの
端部を支持させ、他方の側部に他の手摺りの端部を支持
させることが可能になり、手摺り受け部材は、手摺りの
接続に用いるいわゆる継ぎ手として利用し得るようにな
る。
【0011】さらに、手摺り受け部材は、手摺りの傾斜
角度に対応し得るように水平軸回りに回動可能にブラケ
ットに取り付けられているため、ねじ座を建造物に固定
した状態で、手摺り受け部材のみを水平軸回りに回動さ
せてその傾斜角度を任意に設定することができるため、
階段やスロープに手摺りを施工するに際し、それらの傾
斜角度に合わせて手摺り受け部材の傾斜角度を調節する
ことができ、手摺り支持金具の施工が容易になる。
【0012】本発明の請求項2記載の手摺り支持金具
は、請求項1記載の手摺り支持金具において、上記手摺
り受け部材は、建造物等にねじ止めされるねじ座にブラ
ケットを介して支持されていることを特徴とするもので
ある。
【0013】この手摺り支持金具によれば、ねじ座を建
造物等に取り付けることにより、手摺り受け部材がブラ
ケットを介して建造物等に装着された状態になる。この
ように手摺り受け部材は、ねじ座およびブラケットを介
して建造物等に装着されるようにしているため、ブラケ
ットの形状を建造物の構造にあわせて適宜形状設定およ
び寸法設定することにより、手摺りの建造物等に対する
相対的な装着位置が適切なものになる。
【0014】
【発明の実施の形態】図1は、本発明に係る手摺り支持
金具1の一実施形態を示す斜視図である。また、図2
は、図1に示す手摺り支持金具1のA−A線断面図であ
り、図3は、同B−B線断面図である。これらの図に示
すように、手摺り支持金具1は、建造物Kの壁面等にね
じ止めされるねじ座2と、このねじ座2の表面側に突設
されたブラケット3と、このブラケット3の先端部に固
定された手摺り受け部材4とを備えて構成されている。
【0015】上記ねじ座2は、本実施例においては、正
面視で楕円状に形成されている。かかるねじ座2には、
周縁部に中心回りに同一角度ピッチで4つの貫通孔21
が穿設されている。そしてねじ座2は、上記各貫通孔2
1に木ねじ5がそれぞれ挿通されて建造物Kにねじ込ま
れることにより建造物Kに固定されるようになってい
る。
【0016】上記ブラケット3は、側面視で円弧状に形
成され、基端側が上記ねじ座2に一体に固定されている
とともに、先端側に手摺り受け部材4が着脱自在に取り
付けられている。このブラケット3がねじ座2と手摺り
受け部材4との間に介設されることによって、手摺り支
持金具1が建造物Kに装着された状態で、手摺り受け部
材4と建造物Kとの間に適度の間隔が形成され、手摺り
受け部材4に支持された手摺りTが建造物Kに対して適
度の離間状態になって使用し易くなるとともに、手摺り
支持金具1がデザイン的に優れたものになるようにして
いる。
【0017】上記手摺り受け部材4は、断面視で円弧状
を呈した半円筒状の受け部材本体41と、この受け部材
本体41の手摺り受け面41aに突設された一対の係止
突起42とを備えて形成されている。上記手摺り受け面
41aは上方に向かって開いた状態で受け部材本体41
の上面に形成され、この手摺り受け面41aに手摺りT
が載置されるようになっている。かかる手摺り受け面4
1aは、曲率半径が手摺りTの半径と略同一に寸法設定
され、手摺りTが手摺り受け面41aに載置された状態
で当接面同士が密着するようになっている。
【0018】上記ブラケット3は、その先端面が上記ね
じ座2の表面と直交するように方向設定されているとと
もに、この先端面から上記ねじ座2に平行に切り下げら
れて形成した装着溝31を有している一方、上記受け部
材本体41の底面には上記装着溝31に摺接状態で嵌入
される装着突片43が突設されている。そして、この装
着突片43を装着溝31に嵌入することによって手摺り
受け部材4がブラケット3に取り付けられるようになっ
ている。
【0019】また、ブラケット3には上記装着溝31を
横断するようにねじ孔32が螺設されている一方、上記
装着突片43にはねじ孔32に対応した挿通孔43aが
貫設され、ボルト(水平軸)6をねじ孔32に螺着して
挿通孔43aに通した状態で締結することにより手摺り
受け部材4がブラケット3に固定されるようになってい
る。このような手摺り受け部材4のブラケット3に対す
る着脱構造を採用することによって、手摺りTの径寸法
に応じた手摺り受け部材4に適宜付け変えることができ
るようにしている。
【0020】また、手摺り受け部材4がエルボ部材3に
取り付けられた状態でボルト6の締結状態を緩めること
により、手摺り受け部材4をボルト6回りに回動させる
ことが可能であり、これによって手摺り受け部材4を水
平面に対して傾斜させることができ、例えば手摺りTを
階段等に施工する場合に階段の傾斜に合わせて手摺り受
け部材4の傾斜角度を設定し得るようになっている。
【0021】また、上記受け部材本体41には、厚み方
向に貫通した一対の貫通孔44が穿設され、この貫通孔
44に木ねじ5を挿通して手摺りTに捩じ込むことによ
り、手摺りTの手摺り受け部材4への装着状態がより確
実になるようにしている。
【0022】本発明の手摺り支持金具1によれば、手摺
り支持金具1を建造物Kの壁面等にねじ止めした状態
で、木製の手摺りTを手摺り受け部材4の手摺り受け面
41aに載置して押圧することにより、係止突起42が
手摺りTに刺し込まれ、これによって手摺りTは手摺り
受け部材4に仮止めされた状態になる。この状態で貫通
孔44に木ねじ5を通して手摺りTに捩じ込むことによ
り、手摺りTの手摺り支持金具1に対する装着操作が完
了する。
【0023】本発明は、以上詳述したように、手摺り支
持金具1の手摺り受け部材4に先端が尖鋭な係止突起4
2を設けて手摺り支持金具1を構成したものであり、こ
うすることによって手摺りTを受け部材本体41の手摺
り受け面41aに載置して押圧するという単純な操作で
手摺りTを手摺り支持金具1に位置ずれしないように仮
止めすることができる。
【0024】従って、従来、例えば階段に面した壁面に
手摺りTを施工するような場合に手摺り受け面41aが
傾斜しているため、手摺りTを手摺り受け部材4に仮置
きしてその配設状態を観察し、全体的な手摺り施工の調
整を行うような作業を簡単に実施することができなかっ
たが、本発明の手摺り支持金具1においては、手摺り受
け部材4上に載置して押圧するだけで手摺りTは係止突
起42によってその移動が止められた仮止め状態になる
ため、施工状態に修正等を極めて容易に行うことが可能
になり、手摺り施工を効率的に行う上での効果は大き
い。
【0025】本発明は、上記の実施形態に限定されるも
のではなく、以下の内容をも包含するものである。 (1)上記の実施形態においては、手摺り支持金具1の
係止突起42は手摺りTの手摺り受け部材4への仮止め
用としているが、係止突起42を仮止め用としてだけで
はなく、本止め用として採用してもよい。この場合は、
係止突起42の長さ寸法を本止めに適した長さにまで長
くするのが好ましい。 (2)上記の実施形態においては、係止突起42は手摺
り受け部材4の手摺り受け面41aに一対で設けられて
いるが、本発明は係止突起42が一対で設けられること
に限定されるものではなく、少なくとも一つが設けられ
ておればよく、また、三つ以上が設けられていてもよ
い。 (3)上記の実施形態においては、手摺りTは木製のも
のが採用されているが、木製に代えて合成樹脂製や金属
製のものを採用してもよい。但し、合成樹脂製や金属製
の手摺りを採用する場合は、係止突起42に対応した装
着孔を手摺りの適所に予め穿設しておく必要がある。 (4)上記の実施形態においては、ブラケット3と手摺
り受け部材4とは着脱自在に結合されているが、本発明
はブラケット3と手摺り受け部材4とが着脱自在である
ことに限定されるものではなく、両者を一体に形成して
もよい。
【0026】
【発明の効果】本発明の請求項1記載の手摺り支持金具
によれば、手摺りを支持する手摺り受け部材に、手摺り
の外形に合致し、かつ、上方に向いた手摺り受け面を形
成し、この手摺り受け面には少なくとも一つの先端が尖
鋭な突起を突設したため、手摺りの外周面を手摺り受け
面に沿わせた状態で手摺り受け部材の方向に押圧するこ
とにより、先端の尖鋭な突起が手摺りに刺さり込み、こ
れによって手摺りを移動阻止態で手摺り受け部材に支持
ささせることができる。
【0027】このように、手摺りを手摺り受け面に載置
して押圧するという簡単な操作のみで手摺りを手摺り受
け部材に仮置きすることができるため、従来のように手
摺りを手摺り受け部材に載置した状態で粘着テープで動
かないように押えるような面倒な操作を行う必要はな
く、その分手摺り施工の簡素化および省力化を達成する
ことができる。
【0028】また、手摺り受け面に突設される突起を、
手摺り受け面の手摺りの延びる方向の両端部にそれぞれ
設けたため、手摺り受け部材の長手方向の一方の側部に
一の手摺りの端部を支持させ、他方の側部に他の手摺り
の端部を支持させることが可能になり、手摺り受け部材
は、手摺りの接続に用いるいわゆる継ぎ手として利用す
ることができる。
【0029】さらに、手摺り受け部材は、手摺りの傾斜
角度に対応し得るように水平軸回りに回動可能にブラケ
ットに取り付けられているため、ねじ座を建造物に固定
した状態で、手摺り受け部材のみを水平軸回りに回動さ
せてその傾斜角度を任意に設定することができ、階段や
スロープに手摺りを施工するに際し、それらの傾斜角度
に合わせて手摺り受け部材の傾斜角度を容易に調節する
ことが可能であり、手摺り支持金具の現場施工を容易に
する上で有効である。
【0030】本発明の請求項2記載の手摺り支持金具に
よれば、手摺り受け部材を、建造物等にねじ止めされる
ねじ座にブラケットを介して支持されるように構成した
ため、ねじ座を建造物等に取り付けることにより、手摺
り受け部材をブラケットを介して建造物等に装着された
状態にすることができる。このように手摺り受け部材
は、ねじ座およびブラケットを介して建造物等に装着さ
れるようにしているため、ブラケットの形状を建造物の
構造にあわせて適宜形状設定および寸法設定することに
より、手摺りの建造物等に対する相対的な装着位置を適
切なものにすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る手摺り支持金具の一実施形態を示
す斜視図である。
【図2】図1に示す手摺り支持金具のA−A線断面図で
ある。
【図3】図1に示す手摺り支持金具のB−B線断面図で
ある。
【図4】従来の手摺り支持金具を例示する一部切欠き斜
視図である。
【符号の説明】
1 手摺り支持金具 2 ねじ座 21 貫通孔 3 ブラケット 31 装着孔 32 ねじ孔 4 手摺り受け部材 41 受け部材本体 41a 手摺り受け面 42 係止突起 43 装着突片 43a 挿通孔 44 貫通孔 5 木ねじ 6 ボルト(水平軸)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E04F 11/18

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 棒状の手摺りを支持する手摺り支持金具
    であって、手摺りを支持する手摺り受け部材を備えて構
    成され、この手摺り受け部材は、上記手摺りの外形に合
    致し、かつ、上方に向いた手摺り受け面と、この手摺り
    受け面に突設された先端が尖鋭な突起とを有していると
    ともに、手摺りの傾斜角度に対応し得るように水平軸回
    りに回動可能にブラケットに取り付けられ、上記突起
    は、上記手摺り受け面の手摺りの延びる方向の両端部に
    それぞれ設けられていることを特徴とする手摺り支持金
    具。
  2. 【請求項2】 上記手摺り受け部材は、建造物等にねじ
    止めされるねじ座にブラケットを介して支持されている
    ことを特徴とする請求項1記載の手摺り支持金具。
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