JP3183883U - 広告幕の防風モジュール - Google Patents

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Abstract

【課題】広告布幕が受ける空気抵抗、特に瞬間的に発生した破壊的空気抵抗応力を効果的に緩衝して解消する、広告幕の防風モジュールを提供する。
【解決手段】広告幕の防風モジュールは、基部1と、板状体2と、第一弾性緩衝構造3と、第二弾性緩衝構造とからなる。基部は、少なくとも一組のローラーユニット15が設けられることによって、安定して支柱を線状に滑動できる。また、基部は、板状体に第一弾性緩衝構造が結合して設けられるとともに、外側に第二弾性緩衝構造が設けられる。第一弾性緩衝構造は、支柱に予め設けられた牽引ワイヤーと位置を決めて連結するとともに、基部に対する縦向き(Y軸)の空気抵抗の緩衝機能を有する。第二弾性緩衝構造は、広告布幕と嵌合するとともに、広告布幕に対する横向き(X軸)及び前向き(Z軸)の空気抵抗の緩衝機能を有する。
【選択図】図3

Description

本考案は、広告幕の防風モジュールに関し、特に、広告布幕の支柱に可動に取り付けられるとともに、基部に設けられたローラーユニットが支柱に設けられたレールに対応して沿うことによって、基部が安定して広告布幕の支柱を線状移動することができる、広告幕の防風モジュールに関する。
大型の広告布幕は、ビルの上層や大型建築物の壁面といった高所において作業や設置が行われるため、相当に高い空気抵抗応力を受ける。通常直面する問題は、広告布幕をロープによって支柱の溝(あるいは、支柱の隙間)にそれぞれ結び付けることにより、広告布幕全体を引っ張って広げ、固定しなければならないということである。このような設置作業は、高度の危険性を伴い、労力と時間を要するだけでなく、特に、ロープを一度結んで固定してしまうと、角度の調整をしたり、たるみを調整することができなくなる。また、広告布幕は、異なる方向から高い空気抵抗による衝撃を受けた時、空気抵抗によって振動したり揺れ動いたりすることが避けられず、これにより生じた瞬間的な反作用力により、高い張力でロープが引っ張られる。ロープが耐え得る張力(応力)を超えた場合には、ロープが切れてしまい、それにより広告布幕が外れて翻ったり揺れたりして、高い危険性を招く。このほか、ロープによって広告布幕を結びつける方法において必要となる高所作業は、補修が困難であり、高い危険性を伴うだけでなく、高い補修コストを要する。
本考案は、専ら広告布幕の支柱に可動に取り付けられることによって、広告布幕が受ける空気抵抗、特に瞬間的に発生した破壊性を持つ空気抵抗応力を効果的に緩衝して解消する、広告幕の防風モジュールを提供することを目的とする。
上述の目的を達成するため、本考案の広告幕の防風モジュールは、基部と、板状体と、第一弾性緩衝構造と、第二弾性緩衝構造とからなる。前記基部は、少なくとも一組のローラーユニットが設けられることによって、安定して支柱を線状に滑動することができる。また、前記基部は、前記板状体に前記第一弾性緩衝構造が結合して設けられるとともに、外側に前記第二弾性緩衝構造が設けられる。前記第一弾性緩衝構造は、支柱に予め設けられた牽引ワイヤーと位置を決めて連結するとともに、基部に対する縦向き(Y軸)の空気抵抗の緩衝機能を有する。前記第二弾性緩衝構造は、広告布幕と嵌合するとともに、広告布幕に対する横向き(X軸)及び前向き(Z軸)の空気抵抗の緩衝機能を有する。このようにして、広告布幕に対して生じる、異なる方向からの空気抵抗応力と、瞬間的な破壊性を持った空気抵抗応力による衝撃を効果的に緩衝して解消することにより、広告布幕の耐用性を高めるとともに、空気抵抗による破損を減少させ、補修における優位性を高める。
本考案の広告幕の防風モジュールの使用実施例の概略図である。 本考案の広告幕の防風モジュールの使用実施例の一部を別の角度から示した斜視図である。 本考案の組み立てた広告幕の防風モジュールをある角度から示した斜視図である。 本考案の広告幕の防風モジュールを別の角度から示した分解図である。 本考案の広告幕の防風モジュールの実施例の概略図である。
本考案のその他の特徴及び利点の理解の手助けとし、達成される効能を表すために、添付図面を参照しながら詳細説明を行う。以下の実施例では、本考案の観点について更に一歩進んで詳細説明をするが、いずれかの観点によって本考案の範囲を制限するものではない。
図1、図2、図3、図4、図5を参照する。本考案の広告幕の防風モジュールは、広告布幕の支柱7に可動に取り付けられるとともに、基部1と、板状体2と、第一弾性緩衝構造3と、第二弾性緩衝構造4と、接続部品5とからなる。
基部1は、支柱7に可動に取り付けられるとともに、第一壁面11と、第一壁面11の両側に向かい合って設けられた第二壁面12及び第三壁面13とを有する。第一壁面11と、第二壁面12と、第三壁面13は、共同で嵌め込みスペース10を形成する。また、基部1は、嵌め込みスペース10の外側に、延伸部14が傾斜状に延伸して設けられる。延伸部14には、第一穿孔141が設けられる。更に、基部1は、嵌め込みスペース10の内部に、少なくとも一組、あるいは一組以上のローラーユニット15が設けられる。ローラーユニット15は、第一ローラー151と、第二ローラー152と、第三ローラー153とからなる。第一ローラー151は第一壁面11に設けられ、第二ローラー152は第二壁面12に設けられ、第三ローラー153は第三壁面13に設けられる。このほか、基部1には、少なくとも一つの第一ねじ孔16が設けられる。
板状体2は、基部1の嵌め込みスペース10の外側に結合するとともに、基部1の外側に延伸して突出する。板状体2には、折り曲げ部21が延伸するとともに折れ曲がって設けられる。折り曲げ部21には、第二穿孔211が設けられ、第二穿孔211の開口方向は基部1と平行する。また、板状体2には、少なくとも一つの第二ねじ孔22と、第三ねじ孔23が設けられる。本考案の実施例において、板状体2は、一体成型によって基部1と結合する。あるいは、板状体2の第二ねじ孔22を、基部1の対応する第一ねじ孔16と係止部品6によって止め合わせることによって、板状体2が基部1に強固に結合する。
第一弾性緩衝構造3は、板状体2の第二穿孔211に結合するとともに、基部1と平行する。また、第一弾性緩衝構造3は、位置決めジョイント31と、第一滑車32と、第一棒体33と、第一弾性部品34と、第一ストッパー35とからなる。第一棒体33は、板状体2の第二穿孔211に穿設されるとともに、両端に位置決めジョイント31と第一ストッパー35とがそれぞれ設けられる。第一棒体33は、更に、第二穿孔211と第一ストッパー35の間に第一弾性部品34が嵌められ、位置決めジョイント31に第一滑車32が軸接される。なお、本考案の実施例において、位置決めジョイント31には、軸孔311と、軸孔311に嵌設された軸棒312とが設けられる。軸棒312が第一滑車32と、軸孔311とに穿設することによって、第一滑車32が位置決めジョイント31に軸接される。このほか、位置決めジョイント31には、更に接続スリーブ313が設けられ、接続スリーブ313によって第一棒体33と連接される。
第二弾性緩衝構造4は、基部1の延伸部14の第一穿孔141に結合するとともに、鉤ホック41と、第二棒体42と、第三棒体43と、第二弾性部品44と、第三弾性部品45とからなる。第二棒体42と第三棒体43は互いに軸接されるとともに、第二棒体42が鉤ホック41に穿設され、第三棒体43が第一穿孔141に穿設される。また、第二棒体42の末端には第二ストッパー421が設けられ、第三棒体43の末端には第三ストッパー431が設けられる。第二棒体42における鉤ホック41と第二ストッパー421の間には、第二弾性部品44が嵌められる。第三棒体43における第一穿孔141と第三ストッパー431の間には第三弾性部品45が嵌められる。
前述した支柱7には、第一レール71と、第二レール72と、第三レール73とが設けられるとともに、それぞれ、基部1の第一ローラー151と、第二ローラー152と、第三ローラー153とに対応する。基部1の第一ローラー151と、第二ローラー152と、第三ローラー153は、それぞれ順番に、支柱7の第一レール71と、第二レール72と、第三レール73に設けられる。基部1は、第一ローラー151と、第二ローラー152と、第三ローラー153の3ヵ所で押さえられることによって、安定して支柱7を線状移動することができる。支柱7には、更に、滑車ユニット74と、牽引ワイヤー75が取り付けられる。牽引ワイヤー75は、第一弾性緩衝構造3の第一滑車32と結合する。また、支柱7は、更に、固定フレーム9が結合して設けられ、固定フレーム9によって所定の物体上(例えば、壁面)に固定される。
本考案の広告幕の防風モジュールは、二つ一組の形態を成して、それぞれ対応する二つの支柱7に結合することができる(図1を参照)。なお、使用上の需要に応じて、基部1は、支柱7の上部、あるいは、底部の位置に固定することができる。
本考案の実施例において、第一弾性緩衝構造3の第一滑車32は、支柱7の牽引ワイヤー75と結合する。牽引ワイヤー75を引っ張ると、これに連動して基部1全体が連動して支柱7を上下に滑動する。加えて、基部1は、第二弾性緩衝構造4の鉤ホック41によって、広告布幕100の結合孔、あるいは、ワイヤーと係合される。以上の構造により、地上にいる使用者が牽引ワイヤー75を引っ張るだけで、基部1が連動して所定の固定高度まで上昇すると同時に、これに対応して広告布幕100全体も所定の固定高度まで上昇するので、高所に上って作業と設置を行う必要がなくなり、補修の際の困難性と高い危険性を解消することができる。
注意すべきなのは、第一弾性緩衝構造3の第一滑車32が、牽引ワイヤー75に引っ張られて所定の固定高度まで上昇すると同時に、高度の位置決め点を形成することである。この時、第一弾性緩衝構造3の第一弾性部品34による緩衝作用によって、基部1は、板状体2を通して第一弾性部品34を圧迫するとともに、引き続き滑動による移動機能を有することができる。
本考案の実施例は、第一弾性緩衝構造3の第一弾性部品34が縦向き(Y軸)を呈し、第二弾性緩衝構造4の第二弾性部品44が横向き(X軸)を呈し、第三弾性部品45が前向き(Z軸)を呈して設けられる。これによって、第一弾性緩衝構造3が、基部1の縦向き(Y軸)の滑動に対する緩衝機能を有し、第二弾性緩衝構造4が、広告布幕の横向き(X軸)及び前向き(Z軸)の移動に対する緩衝機能を有する。広告布幕100は、異なる方向から空気抵抗による衝撃を受けた時、縦向き(Y軸)に発生した応力が第一弾性緩衝構造3の緩衝作用により解消され、横向き(X軸)、あるいは、前向き(Z軸)に発生した応力が第二弾性緩衝構造4の緩衝作用により解消される。以上の構造によって、広告布幕100が異なる方向から受ける空気抵抗による衝撃を減少させることができる。
本考案には、更に、接続部品5が設けられる。接続部品5は、板状体2に結合するとともに、第四ねじ孔51と、止め具52とからなる。第四ねじ孔51は、板状体2の第三ねじ孔23と対応する。係止部品6が、板状体2の第三ねじ孔23と、接続部品5の第四ねじ孔51とを穿設するとともに、止め具52によって係合されることによって、接続部品5が板状体2に結合する。接続部品5は、接続支柱8に設けられた結合溝81と嵌合して連接することができる。よって、使用者は必要に応じて、支柱7と所定の接続支柱8を連接して(図1、図2、図5を参照)、異なる形態の広告幕を組み立てて構成することができる。
1 基部
10 嵌め込みスペース
11 第一壁面
12 第二壁面
13 第三壁面
14 延伸部
141 第一穿孔
15 ローラーユニット
151 第一ローラー
152 第二ローラー
153 第三ローラー
16 第一ねじ孔
2 板状体
21 折り曲げ部
211 第二穿孔
22 第二ねじ孔
23 第三ねじ孔
3 第一弾性緩衝構造
31 位置決めジョイント
311 軸孔
312 軸棒
313 接続スリーブ
32 第一滑車
33 第一棒体
34 第一弾性部品
35 第一ストッパー
4 第二弾性緩衝構造
41 鉤ホック
42 第二棒体
421 第二ストッパー
43 第三棒体
431 第三ストッパー
44 第二弾性部品
45 第三弾性部品
5 接続部品
51 第四ねじ孔
52 止め具
6 係止部品
7 支柱
71 第一レール
72 第二レール
73 第三レール
74 滑車ユニット
75 牽引ワイヤー
8 接続支柱
81 結合溝
9 固定フレーム
100 広告布幕

Claims (4)

  1. 広告布幕の支柱に可動に取り付けられるとともに、基部と、板状体と、第一弾性緩衝構造とからなる広告幕の防風モジュールであって、
    前記基部は、前記支柱に可動に取り付けられるとともに、第一壁面と、前記第一壁面の両側に向かい合って設けられた第二壁面及び第三壁面とを有し、
    前記第一壁面と、前記第二壁面と、前記第三壁面は、共同で嵌め込みスペースを形成し、
    前記基部は、更に、前記嵌め込みスペースに少なくとも一組、あるいは一組以上のローラーユニットが設けられ、
    前記ローラーユニットは、第一ローラーと、第二ローラーと、第三ローラーとからなるとともに、前記第一ローラーは前記第一壁面に設けられ、前記第二ローラーは前記第二壁面に設けられ、前記第三ローラーは前記第三壁面に設けられ、
    前記板状体は、前記基部の前記嵌め込みスペースの外側に結合するとともに、延伸した折り曲げ部と、第二穿孔が設けられ、前記第二穿孔の開口方向は前記基部と平行し、
    前記第一弾性緩衝構造は、前記板状体の前記第二穿孔に結合して前記基部と平行するとともに、位置決めジョイントと、第一滑車と、第一棒体と、第一弾性部品と、第一ストッパーとからなり、
    前記第一棒体は、前記第二穿孔に穿設されるとともに、両端に前記位置決めジョイントと前記第一ストッパーとがそれぞれ設けられ、前記第一棒体における前記第二穿孔と前記第一ストッパーの間に前記第一弾性部品が嵌められ、前記位置決めジョイントに前記第一滑車が軸接されることを特徴とする、広告幕の防風モジュール。
  2. 前記広告幕の防風モジュールは更に第二弾性緩衝構造を備え、前記基部の外側には延伸部が設けられ、前記延伸部には第一穿孔が設けられ、前記第二弾性緩衝構造は、前記第一穿孔に結合することを特徴とする、請求項1に記載の広告幕の防風モジュール。
  3. 前記第二弾性緩衝構造は、鉤ホックと、第二棒体と、第三棒体と、第二弾性部品と、第三弾性部品とからなり、
    前記第二棒体と前記第三棒体は、互いに軸接されるとともに、前記第二棒体が前記鉤ホックに穿設され、前記第三棒体が前記第一穿孔に穿設され、
    前記第二棒体は、末端に第二ストッパーが設けられ、前記第二棒体における前記鉤ホックと前記第二ストッパーの間に前記第二弾性部品が嵌められ、
    前記第三棒体は、末端に第三ストッパーが設けられ、前記第三棒体における前記第一穿孔と前記第三ストッパーの間に前記第三弾性部品が嵌められることを特徴とする、請求項2に記載の広告幕の防風モジュール。
  4. 前記広告幕の防風モジュールは更に接続部品を備え、前記接続部品は、前記板状体に結合することを特徴とする、請求項1に記載の広告幕の防風モジュール。
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