JP3183572B2 - ディスク判別装置 - Google Patents
ディスク判別装置Info
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- JP3183572B2 JP3183572B2 JP25147392A JP25147392A JP3183572B2 JP 3183572 B2 JP3183572 B2 JP 3183572B2 JP 25147392 A JP25147392 A JP 25147392A JP 25147392 A JP25147392 A JP 25147392A JP 3183572 B2 JP3183572 B2 JP 3183572B2
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- cartridge
- shutter
- disk
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Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明は、ミニディスクなどの
ように再生専用と、記録もできる記録再生用のディスク
の何れをも使用できるようになされたディスク記録再生
装置に適用して好適なディスク判別装置に関する。
ように再生専用と、記録もできる記録再生用のディスク
の何れをも使用できるようになされたディスク記録再生
装置に適用して好適なディスク判別装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】コンパクトディスクＣＤよりも径が小さ
いミニディスクＭＤは再生のみできる再生専用ディスク
と、記録もできる記録再生用ディスクの２種類がある。
いミニディスクＭＤは再生のみできる再生専用ディスク
と、記録もできる記録再生用ディスクの２種類がある。
【０００３】図５は再生専用ディスク１Ａの概要を示す
もので、同図Ａ、Ｂに示すように２はディスク媒体３を
収納したカートリッジ、４はカートリッジ２の表面２ａ
側に貼着されたラベルである。５はディスク挿入方向を
示すマークで、図では下側がディスク挿入方向となる。
もので、同図Ａ、Ｂに示すように２はディスク媒体３を
収納したカートリッジ、４はカートリッジ２の表面２ａ
側に貼着されたラベルである。５はディスク挿入方向を
示すマークで、図では下側がディスク挿入方向となる。
【０００４】カートリッジ２の裏面２ｂは同図Ｂに示す
ように、カートリッジ２本体にチャッキング用の孔５が
形成され、またこの例ではチャッキング孔５の右側所定
位置に窓孔６が形成され、この窓孔６を通してディスク
媒体３の一部（リードインエリアからリードアウトエリ
アまで）が露呈するようになされる。
ように、カートリッジ２本体にチャッキング用の孔５が
形成され、またこの例ではチャッキング孔５の右側所定
位置に窓孔６が形成され、この窓孔６を通してディスク
媒体３の一部（リードインエリアからリードアウトエリ
アまで）が露呈するようになされる。
【０００５】窓孔６は金属製のシャッタ７によって常時
は閉蓋され、図８のように装置本体１１に装填されたと
きこのシャッタ７が自動的に開き、ディスク媒体３と再
生手段（図示はしない）が対峙するようになされる。
は閉蓋され、図８のように装置本体１１に装填されたと
きこのシャッタ７が自動的に開き、ディスク媒体３と再
生手段（図示はしない）が対峙するようになされる。
【０００６】図６は記録もできる記録再生用ディスク１
Ｂの概略構成図であって、図５と同一構成の部分につい
てはその説明は省略するが、同図Ａ，Ｂに示すように記
録再生用ディスクの場合にはカートリッジ２の裏面２ｂ
側に形成された窓孔６と対峙するようにその表面２ａ側
にも窓孔８が形成される。
Ｂの概略構成図であって、図５と同一構成の部分につい
てはその説明は省略するが、同図Ａ，Ｂに示すように記
録再生用ディスクの場合にはカートリッジ２の裏面２ｂ
側に形成された窓孔６と対峙するようにその表面２ａ側
にも窓孔８が形成される。
【０００７】このカートリッジ２に使用されるシャッタ
７はこれら上下の窓孔６，８を覆うような両面式のシャ
ッタ構成であって、このシャッタ７によって窓孔６と８
とは同時に開閉制御される。便宜上、窓孔６側のシャッ
タを７ｂで、窓孔８側のシャッタを７ａで示す。
７はこれら上下の窓孔６，８を覆うような両面式のシャ
ッタ構成であって、このシャッタ７によって窓孔６と８
とは同時に開閉制御される。便宜上、窓孔６側のシャッ
タを７ｂで、窓孔８側のシャッタを７ａで示す。
【０００８】ディスク装填時のシャッタ動作を図７に示
す。この図はカートリッジ２の表面２ａ側を図示してあ
り、この状態でデータ（音楽データなど）の記録が行わ
れる。データの再生は図５と同じくディスク媒体３の裏
面側（カートリッジ２の裏面２ｂ側）から行われる。
す。この図はカートリッジ２の表面２ａ側を図示してあ
り、この状態でデータ（音楽データなど）の記録が行わ
れる。データの再生は図５と同じくディスク媒体３の裏
面側（カートリッジ２の裏面２ｂ側）から行われる。
【０００９】
【発明が解決しようとする課題】ディスク使用時は図８
のように装置本体１１の内部にディスク１（１Ａ，１
Ｂ）が装填されているので、現在再生中のディスクが再
生専用のディスクであるか、記録もできるディスクであ
るかをユーザが簡単に判別することはできない。どの種
類のディスクが使用中であるかを簡単に判れば非常に便
利である。
のように装置本体１１の内部にディスク１（１Ａ，１
Ｂ）が装填されているので、現在再生中のディスクが再
生専用のディスクであるか、記録もできるディスクであ
るかをユーザが簡単に判別することはできない。どの種
類のディスクが使用中であるかを簡単に判れば非常に便
利である。
【００１０】そこで、この発明はこのような課題を解決
したものであって、使用中のディスクの種類を簡単に判
別してこれを表示できるようにしたディスク判別装置を
提案するものである。
したものであって、使用中のディスクの種類を簡単に判
別してこれを表示できるようにしたディスク判別装置を
提案するものである。
【００１１】
【課題を解決するための手段】上述の課題を解決するた
め、この発明においては、情報が記録あるいは再生され
るディスクを収納したカートリッジの表面の反射光を検
出する光学検出手段と、この光学検出手段からの受光出
力に基づき前記カートリッジに収納されたディスクが記
録可能なディスクか又は再生専用のディスクかを判別す
るディスク判別手段と、前記ディスク判別手段の判別出
力に基づいて前記ディスクが記録可能なディスクか又は
再生専用のディスクかを表示するディスク表示手段とを
備え、前記カートリッジの表面にシャッターが設けられ
ている場合には、前記光学検出手段がシャッターからの
反射光を検出し、前記ディスク判別手段が当該カートリ
ッジのディスクは記録可能であると判別し、前記カート
リッジの表面にシャッターが設けられていない場合に
は、前記光学検出手段がカートリッジからの反射光を検
出し、前記ディスク判別手段が当該カートリッジのディ
スクは再生専用であると判別することを特徴とするもの
である。
め、この発明においては、情報が記録あるいは再生され
るディスクを収納したカートリッジの表面の反射光を検
出する光学検出手段と、この光学検出手段からの受光出
力に基づき前記カートリッジに収納されたディスクが記
録可能なディスクか又は再生専用のディスクかを判別す
るディスク判別手段と、前記ディスク判別手段の判別出
力に基づいて前記ディスクが記録可能なディスクか又は
再生専用のディスクかを表示するディスク表示手段とを
備え、前記カートリッジの表面にシャッターが設けられ
ている場合には、前記光学検出手段がシャッターからの
反射光を検出し、前記ディスク判別手段が当該カートリ
ッジのディスクは記録可能であると判別し、前記カート
リッジの表面にシャッターが設けられていない場合に
は、前記光学検出手段がカートリッジからの反射光を検
出し、前記ディスク判別手段が当該カートリッジのディ
スクは再生専用であると判別することを特徴とするもの
である。
【００１２】
【作用】図５と図６からも明らかなように、シャッタ７
は再生専用のカートリッジ２の表面２ａ側にはない。記
録再生用カートリッジのみカートリッジ２の表面２ａ側
にシャッタ７が存在する。
は再生専用のカートリッジ２の表面２ａ側にはない。記
録再生用カートリッジのみカートリッジ２の表面２ａ側
にシャッタ７が存在する。
【００１３】そこで、図２に示すようにディスク１が装
置本体１１に装填されたとき、カートリッジ２の表面２
ａ側と対峙してディスク判別手段が配され、ディスク判
別手段を光学式で構成した場合にはシャッタ７ａからの
反射光とカートリッジ２自体からの反射光の強さの相違
が光学検出手段２０によって検出され、その検出出力に
基づいて表示部３０の駆動状態が制御される。
置本体１１に装填されたとき、カートリッジ２の表面２
ａ側と対峙してディスク判別手段が配され、ディスク判
別手段を光学式で構成した場合にはシャッタ７ａからの
反射光とカートリッジ２自体からの反射光の強さの相違
が光学検出手段２０によって検出され、その検出出力に
基づいて表示部３０の駆動状態が制御される。
【００１４】反射光の強さが弱いときは再生専用のディ
スク装填されたときであるから、このときは図１および
図４に示すように表示灯３２ａが点灯して再生専用ディ
スクという文字板３２ｂが光る。記録再生用ディスクで
あるときは表示灯３３ａが点灯して記録再生用ディスク
という文字盤３３ｂが光る。
スク装填されたときであるから、このときは図１および
図４に示すように表示灯３２ａが点灯して再生専用ディ
スクという文字板３２ｂが光る。記録再生用ディスクで
あるときは表示灯３３ａが点灯して記録再生用ディスク
という文字盤３３ｂが光る。
【００１５】これで、どのタイプのディスクを使用中で
あるかを簡単に知ることができ、これによって誤操作な
ども防ぐことができる。
あるかを簡単に知ることができ、これによって誤操作な
ども防ぐことができる。
【００１６】
【実施例】続いて、この発明に係るディスク判別装置の
一例をミニディスク用記録再生装置に適用した場合につ
き、図面を参照して詳細に説明する。
一例をミニディスク用記録再生装置に適用した場合につ
き、図面を参照して詳細に説明する。
【００１７】この発明においては、図２に示すように装
置本体１１の内部であって、装填されたディスク１の表
面側（カートリッジ２の表面２ａ側）の所定位置に光学
検出手段２０が配される。
置本体１１の内部であって、装填されたディスク１の表
面側（カートリッジ２の表面２ａ側）の所定位置に光学
検出手段２０が配される。
【００１８】光学検出手段２０はディスク１が装置本体
１１に完全に装填された状態で図７に示すシャッタ７
（７ａ）の開いた位置と対向する位置に配置される。光
学検出手段２０は図１に示すようにフォトダイオードな
どの発光素子２１と、フォトトランジスタなどの受光素
子２２とで構成され、図３のように発光素子２１からの
光がシャッタ７若しくはカートリッジ２の表面２ａで反
射されて受光素子２２に到達するように素子２１，２２
相互関係が選定される。
１１に完全に装填された状態で図７に示すシャッタ７
（７ａ）の開いた位置と対向する位置に配置される。光
学検出手段２０は図１に示すようにフォトダイオードな
どの発光素子２１と、フォトトランジスタなどの受光素
子２２とで構成され、図３のように発光素子２１からの
光がシャッタ７若しくはカートリッジ２の表面２ａで反
射されて受光素子２２に到達するように素子２１，２２
相互関係が選定される。
【００１９】記録再生用ディスク１Ｂが装填されると、
光学検出手段２０にはシャッタ７（７ａ）が対向するの
でこのときはシャッタ７の表面で反射された光が受光素
子２２に到達する。再生専用のディスク１Ａが装填され
たときにはシャッタ７ａに相当するものはないので、こ
のときはカートリッジ２自体の表面２ａから反射された
光が到達する。
光学検出手段２０にはシャッタ７（７ａ）が対向するの
でこのときはシャッタ７の表面で反射された光が受光素
子２２に到達する。再生専用のディスク１Ａが装填され
たときにはシャッタ７ａに相当するものはないので、こ
のときはカートリッジ２自体の表面２ａから反射された
光が到達する。
【００２０】カートリッジ２は一般に樹脂によるモール
ド成型品であり、そのためシャッタ７の表面で反射され
た光りの強さはカートリッジ２の表面２ａからの反射光
よりも一般に強いので、両者の反射光の強弱の違いを検
出できれば装填ディスクの種類を判別できる。
ド成型品であり、そのためシャッタ７の表面で反射され
た光りの強さはカートリッジ２の表面２ａからの反射光
よりも一般に強いので、両者の反射光の強弱の違いを検
出できれば装填ディスクの種類を判別できる。
【００２１】そのため、図１のように受光素子２２での
受光出力はレベル比較器２４に供給されて基準レベルと
比較される。２５は基準レベルの発生源であってこの基
準レベルはシャッタ７の表面での反射光に対する受光出
力レベルよりも小さく、カートリッジ２の表面２ａから
の反射光に対する受光出力レベルよりも大きな任意のレ
ベルに設定される。
受光出力はレベル比較器２４に供給されて基準レベルと
比較される。２５は基準レベルの発生源であってこの基
準レベルはシャッタ７の表面での反射光に対する受光出
力レベルよりも小さく、カートリッジ２の表面２ａから
の反射光に対する受光出力レベルよりも大きな任意のレ
ベルに設定される。
【００２２】レベル比較器２４で検出された検出出力は
ドライバー２６を経て表示部３０に供給される。表示部
３０は表示回路３１を有し、その出力がこの例では表示
灯３２ａ若しくは３３ａのいずれかに選択的に供給され
て点灯制御される。表示灯３２ａ若しくは３３ａの前面
には図４に示すような文字板３２ｂと３３ｂとが配置さ
れる。
ドライバー２６を経て表示部３０に供給される。表示部
３０は表示回路３１を有し、その出力がこの例では表示
灯３２ａ若しくは３３ａのいずれかに選択的に供給され
て点灯制御される。表示灯３２ａ若しくは３３ａの前面
には図４に示すような文字板３２ｂと３３ｂとが配置さ
れる。
【００２３】文字板３２ｂには「再生専用ディスク」な
る文字が刻印されており、他方の文字板３３ｂには「記
録再生用ディスク」なる文字が刻印され、表示灯３２ａ
若しくは３３ａの点灯によって何れのディスクが装填さ
れているかが一目で判るようになっている。
る文字が刻印されており、他方の文字板３３ｂには「記
録再生用ディスク」なる文字が刻印され、表示灯３２ａ
若しくは３３ａの点灯によって何れのディスクが装填さ
れているかが一目で判るようになっている。
【００２４】例えば、再生専用のディスク１Ａが装填さ
れたときには、受光出力レベルは小さいのでこのときは
ディスク装填直後に「再生専用ディスク」なる文字が点
灯表示される。同様に記録再生用ディスク１Ｂが装填さ
れたときには自動的に今度は「記録再生用ディスク」な
る文字が点灯表示される。
れたときには、受光出力レベルは小さいのでこのときは
ディスク装填直後に「再生専用ディスク」なる文字が点
灯表示される。同様に記録再生用ディスク１Ｂが装填さ
れたときには自動的に今度は「記録再生用ディスク」な
る文字が点灯表示される。
【００２５】装填ディスクの種類が判れば、ディスク種
類の勘違いによる記録ミスや操作ミスなどが防げる。
類の勘違いによる記録ミスや操作ミスなどが防げる。
【００２６】文字板と表示灯との組み合せではなく、液
晶やＦＬ管を使用して直接上述したような文字を表示す
ることもできる。表示文字は一例である。判別すべきデ
ィスクはミニディスクに限らない。
晶やＦＬ管を使用して直接上述したような文字を表示す
ることもできる。表示文字は一例である。判別すべきデ
ィスクはミニディスクに限らない。
【００２７】
【発明の効果】以上のように、この発明に係るディスク
判別装置では、カートリッジの表面にシャッターが設け
られている場合には、光学検出手段がシャッターからの
反射光を検出し、ディスク判別手段が当該カートリッジ
のディスクは記録可能であると判別し、カートリッジの
表面にシャッターが設けられていない場合には、光学検
出手段がカートリッジからの反射光を検出し、ディスク
判別手段が当該カートリッジのディスクは再生専用であ
ると判別し、その判別出力に基づいて使用しているディ
スクの種類を表示できるようにしたものである。
判別装置では、カートリッジの表面にシャッターが設け
られている場合には、光学検出手段がシャッターからの
反射光を検出し、ディスク判別手段が当該カートリッジ
のディスクは記録可能であると判別し、カートリッジの
表面にシャッターが設けられていない場合には、光学検
出手段がカートリッジからの反射光を検出し、ディスク
判別手段が当該カートリッジのディスクは再生専用であ
ると判別し、その判別出力に基づいて使用しているディ
スクの種類を表示できるようにしたものである。
【００２８】これによれば、現在使用中にあるディスク
に対応した文字表示を行うことができるから、ユーザは
どのタイプのディスクを使用しているかを簡単にしかも
正確に知ることができるから、これによって勘違いなど
によって操作ミスを起こしたり、記録ミスが発生したり
する事故を未然に解決できる特徴を有する。
に対応した文字表示を行うことができるから、ユーザは
どのタイプのディスクを使用しているかを簡単にしかも
正確に知ることができるから、これによって勘違いなど
によって操作ミスを起こしたり、記録ミスが発生したり
する事故を未然に解決できる特徴を有する。
【００２９】したがって、この発明はミニディスクなど
のディスク記録再生装置などに適用して極めて好適であ
る。
のディスク記録再生装置などに適用して極めて好適であ
る。
【図１】この発明に係るディスク判別手段の一例を示す
系統図である。
系統図である。
【図２】装置本体の図である。
【図３】光学検出手段とシャッタとの関係を示す図であ
る。
る。
【図４】ディスク表示例を示す図である。
【図５】再生専用ディスクの概要図である。
【図６】記録再生用ディスクの概要図である。
【図７】記録再生用ディスクのシャッタ開閉時の図であ
る。
る。
【図８】従来の装置本体の図である。
１ ディスク １Ａ 再生専用ディスク １Ｂ 記録再生用ディスク ２ カートリッジ ３ ディスク媒体 ６，８ 窓孔 ７（７ａ，７ｂ） シャッタ ２０ 光学検出手段 ２１ 発光素子 ２２ 受光素子 ２４ レベル比較器 ３０ 表示部 ３２ａ，３３ａ 表示灯 ３２ｂ，３３ｂ 文字板
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7，ＤＢ名) G11B 33/00,23/00
Claims (1)
- 【請求項１】 情報が記録あるいは再生されるディスク
を収納したカートリッジの表面の反射光を検出する光学
検出手段と、 この光学検出手段からの受光出力に基づき前記カートリ
ッジに収納されたディスクが記録可能なディスクか又は
再生専用のディスクかを判別するディスク判別手段と、 前記ディスク判別手段の判別出力に基づいて前記ディス
クが記録可能なディスクか又は再生専用のディスクかを
表示するディスク表示手段とを備え、前記カートリッジの表面にシャッターが設けられている
場合には、前記光学検出手段がシャッターからの反射光
を検出し、前記ディスク判別手段が当該カートリッジの
ディスクは記録可能であると判別し、前記カートリッジ
の表面にシャッターが設けられていない場合には、前記
光学検出手段がカートリッジからの反射光を検出し、前
記ディスク判別手段が当該カートリッジのディスクは再
生専用であると判別する ことを特徴とするディスク判別
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25147392A JP3183572B2 (ja) | 1992-09-21 | 1992-09-21 | ディスク判別装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25147392A JP3183572B2 (ja) | 1992-09-21 | 1992-09-21 | ディスク判別装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06103742A JPH06103742A (ja) | 1994-04-15 |
| JP3183572B2 true JP3183572B2 (ja) | 2001-07-09 |
Family
ID=17223342
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25147392A Expired - Fee Related JP3183572B2 (ja) | 1992-09-21 | 1992-09-21 | ディスク判別装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3183572B2 (ja) |
-
1992
- 1992-09-21 JP JP25147392A patent/JP3183572B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH06103742A (ja) | 1994-04-15 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |