JP3183298U - ベルト - Google Patents

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JP3183298U JP2013000773U JP2013000773U JP3183298U JP 3183298 U JP3183298 U JP 3183298U JP 2013000773 U JP2013000773 U JP 2013000773U JP 2013000773 U JP2013000773 U JP 2013000773U JP 3183298 U JP3183298 U JP 3183298U
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Abstract

【課題】使い勝手が良好なベルトを提供する。
【解決手段】ベルト10は、基部24及び編込み部26を有するベルト本体12と、基部24の長手方向他端部に取り付けられた第一バックル部材14と、第一バックル部材14と係合可能とされた第二バックル部材16と、長手方向一端部に第二バックル部材16が取り付けられると共に、長手方向中間部に取り付けられたコキ32により長さ調節可能とされた延長ベルト18と、基部24の長手方向一端部に取り付けられた第一カラビナ20と、延長ベルト18の長手方向他端部に取り付けられた第二カラビナ22とを備えている。
【選択図】図1

Description

本考案は、ベルトに関する。
従来、ズボン用のベルトが知られている。
特開2000−136416号公報
このようなベルトでは、使い勝手が良好であることが要求される。
本考案は、使い勝手が良好であるベルトを提供することを目的とする。
請求項1のベルト(10)は、1本の紐の長手方向中央側の部分で構成されると共に前記紐の長手方向中央側の部分をその中央部で折り返して形成した基部(24)と、前記基部(24)と連続する前記紐の長手方向一端側の部分及び他端側の部分によって前記基部(24)の長手方向一端部側から他端部側へ順に前記基部(24)の長手方向と直交方向を結び方向とする本結び(28)を複数形成することにより構成されると共に、前記各本結び(28)を構成する一対の輪部(30)で前記基部(24)を両側から挟み込む編込み部(26)と、を有するベルト本体(12)と、
前記基部(24)の長手方向他端部に取り付けられた第一バックル部材(14)と、
前記第一バックル部材(14)と係合可能とされた第二バックル部材(16)と、
長手方向一端部に前記第二バックル部材(16)が取り付けられると共に、長手方向中間部に取り付けられたコキ(32)により長さ調節可能とされた延長ベルト(18)と、
前記基部(24)の長手方向一端部に取り付けられた第一カラビナ(20)と、
前記延長ベルト(18)の長手方向他端部に取り付けられた第二カラビナ(22)と、
を備えている。
請求項2のベルト(10)は、1本の紐の長手方向中央側の部分で構成されると共に前記紐の長手方向中央側の部分をその中央部で折り返して形成した基部(24)と、前記基部(24)と連続する前記紐の長手方向一端側の部分及び他端側の部分によって前記基部(24)の長手方向一端部側から他端部側へ順に前記基部(24)の長手方向と直交方向を結び方向とする本結び(28)を複数形成することにより構成されると共に、前記各本結び(28)を構成する一対の輪部(30)で前記基部(24)を両側から挟み込む編込み部(26)と、を有するベルト本体(12)と、
前記基部(24)の長手方向他端部に取り付けられた第一バックル部材(14)と、
前記第一バックル部材(14)と係合可能とされた第二バックル部材(16)と、
長手方向一端部に前記第二バックル部材(16)が取り付けられると共に、長手方向中間部に取り付けられたコキ(32)により長さ調節可能とされた延長ベルト(18)と、
前記延長ベルト(18)の長手方向他端部を折り返すことにより形成された折返し部(38)と、
前記延長ベルト(18)における前記折返し部(38)との重ね合わせ部(40)と、前記折返し部(38)とを着脱可能に接続する面状ファスナ(42)と、
前記基部(24)の長手方向一端部に取り付けられた第一カラビナ(20)と、
前記ベルト本体(12)、前記延長ベルト(18)、及び、前記第一カラビナ(20)のいずれかに取り付けられた第二カラビナ(22)と、
を備えている。
請求項3のベルト(10)は、1本の紐の長手方向中央側の部分で構成されると共に前記紐の長手方向中央側の部分をその中央部で折り返して形成した基部(24)と、前記基部(24)と連続する前記紐の長手方向一端側の部分及び他端側の部分によって前記基部(24)の長手方向一端部側から他端部側へ順に前記基部(24)の長手方向と直交方向を結び方向とする本結び(28)を複数形成することにより構成されると共に、前記各本結び(28)を構成する一対の輪部(30)で前記基部(24)を両側から挟み込む編込み部(26)と、を有するベルト本体(12)と、
前記基部(24)の長手方向他端部に取り付けられた第一バックル部材(14)と、
前記第一バックル部材(14)と係合可能とされた第二バックル部材(16)と、
長手方向一端部に前記第二バックル部材(16)が取り付けられると共に、長手方向中間部に取り付けられたコキ(32)により長さ調節可能とされた延長ベルト(18)と、
前記延長ベルト(18)の長手方向他端部に設けられたリング(46)と、
前記基部(24)の長手方向一端部に取り付けられた第一カラビナ(20)と、
前記ベルト本体(12)、前記延長ベルト(18)、前記リング(46)、及び、前記第一カラビナ(20)のいずれかに取り付けられた第二カラビナ(22)と、
を備えたベルト(10)。
請求項4のベルト(50)は、帯状に形成されたベルト本体(52)と、
一本の紐材により形成されると共に、前記ベルト本体(52)の長手方向一端部側から他端部側へ順に前記ベルト本体(52)の長手方向と直交方向を結び方向とする本結び(64)を複数形成することにより構成され、且つ、前記各本結び(64)を構成する一対の輪部(66)で前記ベルト本体(52)を両側から挟み込む編込み部(54)と、
前記ベルト本体(52)の長手方向一端部に取り付けられた第一バックル部材(56)と、
前記ベルト本体(52)の長手方向他端部に取り付けられた第二バックル部材(58)と、
を備えている。
請求項5に記載のベルト(50)は、請求項4に記載のベルト(50)において、前記ベルト本体(52)に設けられ、前記ベルト本体(52)における長さを調節可能にするコキ(60,62)をさらに備えたものである。
このベルトによれば、使い勝手を良好にすることができる。
第一実施形態に係るベルトの全体平面図である。 図1の要部拡大図である。 図1に示されるベルトを腰に装着した状態を示す説明図である。 図1に示されるベルトをバッグに取り付けた状態を示す説明図である。 第二実施形態に係るベルトの要部を示す図である。 第三実施形態に係るベルトの要部を示す図である。 第四実施形態に係るベルトの全体平面図である。 図7の要部拡大図である。 図7に示されるベルトを腰に装着した状態を示す説明図である。
[第一実施形態]
はじめに、本考案の第一実施形態について説明する。
図1に示されるように、本考案の第一実施形態に係るベルト10は、ベルト本体12と、第一バックル部材14と、第二バックル部材16と、延長ベルト18と、第一カラビナ20と、第二カラビナ22とを備えている。
ベルト本体12は、基部24と、編込み部26とを有している。基部24は、1本の紐の長手方向中央側の部分で構成されると共に紐の長手方向中央側の部分をその中央部で折り返して形成したものである。また、編込み部26は、基部24と連続する紐の長手方向一端側の部分及び他端側の部分によって基部24の長手方向一端部側から他端部側へ順に基部24の長手方向と直交方向を結び方向とする本結び28を複数形成することにより構成されると共に、各本結び28を構成する一対の輪部30で基部24を両側から挟み込んだものである(図2も参照)。このようなベルト本体12は、例えば、特許4605673号公報、特許4530304号公報に開示されたものが使用される。
第一バックル部材14は、基部24の長手方向他端部に取り付けられており、第二バックル部材16は、第一バックル部材14と係合可能とされている。延長ベルト18の長手方向一端部には、第二バックル部材16が取り付けられている。延長ベルト18の長手方向中間部には、コキ32が取り付けられており、このコキ32により、延長ベルト18の長さは調節可能とされている。
第一カラビナ20は、基部24の長手方向一端部に取り付けられており、第二カラビナ22は、延長ベルト18の長手方向他端部に取り付けられている。
上記構成とされたベルト10は、図3に示されるように、第一バックル部材14及び第二バックル部材16を係合すると共に、第一カラビナ20及び第二カラビナ22を連結することにより、通常の腰ベルトとして使用することができる。また、コキ32を利用して延長ベルト18の長さを調節することにより、ベルト10全体の長さを調節することが可能である。なお、ベルト10の着脱は、第一バックル部材14及び第二バックル部材16の係合を解除することにより行うことができる。
さらに、図4に示されるように、第一バックル部材14及び第二バックル部材16を係合した状態で、第一カラビナ20及び第二カラビナ22の連結を解除すると共に、この第一カラビナ20及び第二カラビナ22をバッグ34に設けられた連結用のリング36にそれぞれ連結することにより、ベルト10をバッグ34のショルダーベルトとしても使用することができる。
このように、本実施形態のベルト10によれば、二通りの使い方ができるので、従来のベルトに比して、使い勝手を向上させることができる。また、コキ32を利用して延長ベルト18の長さを調節することにより、ベルト10全体の長さを調節することが可能である。しかも、ベルト本体12には、編込み部26による装飾が施されているので、意匠性も高めることができる。
[第二実施形態]
次に、本考案の第二実施形態について説明する。
本考案の第二実施形態では、上述の第一実施形態に対して、ベルト10の構成が次のように変更されている。すなわち、図5に示されるように、延長ベルト18の長手方向他端部には、該長手方向他端部を折り返すことにより折返し部38が形成されている。また、この延長ベルト18における折返し部38との重ね合わせ部40と、折返し部38とは、面状ファスナ42により着脱可能に接続されている。そして、第一カラビナ20は、この折返し部38と重ね合わせ部40とによって形成された環状部44と連結される。第二カラビナ22は、第一カラビナ20に取り付けられても良いし、上述のベルト本体12や延長ベルト18に取り付けられても良い。
この第二実施形態によっても、上述の如く、ベルト10の二通りの使い方ができるので、従来のベルトに比して、使い勝手を向上させることができる。また、コキ32を利用して延長ベルト18の長さを調節することにより、ベルト10全体の長さを調節することが可能である。しかも、ベルト本体12には、編込み部26による装飾が施されているので、意匠性も高めることができる。
[第三実施形態]
次に、本考案の第三実施形態について説明する。
本考案の第三実施形態では、上述の第一実施形態に対して、ベルト10の構成が次のように変更されている。すなわち、図6に示されるように、延長ベルト18の長手方向他端部には、リング46が取り付けられている。そして、第一カラビナ20は、このリング46と連結される。第二カラビナ22は、第一カラビナ20やリング46に取り付けられても良いし、上述のベルト本体12や延長ベルト18に取り付けられても良い。
この第三実施形態によっても、上述の如く、ベルト10の二通りの使い方ができるので、従来のベルトに比して、使い勝手を向上させることができる。また、コキ32を利用して延長ベルト18の長さを調節することにより、ベルト10全体の長さを調節することが可能である。しかも、ベルト本体12には、編込み部26による装飾が施されているので、意匠性も高めることができる。
[第四実施形態]
次に、本考案の第四実施形態について説明する。
図7に示されるように、本考案の第四実施形態に係るベルト50は、ベルト本体52と、編込み部54と、第一バックル部材56と、第二バックル部材58と、コキ60,62とを備えている。
ベルト本体52は、帯状により形成されている。編込み部54は、一本の紐材により形成されると共に、ベルト本体52の長手方向一端部側から他端部側へ順にベルト本体52の長手方向と直交方向を結び方向とする本結び64を複数形成することにより構成され、且つ、各本結び64を構成する一対の輪部66でベルト本体52を両側から挟み込んだものである(図8も参照)。このような編込み部54は、例えば、特許4605673号公報、特許4530304号公報に開示されたものが使用される。
第一バックル部材56は、ベルト本体52の長手方向一端部に取り付けられており、第二バックル部材58は、ベルト本体52の長手方向他端部に取り付けられている。コキ60は、ベルト本体52の長手方向一端部に設けられ、ベルト本体52の長手方向一端部における長さを調節可能にしている。コキ62は、ベルト本体52の長手方向他端部に設けられ、ベルト本体52の長手方向他端部における長さを調節可能にしている。
上記構成とされたベルト50は、図9に示されるように、第一バックル部材56及び第二バックル部材58を係合することにより、通常の腰ベルトとして使用することができる。また、コキ60,62を利用してベルト本体52の長さを調節することにより、ベルト50全体の長さを調節することが可能である。しかも、ベルト本体12には、編込み部26による装飾が施されているので、意匠性も高めることができる。

Claims (5)

  1. 1本の紐の長手方向中央側の部分で構成されると共に前記紐の長手方向中央側の部分をその中央部で折り返して形成した基部と、前記基部と連続する前記紐の長手方向一端側の部分及び他端側の部分によって前記基部の長手方向一端部側から他端部側へ順に前記基部の長手方向と直交方向を結び方向とする本結びを複数形成することにより構成されると共に、前記各本結びを構成する一対の輪部で前記基部を両側から挟み込む編込み部と、を有するベルト本体と、
    前記基部の長手方向他端部に取り付けられた第一バックル部材と、
    前記第一バックル部材と係合可能とされた第二バックル部材と、
    長手方向一端部に前記第二バックル部材が取り付けられると共に、長手方向中間部に取り付けられたコキにより長さ調節可能とされた延長ベルトと、
    前記基部の長手方向一端部に取り付けられた第一カラビナと、
    前記延長ベルトの長手方向他端部に取り付けられた第二カラビナと、
    を備えたベルト。
  2. 1本の紐の長手方向中央側の部分で構成されると共に前記紐の長手方向中央側の部分をその中央部で折り返して形成した基部と、前記基部と連続する前記紐の長手方向一端側の部分及び他端側の部分によって前記基部の長手方向一端部側から他端部側へ順に前記基部の長手方向と直交方向を結び方向とする本結びを複数形成することにより構成されると共に、前記各本結びを構成する一対の輪部で前記基部を両側から挟み込む編込み部と、を有するベルト本体と、
    前記基部の長手方向他端部に取り付けられた第一バックル部材と、
    前記第一バックル部材と係合可能とされた第二バックル部材と、
    長手方向一端部に前記第二バックル部材が取り付けられると共に、長手方向中間部に取り付けられたコキにより長さ調節可能とされた延長ベルトと、
    前記延長ベルトの長手方向他端部を折り返すことにより形成された折返し部と、
    前記延長ベルトにおける前記折返し部との重ね合わせ部と、前記折返し部とを着脱可能に接続する面状ファスナと、
    前記基部の長手方向一端部に取り付けられた第一カラビナと、
    前記ベルト本体、前記延長ベルト、及び、前記第一カラビナのいずれかに取り付けられた第二カラビナと、
    を備えたベルト。
  3. 1本の紐の長手方向中央側の部分で構成されると共に前記紐の長手方向中央側の部分をその中央部で折り返して形成した基部と、前記基部と連続する前記紐の長手方向一端側の部分及び他端側の部分によって前記基部の長手方向一端部側から他端部側へ順に前記基部の長手方向と直交方向を結び方向とする本結びを複数形成することにより構成されると共に、前記各本結びを構成する一対の輪部で前記基部を両側から挟み込む編込み部と、を有するベルト本体と、
    前記基部の長手方向他端部に取り付けられた第一バックル部材と、
    前記第一バックル部材と係合可能とされた第二バックル部材と、
    長手方向一端部に前記第二バックル部材が取り付けられると共に、長手方向中間部に取り付けられたコキにより長さ調節可能とされた延長ベルトと、
    前記延長ベルトの長手方向他端部に取り付けられたリングと、
    前記基部の長手方向一端部に取り付けられた第一カラビナと、
    前記ベルト本体、前記延長ベルト、前記リング、及び、前記第一カラビナのいずれかに取り付けられた第二カラビナと、
    を備えたベルト。
  4. 帯状に形成されたベルト本体と、
    一本の紐材により形成されると共に、前記ベルト本体の長手方向一端部側から他端部側へ順に前記ベルト本体の長手方向と直交方向を結び方向とする本結びを複数形成することにより構成され、且つ、前記各本結びを構成する一対の輪部で前記ベルト本体を両側から挟み込む編込み部と、
    前記ベルト本体の長手方向一端部に取り付けられた第一バックル部材と、
    前記ベルト本体の長手方向他端部に取り付けられた第二バックル部材と、
    を備えたベルト。
  5. 前記ベルト本体に設けられ、前記ベルト本体における長さを調節可能にするコキをさらに備えた、
    請求項4に記載のベルト。
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