JP3183261U - リール式カードホルダ - Google Patents

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Abstract

【課題】ロッカー用の鍵などの小物を衣服の胸ポケットの内側に保持することができるリール式カードホルダを提供する。
【解決手段】リール式カードホルダ100は、リール部と伸縮自在のストラップ部とを有するものである。ストラップ部は、IDカード21を装着するための結合具と紐状ストラップ13とを有しており、紐状ストラップ13はリール部内に巻き取り収納が可能である。リール部には、引出口9と衣服の胸ポケットに固定されるための板バネ式のクリップ5を有している。板バネ式のクリップ5の下部の反り返り部分には、ロッカー用の鍵などの小物を装着するための小物装着用孔7を形成する。
【選択図】図2

Description

本考案は、身分証明書(以下、単にIDカードと呼ぶ。)と結合されて使用される伸縮自在のストラップを有するリール式カードホルダに関するものである。
近年、IDカードは、その内部にIC回路が組み込まれており、建物への出入りを管理するためのセキュリティ・チェックや事務所内でのコピー機の使用状況の把握、さらには社員食堂での飲食代の清算などにも使用されている。
これらのIDカード21は、そのままの状態で、又は、前面が透明のカードケース23などに入れられた状態で、リール式カードホルダ100を用いて胸ポケット29に固定したり、ネック用の紐26を付けて首からぶら下げたりして使用をするのが一般的である(図5)。
IDカード21を使用する機器の多くは、IDカード21を情報読取装置に接近させないとIC回路の情報が読み取れないという問題点がある。すなわち、IDカード21の使用者は、使用をするたびごとに身をかがめたり、カードケースからIDカード21を取り出したりして、それを情報読取装置に接近させて情報を読み込ませる必要があり、この作業は使用者にとっては極めて煩わしいものであった。
そこで、IDカード21に使用されるストラップとして、内部に渦巻きバネなどを使用した伸縮自在のストラップを有するリール式のカードホルダが提供されている(特許文献1〜特許文献5)。
これらのリール式のカードホルダを使用する際には、リール内の渦巻きバネの巻戻し力よりも強い力でIDカード21などを引っ張り、リール内に巻回されている紐状をしたストラップの部分を引っ張り出すことによって、IDカード21などを情報読取装置に接近させることができる。
したがって、リール式のカードホルダを用いることによって、IDカード21の使用者は身をかがめたり、カードケース23からIDカード21を取り出したりして、それを情報読取装置に接近させてその情報を読み込ませる必要がない。
一方、IDカード21の使用後は、IDカード21を引っ張っている力を弱めれば、渦巻きバネの巻戻し作用によって、紐状をしたストラップがリール内に自動的に巻戻されて収納されるのでコンパクトで便利なものである。
特開2006−043242号公報 特開2008−264296号公報 実用新案登録第3049202号公報 実用新案登録第3054682号公報 実用新案登録第3068840号公報
しかしながら、上述した従来のリール式カードホルダには、ロッカー用の鍵などの小物を引っ掛ける部分がなかった。したがって、ロッカー用の鍵などの小物は、別途、キーホルダーを使用したり、財布の中に入れたりするなどの工夫が必要になっており、その取扱いが煩わしいものであった。
本考案は、ロッカー用の鍵27などの小物を衣服の胸ポケット29の内側に保持することができ、伸縮自在のストラップを有するリール式カードホルダ100の提供を目的としている。
本考案は、上述したような従来から使用されているリール式のカードホルダの問題点を解決するものである。
請求項1に記載された考案は、
IDカードと結合されて使用されるリール式カードホルダであって、
前記リール式カードホルダは、
リール部とストラップ部とを有するものであり、
前記ストラップ部は、
前記IDカードと結合される結合具と紐状ストラップとを有するものであり、
該紐状ストラップは、
前記リール部に巻き取り収納が可能なものであり、
該リール部は、
衣服の胸ポケットに固定されるクリップを有するものであり、
該クリップには、
小物装着用孔が形成されている
ことを特徴としている。
請求項1に記載の考案によると、リール式のカードホルダを用いるので、IDカード21の使用者は、身をかがめたり、カードケースからIDカードを取り出したりして、それを情報読取装置に接近させて情報を読み込ませる必要がない。また、IDカード21の使用後は、IDカードを引っ張っている力を弱めれば、渦巻きバネの巻戻し作用によって、紐状をしたストラップがリール内に自動的に巻戻されて収納されるのでコンパクトで便利なものである。
また、本考案に係わるリール式カードホルダは、鍵などの小物を衣服のポケットの内側に保持することができるので外部から見えることもない。また、何らかの理由でクリップから鍵などの小物が外れたりしたような場合でも、ポケットの内部に落下してそのまま保持されるので鍵などの小物が紛失をすることもない。
請求項2に記載した考案は、請求項1に記載のリール式カードホルダであって、
前記小物装着用孔は、
前記クリップに突起部が形成され、該突起部が穿孔されて形成されたものである
ことを特徴としている。
請求項3に記載した考案は、請求項1に記載のリール式カードホルダであって、
前記小物装着用孔は、
前記クリップの下端部を、チューブ状に折り曲げて形成されたものである
ことを特徴としている。
請求項2又は請求項3に記載の考案によると、様々な形状をしたクリップに小物装着用孔を形成することができる。
請求項4に記載の考案は、請求項1に記載のリール式カードホルダであって、
前記クリップは、
板バネ式のものであり、
前記小物装着用孔は、
前記クリップの反り返り部に設けられている
ことを特徴としている。
請求項4に記載の考案によると、板バネ式のクリップ下部の反り返り部分に小物装着用孔を設けることによって、リングなどの取り付けが容易になり使いやすくすることができる。
請求項5に記載の考案は、請求項1に記載のリール式カードホルダであって、
前記クリップは、
板バネ式のものであり、
前記小物装着用孔は、
前記クリップの下端部を、チューブ状に折り曲げて形成されたものである
ことを特徴としている。
請求項5に記載の考案によると、板バネ式のクリップに比較的安価な手段で小物装着用孔を形成することができる。
本考案によるリール式カードホルダは、衣服の胸ポケットに固定するためのクリップの部分に小物装着用孔を設けるようにした。クリップの部分に小物装着用孔を設けることによって、ロッカー用の鍵などの小物が胸ポケットの内側に維持されるので外から見えることがない。
また、何らかの理由で鍵などの小物がクリップから外れたりしたような場合でも、それらの小物は胸ポケットの内側に落下してそのまま保持されるので、鍵などの小物が紛失をすることもない。
リール式カードホルダの概略図である。
(a)紐状ストラップを引っ張り出した正面斜視図である。
(b)紐状ストラップを引っ張り出した背面斜視図である。
小物装着用孔を有するリール式カードホルダの背面斜視図である。 リール本体をクリップで胸ポケットに固定した状態の概略図である。 小物装着用孔の変形例である。
(a)クリップに突起部を設けて小物装着用孔を形成。
(b)クリップの下端部をチューブ状に折り曲げて小物装着用孔を形成。
ネック用の紐を用いてリール式カードホルダを首から吊り下げた状態図である。
以下において、本考案に係わるストラップの部分が伸縮自在な構造をしたリール式カードホルダ100の実施の形態について図1〜図5を用いて詳細に説明する。
このリール式カードホルダ100は、IDカード21と直接的に、又は、IDカード21の入ったカードケース23を介して結合フック15などで結合されて使用されるものである(図1、図5)。
例えば、IDカード21自体の上部に結合用孔25を有しており、カードケース23が必要とされないような場合もある。このような場合には、リール式カードホルダ100とIDカード21とが結合具14によって直接的に結合される。なお、図1などでは、IDカード21がカードケース23内に装着されている一実施例が図示されている。
1.リール式カードホルダ100
リール式カードホルダ100は、主にリール部1とストラップ部11とで構成されている(図1)。このリール式カードホルダ100は、紐状ストラップ13をリール部1に巻き取って収納した状態で、上着やシャツなどの衣服の胸ポケット29にクリップ5などで固定して使用をしたり(図3)、ネック用の紐26などを係止具3の部分で固定して首から吊り下げて使用をしたりすることができる(図5)。
2.リール部1
リール部1は、図示されていない渦巻きバネが内臓されているリール本体2と、その上方にはネック用の紐26などを固定するための孔部を有する係止具3と、その裏側には上着やシャツなど衣服の胸ポケット29に固定するためのクリップ5と、紐状ストラップ13を引き出すための引出口9などを有するものである(図1(a)、(b))。
なお、渦巻きバネが内臓されているリール本体2は、巻尺やコードリールなどにおいて一般的に使用されている技術を使用している。すなわち、渦巻きバネの巻戻し力よりも強い力で結合フック15の部分を引っ張ることによって、リール内に巻回されている紐状ストラップ13を引出口9から引き出すことができる。
一方、結合フック15から手を放せば、渦巻きバネに蓄積されたエネルギーによって紐状ストラップ13の部分はリール内に巻戻されるものである。なお、この紐状ストラップ13の部分を伸縮自在にする技術は、一般的に使用されている技術なので詳細な説明は省略する。
そして、渦巻きバネの巻戻し力よりも強い力でIDカード21などを引っ張り、リール内に巻回されている紐状ストラップ13の部分を引き出すことによって、IDカード21などを情報読取装置に接近させることができる。したがって、IDカード21の使用者は、カードケース23からIDカード21を取り出したり、身をかがめたりして情報読取装置に接近させて、その情報を読み込ませる必要がない。
一方、IDカード21の使用後は、IDカード21を引っ張っている力を弱めれば、渦巻きバネの巻戻し作用によって紐状ストラップ13がリール内に巻戻されて収納される。なお、リール部1に、巻尺やコードリールなどにおいて一般的に用いられているようなストッパ機能(または、ラッチ機能とも呼ばれている。)やその解除機能を設けることもできる。
3.クリップ5
本考案に係わるリール式カードホルダ100は、リール部1の裏面にクリップ5を設置して、衣服の胸ポケット29の部分に挟んで固定できるようにした(図1(b)、図2、図3)。
このクリップ5としては、例えば、弾力性がある板バネ式のものや(図1(b))、図示されていない弦巻バネを有するワニ口式のものなどを用いることができる。本実施例では、板バネを用いるクリップ5の例を示しており(図1(b)、図2)、リール本体2の裏面に設置されている。
本実施例では、板バネを用いたクリップ5の下部の反り返り部分に、ロッカー用の鍵27などの小物をリング8などを介して装着するための小物装着用孔7を設けるようにした(図2、図3)。板バネ式のクリップ5の下部の反り返り部分に小物装着用孔7を設けることによって、リング8などの取り付けが容易になり使いやすくすることができる。
クリップ5の部分に小物装着用孔7を設けることによって、鍵27などの小物が胸ポケット29の内側に保持されるので外部から見えることがない(図3)。また、何らかの理由でクリップ5から鍵27などの小物が外れたような場合でも、鍵27などの小物は胸ポケット29の内部に落下してそのまま保持されるので紛失をすることもない。
図2及び図3では、クリップ5の下部の反り返り部分に小物装着用孔7を穿孔した例を示しているが、クリップ5の中央部に樹脂製または金属製などの突起部10を形成し、その突起部10を穿孔して小物装着用孔7を形成したり(図4(a))、板バネ式のクリップ5の下端部を折り曲げてチューブ状にしたりして(図4(b))、小物装着用孔7を形成することもできる。
これらの手段を用いることによって、様々な形状をしたクリップ5に小物装着用孔7を形成することができる。また、クリップ5の下端部をチューブ状に折り曲げて小物装着用孔7を形成することによって、その製造が容易となりコスト低減をすることができる。
4.ストラップ部11
ストラップ部11は、IDカード21やカードケース23などの結合用孔25と結合させるための結合具14、例えば、結合フック15と紐状ストラップ13とを有するものである(ただし、図1等ではIDカード21がカードケース23内に装着されている状態が図示されている。)。
結合フック15の部分を下方向に引っ張ることによって、リール本体2内に巻回されている紐状ストラップ13を引出口9から引き出すことができる。図1では、結合フック15として「?字状(ハテナ)」のものを用いた例を示しているが、この他にも鉤状のものなど多様な形状をした結合フック15を用いることができる。
伸縮自在の紐状ストラップ13は、通常は上述したリール本体2の内部に巻回されて収納されており(図7)、結合フック15の部分を指で摘まんで、矢印方向に引っ張ることによってリール本体2から引き出すことができる(図1(a)、(b))。
本考案に係わるリール式カードホルダは、IDカード又はIDカードが装着されているカードケースを、クリップなどで胸ポケットなどに固定したり、ネック用の紐などで首から吊り下げたりするものに利用をすることができる。
1 リール部
2 リール本体
3 係止具
5 クリップ
7 小物装着用孔
8 リング
9 引出口
10 突起部
11 ストラップ部
13 紐状ストラップ
14 結合具
15 結合フック
21 IDカード
23 カードケース
25 結合用孔
26 ネック用の紐
27 鍵
29 胸ポケット
100 リール式カードホルダ

Claims (5)

  1. IDカードと結合されて使用されるリール式カードホルダであって、
    前記リール式カードホルダは、
    リール部とストラップ部とを有するものであり、
    前記ストラップ部は、
    前記IDカードと結合される結合具と紐状ストラップとを有するものであり、
    該紐状ストラップは、
    前記リール部に巻き取り収納が可能なものであり、
    該リール部は、
    衣服の胸ポケットに固定されるクリップを有するものであり、
    該クリップには、
    小物装着用孔が形成されている
    ことを特徴とするリール式カードホルダ。
  2. 前記小物装着用孔は、
    前記クリップに突起部が形成され、該突起部が穿孔されて形成されたものである
    ことを特徴とする請求項1記載のリール式カードホルダ。
  3. 前記小物装着用孔は、
    前記クリップの下端部を、チューブ状に折り曲げて形成されたものである
    ことを特徴とする請求項1記載のリール式カードホルダ。
  4. 前記クリップは、
    板バネ式のものであり、
    前記小物装着用孔は、
    前記クリップの下部の反り返り部に設けられている
    ことを特徴とする請求項1記載のリール式カードホルダ。
  5. 前記クリップは、
    板バネ式のものであり、
    前記小物装着用孔は、
    前記クリップの下端部を、チューブ状に折り曲げて形成されたものである
    ことを特徴とする請求項1記載のリール式カードホルダ。
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