JP3183222U - 伝票クリップ具 - Google Patents

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正平 中埜
展也 奥田
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有限会社シンビ
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Abstract

【課題】クリップ具自体の裏面を広告表示部位として利用し、裏返し状にテーブル等に置かれたときに顧客にとって興味を抱かせ、また簡単に洗浄できて衛生的な伝票クリップ具を提供する。
【解決手段】挟持する用箋Pに対応した大きさ・形状の載置板1と、載置板1上で用箋Pを弾撥的に挟持するクリップ機構10と、載置板1裏面に所定内容の広告を表示した広告片21を交換自在、着脱自在に支持する広告表示部20とから成る。広告表示部20は、載置板1の裏面における四隅それぞれに斜めに傾斜支持バンドを配設したり、載置板1の裏面における側縁部に内方側に突出する支持押さえ片を上下左右位置で設けたりして構成する。クリップ機構10は、載置板1に対して弾撥的に揺動自在となって軸支した挟持板13と、この挟持板13の裏面、載置板1の表面それぞれに先端縁が係止し、載置板1の上部縁側で開放されて二つ折り状で弾撥性ある合成樹脂材製のバネ体とから成る。
【選択図】図1

Description

この考案は、レストランその他の飲食店において、提供した料理品の種別、数量、金額その他を記載して顧客に提示され、また支払時に回収されて精算されるものとした計算書・勘定書等の伝票類を保持するクリップ具に係り、顧客に提示するときにテーブル上に伏せられて置かれるとき、クリップ具自体の裏面を広告スペースとして有効利用でき、また汚損されたときの洗浄も容易で、洗浄水によって錆びる等で伝票類を挟む弾性力が減退されないようにした伝票クリップ具に関する。
従来から、この種の伝票クリップ具として例えば特許文献1の用箋挟が提案されている。この用箋挟は、載置板の前部上面に用箋を挟持するクリップ機構を備え、かつ、載置板の前縁部下面にクリップ機構の操作板の前縁に当接するリブを、また載置板の前部傾斜部下面に操作板の左右側縁と当接する規制片をそれぞれ設けて成り、クリップ機構は、操作板と載置板との間で操作板先端を閉鎖傾向に作用させる弦巻バネを設けて成る。
そして、この従来の特許文献1によると、例えば飲食店その他で使用されるときには、クリップ機構において弦巻バネの弾撥作用に抗して強制的に操作板を開いた状態にして伝票たる用箋をセットし、弦巻バネの弾撥力で操作板によって用箋を挟み込むものとし、顧客に対しては用箋を直接には見せないようにクリップ具自体を裏返して例えばテーブル上に置いている。
特開平7−149091号公報
ところがこの従来の伝票クリップ具では、精算時までは顧客のテーブル上にそのまま置かれたままであるから、置かれたままでは載置板の裏面が単に目障りとなり、しかも邪魔にされることが多い。また、飲食店等で使用されるとき、料理品の残滓や店員その他の手指等による汚れが付着することで汚損されることがあるから、衛生的側面から定期的にでも洗浄し、清潔に維持される必要がある。ただ、クリップ機構は弦巻バネを設けて成るから、その細部に汚染物が付着している場合には例えば洗浄水に浸積させたり、吹き付けたりして除去することになり、除去できたとしても、弦巻バネ自体は金属製のものであるから、洗浄後のメンテナンスが十分でないと錆が生じたり、残留された洗浄水等で再使用時に用箋を汚損させたりしてしまうことがある。
そこでこの考案は上述したような従来存した諸事情に鑑み案出されたもので、その目的は、クリップ具自体の裏面を広告表示部位として利用することで裏返し状にテーブル等の上に置かれたとしてもあまり目障りとなることがないようにし、広告表示によって顧客にとって興味を抱かせることができると共に、汚損された場合に簡単、確実に洗浄でき、しかも料理品の残滓その他の汚染物を残留させることなく衛生的に取り扱うことができるようにした伝票クリップ具を提供することにある。
上述した課題を解決するため、この考案にあっては、後述する考案を実施するための形態における使用符号を付記して説明すると、挟持する用箋Pに対応した大きさ・形状となっている載置板1と、載置板1上で用箋Pを弾撥的に挟持するクリップ機構10と、載置板1裏面に所定内容の広告が表示された広告片21を交換自在、着脱自在に支持する広告表示部20とから成ることを特徴とする。
広告表示部20は、載置板1の裏面における四隅それぞれに斜めに傾斜支持バンド22を配設したり、載置板1の裏面における側縁部に内方側に突出する支持押さえ片23を例えば上下左右・中央位置で設けたりして構成することができる。
クリップ機構10は、載置板1の上部の左右部に対峙状に立設した軸支片11と、この軸支片11に軸支されて載置板1に対して揺動自在となって、先端縁が載置板1の表面に当接する挟持板13と、この挟持板13の裏面に形成した載置係止溝16、載置板1の表面に形成した挟持係止溝17それぞれに先端縁が係止していると共に、載置板1の上部縁側で開放されている側面から見て二つ折り状で拡開傾向の弾撥性ある合成樹脂材製のバネ体18とから構成することができる。
以上のように構成されたこの考案に係る伝票クリップ具にあって、載置板1の裏面における広告表示部20に支持された所定内容が表示された広告片21は、クリップ具自体が例えばテーブル上に裏返し状に置かれたとき、顧客の注意を惹き、その内容を見せる。
この広告表示部20における支持バンド22、支持押さえ片23は、広告片21の差し入れあるいは取り出しを容易にさせ、所定の表示内容の各種の広告片21を交換、着脱自在にさせて、顧客に様々にアピールさせる。
また、クリップ機構10における弾撥力ある合成樹脂材製のバネ体18は、このバネ体18自体が挟持板13の後端側を拡開させるように弾撥していることで載置板1上の伝票その他の用箋Pを挟持板13の先端縁によって挟み込み、用箋Pを支持させる。
バネ体18は、開放されている先端縁それぞれが、挟持板13の裏面に形成した載置係止溝16、載置板1の表面に形成した挟持係止溝17それぞれに係止することで、繰り返されるバネ体18自体の開閉による弾撥作用によっても挟持板13、載置板1相互間から脱離されず、用箋Pを挟む弾撥力を維持させる。
この考案は以上説明したように構成されているため、例えばレストラン等の飲食店における顧客に提供する計算書・勘定書等の用箋Pをクリップ機構10を備えた載置板1によって挟持しテーブル等に置くとき、裏返し状にしておくことで載置板1の裏面に設けた広告表示部20の広告片21を顧客に見せ、注意を喚起でき、その広告表示内容を顧客に知らせることができる。また、クリップ機構10におけるバネ体18は合成樹脂材製としてあることで、従来の金属製の弦巻バネと異なり、洗浄水等で洗浄しても錆びることがなく、長期間にわたり衛生的に使用できる。
すなわちこれはこの考案において、挟持する用箋Pに対応した大きさ・形状の載置板1と、載置板1上で用箋Pを弾撥的に挟持するクリップ機構10と、載置板1裏面に所定内容の広告を表示した広告片21を交換自在、着脱自在に支持する広告表示部20とから成るからであり、広告片21による顧客への各種内容の提示によるアピール、洗浄可能とする衛生的な使用を可能にしている。
また、広告表示部20は、載置板1の裏面における四隅それぞれに斜めに傾斜支持バンド22を配設したり、載置板1の裏面における側縁部に内方側に突出する支持押さえ片23を上下左右位置で設けたりして構成してあるから、所定内容の広告片21の変更は、傾斜支持バンド22、支持押さえ片23下方への差し入れによって簡単に行える。また、差し入れあるいは取り出し作業によることで交換も容易であるから、この広告片21の記載内容で、例えば季節料理、特製メニューの表示宣伝はもとより、顧客に対する各種情報の提供を可能にし、飲食店としてのイメージの向上に役立たせることもできる。
クリップ機構10において、その挟持板13に対する弾撥力は、載置板1の上部縁側で開放されている側面から見て二つ折り状で拡開傾向の弾撥性ある合成樹脂材製のバネ体18によるものとしてあるから、挟持板13の後端側を拡開傾向に弾撥付勢させることで、先端縁によって用箋Pを確実に挟持できる。しかも、このバネ体18の先端縁は、挟持板13の裏面に形成した載置係止溝16、載置板1の表面に形成した挟持係止溝17それぞれに係止しているから、繰り返される挟持板13の開閉操作による弾撥作用によっても、バネ体18が挟持板13、載置板1相互間から脱離されることがなく、挟持板13を弾撥力に抗して開放させ、また弾撥作用で用箋Pを確実に閉塞挟持させることができる。
さらに、このバネ体18は、例えば料理品の残滓等、取扱者の手指等による汚染等があっても、従来の弦巻バネに比しこれらが付着しがたく、付着したとしても洗浄水等で簡単、確実に洗浄でき、長期にわたり衛生的に使用でき、場合によっては、バネ体18を強制的にでも取り外すことで隅部まで確実に洗浄できるばかりでなく、洗浄後の再セットも容易である。
尚、上記の課題を解決するための手段、考案の効果の項それぞれにおいて付記した符号は、図面中に記載した構成各部を示す部分との参照を容易にするために付した。この考案は、これらの記載、図面中の符号等によって示された構造・形状等に限定されない。
この考案を実施するための一形態を示す分解斜視図である。 同じく例えば飲食店におけるテーブル上に置いたときの使用状態の概要斜視図である。 同じくクリップ機構の分解斜視図である。 同じくクリップ機構の断面図である。 同じく広告表示部の一例における一部の拡大断面図を含む斜視図である。 同じく広告表示部の他例における一部の拡大断面図を含む斜視図である。
以下、図面を参照してこの考案を実施するための一形態を説明すると、図において示される符号1は例えば食堂、レストラン等の飲食店における注文された料理品の品目、数量、金額その他を記載する注文伝票・計算書等の用箋Pを挟み込み、保持するようにしたクリップ機構10を備えた載置板である。この載置板1は、用箋Pを載置できるように、この用箋Pの形状・大きさに比し、若干大きい形状のものとなるよう、図示例のように例えば縦長の長方形状としてあり、その素材は、例えば所定肉厚にした矩形状となる例えばABS樹脂等の合成樹脂材製にて形成されている。
クリップ機構10は、図3、図4に示すように、載置板1上に載置する用箋Pの例えば上端縁部を挟み込むよう、載置板1上部に設けられている。このクリップ機構10は、載置板1の上部の左右部に対峙状に立設した軸支片11と、この軸支片11に軸支されて載置板1に対して揺動自在となって、先端縁が載置板1の表面に当接する挟持板13と、この挟持板13の裏面に形成した載置係止溝16、載置板1の表面に形成した挟持係止溝17それぞれに先端縁が係止していると共に、載置板1の上部縁側で開放されている側面から見て二つ折り状で拡開傾向の弾撥性ある合成樹脂材製のバネ体18とから成る。
図例にあっての軸支片11は、側面から見てほぼ半円形状を呈し、後述する挟持軸支片14の軸部15が嵌め入れられる所定径の軸孔12を形成してある。
また、挟持板13は、軸支片11との軸支によって載置板1の表面に対し当接する先端縁面がほぼ鋭角状をなすように傾斜していて、側面から見て先端縁側の部分が載置板1の表面に対しやや大きな鋭角状となるように例えば円弧状に湾曲あるいは鈍角状に折曲させてある。挟持板13における外側面のほぼ中央部位の左右には、前記軸孔12に嵌め合う軸部15を所定長さで突起状にして突設形成されており、この挟持軸支片14は前記軸支片11の内側面に当接することで軸部15が軸孔12に嵌め合い、挟持板13が載置板1に対して揺動自在に起伏するものとなる。
尚、図例にあっては、軸支片11に軸孔12を、挟持軸支片14に軸部15をそれぞれ設けてあるも、軸支片11に軸部15を、挟持軸支片14に軸孔12を設けても良く、また、軸支片11の外側面に挟持軸支片14が当接されても良く、要は軸支片11によって挟持板13が揺動自在に軸支されれば足りる。
載置係止溝16、挟持係止溝17それぞれは、載置板1に挟持板13を軸支させた状態で、載置板1の表面、挟持板13の裏面それぞれに、挟持板13を揺動させる方向にほぼ直交した方向、すなわち載置板1、挟持板13それぞれの幅員方向に沿って、奥底部が湾曲している凹溝状に形成されている。
そして、バネ体18は、側面から見てほぼ鋭角状で二つ折りされた「く」字形状を呈し、閉鎖されるように対向した外方からの外力が付加されると、これに抗する弾撥力を発揮する例えばナイロン樹脂にて形成されており、これの外方からの外力の開放によって蓄積された弾撥作用で拡開離反し、挟持板13の後端側を拡開させるようになっている。そして、このバネ体18の先端縁それぞれには、外方に突出形成された円弧面を有する係止突部19を形成してあり、載置板1と挟持板13との間にバネ体18が介装されて、係止突部19それぞれが載置係止溝16、挟持係止溝17それぞれに嵌め入れられることで、挟持板13の先端を載置板1の表面に押し付け状に圧接させている。尚、載置係止溝16、挟持係止溝17それぞれに係止突部19が嵌め入れられるとき、相互の円弧面がしっくりと当接し、挟持板13の揺動操作によっても離脱することがなく、嵌め合いを維持した状態で挟持板13を弾撥的に揺動させるようにしている。
一方、載置板1の裏面には、広告表示部20が形成されている。この広告表示部20は、所定内容の広告表示が記載・掲載・表示されている紙、シートその他から成る広告片21を着脱、交換自在に支持して成る。図5に示される広告表示部20は、載置板1の裏面における四隅それぞれに斜めに傾斜支持バンド22を配設したもので、広告片21の四隅が支持バンド22下方に差し入れられるようにしている。図6に示される広告表示部20は、載置板1の裏面における側縁部に内方側に突出する支持押さえ片23を上下左右及び中央位置の例えば計6箇所で設けたもので、この支持押さえ片23下方に差し入れられた広告片21を支持するようにしている。
もとより、この広告表示部20においての支持バンド22、支持押さえ片23等の平面形状は図示例に限定されず、所定の具体的事物の形象例えば花弁様、幾何的形状様、キャラクター図形様その他とすることもでき、いずれも任意に選定できる。
また、広告片21の固定支持は、上記のような傾斜支持バンド22、支持押さえ片23によらずに、この広告片21の裏面に貼着剤を塗布しておいて広告表示部20面に剥離可能にして貼着したり、広告表示部20面に例えば透明な収納袋を固定しておいて広告片21を交換自在に収納したり等とすることもでき、具体的な固定支持手段において特に限定されるものではない。
尚、載置板1の表面には、例えば一方の側縁部における上部位置に筆記具支持クリップ部2が設けられている。この筆記具支持クリップ部2は、所定の筆記具の外径に比しやや小径となる内法幅員で対峙した円弧状の一対の支持片から成り、筆記具が強制的にで装入されたことによる弾撥作用と共に筆記具を挟持保持できるようにしてある。
次にこれの使用の一例を説明すると、広告表示部20に所定内容の広告等を表示した広告片21を支持しておき、記入した注文伝票等を載置板1のクリップ機構10によって挟持して例えばテーブル等に置くとき、この考案クリップ具を裏返し状にして置けば良い。テーブル上に裏返し状に置かれると、図2に示すように広告表示部20の広告片21が提示された状態となって、顧客をして注意を喚起させ、記載内容を見せることができる。
P…用箋
1…載置板 2…筆記具支持クリップ部
10…クリップ機構 11…軸支片
12…軸孔 13…挟持板
14…挟持軸支片 15…軸部
16…載置係止溝 17…挟持係止溝
18…バネ体 19…係止突部
20…広告表示部 21…広告片
22…支持バンド 23…支持押さえ片

Claims (5)

  1. 挟持する用箋に対応した大きさ・形状となっている載置板と、載置板上で用箋を弾撥的に挟持するクリップ機構と、載置板裏面に所定内容の広告が表示された広告片を交換自在、着脱自在に支持する広告表示部とから成ることを特徴とする伝票クリップ具。
  2. 広告表示部は、載置板の裏面における四隅それぞれに斜めに傾斜支持バンドを配設してなる請求項1に記載の伝票クリップ具。
  3. 広告表示部は、載置板の裏面における側縁部に内方側に突出する支持押さえ片を設けて成る請求項1に記載の伝票クリップ具。
  4. クリップ機構は、載置板の上部の左右部に対峙状に立設した軸支片と、この軸支片に軸支されて載置板に対して揺動自在となって、先端縁が載置板の表面に当接する挟持板と、この挟持板の裏面に形成した載置係止溝、載置板の表面に形成した挟持係止溝それぞれに先端縁が係止していると共に、載置板の上部縁側で開放されている側面から見て二つ折り状で拡開傾向の弾撥性ある合成樹脂材製のバネ体とから成る請求項1乃至3のいずれかに記載の伝票クリップ具。
  5. 挟持する用箋に対応した大きさ・形状となっている載置板と、載置板上で用箋を弾撥的に挟持するクリップ機構と、載置板裏面に所定内容の広告が表示された広告片を交換自在、着脱自在に支持する広告表示部とから成り、広告表示部は、載置板の裏面における四隅それぞれに斜めに傾斜支持バンドを配設したり、載置板の裏面における側縁部に内方側に突出する支持押さえ片を上下左右位置で設けたりして成り、クリップ機構は、載置板の上部の左右部に対峙状に立設した軸支片と、この軸支片に軸支されて載置板に対して揺動自在となって、先端縁が載置板の表面に当接する挟持板と、この挟持板の裏面に形成した載置係止溝、載置板の表面に形成した挟持係止溝それぞれに先端縁が係止していると共に、載置板の上部縁側で開放されている側面から見て二つ折り状で拡開傾向の弾撥性ある合成樹脂材製のバネ体とから成ることを特徴とする伝票クリップ具。
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