JP3182744U - カレンダー包装体 - Google Patents

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Abstract

【課題】持ち運びに便利で、名刺も位置ずれなく所定位置に添えることが出来て、且つ、容易に玄関のノブ等に掛け置きできるようにしたカレンダー包装体を提供する。
【解決手段】筒状の合成樹脂シートの包装体に挿入して収容するカレンダー包装体。前記包装体1の一端部1Aを融着して閉鎖し、その他端部1Bには把持用貫通孔2が形成され、前記把持用孔に対応する把持用孔が形成された名刺添装用シート3に、名刺を係止して添装するためのスリットが形成されている。
【選択図】図1

Description

本考案は、1枚の又は複数枚が綴じられたカレンダーをロール状に巻き、筒状の合成樹脂シートの包装体に挿入して収容するカレンダー包装体の改良に関する。
カレンダー、特に写真や絵を使用する大型の一枚物、或いは月毎の12枚、二ヶ月で1枚というように綴られたカレンダーは、持ち運びに都合の良いように、ロール状に巻き込まれ、筒状にして取り扱われる。
このようなロール状とした場合には、その形状を保持するために、簡便には輪ゴムを巻きかけるのが普通であるが、昨今の優れた樹脂シート、フィルムの普及により、包装を兼ねた形状保持がなされる。
このような包装体としては、例えば、次のようなものが提案されている。
特開平7−175413 この技術は、ロール状包装物を収容する包装するものであり、通常、このように、筒状の包装体であって、両端は開口されたままのものである。従って、ロール状包装物は、その中央部で、手で全体を把持するようにして、持ち運びされることになる。
ところで、カレンダー類は、販促用として用いられることが多々あり、この場合には、上述した包装体に巻き込んだ状態のものを、相手方に手渡しすることになるが、その際、贈答者とそのカレンダーとの関係を明らかにするために、名刺を添えることが多く、この際、名刺のみを単に手渡しする場合には、カレンダーと名刺が分離された状態となるので、時間が経てば、誰からの贈答であったか定かでなくなってしまう虞があり、そこで、カレンダーと一体にして渡すように種々の工夫がなされている。このような考えは、カレンダーに限らず販促用品を手渡しするときの常套手段として用いられている。
上述した名刺をカレンダーに一体として渡すことができるようにする考えのものとしては、例えば、次の文献を挙げることができる。
実用新案登録第3154010号 実用新案登録第3175624号 特許文献2は、カレンダーの一部に名刺を添えるための挿入口を形成し、名刺を差込み保持させるものである。特許文献3は、カレンダーの包装体の一部に名刺を収容する空間を形成し、ここに名刺を保持させるものである。
このように、カレンダー自体に名刺を添える考えも既に存在したが、上述のような筒状の包装体に収容したロール状のカレンダーの場合、こうした名刺をどのようにして添えるのか、そうした提案は成されていなかった。この際、単純にカレンダーと包装体との間に名刺を挟み込むだけでは、名刺の位置が暫時ずれてしまって、最後には、抜け落ちてしまうという問題も生じる。
また、上述したカレンダー包装体を手渡しできず、例えば、訪問宅の玄関先やマンションの部屋前に置いて帰る場合、そのまま、置き去ることしかできなかった。尤も、カレンダー自体は、その包装体で包まれているので、汚れる心配はないが、ロール状であるから、寝かして置くと置き位置が安定せず、立てて置いた場合でも、倒れて転がってしまうという虞がある。
そして、上述したカレンダー包装体は、その全体を手で把持して持ち運びするので、比較的に径が大きくなるロール状のカレンダーであれば、手で把持し難く、また、包装体が通常、合成樹脂シートで構成されているので、滑り易いため、持ち運び難いという問題もあった。
本考案は、かかる問題点に鑑み、吊り下げ状態にして把持できて持ち運びに便利で、名刺も位置ずれなく所定位置に添えることが出来て、且つ、容易に玄関のノブ等に掛け置きできるところのカレンダー包装体を提供することを目的とする。
本考案にかかるカレンダー包装体は、1枚の又は複数枚が綴じられたカレンダー(5)をロール状に巻き、筒状の合成樹脂シートの包装体(1)に挿入して収容するカレンダー包装体であって、
前記包装体(1)は、押し出し成型により形成された円筒状体を、収容するカレンダー(5)の長さよりも長い所定の長さで裁断し、その一端部(1A)を融着して閉鎖し、その他端部(1B)には把持用貫通孔(2)が形成されて構成されており、
前記把持用孔(2)に対応する把持用孔(4)が形成された名刺添装用シート(3)に、名刺(6)を係止して添装するためのスリット(7)が形成されており、且つ、
前記名刺添装用シート(3)が、前記包装体(1)と前記カレンダー(5)との間に介装され、前記名刺添装用シート(3)の把持用孔(4)と前記包装体(1)の把持用貫通孔(2)とを共用して把持できるように構成されている、ことを特徴とする。
本考案の包装体(1)の合成樹脂シート(フィルム)は、ポリエチレン、ポリプロピレン等、既に包装用材として用いられている公知の合成樹脂素材であれば、適宜のものを選択してよく、透明又は半透明のものが好ましいが、適宜の有色のものでも良い。
また、前記把持用孔(2)に対応する把持用孔(4)とは、両者の形状が同一であることを意味するものではない。
本考案のカレンダー包装体によれば、次の(イ)から(二)の作用効果を奏する。
(イ)上記包装体(1)の他端部(1B)に把持用貫通孔(2)が形成されているので、ここに手指を通して握り持つことが可能となって持ち運びが頗る便利となり、従来の単にカレンダーを挿入した円筒状の包装体のように、その全体を把持するような持ち運び難い状態を無くすることができる。
(ロ)こうした吊り下げ状態とする構造であれば、内部のカレンダー(5)が下方に抜け落ちてしまうところであるが、本考案では、上記包装体(1)の一端部(1A)が融着されて閉鎖された有底とされる構成であるで、カレンダー(5)を確実に受け止めることができ、安心して持ち運びできる。
(ハ)上記名刺(6)は、名刺添装用シート(3)に保持される構成であり、且つ、その名刺添装用シート(3)に、前記把持用孔(2)に対応する把持用孔(4)が形成されている構成であるので、この把持用孔(4)と前記包装体(1)の把持用貫通孔(2)と合わせた状態で手指を通して把持することで、前記名刺(6)の位置ずれを来たす虞がなく、初期位置に位置させた状態を維持できる。そして、この名刺添装用シート(3)と包装体(1)の二層状態の把持は、把持感触を大きなものとすることになるので、薄く柔らかい合成樹脂シートだけの把持に比べて安定把持が期待できる。
(二)そして、例えば、ドアのノブに引っ掛けて置く場合に、前記名刺添装用シート(3)と前記包装体(1)を共にノブに通すことができて、ノブへの係止強度を高めることが可能であると共に名刺添装用シート(3)が下方にずれ落ちる虞も無くなり、これに一体の名刺(6)が失われということも無くなるのである。
本考案のその他の具体的な利点は、以下の実施例の説明から明らかとなろう。
本考案の実施に際しては、前記名刺添装用シート(3)が、縦方向の折れ線(8)で二つ折可能に形成され、前記把持用孔(4)が二つ折り部分(3A,3B)の夫々に形成されると共に該二つ折り部分(3A,3B)の一方(3A)には、前記名詞(6)を立て向きに係止できるスリット(7A)が、他方(3B)には横向きに係止できるスリット(7B)が夫々形成されていることが好ましい。
このように構成することで、前記名刺添装用シート(3)を1枚のシートで作成(形状、印刷など)しておいて、これを名刺(6)のタイプ(横向き、縦向き印刷、使用)に合わせて折り曲げ、前記スリット(7A,7B)を選択的に使用できる。そして、前記把持用孔(4)が二つ折り部分(3A,3B)の夫々に形成されるので、何れのタイプの名刺(6)を使用する場合でも、夫々の二つ折り部分(3A,3B)の前記把持用孔(4)を使用することができる。
この際、前記名刺添装用シート(3)は二つ折の2層状態となるので、手指を通しての把持感に量感が得られる利点もある。
また、ドアのノブ等に挿通して引っ掛ける場合にも、その2層のシートでしっかりと係止できて、前記名刺添装用シート(3)が脱落する虞がない。
尚、上記名刺添装用シート(3)の二つ折りは、縦方向の折れ線(8)で線対象の形状、印刷とすれば、製造上のコスト削減となる。
更に、前記包装体(1)の把持用貫通孔(2)が、該包装体1の長手方向に直交する方向に長い長孔(2A)に形成され、前記名刺添装用シート(3)の把持用孔(4)が前記長孔(2A)よりも短い直径の円形(4A)に形成されていることが好ましい。
このように構成することで、前記長孔(2A)である前記把持用貫通孔(2)が手指の挿通ができる最小限の大きさの孔であっても、その素材が合成樹脂のシートであるから、容易に伸張できて、大き目のドアのノブ、ハンドル等への挿通、係止を容易に行い得るものである。
そして、前記名刺添装用シート(3)の把持用孔(4)が前記長孔(2A)よりも短い直径の円形(4A)に形成されていることで、最初に手指を前記長孔(2A)に挿入したときに、この把持用孔(4)に触れることになるので、該名刺添装用シート(3)の把持用孔(4)へも挿通していて、手指による把持が、前記把持用貫通孔(2)と把持用孔(4)とを共用して行われていることが実感でき易いのである。
そして、前記把持用孔(4)が円形(4A)としてあることで、係止対象が、ドアのノブ等の円形のものであっても、容易に係止できるものである。勿論、前記長孔(2A)については、前記包装体(1)の素材が合成樹脂シートであるから十分に伸張し、ドアのノブ等への係止が容易に行い得るので問題はない。
本考案にかかるカレンダー包装体の全体の斜視図。 本考案にかかるカレンダー包装体の図1におけるA−A線矢視断面図。 本考案にかかるカレンダー包装体の二つ折りの名刺添装用シートを展開した正面図。 本考案にかかるカレンダー包装体の折り畳んだ名刺添装用シートの使用状態を示す斜視図。 本考案にかかるカレンダー包装体の別態様の名刺添装用シートを展開した正面図。
本考案にかかるカレンダー包装体の好適実施例を、図1乃至図4に基づいて以下詳述する。
図1及び図2に示すように、ここでは13枚(月別シート12枚と表紙1枚の13枚)が綴じられたカレンダー5を対象とし、これをロール状に巻き、筒状の合成樹脂シートの包装体1に挿入して収容するカレンダー包装体が構成されている。
上記包装体1は、ここでは、透明なポリエチレン製(適宜の樹脂フィルイム素材を選択してよい)のもので、押し出し成型によって円筒状に形成されるものであり、その製造方法については、本考案に直接関わりがないので、ここでは詳細に言及しないが、このような円筒状のものを(所謂シームレス)、所定の長さ(長尺のロール状カレンダー5の長さよりも長く)で裁断し、その一端部1Aを融着して閉鎖し、その他端部1Bには把持用貫通孔2が形成されて構成される。即ち、上記円筒状の包装体1は、一端部が有底で、他端側が開口されたものである。前記把持用貫通孔2の形成は、包装体1は、他端部から少し距離を隔てて、打ち抜きで形成される。
そして、図3にも示すように、前記把持用孔2に対応する把持用孔4が形成された名刺添装用シート3に、名刺6を係止して添装するためのスリット7が形成される。ここでは、前記名刺添装用シート3は、紙製であり、その表面には、メモ欄(メッセージ欄)が設けられ、適宜の絵、模様などが印刷されている。前記刺添装用シート3は、全長(上下長さ)が200mm程度で、幅は110mm程度が好ましい。この幅は、横書きの名刺6を使用する場合に、その一般的な長さ90mm程度を係止できる少し長めのサイズである。
この実施例では、前記名刺添装用シート3は、縦方向の折れ線8で二つ折可能に形成され、前記把持用孔4が二つ折り部分3A,3Bの夫々に形成されると共に該二つ折り部分3A,3Bの一方3Aには、前記名詞6を立て向きに係止できるスリット7Aが、他方3Bには横向きに係止できるスリット7Bが夫々形成されている。これにより、縦書き、横書きの名刺6に対応できる。
図3においては、便宜上、前記名刺添装用シート3を展開し、二つ折り部分3A,3Bの夫々に前記名詞6を夫々の向きに係止させた状態で示している。当然ながら、実際の使用においては、何れか一方が用いられる。
そして、前記名刺添装用シート3が、前記包装体1と前記カレンダー5との間に介装され、図1に示すように、前記名刺添装用シート3の把持用孔4と前記包装体1の把持用貫通孔2とを共用して把持できるように構成されている。
この実施例では、前記名刺添装用シート3が、縦方向の折れ線8で二つ折可能に形成され、その形状は、前記折れ線8で線対称になるように全体が切断、形成されている。この折れ線8は、この実施例では、図3に破線で示す線が描かれたいるが、実際には、このような格別の線を引いているわけでもなく(印刷)、また、ミシン目を入れてあるわけでもないが、このような線を入れる方式を採用しても差し支えない。
このようにして、前記把持用孔4が二つ折り部分3A,3Bの夫々に形成されると共に該二つ折り部分3A,3Bの一方3Aには、前記名詞6を立て向きに係止できるスリット7Aが、他方3Bには横向きに係止できるスリット7Bが夫々形成されている。これにより、上述したように、縦書き、横書きの名刺6に対応できる。また、二つ折り部分3A,3Bには、夫々、横書き用と、縦書き用のメモ欄9A,9Bが設けられている。
更に、この実施例では、前記包装体1の把持用貫通孔2が、該包装体1の長手方向に直交する方向に長い長孔2Aに形成され、前記名刺添装用シート3の把持用孔4が前記長孔2Aよりも短い直径の円形4A(直径65mm程度が好ましい)に形成されている。
このような大きな径の把持用孔4であれば、図4に示すように、ドアのノブに挿入して係止できる。尤も、包装体1の方は、樹脂フィルムであるから容易に伸張でき、大きな径のドアのノブへの挿入は容易に行い得る。
(別態様例)
上記名刺添装用シート3の名刺6を係止するスリット7A,7Bは、実施例のような名刺6の角部を2箇所係止する方式以外に、図5に記載したように、中央部に縦及び横ベルトを形成するようなスリット7a,7bを設けるようにしてもよい。このようなベルト状とすれば、ロール状のカレンダー5に沿って湾曲されることになる名刺6が、上記実施例ではその角部での係止故に外れる虞もあるが、そうした虞も未然に回避できる。また、こうしたベルト状であれば、紙質であっても復元力はあるので、名刺6を保持できる。
また、前記名刺添装用シート3は、上記実施例のように二つ折りのものとせず、1枚もので作成してもよい。この場合、メモ欄などの2面印刷を行うならばコストはかかるが、一面利用に名刺6を立て向きに係止できるスリット7Aが、他面利用には横向きに係止できるスリット7Bを設けるようにすればよい。
本考案は、吊り下げ状態にして把持できて持ち運びに便利で、名刺も位置ずれなく所定位置に添えることが出来て、且つ、容易に玄関のノブ等に掛け置きできるので、その利便性が高く、応用範囲は広いものである。
1:包装体
1A:包装体の一端部
1B:包装体の他端部
2:把持用貫通孔
2A:長孔
3:名刺添装用シート
3A:二つ折り部分の一方
3B:二つ折り部分の他方
4:把持用孔
4A:円形
5:カレンダー
6:名刺
7A:スリット(縦向き用)
7B:スリット(横向き用)
8:折れ線

Claims (3)

  1. 1枚の又は複数枚が綴じられたカレンダー(5)をロール状に巻き、筒状の合成樹脂シートの包装体(1)に挿入して収容するカレンダー包装体であって、
    前記包装体(1)は、押し出し成型により形成された円筒状体を、収容するカレンダー(5)の長さよりも長い所定の長さで裁断し、その一端部(1A)を融着して閉鎖し、その他端部(1B)には把持用貫通孔(2)が形成されて構成されており、
    前記把持用孔(2)に対応する把持用孔(4)が形成された名刺添装用シート(3)に、名刺(6)を係止して添装するためのスリット(7)が形成されており、且つ、
    前記名刺添装用シート(3)が、前記包装体(1)と前記カレンダー(5)との間に介装され、前記名刺添装用シート(3)の把持用孔(4)と前記包装体(1)の把持用貫通孔(2)とを共用して把持できるように構成されている、ことを特徴とするカレンダー包装体。
  2. 前記名刺添装用シート(3)が、縦方向の折れ線(8)で二つ折可能に形成され、前記把持用孔(4)が二つ折り部分(3A,3B)の夫々に形成されると共に該二つ折り部分(3A,3B)の一方(3A)には、前記名詞(6)を立て向きに係止できるスリット(7A)が、他方(3B)には横向きに係止できるスリット(7B)が夫々形成されていることを特徴とする請求項1に記載のカレンダー包装体。
  3. 前記包装体(1)の把持用貫通孔(2)が、該包装体1の長手方向に直交する方向に長い長孔(2A)に形成され、前記名刺添装用シート(3)の把持用孔(4)が前記長孔(2A)よりも短い直径の円形(4A)に形成されていることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のカレンダー包装体。
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