JP3180829U - 冊子カバー - Google Patents
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Abstract
【課題】冊子の大きさや形状にかかわらず、容易に冊子に固定でき、一旦固定されると外れにくく、冊子の表紙を装飾することができる冊子カバーを提供する。
【解決手段】冊子の背表紙と当接させる帯状の背表紙保護部11と、背表紙保護部の一方の長辺側に設けられた表表紙保護部と、背表紙保護部の他方の長辺側に設けられた裏表紙保護部とを有し、背表紙保護部11と、表表紙保護部12と、裏表紙保護部13とが、一枚のシートにより一体に形成する。さらに、シートの一方の面において、背表紙保護部が、冊子の背表紙に貼着するための第1粘着面を、表表紙保護部が、冊子の表表紙に貼着するための第2粘着面を、裏表紙保護部が、冊子の裏表紙に貼着するための第3粘着面をそれぞれ有し、第1粘着面、第2粘着面および第3粘着面が、それぞれ独立した第1剥離シート、第2剥離シートおよび第3剥離シートで保護されている。
【選択図】図1A
【解決手段】冊子の背表紙と当接させる帯状の背表紙保護部11と、背表紙保護部の一方の長辺側に設けられた表表紙保護部と、背表紙保護部の他方の長辺側に設けられた裏表紙保護部とを有し、背表紙保護部11と、表表紙保護部12と、裏表紙保護部13とが、一枚のシートにより一体に形成する。さらに、シートの一方の面において、背表紙保護部が、冊子の背表紙に貼着するための第1粘着面を、表表紙保護部が、冊子の表表紙に貼着するための第2粘着面を、裏表紙保護部が、冊子の裏表紙に貼着するための第3粘着面をそれぞれ有し、第1粘着面、第2粘着面および第3粘着面が、それぞれ独立した第1剥離シート、第2剥離シートおよび第3剥離シートで保護されている。
【選択図】図1A
Description
本考案は、書籍、ノート等の冊子の表紙を装飾する冊子カバーに関する。
書籍、ノート等の冊子の表紙を覆うことで、表紙を装飾し、保護する機能を有する冊子カバーが、従来より広く利用されている。冊子カバーは、表表紙保護部および裏表紙保護部の少なくとも一方の端部に、ポケットを有する構造が一般的である。このポケットに冊子の表表紙または裏表紙を挿入することで、冊子が保持される。特許文献1は、右開き式と左開き式の両方の冊子に適用可能な冊子カバーを提案している。
しかし、近年、表表紙や裏表紙が矩形でなく、円形などの種々の形状を有する冊子も増えている。特許文献1の冊子カバーは、このような種々の形状を有する冊子に固定することは困難である。このような種々の冊子の形状に合わせてポケットや切り込み等を設ける場合、製造工程の複雑化や、コストの増大を招く。また、ポケットに冊子の表紙を差し込むだけでは、冊子の固定が不安定になるおそれがある。
そこで、本考案は、冊子の大きさや形状にかかわらず、容易に冊子に固定でき、一旦固定されると外れにくく、冊子の表紙を装飾することができる冊子カバーを提供することを目的とする。
本考案に係る冊子カバーは、冊子の背表紙と当接させる帯状の背表紙保護部と、背表紙保護部の一方の長辺側に設けられた表表紙保護部と、背表紙保護部の他方の長辺側に設けられた裏表紙保護部とを有し、背表紙保護部と、表表紙保護部と、裏表紙保護部とが、一枚のシートにより一体に形成されている。シートの一方の面において、背表紙保護部は、冊子の背表紙に貼着するための第1粘着面を、表表紙保護部は、冊子の表表紙に貼着するための第2粘着面を、裏表紙保護部は、冊子の裏表紙に貼着するための第3粘着面をそれぞれ有する。第1粘着面、第2粘着面および第3粘着面は、それぞれ独立した第1剥離シート、第2剥離シートおよび第3剥離シートで保護されている。
シートの他方の面において、表表紙保護部および裏表紙保護部の少なくとも一方が、任意の文字または図形を記載可能な情報入力領域を有することが好ましい。
表表紙保護部および裏表紙保護部の少なくとも一方は、冊子の表紙の一部のみを覆っていてもよい。
第1粘着面、第2粘着面および第3粘着面は、いずれも冊子と着脱可能な粘着力を有することが好ましい。
背表紙保護部は、冊子の任意のページに挿入可能な紐状のしおりを備えていてもよい。
表表紙保護部および裏表紙保護部の少なくとも一方は、冊子の表紙の一部のみを覆っていてもよい。
第1粘着面、第2粘着面および第3粘着面は、いずれも冊子と着脱可能な粘着力を有することが好ましい。
背表紙保護部は、冊子の任意のページに挿入可能な紐状のしおりを備えていてもよい。
本考案によれば、冊子の大きさや形状にかかわらず、容易に冊子に固定でき、一旦固定されると外れにくく、冊子の表紙を装飾することができる冊子カバーを提供することができる。
図1Aは、本考案の一実施形態に係る冊子カバーの構成を概略的に示す正面図である。図1Bは同冊子カバーの背面図であり、図1Cは同冊子カバーのC−C面の断面図である。本考案に係る冊子カバー1は、帯状の背表紙保護部11と、背表紙保護部11の一方の長辺側に設けられた表表紙保護部12と、背表紙保護部11の他方の長辺側に設けられた裏表紙保護部13とを有する。
背表紙保護部11と、表表紙保護部12と、裏表紙保護部13とは、一枚のシートにより一体に形成されている。これにより、冊子カバー1を安価かつ容易に作製することができる。
冊子カバー1を構成するシートの一方の面において、背表紙保護部11は第1粘着面11aを、表表紙保護部12は第2粘着面12aを、裏表紙保護部13は第3粘着面13aをそれぞれ有する。第1粘着面11aは、冊子の背表紙に貼着され、第2粘着面12aは、表表紙に貼着され、第3粘着面13aは、裏表紙に貼着される。
冊子カバー1を構成するシートの一方の面において、背表紙保護部11は第1粘着面11aを、表表紙保護部12は第2粘着面12aを、裏表紙保護部13は第3粘着面13aをそれぞれ有する。第1粘着面11aは、冊子の背表紙に貼着され、第2粘着面12aは、表表紙に貼着され、第3粘着面13aは、裏表紙に貼着される。
第1粘着面11a、第2粘着面12aおよび第3粘着面13aは、それぞれ独立した第1剥離シート11b、第2剥離シート12bおよび第3剥離シート13bで保護されている。すなわち、本考案に係る冊子カバーは、第1剥離シート11b、第2剥離シート12bおよび第3剥離シート13bのうち、任意の剥離シートを剥離して、任意の粘着面のみを露出させることができる。これにより、冊子カバーを所定の順序で容易に冊子に固定することができる。
シートの他方の面において、表表紙保護部12および裏表紙保護部13の少なくとも一方は、任意の文字または図形を記載可能な情報入力領域14を有することが好ましい。これにより、冊子カバー1に冊子の情報を記載してインデックス機能を持たせることや、所望の図形を記載してデザイン性を向上させることができる。更に、情報入力領域は、円形、矩形、多角形、フキダシ状、星形状、花形状などの任意の形状とすることができる。これにより、冊子カバーのデザイン性がより向上する。あるいは、情報入力領域の他に、デザイン性の観点から、任意の文字または図形を予め記載してもよい。
背表紙保護部11は、冊子の任意のページに挿入可能な紐状のしおりを備えていてもよい。これにより、冊子を取り扱うときの利便性が更に向上する。
本考案に係る冊子カバーの使用方法について、図2を参照しながら説明する。
背表紙保護部11は冊子2の背表紙21と、情報入力領域14を有する表表紙保護部12は冊子2の表表紙22と、裏表紙保護部13は冊子2の裏表紙23とそれぞれ当接させる。本考案に係る冊子カバー1は、第1剥離シート11b、第2剥離シート12bおよび第3剥離シート13bがそれぞれ独立しているため、任意の粘着面を保護する剥離シートのみをまず剥離して露出させることができる。例えば、図2(a)に示すように第1粘着面11aを保護する第1剥離シート11bのみを剥離し、図2(b)に示すように第1粘着面11aを冊子2の背表紙21に貼着して、冊子カバー1の貼着位置を固定する。その後、図2(c)、(d)に示すように第2剥離シート12bおよび第3剥離シート13bを剥離して、第2粘着面12aを表表紙22に、第3粘着面13aを裏表紙23にそれぞれ貼着する。これにより、冊子カバー1を冊子2に容易に固定することができる。
背表紙保護部11は冊子2の背表紙21と、情報入力領域14を有する表表紙保護部12は冊子2の表表紙22と、裏表紙保護部13は冊子2の裏表紙23とそれぞれ当接させる。本考案に係る冊子カバー1は、第1剥離シート11b、第2剥離シート12bおよび第3剥離シート13bがそれぞれ独立しているため、任意の粘着面を保護する剥離シートのみをまず剥離して露出させることができる。例えば、図2(a)に示すように第1粘着面11aを保護する第1剥離シート11bのみを剥離し、図2(b)に示すように第1粘着面11aを冊子2の背表紙21に貼着して、冊子カバー1の貼着位置を固定する。その後、図2(c)、(d)に示すように第2剥離シート12bおよび第3剥離シート13bを剥離して、第2粘着面12aを表表紙22に、第3粘着面13aを裏表紙23にそれぞれ貼着する。これにより、冊子カバー1を冊子2に容易に固定することができる。
表表紙保護部12および裏表紙保護部13は、いずれも、冊子2の表紙(表表紙22および裏表紙23)の全面を覆っていてもよく、図3に示すように、一部のみを覆っていてもよい。表紙の全面を覆う形状に比べて、一部のみを覆う形状の方が、冊子の任意の位置により貼着しやすく、扱いやすい。また、背表紙保護部11の上端に紐状のしおり15を設けることで、冊子カバーの利便性が向上する。表紙の一部のみを覆う場合でも、冊子の表紙を装飾する機能は十分に発揮されるとともに、冊子カバーで覆われている部分について、冊子の汚れや傷を防止することができる。
第1粘着面11a、第2粘着面12aおよび第3粘着面13aに付着させる粘着剤は、任意の冊子2に対して十分な粘着性を発揮するものを適宜使用すればよい。具体的には、デンプン、天然ゴム、アクリル樹脂、ウレタン樹脂等を主成分とする粘着剤が挙げられる。なかでも、第1粘着面11a、第2粘着面12aおよび第3粘着面13aは、いずれも冊子と着脱可能な粘着力を有することが好ましい。これにより、冊子2から脱落しないように貼着できる粘着力を確保しつつ、万一所望の位置と異なる位置に冊子カバー1を貼着した場合でも、容易に貼り直すことができ、冊子カバー2の扱いやすさが向上する。このような粘着力を確保する観点から、粘着剤は、アクリル樹脂を主成分とするものを用いることがより好ましい。
背表紙保護部11の寸法は、ノート、書籍等の冊子2から脱落しないように背表紙21に貼着できる面積を有すれば特に限定されず、冊子カバーを貼着する冊子の背表紙の寸法と略同一であることが好ましい。具体的には、背表紙保護部11の長辺は、当接させる背表紙21の長辺の寸法の70%以上であることが好ましい。背表紙保護部11の短辺は、当接させる背表紙21の短辺の寸法の90%以上、110%以下であることが好ましい。
表表紙保護部12および裏表紙保護部13の寸法は、冊子2から脱落しないように表表紙22および裏表紙23に貼着できる面積を有すれば特に限定されない。扱いやすさの観点から、表表紙保護部12および裏表紙保護部13の、背表紙保護部11の長辺と平行な方向の最大幅は、当該背表紙保護部の長辺の寸法と略同一であることが好ましい。
表表紙保護部12および裏表紙保護部13の、背表紙保護部11の長辺と直交する方向の最大幅は、それぞれ、当接させる表表紙22および裏表紙23の最大幅の40%以上、110%以下であることが好ましい。これにより、冊子カバー1を十分な強度で冊子22に貼着することができる。最大幅が100%を超える場合、表表紙保護部12および裏表紙保護部13を折り返して貼着することで、冊子2の表紙の端部を高度に保護することもできる。また、表表紙保護部12および裏表紙保護部13に情報入力領域を配する場合、十分な面積の情報入力領域を確保することができるため、デザイン性の観点からも好ましい。
表表紙保護部12および裏表紙保護部13の平面形状は特に限定されず、例えば、略矩形、略円形、多角形等が挙げられる。デザイン性を考慮して、星形状、花形状などの任意の形状とすることもできる。
冊子カバー1の厚さは、25〜200μmであることが好ましい。これにより、冊子カバーの強度と扱いやすさとを両立することができる。
冊子カバー1を構成するシートとしては、十分な強度を有し、かつ低コストである観点から、ポリエステル、ポリエチレンテレフタラート(PET)、ポリ塩化ビニル等の樹脂製のシート、フィルム、紙等を用いることが好ましい。シートは透明であってもよい。シートは単独の層からなるものであってもよく、複数の層を含むものであってもよい。
第1剥離シート11b、第2剥離シート12bおよび第3剥離シート13bの材質は、例えば冊子カバー1を形成するシートとして例示したものを任意に選択して用いることができる。第1剥離シート11b、第2剥離シート12bおよび第3剥離シート13bのうち、第1粘着面11a、第2粘着面12aおよび第3粘着面13aと当接する面には、離型剤が付着していることが好ましい。これにより、粘着面の粘着力を確保しつつ、粘着面を保護することができる。
本考案に係る冊子カバーは、書籍、ノート、手帳などの種々の冊子に対して使用することができる。
1 冊子カバー
11 背表紙保護部
11a 第1粘着面
11b 第1剥離シート
12 表表紙保護部
12a 第2粘着面
12b 第2剥離シート
13 裏表紙保護部
13a 第3粘着面
13b 第3剥離シート
14 情報入力領域
15 しおり
2 冊子
21 背表紙
22 表表紙
23 裏表紙
11 背表紙保護部
11a 第1粘着面
11b 第1剥離シート
12 表表紙保護部
12a 第2粘着面
12b 第2剥離シート
13 裏表紙保護部
13a 第3粘着面
13b 第3剥離シート
14 情報入力領域
15 しおり
2 冊子
21 背表紙
22 表表紙
23 裏表紙
Claims (5)
- 冊子の背表紙と当接させる帯状の背表紙保護部と、
前記背表紙保護部の一方の長辺側に設けられた表表紙保護部と、
前記背表紙保護部の他方の長辺側に設けられた裏表紙保護部とを有し、
前記背表紙保護部と、前記表表紙保護部と、前記裏表紙保護部とが、一枚のシートにより一体に形成されており、
前記シートの一方の面において、
前記背表紙保護部が、前記冊子の背表紙に貼着するための第1粘着面を、
前記表表紙保護部が、前記冊子の表表紙に貼着するための第2粘着面を、
前記裏表紙保護部が、前記冊子の裏表紙に貼着するための第3粘着面をそれぞれ有し、
前記第1粘着面、前記第2粘着面および前記第3粘着面が、それぞれ独立した第1剥離シート、第2剥離シートおよび第3剥離シートで保護されている、冊子カバー。 - 前記シートの他方の面において、前記表表紙保護部および前記裏表紙保護部の少なくとも一方が、任意の文字または図形を記載可能な情報入力領域を有する、請求項1記載の冊子カバー。
- 前記表表紙保護部および前記裏表紙保護部の少なくとも一方が、前記冊子の表紙の一部のみを覆っている、請求項1または2記載の冊子カバー。
- 前記第1粘着面、前記第2粘着面および前記第3粘着面が、いずれも前記冊子と着脱可能な粘着力を有する、請求項1〜3のいずれか1項に記載の冊子カバー。
- 前記背表紙保護部が、前記冊子の任意のページに挿入可能な紐状のしおりを備える、請求項1〜4のいずれか1項に記載の冊子カバー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012006538U JP3180829U (ja) | 2012-10-26 | 2012-10-26 | 冊子カバー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012006538U JP3180829U (ja) | 2012-10-26 | 2012-10-26 | 冊子カバー |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3180829U true JP3180829U (ja) | 2013-01-10 |
Family
ID=50425113
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2012006538U Expired - Lifetime JP3180829U (ja) | 2012-10-26 | 2012-10-26 | 冊子カバー |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3180829U (ja) |
-
2012
- 2012-10-26 JP JP2012006538U patent/JP3180829U/ja not_active Expired - Lifetime
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