JP3180826U - タロットカード - Google Patents

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Abstract

【課題】日本人の手のサイズに適合し、初心者にも扱い易く、また、78枚の絵柄のみを有するカードの意味を憶え易くしたタロットカードを提供する。
【解決手段】カード幅を日本人、特に愛好家の多くが女性であることを考慮して、日本人の女性向に最適化するとともに、カードの意味を見やすい位置に縦書きで表記したことで、入門時に感じるタロットカードを使い易く習得しやすいようにした。
【選択図】図1

Description

本考案は、タロットカードに関するものであり、特に日本人の初心者に最適な入門用タロットカードに関するものである。
タロットカードは15世紀のヨーロッパで作られたもので、ゲーム用カードの起源と考えられている。初期においては、カードの種類や枚数はばらばらであったが、次第にカードの絵柄や枚数は統一されていった。
現在広く使用されているタロットカードは、18世紀にマルセイユを中心に生産されたマルセイユ版と、19世紀にアーサー・エドワード・ウェイトがデザインしたウェイト版(ライダー版とも呼ばれる)が主流になっている。占いに用いられるようになったのは、18世紀頃からである。
最も広く用いられているウェイト版のタロットカードの枚数は78枚であり、すべてのカードが絵札である。78枚のうち、22枚が大アルカナと呼ばれるカードであり、残りの56枚が小アルカナと呼ばれるカードである。小アルカナはトランプと同様に4種のスートからなる。棒(ワンド)、聖杯(カップ)、剣(ソード)および金貨(コイン)の4種である。それぞれのスートは、エースから10、ペイジ(従者)、ナイト(騎士)、クイーンおよびキングの14枚のカードから構成される。
このようにトランプと似た構成を持ったタロットカードであるが、いくつかの点で大きく異なっている。
第一に、カードの大きさである。タロットカードの大きさに制限はないが、広く使われているカードの場合、幅が70mm、長さが120mm程度であり、一般的なトランプより2回り程度の大きく、また、やや縦長の形状になっている。
第二に、トランプが52枚であるのに対して、78枚と枚数がかなり多い。
第三に、図柄が様々な複雑な絵柄であり、トランプのように記号が描かれいないので、初心者にとっては、どのカードが何のカードなのかを極めて認識しにくく、また記憶することが困難である。
このようにカードの認識が難しく、各カードの示唆する意味も複雑であるため、画像認識によりタロットカードの絵柄を認識し、それに基づいて占い結果を表示するシステムである占い装置等も提案されている(例えば、特許文献1)。
特開2001−300136号
タロットカードは上述のようなトランプとの相違点があり、このことが、日本人がタロットカードを始める上での大きな障害になっていた。すなわち、ヨーロッパで生まれたタロットカードは、ヨーロッパの人よりも一般に手が小さい日本人にとっては、熟練するまでは扱いが難しい。特に、枚数が78枚と多いため、カードが大きいと同時に嵩張り、シャッフル等の動作を行うことは困難を伴う。
さらに、日本人のタロットカード愛好者の9割が女性であり、特に40代から60代の女性に人気がある。したがって、一般に男性より女性の方がかなり手が小さいことを考慮すれば、現在のタロットカードは大きさの点で問題がある。また、比較的高齢の女性にとっては、大振りで78枚ものカードを操作することは、重さの点でも問題があった。
もうひとつの課題は、絵柄を認識することが難しい点である。タロットカードは絵柄が全く異なった78ものカードからなり、それぞれのカードが示唆する意味が異なる。そして、カードをめくった際のカードの上下方向でも示唆する意味が異なるため、占いを行う際には、非常に多くのことを暗記する必要があった。
暗記が十分ではない入門段階においては、それぞれのカードが示唆する意味を書き記した指示書を見ながら占いを行うことになるが、それでは、占われている相手に対する説得感が乏しく感じられ、入門段階においてタロット占いを断念してしまう者も多くいた。
特許文献1に示された占い装置の助けを借りて占うことも可能であるが、やはり、自ら占いを習得する目的で始める人がほとんどであり、このような装置は、入門者の継続性を助長する効果はあまりないと考えられる。
さらに、上述したようにタロットカードの扱いが困難であるため、おぼつかない動作で占っている自分を、占われている相手は信用してくれていないのではないか、といった嫌悪感に陥り、上達する前にタロット占いを止めてしまう者も少なくなかった。
本考案に係るタロットカードは、中央に絵柄を有するタロットカードであって、当該タロットカードの右上部に日本語で縦書き表記された正位置の意味と、当該タロットカードの左下部に日本語で縦書き表記された逆位置の意味と、を有し、当該タロットカードの幅は57mm以上且つ63mm以下であり、上記絵柄が正位置であるときに上記正位置の意味が正しい向きになるように表記されるとともに、上記絵柄が逆位置であるときに上記逆位置の意味が正しい向きになるように表記されることを特徴とする。
特に、本考案に係るタロットカードは、上記絵柄の上部に日本語で表記されたカード名称をさらに有し、当該カード名称は、大アルカナのカードと小アルカナのカードでは異なるデザインを有し、小アルカナのカードではスートごとに各スートのイメージに沿った色が付されていることを特徴とする。
本考案に係るタロットカードは上記のように構成されるため、日本人女性にとって最も扱いやすい大きさであるととともに、カードの示唆する意味を日本語で容易に認識できるため、初心者であっても自信を持って占いを行うことが可能であり、上達しようとするモチベーションを維持してタロットカード占いを継続して楽しむことができる。
本考案に係る正位置におけるタロットカード図柄面の説明図である。 本考案に係る逆位置におけるタロットカード図柄面の説明図である。 適正な大きさを知るために行った実験のカードの大きさを説明する図である。
実施の形態.
本考案に係るタロットカードの構成等に関して、以下において、図面を用いて説明する。なお、以下の説明は本考案に関する良好な一例を開示するものであり、本考案が当該実施の形態に限定されるものではない。
まず、本考案に係るタロットカード1の図柄面の構成に関して、図1を用いて説明する。図1では、78枚のカードのうち、聖杯の6というカードを例にとって説明するが、その他の77枚のカードにおいても、以下に説明するのと同様の構成を有している。
図1に示すように、タロットカード1の図柄面には、絵柄2、カード名称3、正位置の意味4、および逆位置の意味5が記載された構成を有している。
タロットカード1の大きさは、幅が60mmで高さが110mmである。この大きさにした理由については後で詳細に説明する。また、材料は紙を用いて作製した。
絵柄2はカードの中央に記載される。従来からあるタロットカードにおいては、この絵柄2のみがカードに記載されている。78枚のカードにおいて、絵柄2はすべて異なっている。
絵柄2の名称を示したものがカード名称3であり、このカード名称3は、絵柄2の上部に記載される。カード名称3は、名称の日本語表記を2本のカラーバーが挟んだ構成を有している。カラーバーの色は、スートごとに異なった色に色分けされている。例えば、棒は茶色、聖杯は水色、剣は銀、そして金貨は金色にと、スートの持つイメージに近い色をカラーバーに配色することで、直感的にカードの持つイメージや意味合いを捉えやすい工夫がなされている。また、22枚の大アルカナカードは、小アルカナカードとは異なる意味合いを持つため、2本のカラーバーはなく、黒の大きなバーの中に名称の日本語表記を白抜きで記載し、直感的に特別なカードであることをイメージできるようにしている。
正位置の意味4は、タロットカード1の右上部に縦書きで日本語表記される。また、逆位置の意味5は、タロットカード1の左下部に縦書きで日本語表記される。そして、それぞれの表記は、タロットカード1の向きに応じて、読みやすい向きになっている。すなわち、正位置においては正位置の意味4が、逆位置(図2を参照)においては逆位置の意味5が、上下正しい向きになるように記載されている。
78枚のすべてのタロットカードが、正位置と逆位置で異なった意味を持つため、全てのカードに、このような2つの記載を行っている。
図1および図2から分るように、タロットカード1が正位置あるいは逆位置のどちらの位置の場合であっても、絵柄2が示唆する意味が、カードの右上に記載されることで、すべてのカードの意味を暗記することなく、初心者であっても占いを行うことができる。
なお、広告の表記を最適化する等の目的のために、日本人の視線について広く研究されている。これによれば、横長の広告に横書きで表記がされている場合には、人の無意識且つ自然な行動として、最初に視線は広告の左上端に置かれ、そして右に移動する。他方、縦長の広告に縦書きで表記がされている場合には、人の自然な行動として、最初に視線は広告の右上端に置かれ、そして下に移動する。
これは、子供の頃から横書きと縦書きの両方の記載に親しんできた日本人に共通する視線の動きの特徴である。
タロットカード1は縦長であり、トランプや花札といった一般的なカードよりもさらに縦長であるため、日本人の視線は、まずカードの右上に置かれやすい。そして、その視線は下方向に自然に移動する性質を活かすため、正位置の意味4は、カードの右上位置に縦書きに表記されている。逆位置の意味5も、図2から分るように、逆位置においては、カードの右上位置に位置する。
以上のように、絵柄2の意味を日本語で表す正位置の意味4と逆位置の意味5は、日本人の無意識になされる視線の動き方の特徴を利用して、カードを開いた際に最も読みやすいように工夫がなされている。
次に、カードの大きさについて説明する。
カードの大きさについては、図3に示すように、幅aと長さbを最適化することを目的にし、モニター試験を行った。モニター試験は、幅aと長さbを様々に変えた複数組のカードを用意し、それらを30名の人に使用してもらって、使い易さに関して、各人より評価を得た。
30名の内訳は、女性27名、男性3名であり、平均年齢は46歳であった。この男女比や平均年齢は、タロットカード愛好者の男女比や平均年齢にほぼ一致している。また、30名全ての人が、タロットカードを始めてから1ヶ月以内の初心者であった。
まず、カード長さbを110mmに固定し、カード幅aを変えた8種のカードを用意し、それぞれの大きさのカードに対して、タロット占いで行うカード操作であるシャッフルやテーブルへのカードの配置等を行ってもらい、大きさの違うカードごとに各人の評価を得た。
評価は、「使い易い」、「比較的使い易い」および「使い難い」の3段階とした。そして、評価点として、「使い易い」という評価を2点、「比較的使い易い」を1点、「使い難い」を0点として、総点数により、どの大きさが良いかを判定した。その結果を表1に示す。
表1において、例えばカード幅aが51mmの場合、使い易いと回答した人が2人、比較的使い易いと回答した人が5人、使い難いと回答した人が23人であるので、総点数は、2×2+5×1+23×0=9(点)となった。
カード幅aが60mmの場合に総点数は60点となり、最高の評価であった。また、カード幅aが57mmおよび63mmの場合も高い評価であった。
一方、幅が狭いカードに対しては、「タロットカードとして小さすぎて違和感を感じる」、「小さすぎて、逆に扱いにくい」等の理由で評価が低かった。
また、幅が広いカードに対しては、「シャッフルが上手にできない」、「少し重く感じて扱い難い」といった理由で、やはり評価が低かった。
以上より、日本人の初心者には、57mmから63mmのカード幅が適切であることが分った。
同様の評価をカード長さbについても行った。その際、カード幅aは60mmで固定とした。
評価結果を表2に示す。
表2で示した結果から、カード長さbについては、101mmから122mmのどの長さにおいても、使いやすさの観点からは評価に大差は無かった。
したがって、かーどの使い易さは、カード幅に大きく依存し、カード長さにはほとんど依存しないという結果を得た。
以上に開示したように、本実施の形態においては、日本人の初心者に使い易いタロットカードについて、図柄面の記載およびカードの大きさという観点から説明した。以下、本考案に係るタロットカードの特徴、およびそこから生じる長所についてまとめる。
タロット占いは、近年日本においても女性を中心に普及しつつあるものの、入門段階で止めてしまう人の比率が比較的高く、そのため本格的に普及するには至っていない。この原因は、タロットカードがヨーロッパで発明されたために、日本人に不向きな特徴を持っていることが主因と考えられる。
その第一の理由は、カードの大きさである。一般に使用されるトランプよりもかなり大きなタロットカードは、日本における主な愛好家である女性には扱いが難しく、占いを行うに際して、自信を持った動作の妨げとなる。占われるものに対して十分な説得感を与えるためには、占いの所作、すなわちカードの扱いを優美に行うことが必要であるが、これが一般のタロットカードにおいては、初心者にとって困難なことであった。
さらに、78枚というカードの総数はトランプの52枚に比してかなり多く、カードが大きいと、一組のカードの重量が重くなり、扱いを一層困難なものにしていた。特に、日本人の愛好家は40代から0台の女性が多いため、非力な彼女たちにとっては、一組のカードの重量も扱いを困難にする大きな要因である。
なお、占いに関しては、10代や20台の女性が興味を持っていると思われがちであるが、彼女たちの多くは、占われることに興味があり、自ら占いを習得しようとする者は、それほど多くない。むしろ、子供から手が離れた世代の女性たちが、習得したいという希望をもっている。
第二の理由は、カードの意味を理解し、暗記することが難しい点である。タロットカードには、トランプとは異なり、記号ではなく絵柄が描かれている。この絵柄は、中世のヨーロッパを感じさせる絵柄であり、ヨーロッパの人たちに比べれば、日本人にとっては馴染みが薄く、そのため各カードのイメージから得られる意味合いを直感的に感じ取ることが難しい。
特に78枚ものカードそれぞれが、上下で、すなわち正位置と逆位置で異なる意味を有するため、156もの意味を把握し、暗記することは、日本人の入門者にとって特別に障害となっていた。
そこで本考案においては、まず第一の理由に対しては、モニター実験において、日本人の初心の愛好者にとってもっと使い易い大きさが、一般のタロットカードよりもかなり小さ目の大きさであり、カード幅として57mmから63mmであることを得た。
第2の理由に対しては、カードの意味を日本語で表記することで解決した。特に、日本人の視線の無意識且つ自然な動きを考慮して、カードの右上部に縦書きで意味を日本語表記した。トランプや花札よりも縦長であるタロットカードの場合、日本人の視線は、まずカードの右上部を捉え、自然に下方に下りるため、このような配置および表記が最適であることを見出した。
さらに、カード幅を一般のタロットカードよりもかなり狭くしたため、縦長性がより強調され、右上部に視線が落ちやすくなったことと連動して、より効果的な表記となっている。
このように、日本人愛好者の性別や年齢層を十分に考慮し、日本人の身体的特徴や視線の動きの特徴を加味した上で、本考案は、日本人入門者に最適なタロットカードを提供するものである。
1 タロットカード
2 絵柄
3 カード名称
4 正位置の意味
5 逆位置の意味

Claims (2)

  1. 中央に絵柄を有するタロットカードであって、
    当該タロットカードの右上部に日本語で縦書き表記された正位置の意味と、
    当該タロットカードの左下部に日本語で縦書き表記された逆位置の意味と、
    を有し、
    当該タロットカードの幅は57mm以上且つ63mm以下であり、
    上記絵柄が正位置であるときに上記正位置の意味が正しい向きになるように表記されるとともに、上記絵柄が逆位置であるときに上記逆位置の意味が正しい向きになるように表記される
    ことを特徴とするタロットカード。
  2. 上記絵柄の上部に日本語で表記されたカード名称をさらに有し、
    当該カード名称は、大アルカナのカードと小アルカナのカードでは異なるデザインを有し、小アルカナのカードではスートごとに各スートのイメージに沿った色が付されている
    ことを特徴とする請求項1に記載のタロットカード。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR20220050289A (ko) * 2020-10-15 2022-04-25 주식회사 슈파스 뷰티 및 컬러 정보를 포함하는 트럼프 카드 및 이를 생성하기 위한 방법

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