JP3180768U - 多機能自在コンセント - Google Patents
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Abstract
【課題】
電子製品を使用する者に応じた電源コンセント数、USBコンセント数、LAN用コンセント数が提供でき、かつその形状を自在に可変可能な多機能自在コンセントを提供する。
【解決手段】
電灯線に電気的に接続する多機能自在コンセントであって、ボックス形状の電源コンセントモジュールと、ボックス形状のUSBコンセントモジュールと、ボックス形状のLAN用コンセントモジュールの少なくとも2つが、着脱自在に接続可能な手段により、電気的に接続する。
【選択図】図2
電子製品を使用する者に応じた電源コンセント数、USBコンセント数、LAN用コンセント数が提供でき、かつその形状を自在に可変可能な多機能自在コンセントを提供する。
【解決手段】
電灯線に電気的に接続する多機能自在コンセントであって、ボックス形状の電源コンセントモジュールと、ボックス形状のUSBコンセントモジュールと、ボックス形状のLAN用コンセントモジュールの少なくとも2つが、着脱自在に接続可能な手段により、電気的に接続する。
【選択図】図2
Description
本考案は、電源コンセント、USBコンセント、LAN用コンセントを備えた多機能コンセントに係り、特にそれらを着脱自在に組み合わせることが可能な多機能自在コンセントに関する。
従来、パソコンや携帯式の電子製品の電源供給方法は、電源アダプターを電源コンセントに差し込む、あるいはUSB電源アダプターを電源コンセントに差し込み、USBケーブルで電源供給を行うのが一般的である。また最近の、パーソナル・コンピュータ(パソコン)や、ノートパソコンなどの電子製品はLAN機能を備えているが、インターネットに接続するには、電源コンセントとは別に、LANケーブルをLAN用コンセントに接続して使用するのが一般的である。
このため、図5に示すような電源コンセントに電子製品の電源アダプターを差込むか、そこにUSB電源アダプターを差込み、そこからUSBケーブルで電子製品と接続しなければならない。さらに、インターネットに接続するには、LANケーブルをインターネットと接続しているLAN用コンセントに差し込む必要があり、単一のコンセントだけでは全ての機能が安定できないという問題があった。
かかる課題を解決するため、特許文献1は、図1に示すような集合コネクタ1を開示している。この集合コネクタ1の前面には、2口の電源供給コンセント2a,2bと、3口のアナログ回線用のモジュラージャック4と、IEEE1394コネクタ5と、USBコネクタ6とが形成されている。これにより、電源供給と、USB電源供給と、電話回線接続とを、ひとつのコネクタ(コンセント)でまかなうことができる。
また、特許文献2には、図1に示されるような回転可能なUSBコンセントの構造を設けることにより、USB接続が可能な各種電子製品に直接電源供給を行うことができるとともに、従来の固定式USBコンセントがUSB接続の方向の制限を受けるという問題を解決し、しかも構造が簡易なため製作コストも下げることができる部分的に回転可能な電源コンセントが開示されている。
しかし、特許文献1が開示する集合コネクタは、電源コンセント、USBポート、モジュラージャックを単に集合したに過ぎないものであることから、サイズが大きく、また電源コンセント、USBポート、モジュラージャックの位置が固定している。そのため、使用者が使い勝手に応じて、その形状を変えたいと思っても変えられないという課題がある。また、特許文献1に記載の集合コネクターにはLAN用コンセントがなく、インターネット接続できない、という課題もある。
また、特許文献2が開示する回転可能なUSBコンセントには、LAN用コンセントが設けられていないため特許文献2のコンセントでは、ノートパソコンなどの電子製品をインターネットに接続することができない、という課題がある。
さらに、特許文献1、特許文献2が開示する技術では、電源コンセント、USBコンセントあるいはLAN用コンセントの位置や個数を、使用者の使い勝手に応じて、変えることができないという課題がある。また、コンセントの形状を設置場所に応じて、例えばストレート型、あるいはL字型のように変えることができない、という問題がある。即ち、本来は、使用する電子製品の機能や個数、及びコンセントを設置する場所等に応じて、コンセントの形状等を自在に変えられることが好ましいが、特許文献1、2が開示する技術ではそのようなことはできない。
そこで本考案の課題は、電子製品を使用する者に応じた、電源コンセント数、USBコンセント数、LAN用コンセント数が提供でき、かつその形状を自在に可変可能な多機能自在コンセントを提供することにある。
そこで本考案の課題は、電子製品を使用する者に応じた、電源コンセント数、USBコンセント数、LAN用コンセント数が提供でき、かつその形状を自在に可変可能な多機能自在コンセントを提供することにある。
上記課題を解決するため請求項1に記載の考案は、電灯線に電気的に接続する多機能自在コンセントであって、ボックス形状の電源コンセントモジュールと、ボックス形状のUSBコンセントモジュールと、ボックス形状のLAN用コンセントモジュールの少なくとも2つが、着脱自在に接続可能な手段により、電気的に接続されていることを特徴とする多機能自在コンセントである。
請求項2に記載の考案は、請求項1に記載の多機能自在コンセントであって、前記電源コンセントモジュールには、電気製品の電源プラグ1が差込まれる電源プラグ差込口1と、
前記USBコンセントモジュールと前記LAN用コンセントモジュールとに形成された電源プラグ差込口3に差し込み可能な電源プラグ2及び/又は前記USBコンセントモジュールと前記LAN用コンセントモジュールとに形成された電源プラグ3が差し込み可能な電源プラグ差込口2がボックス形状のいずれかの面にそれぞれ形成されていることを特徴とする。
前記USBコンセントモジュールと前記LAN用コンセントモジュールとに形成された電源プラグ差込口3に差し込み可能な電源プラグ2及び/又は前記USBコンセントモジュールと前記LAN用コンセントモジュールとに形成された電源プラグ3が差し込み可能な電源プラグ差込口2がボックス形状のいずれかの面にそれぞれ形成されていることを特徴とする。
請求項3に記載の考案は、請求項1に記載の多機能自在コンセントであって、前記USBコンセントモジュールには、USB端子が差し込まれるUSB差込口と、前記電源プラグ3及び/又は前記電源差込口3とがボックス形状のいずれかの面に形成されていることを特徴とする。
請求項4に記載の考案は、請求項1に記載の多機能自在コンセントであって、前記LAN用コンセントモジュールには、LAN端子が差し込まれるLAN端子差込口と、前記電源プラグ3及び/又は前記電源差込口3がボックス形状のいずれかの面に形成されていることを特徴とする。
請求項5に記載の考案は、請求項1から4のいずれかに記載の多機能自在コンセントであって、前記LAN端子は、PLC(Power Line Communication)であることを特徴とする。
請求項6に記載の考案は、請求項1から5のいずれかに記載の多機能自在コンセントであって、前記電源コンセントモジュール、電気USBコンセントモジュール、前記LAN用コンセントモジュールが他のモジュールと接する面には、嵌合用凹部及び/又は嵌合用凸部が形成されていることを特徴とする。
本考案によれば、電子製品を使用する者に応じた電源コンセント数、USBコンセント数、LAN用コンセント数を備えた多機能自在コンセントを提供することができる。また、そのコンセントの形状を自在に可変することができ、電源コンセント数、USBコンセント数、LAN用コンセント数、及びそれらの位置等を自在に可変可能な多機能自在コンセントを提供することができる。
本考案の一実施の形態について、図面を参照して詳細に説明するが、本考案はこれに限定されるものではない。図1は本考案の一実施の形態に係る多機能自在コンセントの平面図、及び側面図である。
である。
である。
図1に示す多機能自在コンセント1は、1個の抜け止付き電源コンセント100を備える電源コンセントモジュ−ル10と、電源コンセントモジュ−ル10よりも両側が広く空いている電源コンセントモジュ−ル11と、この実施例では左側だけが広く空いている電源コンセントモジュ−ル12と、USB差込み口200を1個備えるUSBコンセントモジュ−ル20、及びLAN用差込み口300を3個備えるLAN用コンセントモジュ−ル31とからなる。
ここで、電源コンセントの種類として、電源コンセントモジュ−ル10、11、12の3種類あるのは、例えば、電源コンセントに差し込むアダプターが大きい場合、その両側にあるコンセントを、アダプターが塞いでしまう。そのような大きなアダプターを差し込む場合には、電源コンセントモジュ−ル11を使うのが適当だからである。
また、片側だけを塞いでしまうようなアダプターを差し込む場合には、電源コンセントモジュ−ル12を使うのが適当である。そして、両側のコンセントを塞ぐことのないアダプターの場合には、電源コンセントモジュ−ル10を使うのが適当なためである。
この一実施の形態では、電源コンセントについて、上述したような3種類を例示したが、これをUSBコンセントモジュ−ル、あるいはLAN用コンセントモジュ−ルについて同様に適用することは好ましい。
ここで、本実施の形態におけるLAN用コンセントモジュ−ルは、PLC (Power Line
Communication)である。PLCは電源ラインを使ってLAN接続できることから、電源コンセントモジュ−ルとLANコンセントモジュ−ルを一緒にした多機能自在コンセントとすることができる。
Communication)である。PLCは電源ラインを使ってLAN接続できることから、電源コンセントモジュ−ルとLANコンセントモジュ−ルを一緒にした多機能自在コンセントとすることができる。
図2は、本考案の一実施の形態における多機能自在コンセントを構成する、電源コンセントモジュールモジュ−ル10、USBコンセントモジュール20、及びLAN用コンセントモジュール31を示した斜視図である。
本考案の特徴とするところは、電源コンセントモジュール10、USBコンセントモジュール20、LAN用コンセントモジュール31は、それぞれ独立しており、かつそれぞれが、互いに電気的に接続できるように構成されているところにある。
図2に示す、電源コンセントモジュール10には、電灯線のコンセントに接続する電源ケーブル40が接続しており、また抜け止め101と電源プラグの差込口102が、ボックス形状の上面に形成されている。その側面には、嵌合用凹部50が四隅に形成され、嵌合用凸部51と嵌合することで、例えば、電源コンセントモジュール10とUSBコンセントモジュール20とが一体化する。また、中央付近には電源プラグ61が差し込まれる電源差込口60が形成されており、電源プラグ61が電源差込口60に差し込まれることにより、USBコンセントモジュール20に電力が供給される。
同様に、USBコンセントモジュール20の側面には、嵌合用凹部50、電源差込口60が形成され、他の側面には、嵌合用凸部51、電源プラグ61が形成されている。なお、本実施の形態では、電源用プラグ61が形成されている側面と、電源差込口60が形成されている側面とが直交している。このような構成にすることで、多機能自在コンセントの形状をL字型にすることができる。また、ストレート型の多機能自在コンセントにするには、対向する面側に、それぞれ嵌合用凹部50、電源差込口60等を形成すれば良い。
LAN用コンセントモジュール30についても、同様にであり、図2においては、上面にPLCのLAN用コンセント差込み口300が形成され、電源プラグ61、接続用凸部51が形成されている側面と対向する面側に、嵌合用凹部50、電源差込口60が形成されている。
図3は、本考案の多機能自在コンセントをL字型にしたときの平面図である。図1に示す多機能自在コンセントがストレート型であるのに対し、図3に示す多機能自在コンセントはL字型となっている。LAN用コンセントモジュール30はLAN差込口が一個のものであり、これが電源コンセントモジュール11に接続し、電源コンセント11は2口のUSBコンセントモジュール21と直交して嵌合する。そしてUSBコンセントモジュール21は、電源コンセントモジュール10に嵌合し、電源コンセントモジュール10が電源コンセントモジュール12に嵌合することで、L字型の多機能自在コンセントを構成している。
図4は、USBコンセントモジュールの透視側面図と、その側面を示した図である。電源プラグ61と電源差込口60とは、その内部を通る金属導体62により接続している。これにより、電灯線と接続している、例えば電源コンセントモジュール10と嵌合することで電灯線と導通状態となり、すべてのモジュールが電気的に接続する。
本考案によれば、従来なかった、電子製品を使用する者の使い勝手に応じた電源コンセント数、USBコンセント数、LAN用コンセント数を備えた多機能自在コンセントを提供することができる。
1 多機能自在コンセント
10 一口の抜け止め付き電源コンセントモジュ−ル
20 一口のUSBコンセントモジュ−ル
30 一口のLAN用コンセントモジュ−ル
40 電源線
50 嵌合用凹部
51 嵌合用凸部
60 電源差込み口
61 電源プラグ
10 一口の抜け止め付き電源コンセントモジュ−ル
20 一口のUSBコンセントモジュ−ル
30 一口のLAN用コンセントモジュ−ル
40 電源線
50 嵌合用凹部
51 嵌合用凸部
60 電源差込み口
61 電源プラグ
Claims (6)
- 電灯線に電気的に接続する多機能自在コンセントであって、ボックス形状の電源コンセントモジュールと、
ボックス形状のUSBコンセントモジュールと、
ボックス形状のLAN用コンセントモジュールとのうち少なくとも2つが、着脱自在に接続可能な手段により、電気的に接続されていることを特徴とする多機能自在コンセント。 - 前記電源コンセントモジュールには、電気製品の電源プラグ1が差込まれる電源プラグ差込口1と、
前記USBコンセントモジュールと前記LAN用コンセントモジュールとに形成された電源プラグ差込口3に差し込み可能な電源プラグ2及び/又は前記USBコンセントモジュールと前記LAN用コンセントモジュールとに形成された電源プラグ3が差し込み可能な電源プラグ差込口2がボックス形状のいずれかの面にそれぞれ形成されていることを特徴とする請求項1に記載の多機能自在コンセント。 - 前記USBコンセントモジュールには、USB端子が差し込まれるUSB差込口と、前記電源プラグ3及び/又は前記電源差込口3とがボックス形状のいずれかの面に形成されていることを特徴とする請求項1に記載の多機能自在コンセント。
- 前記LAN用コンセントモジュールには、LAN端子が差し込まれるLAN端子差込口と、前記電源プラグ3及び/又は前記電源差込口3がボックス形状のいずれかの面に形成されていることを特徴とする請求項1に記載の多機能自在コンセント。
- 前記LAN端子は、PLC(Power Line Communication)であることを特徴とする請求項1から4のいずれかに記載の多機能自在コンセント。
- 前記電源コンセントモジュール、電気USBコンセントモジュール、前記LAN用コンセントモジュールが他のモジュールと接する面には、嵌合用凹部及び/又は嵌合用凸部が形成されていることを特徴とする請求項1から5のいずれかに記載の多機能自在コンセント。
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JP2012006461U JP3180768U (ja) | 2012-10-24 | 2012-10-24 | 多機能自在コンセント |
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JP2017224832A (ja) * | 2017-07-20 | 2017-12-21 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | Usbコンセント |
JP2020009563A (ja) * | 2018-07-04 | 2020-01-16 | オムロン株式会社 | 通信ユニット、および安全システム |
WO2020223891A1 (zh) * | 2019-05-07 | 2020-11-12 | 深圳蓝光云集科技有限公司 | 插座及功能模块 |
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- 2012-10-24 JP JP2012006461U patent/JP3180768U/ja not_active Expired - Fee Related
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