JP3180320B2 - 自転車型ハンドルグリップ - Google Patents

自転車型ハンドルグリップ

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JP3180320B2
JP3180320B2 JP20962692A JP20962692A JP3180320B2 JP 3180320 B2 JP3180320 B2 JP 3180320B2 JP 20962692 A JP20962692 A JP 20962692A JP 20962692 A JP20962692 A JP 20962692A JP 3180320 B2 JP3180320 B2 JP 3180320B2
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律夫 西村
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ブリヂストンサイクル株式会社
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    • B62LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
    • B62JCYCLE SADDLES OR SEATS; AUXILIARY DEVICES OR ACCESSORIES SPECIALLY ADAPTED TO CYCLES AND NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, e.g. ARTICLE CARRIERS OR CYCLE PROTECTORS
    • B62J45/00Electrical equipment arrangements specially adapted for use as accessories on cycles, not otherwise provided for
    • B62J45/40Sensor arrangements; Mounting thereof
    • B62J45/41Sensor arrangements; Mounting thereof characterised by the type of sensor
    • B62J45/416Physiological sensors, e.g. heart rate sensors
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B62LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
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    • B62K21/26Handlebar grips

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  • Steering Devices For Bicycles And Motorcycles (AREA)
  • Measuring Pulse, Heart Rate, Blood Pressure Or Blood Flow (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自転車及び自転車
型健康機等のハンドルに装着される脈搏計取付け用のハ
ンドルグリップに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、自転車でのトレーニング中の体調
をチェックするために、自転車走行中に脈搏を測定する
ことがあった。その場合には、耳たぶに脈搏センサーを
クリップで固定し、リード線で脈搏センサーと脈搏計を
結んだ構成であった。又、ハンドルグリップに隆起条で
囲まれた凹みを設け、その凹みの底面に一対の発光素子
と感光素子を並べて設けた脈搏検出付きグリップが開示
されている(実開昭59−140704)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、以上のよう
な従来技術は、次のような問題点があった。前者の場合
にあっては、耳たぶに取り付けた脈搏センサーのリード
線が体の側面にたれ下がり、顔の向きが自由にならない
ため、走行中危険であり、又、首を左右に向けるとクリ
ップが外れやすく、測定の信頼性にかけると共に、走行
中の実際の姿勢とは異なる姿勢での測定になり易く、こ
の点でも問題があった。
【0004】図12はかかる従来技術による脈搏測定中
の図である。このように、被測定者の耳たぶへ脈搏セン
サーSを取り付け、これをハンドルHに固定した脈搏計
Mへリード線Lでつなぐものである。このため、被測定
者は測定時には顔の向きが自由にならず、走行中にあっ
ての測定は危険が伴っていた。
【0005】一方、後者の場合にあっては、指と凹みの
縁の隙間から太陽光が入り込み、測定誤差が大きくなる
欠点が指摘されている。
【0006】そして、かかる両技術にあっては、一般に
はリード線をハンドルパイプ内に通すためハンドルパイ
プの穴とグリップの穴を合致させる必要があり、グリッ
プ及びリード線のハンドルへの取付がしづらいという問
題もある。
【0007】
【課題を解決するための手段】従来の技術の以上のよう
な点に鑑み、本発明は次の構成を採ることにより問題点
を解決したものである。即ち、本発明の第1は、自転車
や自転車型健康機等の乗り手が使用時に直接指を触れる
筒状の自転車型ハンドルグリップにかかり、脈搏センサ
ーを取り付けるための凹み部と、前記凹み部周辺に凹み
部側に曲げて設けた好ましくは一対の遮光壁と、前記脈
搏センサーと脈搏計の間を結ぶリード線を備えたことを
特徴とする自転車型ハンドルグリップである。
【0008】そして、ハンドルグリップに、脈搏計及び
脈搏センサーを設けることも可能であって、このため
に、乗り手より目視できる位置に、脈搏計に嵌合する取
付け用突起を設けた自転車型ハンドルグリップである。
又、ハンドルグリップにあっては、好ましくはリード線
の通し部を形成するのがよく、例えば、凹み部の側壁か
らグリップのハンドル中央側端面に開けた貫通孔又は溝
を備えるのがよい。このリード線の通し部は、脈搏セン
サーと脈搏計との間を結ぶリード線を配線するための貫
通孔又は溝であり、この貫通孔又は溝の数は、1個又は
リード線の種類分けのために2個以上設けてもよい。
【0009】そして、本発明の第2は、脈搏センサーを
取り付けるための凹み部と、前記凹み部周辺に凹み部側
に曲げて設けた遮光壁と、脈搏計に嵌合する取付け用突
起と、前記脈搏センサーと脈搏計の間を結ぶリード線の
通し部を備えた環状体をハンドルグリップとは別体に形
成し、ハンドルグリップの開端部側の外周に、前記取付
け用突起が乗り手より目視できる位置になるように、前
記環状体を嵌入したことを特徴とする自転車型ハンドル
グリップである。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の自転車型ハンドルグリッ
プに備えられた凹み部は、脈搏センサーを収納し固定す
る浅い穴である。そしてこの凹み部の周辺に、好ましく
は一対の遮光壁をハンドルグリップと一体に設けること
になる。そして、この遮光壁は、通常は前記凹み部周辺
にハンドルグリップの軸線とほぼ平行に、凹み部側にや
や折曲げた状態でハンドルグリップと一体に設け、指を
凹み部の脈搏センサーに当てて脈搏を測定する場合に、
指の両側から入る光りを遮断し、これによって測定誤差
を少なくすることになる。
【0011】本発明によれば、脈搏センサーを取り付け
るための凹み部と、この凹み部周辺に凹み部側に曲げて
設けた(一対の)遮光壁と、脈搏センサーと脈搏計の間
を結ぶリード線と、からなり、場合によっては、脈搏計
及び脈搏センサーを共に備え、リード線の通し部を凹み
部の側壁からグリップのハンドル中央側に開けることに
よって、走行中も停止中も簡単に且つ安全に脈搏を計測
することができるのである。
【0012】
【実施例】以下、図面をもちいて本発明を更に詳細に説
明する。図1は本第1発明のハンドルグリップにおける
第1実施例の斜視図であり、図2は図1におけるA−A
線での拡大断面図である。そして、図3は第1実施例に
おいて、脈搏計をハンドルバーに取り付けた状態の全体
図である。
【0013】図において、符号1はハンドルグリップで
あり、この一部に凹み部2が形成され、この凹み部2に
覆い被さるように遮光壁3、3がハンドルグリップ1と
一体に形成されている。この凹み部2には脈搏センサー
4がその底部に固定されており、かかる脈拍センサー4
より伸びるリード線5は、ハンドルグリップ1内に形成
されたリード線の通し部6中を通って外部の脈搏計7に
連結されているものである。そして、図例にあっては、
ハンドルグリップ1に近接して脈搏計7がハンドルバー
8に固定されている。尚、リード線の通し部6はこの例
では貫通孔として説明したが、溝であっても差支えな
い。
【0014】本発明のハンドルグリップ1の材質は、使
い易さや凹み部、更にはリード線の通し部6を形成する
ために、ゴム様弾性を有する塩化ビニル樹脂等の合成樹
脂が適当である。
【0015】ここで遮光壁3、3は柔軟な部材で形成さ
れており、この間に挟み込むように指を入れ、凹み部2
内の脈搏センサー4に接触することになる。この場合、
親指によって脈搏を測ろうとするには、遮光壁3、3の
配置はハンドルグリップ1の軸線と平行(横方向)とす
るのがよく、人差指による測定の場合には、軸線と垂直
方向(縦方向)とするのが好ましい。尚、脈搏センサー
4については、詳しく後述する。
【0016】図4は本第1発明のハンドルグリップにお
ける第2実施例の斜視図であり、図5は脈搏計の取付け
用突起の拡大図である。そして、図6はハンドルグリッ
プに脈搏計を取り付けた際の斜視図である。
【0017】凹み部2、遮光壁3、脈搏センサー4、リ
ード線の通し部6等は前記例と同じであるが、この発明
にあっては、脈搏計7をハンドルグリップ1にセットす
るように、脈搏計7の取付け用突起9を備えたものであ
って、脈搏計7の裏側にこの取付け用突起9に嵌り込む
溝(図示しない)が形成されるものである。かかる脈搏
計7の取付け用突起9において、尖端部91 は脈搏計7
挿入時のガイド部、92 部は脈搏計7挿入後の前後方向
のストッパー部であり、後端部の左右の凹み93 はその
上下方向のストッパー部である。脈搏計7にあって、1
0は液晶表示部、11はスイッチである。
【0018】図7は本第2発明の実施例の斜視図であ
る。前記各例でハンドルグリップ1に一体に形成した凹
み部2、遮光壁3、リード線の通し部6(貫通孔又は
溝)、更には脈搏計の取付け用突起9を、ハンドルグリ
ップ1とは別体の例えばゴム様弾性を有する環状体12
に形成し、これをハンドルグリップ1の開端部側の外周
に嵌め入れたものである。このようにすれば、ハンドル
グリップ1に何らの細工をする必要はなく、別体の部品
12を取り付ければ済み、メンテナンスの場合にも効果
的である。
【0019】図8は、脈搏計全体としての回路ブロック
図である。又、図9は脈搏測定時の親指と脈搏センサー
の状態を示す図であり、図10は脈搏センサーの斜視図
である。そして、図11は脈搏センサーによる脈搏検知
のイメージ図である。
【0020】図8〜図11中、13は乾電池や二次電池
等で、脈搏測定の電源となる。そして、脈搏センサー4
は、赤外線発光ダイオード14とフォトダイオード15
の組み合わせによって脈搏検出部を構成し、リード線取
出し部16と共にマット片17に固定したものであり、
指を上記2種のダイオード14、15に同時に当て、指
を流れる血液の脈動を検出する。
【0021】18は波形整形回路であって、血液の脈動
の出力波形をパルス波形に整流し、脈動の数つまり脈搏
を正確にカウンターに伝える波形整形回路である。又、
19はカウンター(計数回路)であって、脈動をパルス
波形の数として計数し液晶表示ドライバーに伝える。そ
して、20は液晶(LCD)を駆動する駆動回路の液晶
表示ドライバー(デジタル液晶表示コントロール部)で
ある。
【0022】
【発明の効果】上記に示す構成と作用等により、本発明
は次のような効果がある。即ち、被測定者の耳たぶをク
リップで挟む必要がなく、顔の動きが制約されないので
安全である。そして、脈搏測定時の指が遮光壁によって
位置決めされるため、更には遮光壁によって指に密着す
るので、太陽光等の外乱が入らず、測定ミスがなくな
り、更に測定誤差が小さいという特徴を有するものとな
る。
【0023】又、脈搏計と脈搏センサーを装着できる構
造であるので、リード線が短くでき、ノイズに強く測定
精度が向上する。更に、リード線の通し部をグリップに
設けた場合にあっては、ハンドルバーに穴を明ける必要
がなく、当該グリップのハンドルバーへの挿入が容易と
なる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本第1発明のハンドルグリップにおける
第1実施例の斜視図である。
【図2】図2は図1におけるA−A線での拡大断面図で
ある。
【図3】図3は第1実施例において、脈搏計をハンドル
バーに取り付けた状態の全体図である。
【図4】図4は本第1発明のハンドルグリップにおける
第2実施例の斜視図である。
【図5】図5は脈搏計の取付け用突起の拡大図である。
【図6】図6は第2実施例において、脈搏計をハンドル
グリップに取り付けた際の斜視図である。
【図7】図7は本第2発明の実施例の斜視図である。
【図8】図8は脈搏計全体としての回路ブロック図であ
る。
【図9】図9は脈搏測定時の親指と脈搏センサーの状態
を示す図である。
【図10】図10は脈搏センサーの斜視図である。
【図11】図11は脈搏センサーによる脈搏検知のイメ
ージ図である。
【図12】図12は従来技術による脈搏測定中の図であ
る。
【符号の説明】
1‥‥ハンドルグリップ、 2‥‥凹み部、 3‥‥遮光壁、 4‥‥脈搏センサー、 5‥‥リード線、 6‥‥リード線の通し部、 7‥‥脈搏計、 8‥‥ハンドルバー、 9‥‥脈搏計の取付け用突起、 91 ‥‥突起の尖端部、 92 ‥‥突起の前後方向のストッパー部、 93 ‥‥突起の上下方向のストッパー部、 10‥‥液晶表示部、 11‥‥スイッチ、 12‥‥ゴム様弾性を有する環状体、 13‥‥電源、 14‥‥赤外線発光ダイオード、 15‥‥フォトダイオード、 16‥‥リード線取出し部、 17‥‥マット片、 18‥‥波形整形回路、 19‥‥カウンター、 20‥‥液晶表示ドライバー。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭58−212429(JP,A) 特開 昭56−83366(JP,A) 特開 昭56−5642(JP,A) 実開 昭59−140704(JP,U) 実開 昭57−10804(JP,U) 実開 昭56−106704(JP,U) 実開 昭56−84802(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B62K 21/26 B62K 23/00 - 23/04 A61B 5/0245 A63B 22/06

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自転車や自転車型健康機等の乗り手が使
    用時に直接指を触れる筒状の自転車型ハンドルグリップ
    において、脈搏センサー(4)を取り付けるための凹み
    部(2)と、前記凹み部(2)周辺に凹み部側に曲げて
    設けた遮光壁(3)と、前記脈搏センサー(4)と脈搏
    計(7)の間を結ぶリード線(5)を備えたことを特徴
    とする自転車型ハンドルグリップ。
  2. 【請求項2】 ハンドルグリップ(1)に、脈搏計
    (7)及び脈搏センサー(4)を設けた請求項第1項記
    載の自転車型ハンドルグリップ。
  3. 【請求項3】 ハンドルグリップ(1)に、リード線の
    通し部(6)を設けた請求項第1項記載の自転車型ハン
    ドルグリップ。
  4. 【請求項4】 乗り手より目視できる位置に、脈搏計
    (7)に嵌合する取付け用突起(9)を設けた請求項第
    2項記載の自転車型ハンドルグリップ。
  5. 【請求項5】 脈搏センサー(4)を取り付けるための
    凹み部(2)と、前記凹み部(2)周辺に凹み部側に曲
    げて設けた遮光壁(3)と、脈搏計(7)に嵌合する取
    付け用突起(9)と、前記脈搏センサー(4)と脈搏計
    (7)の間を結ぶリード線(5)の通し部(6)を備え
    た環状体(12)をハンドルグリップ(1)とは別体に
    形成し、ハンドルグリップ(1)の開端部側の外周に、
    前記取付け用突起(9)が乗り手より目視できる位置に
    なるように、前記環状体(12)を嵌入したことを特徴
    とする自転車型ハンドルグリップ。
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